ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 断片

すこし前に見た夢。実家が半分に削られていた。弟が、「俺のファミコンはー?」と泣きそうになっていた。

べつな夢。TOKIOのボーカルとデートしていた(とくに好きなタイプじゃないんだが…なぜだろう)。下町っぽい街並みを歩き、神社のようなところで休んだ。



2007年08月29日(水)



 学食・バイト

夢のなかで。母校ではなさそうな、広い学食のテーブルに、食事中の知人(実際に学生時代よく一緒にいた)を見つけ、手を振りながら近づく。美味しそうだね、と声をかけると、あっちにまだあったよ、と言われ、じゃあいってみるねと離れる。トレーを持ち、並ぼうとするが、人が多く順番はぐちゃぐちゃの様子。仕方ないので、よさそうなおかずのそばに流れたさい、適当によそう。

別な場面。構内の書店で、同人誌もあるのを見つけ、へーと思いながら1冊レジへ持っていく。値札を見るとけっこうよいお値段だが、レジでは4割くらい引かれている。お得なのかそうでないのか判断に迷うが、お札を出す。お釣りを待ちながら、バイト募集中、時給1000円とある紙に目がとまる。おつりを出している、店主らしき男性(なんというか…いかにもオタク風なひとを想像してください)が、にやにやしながら「どうですか。いろいろ融通しますよ。人、足りなくてね」と言う。おつりを財布に入れながら、わたしは「あー…ちょっと考えさせてください」と言う。

2007年08月21日(火)



 和解・スポイル

早めに床についたせいか、寝苦しかったせいか、たくさん細かい夢を見た。が、覚えているのは少ない。

ひとつは弟の仲立ちで、母親と和解した夢。母は謝るととともに、地下鉄の切符を買うときに使える割引券をくれた。50円引き券とか80円引き券とかかが束になっている。実際地下鉄で使うことはできたが、なんだか微妙だなと思う。

もうひとつは不二のオニのふたりが、村人に精霊を授けるという夢。意図はよくわからなかったが、村人が大事に育てすぎたのか、精霊はスポイルされ駄目になってしまったという。

2007年08月20日(月)



 his way of love

夢のなかで。移動式新古書店で、立ち読みをしていた。タレント本のコーナーで、Gacktについて書かれたのを見つけ、手にとった。水色の表紙に帯がついており、著者の写真が円の中にある。髪型やメイクは頑張っているけれど、失礼ながら美人とは言いがたい女性だ。ぱらぱらと中をめくると、これが衝撃の彼の愛しかただった、という章タイトルがあり、彼は女性のあちこちにハリをうち…という記述があった。うーん信憑性はどうだかわからないけど、彼の場合そういうのもありえなくないのかな、と適当なことを考えながら本を閉じ、棚に戻した。何か別の本を…と思ったあたりで目が醒めた。

2007年08月19日(日)



 おしのび?

夢のなかで。南の島へ滞在していた。なんのきなしにビーチへ行ったら、あゆが他の人に守られつつ遊んでいる所に偶然遭ってしまった。好きな歌手ではあるけれど、ミーハーする歳でもないので、適当にお辞儀をしてそっと去る。オフも意外と静かな雰囲気のひとなんだな、と思う。仕事かお忍びなのかな、とも。

2007年08月18日(土)



 断片

夢のなかで。リンダがなかなかイシュトヴァーンに会えないでいた。蜃気楼の恋歌? あたりの話かな。

2007年08月13日(月)



 断片

夢のなかで。ナリス様になっていた。車椅子に乗っていたので、もう元気でなくなった頃でした。それでも「今日は比較的調子がいいよ」と言って従者を喜ばせたり、本を読もうとしてヴァレリウスに叱られたりしていた。リンダに窘められたり、ではないところが自分らしいと思う…。

べつな夢。理由は忘れてしまったが、ピンクの服を着たちいさな女の子を、肩にかついで走っていた。現実にはそんな腕力はないと思う。

2007年08月11日(土)



 断片

昨日は何か面白い夢を見ていた。が、わりとそういうときは覚えていないことが多い(変だったり違和感があったり怖かったりしたほうが忘れないのだ)。かろうじて記憶に残っているのは、夢の終わりごろ、白衣の看護婦さんに血を抜かれていた部分だけだ。彼女は必要以上に緊張していて、注射がとても下手だった。

今日は本屋で働いている夢を見た。最近、書店にいる夢が増えている気がする。今の仕事も本を扱うけれど、販売系ではない。暴れん坊本屋さんを読んだのは少し前なのだけれど、その影響?

2007年08月05日(日)
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