ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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軽くショック。
夢の中で。白髪が数本ずつサイドから見つかり、軽くショックを受けていた。髪は多くないし細いし柔らかいしで、抜いたらよくないかな…と考えていた。母も父も薄くなるというより白髪になる(しかも若いうちから)タイプだったので、わたしも覚悟しておくべきなのかなー。
2006年02月28日(火)
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夢の中で。階段をのぼったところにある、ちいさな靴屋さんで、見た目がよいだけでなく、感動的に履き心地のいい靴を見つけた。セールによる半額で、6800円だった。カードで支払い、そのまま履いて帰ることにした。
…目が醒めて、夢で残念だったなぁと思いました。
2006年02月19日(日)
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のめりこむあまり?
夢の中で。カメロンとひそかに付き合っていることになっていた。
…最近グイン・サーガを読み返していて、カメロンかっこいなー! とは思っていたが、夢に見るほど好きになっていたとは気づかなかった。しかしカメロン、昔読んだときは、とくになんとも思っていなかったのだけれど。
2006年02月15日(水)
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夢の中で。邪悪なミッキーマウスが、雪を降らせていた。金髪碧眼の幼児が、雪を止めるためのキイワードを画用紙に綴る。<カリフォルニア>とあった。
別な場面。わたしと夫は、カリフォルニアに飛んだことになっていた。わたしは飛行機酔いでくらくらしていたが、夫はどんどん歩いていき、きれいだが妙な日本料理店に入っていく。わたしはふらふらとついていき、お品書きをみて、あーいろいろ間違ってるなーと思っていた。
2006年02月14日(火)
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つくりものの夜景・海辺の別れ
夢の中で。林間学校の夜、級友と三人で勉強のふりをしつつ遊びの計画をたてていた。窓から外を見ると、沢山の星が明るく瞬いていた。が、よく見ると、近くの草のあいだに、ライトのようなものがあり、スクリーンにうつしているかのようにもみえる。別な方角には、都心の夜景(水道橋あたりの)が映っている。立体投影装置?
べつな夢。海のそばで暮らしていた。近所の女の子と仲良しだった。無口な恋人がいた。わたしは大学に行き、彼は働くので春に別れる、という設定だった。嫌いで別れるわけではないのでせつなかった。わたしは悲しみに疲れていたが、彼は最後まで優しかった。
2006年02月11日(土)
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泣いたり食べたり飲んだり試験を受けたり
夢の中で。朝もやのかかったような街中、とぼとぼと歩いていたら、現実であったことはないが、昔親しかったという設定の男性に会う。どうしたの、元気ないじゃん、といわれ、ぼろぼろと涙が出てきた。彼はあわてて近くのオープンカフェにわたしを座らせ、何かみたことのない暖かいフルーツジュースのようなものをくれた。泣きながら飲むのは苦しそうなのでわたしは涙をふき、飲んだ。すこし元気になった?と言われ、仕方なく頷く。
べつな夢。でこぼこの、砂を固めたような岸壁につかまり、落ちそうになりながらのぼっていた。のぼった先には試験会場があり、席に座って問題をとく。二次試験とあるが、一次に通った記憶がない。係員に一応尋ねると、あの崖をのぼってこられた人間はこの試験を受けられるのだとのこと。問題用紙を見ると、椎名林檎の舞台衣装をデザインしろ、とある。一体なんでこんな問題を? と思うが、頭を絞って考え、考えて描いた。
べつな夢。異国で、恋人に去られてしまった。わたしは泣きながら、かわいた石畳を歩く。すると屋台で何か売っている、頭をつるりとそってある青年が、焼き鳥のようなものをくれようとする。この国のお金をもってないから、と身振り手振りで説明するが、彼はお金はいらない、と言っているらしい。受け取ると、彼は輝くように笑った。一口かじるとあたたかく美味しかった。ありがとう、と会釈してわたしはまた歩き出す。しかしこれからどうしよう、と途方に暮れた。
2006年02月03日(金)
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