ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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ここ2週間くらいの断片
・個別演技練習。ひとつの課題を、順番に演じていく。他の人となるべくかぶらないように。
・web上の知人さんで、写真を撮る人。が、何らかの理由で被写体になっていた。どこかの村だけで咲く花、が飾られた机が控室にあった。
・以前の職場で、女の子がやめるため、「この場所は好きなように使っていいです」など、引き継ぎを受けていた。
・優しいときのルルーシュ。
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忙しいせいかわりと少なめ?
2009年08月27日(木)
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断片
夢のなかで。高校の文化祭が2校合同で開かれていた。
ハハが深夜アニメにはまっていた。
イシダが藤井にヨーグルトをわたしていた。
他にもいくつかこまごまとした断片を見た(起きた直後は覚えていた)が、メモるヒマはなく忘れてしまった。
2009年08月11日(火)
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断片
夢のなかで、なぜか夏目になっていた。着物を着た、髪の長いあやかしがいた。タキ(字を忘れた)がいた。ニャンコ先生は、招き猫姿のまま動けないようだった。
たぶん、前の晩にトランスポーターを見て、おお主人公の吹き替えがマダラ様! と思ったことに関係してるんだと思うが……。
2009年08月10日(月)
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焼肉……?
夢のなかで。広い教室くらいの大きさのお店にいた。中央のテーブルに、何十種類もの切った肉がのった皿があり、人々が自分の皿に好きなだけ盛って、各自の席で焼くようなシステムになっていた。奥のほうにはカウンターがあり、カクテルなどを作ってくれる人が中にいた。シャンパンにしようか、ワインにしようか考えながらきょろきょろしていると、昔お世話になった眼鏡の女性に手招きされる。彼女の隣には馳星周とか長渕剛みたいな雰囲気の、痩せた男性がいた。
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現実で、焼肉はさほど好きじゃない(嫌いでもない)。
2009年08月09日(日)
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別れの挨拶
夢のなかで。見た目はあまりよろしくないが、人柄は大変よい上司のもとで働いていた。その上司に呼ばれ、「××君が来ているから、ロビーへ行くように」と言われる。わたしは机周りを整え、ドアのほうへ向かう。仕事の区切りがよければゆっくりしてもいいぞ、と見送られる。
設定では、××君、というのは昔仕事で世話になった男性らしい。行ってみると、わたしよりいくつか年上の、でもすこし年齢より疲れているようなひとがいた。尋ねてきた理由を聞くと、もう会えなくなるから、その前に挨拶しておきたい人に別れを告げているのだという。
不治の病か、戦地へ赴くのだったか忘れたが、わたしは納得していた。
2009年08月07日(金)
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断片
今日の夢。英語劇に出ていた。台本を隠しながら読んでいた。
昨日の夢。義母がいた。お茶を出そうとしていた。
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今日、おやつにクレープを食べました。
2009年08月02日(日)
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