ゆめノかけラ
		koi
基本的に（例外もありますが）、その日見た夢の話です。

		■■■ ■■ ■　クレープ？ 夢のなかで。どこかへ行こうとしていたが、気がついたら実家最寄駅（ＪＲのほう）にいた。あれ、目的地ここだっけ？　と思いながら、外に出る。夜空だ。ちょっと小腹がすいたなーと駅ビル内のお店をのぞくが、閉店間際らしいのに、どこもやたらこんでいる。ぐるっとまわってみたら、クレープのお店がすこし列も進んだようなので、そこへ並んだ。あたりで目が覚めた。 起きてから、クレープ？　と自分に問いかけたが、現実に食べたいわけではなさそうだったので、普通に朝食をとった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今週は暑かったので、いくつか見た夢を忘れた(^^;　でもそういう夢はメッセージ強くない、もしくは忘れていいものなんだろうと思う。 2009年07月31日(金)

		■■■ ■■ ■　断片 夢のなかで。基本的に暗い、けれど照明がきらきら光る場所で働いていた。ＤＪブースにいる男の子は、雰囲気が普に似ていた。他にもうひとり女の子がいて、ウェイトレスをしていた。わたしはレジや雑務をうけもっていた。基本的に、フロアはこの３人で動かしているようだった。奥に厨房や事務所があるらしい。 なんか合わなそうな場所で働いてるなーと思ったあたりで目が覚めた。 2009年07月24日(金)

		■■■ ■■ ■　断片いくつか 夢のなかで。わたしは民間の会社に勤めていた。同僚と何か話していたら、窓の外、ビルが水没していることに気づく。洪水だ。 べつな日の夢。眼鏡をかけた少年（桂馬？）と歩いていた。 07-GHOSTに出てくるキャラが、戸外で戦っていた。 一番古いweb上の知人さんや、ここでない日記サイトで知り合った、現在大学生の女の子、がでてきた。 2009年07月21日(火)

		■■■ ■■ ■　うたたねの 夢のなかで。ＰＣでネットをしていたら、画面いっぱいにコモモが巨大化して焦った。ウイルス？　バグ？　と慌てるが、可愛いことは可愛い……。 べつな日の夢。エドが女性だったら、大佐はエドを選んだのだろうか、とぼんやり考えていた。……いくら腐っていても、現実ではそういう可能性を考えたことはなかったのだが。 ---------------------------------------------- 暑くなると、夜よく眠れず、夕方強烈に眠りに引き込まれたりします。そういったときにも夢は見るのですが、朝よりよく覚えていたりします。 2009年07月19日(日)

		■■■ ■■ ■　状況がよくわからない 昨日の夢。52歳の女性が、「お姉さん（もしくはお姉ちゃん）」と呼んでほしいと言っていた。 今朝の夢。高校生くらいの男の子の、頭を洗っていた。わたしは先生と呼ばれていた。 ---------------------------------------------- 夢なんて大抵わけのわからないものだろうと言われればそれまでなんだけれど、それなりに前後が推察できたり、夢内では筋道が通っていたり、何の影響かはっきりしていたりすることも多いので、ある意味こういう断片は新鮮かもしれない。 2009年07月17日(金)

		■■■ ■■ ■　断片 夢のなかで。夫の運転する車の、助手席に座っていた。なぜか夫の上司が後ろの席に乗っていた。高架下のようなところを通る。横には石がたくさん。 2009年07月14日(火)

		■■■ ■■ ■　断片 夢のなかで。イベントに行ける、と喜んでいたら、どこか（中東系？）の民族衣装を着た女性が踊る、という会場につく。こういうイベントに行きたかったわけじゃないはずだが……と思ったあたりで目が覚めた。 2009年07月13日(月)

		■■■ ■■ ■　寝不足 休出している夫が夜中に帰宅した、という夢を２〜３度見た。しかも目が覚めるたび「なんだ違うじゃん」と現実に気づく、という繰り返しだったため、心身ともに休まっていない。 2009年07月12日(日)

		■■■ ■■ ■　感覚がリアル 夢のなかで。夫とふたり、緑鮮やかな並木道を歩いていた。緑が途切れたあたりで水辺が見え、その近くにあった大きなショッピングセンター（豊洲ららぽーとみたいな雰囲気）へ入る。昼食はレインフォレストカフェに似た感じのお店で。夫はあまり味が気に入らなかったらしい。食後なぜか別行動することになり、わたしは店内を見て回るつもりが、なぜか外のさびれた商店街のほうへ出てしまう。 のどが渇いたので、珈琲のチェーン店でもないかなーと思い探しながら歩くが、つぶれかけのような喫茶店しかない。しかも暇そうなお店のウェイトレスさんと目があい、格安でケーキを買うことになる。釈然としないまま、先ほどの大きなショッピングセンターに戻る。 待ち合わせ場所になっていたゲームセンターの前で、わたしはもしゃもしゃとケーキをひとつ食べる。ふたつ買ったので、もうひとつは夫に食べてもらおうと思う。夫がこちらに来るのが見えた、あたりで目が覚めた。 なんだか異様にくっきりとした夢で驚いた。 2009年07月11日(土)

		■■■ ■■ ■　断片 夢のなかで。新しい場所へ派遣されていた。事務室と、勤務する場所は別棟という設定だった。朝はまず事務室が入っている建物のロッカーへ行き、灰色の制服に着替える。そして椅子を机にのせ、掃除をしてから移動し、働くことになっていた。派遣先の上司も、派遣仲間も感じよく、楽しく働いているようだった。 2009年07月10日(金)

		■■■ ■■ ■　断片 夢のなかで。ショートカットの、あゆに似た少女が、病院を抜け出し、外の世界の、健康な少年と密会していた。見回りの看護師に見つかりそうになると、少女はガラスに体当たりをして暴れ、ひとを遠ざけた。 別な場面。少女はお別れだと伝えないまま、病気の男の子ふたりに、手作りのお菓子を渡す。彼女はべつな病院へ移るのだ。 2009年07月08日(水)

		■■■ ■■ ■　断片 夢のなかで。わたしは高校生になっていた。そして彼氏の親友、という設定の同級生に迫られ、対応に困っていた。ふたりとも同じ部活（アニメ同好会）の人間なのに、どうして２次元で満足できないんだろう、とげんなりしていた。 ていうかわたしは女子高出身で同級生に男はいないはず……と思ったあたりで目が覚めた。 2009年07月06日(月)

		■■■ ■■ ■　断片 夢のなかで。隆成が紙様になっていて、そばにいた。近くでジェットコースターが動いていた。ラクーアの雰囲気に似ていた。 そういえばそろそろ是が出るんだっけ？ 2009年07月04日(土)

		■■■ ■■ ■　断片 夢のなかで。尾崎南が包丁を持っていた。 べつな夢。夕暮れのなか、発達障害のある男の子を送り届けていた。 2009年07月01日(水)

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