ゆめノかけラ


ゆめノかけラ

		koi

基本的に（例外もありますが）、その日見た夢の話です。

■■■
■■
■　種デス

夢の中で。実は生きていた別のステラ（クローン？）が、シンに会いに来ていた。嬉しそうに、でも少し困ったようにそばにいるルナマリアを見るシン。ルナマリアは、仕方ないわね、という風に笑ってその場を去った。ステラは気づかず無邪気に笑っている。

……多分、クリスマス特番の噂をネットで見たから見た夢だと思いますが。自分の嗜好が無意識に出ていてて、そうかわたしはそういうのを望んでいたのか、と妙に納得して目が醒めました。

2005年11月24日(木)

■■■
■■
■　ごちゃまぜ

夢の中で。男の子ふたりとキャッチボールをしていた。ひとりが変な方向へボールを投げ、わたしはとれず、民家の中に入ってしまった。３人であやまりにいくと、こわそうなおじさんだったが、怒らずボールを返してくれた。どこにあたったのだろう、と庭を見ると、鉢植えが壊れていた。申し訳なかった。

べつな夢。幼少のナリス様がいた。中空を走る銀色のモノレールが、きらめきながら走っていた。敵が追ってくるぞ、と誰かに言われる。

またべつな夢。バルトフェルドとキラが付き合っていた（！）。ちなみにわたしはそんなカップリングを妄想したこともないし、同人誌でも見た覚えはない。どこから沸いて出た発想なのだろう…。

2005年11月16日(水)

■■■
■■
■　hideちゃんと星空と

夢の中で。珍しくhideちゃんに会った。若々しく、きらきらしていた。

べつな夢。何年に一度しか見られない、という特殊な星空を見ていた。他のひとたちと一緒に、凄く綺麗な光と形だなぁ、と感嘆しつつ眺めた。

2005年11月11日(金)

■■■
■■
■　あゆは優しい

夢の中で。何かあゆのものを楽屋のようなところへ届けに行った。スタッフとかでも受け取ってもらえればいいや、と考えていたが、あゆ本人がでてきて、
「どうもありがとー」
と受け取ってくれた。

やはりその存在はまばゆいほどの光を放っていた。

2005年11月10日(木)

≪

≫

初日