ゆめノかけラ
		koi
基本的に（例外もありますが）、その日見た夢の話です。

		■■■ ■■ ■　出かける直前 夢の中で。外国映画のような感じの設定の中にいた。外国人男性５・６人が、異空間につながっている地下で、大きな木を切っては地上に運んでいた。 途中で仲間のひとりが、別の人間の格好をして、逃げ出そうとしたかに見えた。が、実は彼は仲間を庇って身代わりになろうとしたらしい。透明なドアのある場所で、彼は遠くから銃で撃たれた。 撃たれる直前、彼はガラスにタオルを広げたので、こちらから血飛沫は見えたが、顔や体がどうなったかは見えなかった（無意識の自主規制？）。 2004年04月30日(金)

		■■■ ■■ ■　花火／女４人でドライブ・病院 ぱらぱらと見たいところだけ巡回して、ＩＥ閉じて切断して立ち下げて気づく。あ、ここ書くの忘れてた。というわけで立ち上げ、接続してまた巡回して……違うでしょ。 *　*　* 夢の中で。誰か（少年？）と花火を見ていた。ミッキーマウスの形になる花火もあって、最近の技術は凄いなぁ、と思っていた。 べつな夢。髪の長い可愛い女の子が運転する車の助手席にいた。後部座席にも、タイプは違うが綺麗な子と美人な子がいた。しかし運転席の彼女、運転がかなり乱暴。車線変更のときなど、近くの車にもうすこしでぶつかりそうだ。すれすれでぶつかってないけど、なかなか心臓に悪そうな運転だ。後部座席のひとたちはきゃあきゃあと楽しんでいたが。 目的地についたらしく、車は駐車場にとめ、４人で建物の中に入る。 いつのまにか全員エステでもうけるようなバスローブ姿になっている。ひとりが自販機からジュースを買い、持って来る。 「すごいよねぇ、あたしたち全員血が濃すぎるんだって！」 きゃーと皆廊下で笑い転げたが、あれ、これって笑うところ？　とか考えたあたりで目が醒めた。 2004年04月23日(金)

		■■■ ■■ ■　結局何歌ってくれたんだろう 夢の中で。入学式にポルノグラフィティがくるという設定になっていた。わたしは生徒会の人間であるらしく、あれこれと調整のため走り回っていた。一区切りついたので、友達と「今日ポルノグラフィティくるんだって？　わたし何曲かシングルもってるだけなんだよね、わかるかな、曲」とか普通の声で話していたら、カーテンからにょきっと手が出て、攻撃的な格好をしたお兄さんが「何、アルバムもってないの？　じゃあ俺があげるよ！」と言う。わたしと友人は驚いて固まってしまった。 2004年04月22日(木)

		■■■ ■■ ■　猫にかまれて病院へ 夢の中で、自転車の二人乗りをしていた。運転していたのは夫で、わたしは後ろに座っていた。走っている途中、わたしは真っ白な猫にかまれた。あわてて病院に行った。病院には、えんじ色のジャージを着てるひとたちが沢山いた。何かの集団検診だったのだろうか。 *　*　* 本日は休日のため、遊びに行ってきます。 2004年04月21日(水)

		■■■ ■■ ■　妊婦さんのため弟とひと探し・晃拓で古本引き取り？ 低反発枕で寝るようになってから、夢が減っていたのですが、今日は枕からずり落ちていたためか、雑多な夢を見ていました。 *　*　* 夢の中で。妊婦さんが産気づいていた。わたしはなぜかそれが双子であると知っていた。後に彼女が男の子を産むことも。取り急ぎ、彼女の旦那様に知らせるべく、わたしは街を探索していた。途中で弟と合流。カップルフェアをしているレストランに、弟と手を繋いで入る。どうみても姉弟だと思うのだが……とりあえず店員さんは咎めずにいてくれたかのよう。 晃司と拓人が、石畳の上で、数冊ごとに束になった単行本を、木彫りの本棚に片付けていた。ああ、そういう仕事もしてるんだ、と勝手に納得していた（そういえば今日は雑誌の発売日か、と思ったら休載だ）。 2004年04月20日(火)

		■■■ ■■ ■　電車がジェットコースターに・携帯 夢の中で。最初は普通に電車に乗っていた。が、途中から景色がどんどん変わっていき、気がついたら遊園地のような場所を、あがったりさがったりまわったりしはじめた。これじゃジェットコースターだよー、と思ったら、降りて別の乗り物を試すことになった。大きなトランポリンに落ちてとんだりはねたり、ロープにつかまって中空を移動したり。 途中で携帯が落ちているのを見つけ、案内所のようなところへ届けた。 2004年04月18日(日)

		■■■ ■■ ■　ファイル探し 夢の中で。派遣会社の、担当コーディネーターさんと、スタッフの男の子が面接していた。その男の子とは格別親しくもないし、最近シフトも重なっていないので、珍しいこともあるものだ、と思いながら目を覚ました。 *　*　* 現実にて。朝の仕事を始めようとしていたら、夢に見たスタッフの男の子から電話が入る。○○の資料が入ったファイルがその辺にありませんか？　とのこと。ざっと辺りを探すが、ない。その旨伝えると、わかりました、と電話は切れた。 仕事に戻ってチェックをしていると、先刻の話に出てきたファイルらしきものが見つかる。一応連絡すべきかな、と連絡網をみて携帯へTel。よかったー、そのなかの地図をfaxしてください、と言われ、番号を聞いてfax。無事届いたとのこと。 あまり親しくない人が出てきた場合、後に何らかの形で関わりが出てくることが多い。 2004年04月17日(土)

		■■■ ■■ ■　売らないで 夢の中で。実家にいた。母が「この家、売りに出すことになったから」という。弟はクールに「まあしかたないね」みたいな相槌をうつ。父はその場にいなかった。わたしはとても悲しかった（実家が凄く好きだったわけではないが、あの家の形、建物としても住処としてもけっこう好きだったらしい）。 月曜日、新しい職場にたどり着けない夢を見た。階段をずっと上っているのに。 2004年04月14日(水)

		■■■ ■■ ■　交通事故・海 夢の中で。夫が、わたしを病院に車で連れて行ってくれた。診察を受け、海外のスーパーマーケットのようなところで薬を受け取り、山道を通って帰る途中。渋滞しているので、夫が仕事に遅れてしまう、と気にしだした。するとがつん、と後ろの車がぶつかったようだ。 「あれ、こういうときって止まって何かするんじゃなかったっけ？」朧な知識でわたしは思うが、車は止まらない。ミラーで後ろを見ると、園児をたくさん乗せたバスで、”ぶつかっても止まることはできません”という意味のことが書いてある。そんなんでいいのかな？と思うが、夫はいいよ急いでるし、と気にしていない。 車は走る。やがて山道からぱあっと明るく視界が開けた、と思ったら、ガードレールの向こうには眩しく輝く、初夏の海が広がっていた。 2004年04月10日(土)

		■■■ ■■ ■　何に使うの？ 夢の中で。森のなかの喫茶店のような場所の、蛍光灯のチェックをしていた。どれもちゃんとつかないので、古いのかな？　と思ったら、不思議な形の、間接照明になるようなライトを使うようだった。 べつな夢。中学校の体育祭で、列に並んでいた。中学校のときの同級生が、「ロッカーに透明のレインコートあるよね？　貸してくれる？」と聞いてきた。「いいけど……」と言いかけるや否や、彼はもう走りだしていた。しかし彼はわたしより小柄だし、空は晴れているし、一体何に使うのだろう？　と思ったあたりで目が醒めた。 *　*　* 関係ないけど今朝、遅刻しそうになった。職場の時計が少し遅れてて助かった(^^; 2004年04月09日(金)

		■■■ ■■ ■　憧れの人と 食事をしている夢を見た。お店も料理もよかったが、あまり話ははずんでいなかった。ああ、あこがれはあこがれのまま、遠くで眺めるだけのほうがいいのかな、と思いながら食事を終えた。その後ふたりで歩いた。彼が「このあたり一帯は緑が豊かなんだね」という内容のことを言うが、わたしはそうでもないことを知っているので、返答に困っていた。 一緒にいるのは気分がよかったし、彼もとくに気を悪くした様子ではなかったが、お互いに、有意義な時間を過ごせたとはあまり思えない夢だった。 2004年04月05日(月)

		■■■ ■■ ■　Ｎステに特別な興味はないはずなのに 夢の中で。久米さんと古館さんが激論を交わしていた。 ……えーと。Ｎステを見ていたのは主に夫で、わたしはたまに隣の部屋から、気になったニュースだけのぞいてた程度で、夢に見るほど興味はなかったと思うのですが……無意識の世界では何かひっかかってるのかな？？ 2004年04月03日(土)

		■■■ ■■ ■　目に コンタクトがうまくはまらない夢を見た。 それは夢の一部、しかもとても瑣末な部分だったのだけれど、中心となっていた事件はすっかり忘れてしまった。 薄いブルーの色がついたコンタクトが、下手をすると眼球に刺さりそうな形（月？）に欠けていたことしか覚えていない。 2004年04月02日(金)

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