ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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酒をもって遠方の友人宅へ
夢のなかで。小学生のときの友人が、結婚して落ち着いたので、一度遊びにきてほしいとたよりをもらう。では、とわたしは連休に大きな酒を背負い、旅に出る。
途中、旅館で食事をしていると、隣に止まっている大学生たちが、もしよければだしものの練習を見てくれないかと言う。断る理由を思いつかなかったので、まあ食べてるだけなら…と見せてもらう。
友人宅につくと、よく来てくれたと歓迎される。彼女の夫は毛むくじゃらだが優しそうだ。よかったね、と酒を渡すと、お返しに別の酒をくれた。
2007年09月30日(日)
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きれぎれ
夢のなかで。とある男の先輩が、わたしを好きだったと友人経由で伝えてきた。理由は、小さい頃、泣いていたときそばにいてくれたからだと言う。放っておくわけにもいかないからその場を離れられなかっただけじゃないかな…と思う。それが理由なら、わたしでなくても同じだろう、とも。
他にはGacktがでてきたり、弟が寒そうだったのでブランケットを渡したりと、あまりストーリー性のある夢は見ていない。
2007年09月28日(金)
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夢のなかで。あゆの握手会にいた。細い指だったが、髪は長かった。優しい笑顔がとても可愛かった。
べつな夢。どこか地方の町…か村の若い人たちと、話していた。東京のほうが、やはり仕事は多いと思うよ、とか。派遣でもよいなら、今はけっこう司書職にもありつけるよ、とか言っていた。話を聞いていたひとのひとりが、わたしの以前所属していた派遣会社を知りたいというので、紙に社名を書いていたあたりで目が醒めた。
2007年09月19日(水)
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死んだ犬・パン屋で働く日々
夢のなかで。犬が、道路わきで、毒餌をくわえたまま死んでいた。雑種だろうか、日本によくいるようなタイプの犬だった。べつな場所でもう一匹、同じように死んでいる犬を見た。傍らに、ナイフで切られた首輪が落ちていた。
続き…かはわからないが。わたしは化粧の濃いマダムのパン屋で働いていた。4人ほど先輩がいて、わたしは一番の下っ端だった。わたしはいじめというほどではないが、先輩たちにからかわれたりしながら働いていた。ある日わたしもパンを焼くが、場所がないのでおけないと先輩達に言われる。仕方なく、わたしは後ろにさげておく。
翌日、パン屋自体は休みだが、掃除と整備のためにひとりでお店へ行くと、近くのお店で働いているおじさんと青年が、昨日わたしがさげたパンをほしいという。マダムの了解がとれれば…とわたしは電話しようとするが、マダムは奥にいた。
すっぴんのマダムは、男の人だった。「男だったんですか…」わたしは呟くと、男の人はにっこり笑って、「残念?」と問う。「そうですね、すこし」わたしは答えながら、本題を思い出す。「あの、わたしの作ったパン、隣のお店の方たちにさしあげてもいいでしょうか?」「ああ、いいよ」彼は快く許可してくれた。「あのこたちも、悪い子じゃないんだけどね…」トレイにパンをのせやすいよう、手伝ってくれながら彼はいう。あのこたち、は先輩たちのことだろう。もしかして、マダムが男だったのを、知らなかったのはわたしひとりだったのかな、と思う。
2007年09月18日(火)
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断片
夢のなかで。エーベルバッハ少佐…でよかったかな、名前。エロイカ読んでいたのはだいぶ昔なので、何か違うかも? が出てきた。
べつな夢。東大を受験していた(何故…)。一次には受かったが、二次で落ちていた。現実には一次も無理だろーと思いますが、まあそこは夢なので。
またべつな夢。どこか、大学の部室のような場所で働いていた。楽しい先輩達がいた。朝、好きな音楽をかけていいことになっていて、その日選ぶのはわたしの番だったが、何が合うのかわからない。とりあえずラルクのAWAKEあたりでいいですかー? とCDをセットしようとするあたりで目が醒めた。
2007年09月17日(月)
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風邪の前兆その他
数日前、夢のなかで。Lovelessの世界の中にいた。草灯視点でも立夏視点でもなく…清明視点でもなかったと思うが。ちびゼロ?
同日、目をさます直前の夢。雪が降ってるから早く起きなさい、と言われる。どうりで寒いわけだ、と思う。起きたら冷房ががんがんに効いており、のどの奥がいがいがした。このあたりから風邪をひいていたのだと思う。
この日の夢。アルトジンが、騎馬の民に追いかけられていた。別な場面、オルスボルトが、売り飛ばされそうになっている女性を助けていた。←天馬の血族、だったかな? 立ち読みしかしたことがないので名前がうろ覚え…。
立ち読みといえば、ブックオフで風木の文庫を見て驚いた。漫画で(小説は読んだことがあった)後日談みたいなのはじめて読んだ気がする…。
2007年09月13日(木)
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ゴージャス?
夢のなかで。Gacktとミッチーが、氷上で歌って踊っていた。控え室では、松田聖子が靴をはいていた。
Gacktとミッチーは普通に好きですが、松田聖子は好きでも嫌いでもない…。
2007年09月11日(火)
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それなりの幸福感
夢のなかで。大きなビルの、階段もしくはエスカレーター裏あたりにある片隅に。テーブル席3つ、カウンター席6つくらいの、小ぶりな喫茶店があった。わたしはそこで、おそらくウェイトレスとして働いていた。時々伝票を見間違えて、注文の品を別の席に持っていったりしてしまっていたが、お客様は優しく品の良い方が多く、なんとか険悪にならずにすんでいた。他の店員やマスターともそこそこうまくいっており、それなりに幸せな気分で勤めていたように思う。
…現実に、飲食店で働くのは無理だと思うが。
2007年09月07日(金)
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断片
夢のなかで。大奥、の中の家光(だったかな…)にあたる女性を見た。
べつな夢。高2男子になっていた。高1男子とつきあっていることになっていた(既に腐っている…)。紅葉の写真を見ていたら、部活OBの先輩(これも男性)に、奴(高1男子のことらしい)と一緒に行けば? 田舎伊豆だろう? と言われる。それは知らなかったなぁ、と思う。
2007年09月05日(水)
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夢のなかで。前の仕事の同僚が、今日月初だけど、統計の準備が何もできてないみたいよ、と教えてくれる。えええー?! と慌てるが、とにかくできることをするしかない、と状況把握をはじめる。彼女が気をきかせて、資料だけは集めてくれたようだ。ただ、資料ごとに分けてあるわけではないことに気づく。入力担当者に渡そうか、自分ではじめたほうが早いかを考えているあたりで目が醒めた。
長い夏休みが終り、明日から仕事。大丈夫かなぁ…。
2007年09月02日(日)
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