ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 クリスマスツリー・ふもとのパンやさんで

夢の中で。緩やかな坂の上から、大きなクリスマスツリーがみえた。木の上のほうまでちゃんと飾りつけがされている。大変だったんじゃないかな、と思う。坂をぐるっとおりていくと、ふもとには美味しそうなパンやさんがあった。

パン屋さんでは、適当な器に好きなだけパンをいれ、ふたをして、持ち帰れるというサービスをしていた。お皿のぶんのお金は払わなくてよく、パンの代金のみ払えばいいということらしい。

丸い深めのお皿をとり、ちいさいパンをいくつか入れる。大きいパンもよさそうだが、いろいろ選べるほうが楽しいから。先程のクリスマスツリーがみえるテラスで、木の椅子に座り、早速買ったパンを食べる。美味しい。

* * *

なぜかこの暑いのにクリスマス。ときどき、季節行事が時期はずれに出てくるけれど、何を暗示しているんだろう。

* * *

今、時間があまりないので、掲示板のレス遅れます>HPから見てるかた。

2003年08月30日(土)



 彼女の歌が聞きたくて

夢の中で。Coccoが深夜の歌番組に出ていた。座る椅子の位置を間違えそうになっていた。歌までは聞けなかった。これは最近、WEBニュースで「沖縄で歌った」とかいう記事を見かけたせいだと思う。いままで出たCDも、たくさん聞いたしこれからも聞けるけれど。また、新しいのが聞けるものなら聞きたいな、と思ったからだろう(思ったこと自体は忘れていたが)。

他にも夢を見たがそれらは忘れてしまった。

* * *

あるかたの日記を拝読して、わたしも美容院に行きたくなりました。今、ちょうど邪魔になりがちな長さでもあるし。でも今月お給料厳しいからなー。

2003年08月28日(木)



 ヘリコプター

夢の中で。ヘリコプターに乗った少年が、わたしのそばに降りてきた。別の場面で、その少年とほかの同年齢のこどもたちと、食堂のようなところで何か食べていた。


2003年08月26日(火)



 テーブル

黒く光る、わりと綺麗なテーブルだったけど、それだけじゃ何を示してるかよくわからないな。

2003年08月25日(月)



 漫画雑誌

夢の中で。通勤帰り、手持ちの本が切れていたので、漫画雑誌を買う。少女系1冊と、少年系1冊(現実では最近買ってない。少年系を買ってたのはずいぶん昔)。どちらも連載2つくらいしか本当に読みたいのはない。それでも手持ち無沙汰よりマシだろうと、他のもざっと読んでおく。簡単に読み終わってしまったので、捨てようかとも思うが、こういうときに、雑誌を捨てていいごみ箱、というのが見当たらない。露店でおじさんが雑誌を売っているのを見かけ、これも引き取ってくれないかな、と思うが、なんとなく声をかけられる雰囲気ではない。

どうしようかな、と思いながら歩いていたあたりで目がさめた。

2003年08月24日(日)



 悲しませてごめんなさい

夢の中で。わたしは明るい栗色の髪、茶色の目をした小柄な女性になっていた。夫の双子の弟、という設定の男の人が家に来た。最後だから、と。わたしは床に押し倒された。彼を見上げる。夫と同じ淡い水色の瞳、柔かくもつれた黄色の髪。夫と違うのは、後ろ髪のいちぶを伸ばして、しっぽのように細くまとめているところ。

わたしはゆっくりと、彼の頬に手を伸ばす。ずっと、気付かずにいた。わたしは、鈍感だから。それとも、彼が気付かせなかった? こんなにも強い想いを?

彼がわたしの手をとり、何かを確かめるように触れていた。その眼差し、表情、仕種、皮膚から伝わる熱、吐息、鼓動。

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。悲しませてごめんなさい。

* * *

心が痛くて、というか実際問題心臓が締め付けられるように目がさめた。

ねんのために書いておくと、もちろん夫は外国人ではないし、双子の兄弟もいないです。他にも夢は見たんですが、この夢の印象が強くて他は忘れてしまった(^^;

2003年08月21日(木)



 卵料理・蟹・ざりがに・亀・テントウムシ

夢の中で。母が作ってくれた卵料理(ミックスベジタブルと一緒に炒めたようだけれど、みずっぽくていまいち)を食べていた。私の夢には痛覚も触覚も味覚もあるので、あんまり美味しくないなーというのがよくわかった。

べつな夢。弟が、たらいふたつに、いろんな虫などをつかまえていた。片方にはかにやざりがにがいた。かにの腕がとれかけていた。もうかたほうには亀がいた。大きなテントウムシを食べようとしていた。うわーそんなの食べられないでしょーというかやめてぇ、という感じで引き離す。

2003年08月20日(水)



 従兄弟・虫・階段の前の番人

夢の中で。父方の従兄弟(男性。年上。現在大学の助教授)が出てきた。子供の頃のように甘えていいものか、夢の中のわたしは悩んでいた。

べつな夢。透明な瓶にちいさな虫が入っていた。あまり可愛くないタイプの虫。空気銃のようなものでうたれていたが、それでも何匹かは生きていたような気がする。

明け方の夢(つまり頭がだいぶ起きていたのであろう夢)。洋風の建物の中に、狭い通路がある。窓があるので明るい。階段の前には番人がいる。番人の望むものを与えないと、通ることができないという設定らしい。わたしは番人に聞く。
「通るには、何がいりますか?」と。
番人は、酷薄な笑みを浮かべた。
「大事にしてるものをもらう」と。

なんだろう、と考えるいとまもなく、わたしはくるりと後ろを向かされ、とん、と背中を押されてつんのめった。わたしは薔薇色の、胸元はからだにぴったりとして、腰からは広がるタイプのドレスを着ていた。ドレスのすそを足で踏んでしまい、床に手をつきそうになるあたりで目がさめた。


2003年08月19日(火)



 本屋・犬は飼えない・雑踏で擦れ違う

夢の中で。街の角に建っている、古びた本の沢山ある本屋にいた。洋書が多い。レコードもある。白い箱に無造作に入っている。興味をひかれた洋雑誌をひとつ手にとるが、どこに戻せばいいかわからなくなり、手前の棚にそっとおく。

わたしはここに、本を探しに来ているのだ。化粧の濃い、不機嫌そうな顔つきをした女主人に、何かが書かれたメモを渡す。女主人は不機嫌そうな顔のまま頷き、奥から埃を払いつつ、目的の本を持ってきてくれた。箱に入っていて、赤い薄いブックレットと、黄色い新書サイズの本がセットになっている。礼を言い、黒い袋から金貨をだして払おうとすると、女主人は足元を指差す。

「その本はそのことセットだからね。1匹持っていきな」
え。と思って足元を見ると、そこには(ミニチュアでない)ダックスフントが数匹動き回っていた。わたしはとくに犬嫌いではないが、小さい犬はふみつぶしてしまいそうで怖い。ちなみに夫は猫派だ。必死で断る言い訳を考え、
「すみません。うち、アパートなんで」
そんな理由でいいのかはわからないが、逃げるようにその場を離れた。

急いでレンガづくりの街を走っていると、職場のひとと擦れ違う。
「あら、お洒落な服ね」
言われて気がついたが、なんというか、びろうど? みたいな生地で、深い色味の、ドレスにボレロ、プラス帽子、というあやしげな格好をしていた。職場の人も似たような雰囲気の服を着ている。「どうもどうも」とかなんとか呟き、軽く頭をさげて早足で去る。

ガス灯のようなあかりの下、わたしは頼まれていた本を開く。紙は茶けており、はしなどがぼろぼろだ。おそるおそるページを繰ると、旧仮名遣いで、非常に読みづらい。とりあえず持っていこう、とわたしは袋に入れなおした。



2003年08月18日(月)



 バイオリンを弾く少年と医者

異常気象だと、各方面で問題があると思いますが。とりあえず、涼しいと眠りやいのはありがたいです。でも、予定の時間に起きられず、惰眠を貪ってしまいがちなのは困るかな。あー明日から仕事かぁ……。今朝はまたすこしうなされていたらしいけど、そんなに夢見は悪くなかった(と思う)。

夢の中で。わたしは少年の姿で、バイオリンを弾いていた。現実にわたしが演奏できるのってトランペットくらいなはずなので、異世界設定だったのでしょう。そして担当の医者(男)と、恋仲ということになっていた。診察中、ふと視線を感じて隣を見ると、曇り硝子の向こう側に、しゃがみこんでこちらを睨んでいる女性がいた。が、その先生のそばにいるなら平気らしい、とわかっていたのでそんなには恐くなかった。


2003年08月17日(日)



 下手すれば迷子

夢の中で。シフト表に従い、午後から働く場所に行こう、と早歩きで移動していた。が、どうも建物の感じがつかめず、なかなかたどり着けない。背景は現実に自分が勤めている大学ではなく、過去に自分が通っていた大学の構内らしいのだが、もうあまり覚えていないので、大丈夫か不安になる。救いは今が昼休みだと言うことで、いくらなんでも1時間以内にはつくだろう、と吐息。なぜかブティックの紙袋を持っている。途中で親切なひとが道を教えてくれた。途中で目がさめてしまったが、あのぶんなら多分間に合っただろうと思う。

*8/9〜8/17まで休みで、だいぶだれているので、18日からしゃきっと仕事に戻れるかかなり危ぶまれる。そういう気持ちがにじみ出ている気がする。

2003年08月16日(土)



 断片

夢の中で。中学校の部活で、部長をしていたひとが退部になった。副部長であったわたしも退部すべきなのかな、と思ったが、周りが、あなたはいいのよ、とひきとめる。そして異様にやさしい。微かな不気味さと、ものすごい居心地の悪さを覚えている。

2003年08月15日(金)



 ぶあついサンドイッチ

夢の中で。4〜5階だての、薄いオレンジがかった建物のそばにある、オープンカフェで。ぶあついサンドイッチを食べた。パン→卵サラダ→パン→てりやきチキン→パン→チーズと野菜→パン、みたいな感じで、食べ辛かったが美味しかった(わたしの夢には味覚も痛覚もあるのです)。

基礎体温用の電子体温計が電池切れのため、1時間ごとにアラームが鳴るという狂い方をしており、1時間ごとに目がさめたので、夢は他にもたくさん見たが、これ以外は忘れてしまった。

2003年08月14日(木)



 研究所に侵入・火の中を脱出/保母さん

夢の中で。何か非合法で非人道的な研究をしているらしい研究所に忍び込んでいた。単身で忍び込んだのだが、セキュリティシステムを解除してもらったり、警備員から援護してもらったりしていたので、何らかのグループの一員だったのだろう。途中、研究員の宿舎に忍び込んでいたら、どこかで出火したらしい。布団にくるまって飛び降りようか、というところまで覚えている(映画の影響? 漫画の影響?)。

べつな夢。この世に職業がこれしか残ってないとしてもできるなら選びたくない、保母さんになっていた。夢の中のわたしは、こどもが好きでしかたないような、可愛らしい感じの女性になっていた(ありえなーい)。着ている制服の布の感触とか、こどもたちのぬくもりとかが妙にリアルだった。

2003年08月13日(水)



 4年前の仕事/外国? の景色

夢の中で。わたしは以前勤めていた会社の仕事をしていた。しかしもう4年くらい経っているので、細かいことをだいぶ忘れていた。えーとこちらのお客様にはマニュアル入れるんだっけ? 添付品は要るんだっけ? あれ、このマニュアルの訂正終わってないな、あとでやらなくちゃ。とかなんとかあれこれ考えながらこなしていた。懐かしいとかいいとか嫌とかいう感情はなく、ただただ働いていた。

べつな夢。鳥のような視点、もしくはヘリコプターから見ているような感じで、農作物がほどよく育っている一面の田圃、もしくは畑を眺めていた。風に揺れ、光を受け、なんだかとても美しく見えた。あまり、日本風の景色ではなかった。空気の雰囲気が違っていた。

2003年08月12日(火)



 レポート

夢の中で。グループで、ある本のレポートを、1人1章ずつ書いてくる設定になっていた。本はこの世に(!)1冊しかないので、1章ごとに切りとって渡す。期日までに書いて本にページを戻さないと、魔法が解けて(?)元に戻らないらしい。とにかく頑張って書くように、とわたしは念を押していた。

他にも夢は見たが忘れてしまった。毎日暑いですねー……。

2003年08月11日(月)



 シャワー・電車

夢の中で。仕事の後、シャワーを浴びてから帰っていい、ということになっていた。シフト表に従って浴場に行く。広いけれど、それなりに人数はいるので、あまりのんびりはできない。リーダーに、もうすこし時間を変えてもらえないかと相談に行く。

べつな夢。電車に乗ろうとしていた。この駅は夢でよく見るけれど、現実で使ったことはない。

*断片が多いのは、寝苦しくて眠りが浅いからです。
夏、嫌いだー。

2003年08月10日(日)



 年賀状・不気味

夢の中で。年賀状が来ていた。仕分けしていたら、あまり親しくない人からも来ていて、ああ返事書かなきゃなと思っていた。

べつな夢。男性のからだのどこか一部分を、こっそり持ち歩いていた。途中で崩れたら困るなと思い、家の引き出しに入っている綺麗なスカーフでくるみ、また逃亡に戻った。思い返すと不気味だが、夢の中ではあまりそう思っていなかった。単に運んでるだけで。

2003年08月09日(土)



 断片

夢の中で。プチプライスコスメをチェックしていた。アイシャドウパウダーが粉粉していて、粒が舞う。やっぱり安いからかなぁ、と思っていた。

ドラッグストアでマジョリカ・マジョルカを見かけたせいかな? 雰囲気違ったけど。

2003年08月08日(金)



 母の死(夢です、念のため)

父が死んだら、わたしは泣くと思う。問題のあるひとではあったけれど、わたしには甘い人だったので、たくさんの記憶がわたしを泣かせると思う。

弟が死んだら、わたしは泣くと思う。小さい頃は喧嘩もしたけど、大人になってからは仲よくしてたので、それらの記憶がわたしを泣かせると思う。

でも、母親はどうかなぁ……。優しくされたこともないわけじゃないはずだけど、彼女が家を出て行ってから、記憶がほとんど消えちゃったので。

* * *

夢の中で。母が死んだ、という設定になっていた。70くらいまでは生きると思ってたんだけどなぁ、とぼんやり思っていた。もう、親孝行しようと思ってもできないんだなぁ……永遠に、許すことも、和解することもできないんだなぁ、と思うとうっすら淋しかった。

目がさめて、わたしにも人間的な部分はゼロじゃないんだな、と思った(欠けてたり壊れてたり歪んでたりはしても)。が、とりいそぎ現実に母親と関わりたいとはやはり思えない……。

2003年08月06日(水)



 うたたねに

こいしきひとをみてしよりゆめてふものもたのみそめてき、というわけではないですが(国文卒なのにうろおぼえ)。今朝の夢は忘れてしまったけれど、仕事から帰ってシャワー浴びたら眠くなり、2時間ほど転寝してしまったので、そのときの夢を。

夢の中で。着物を着ていた。ずっと離れ離れで暮らしていた家族と、誰かが亡くなったということで、ひさしぶりに会っていた。この家族は現実の家族ではなく、実際には会ったことのないひとばかりだった。洋装の人もいたが、大正時代のような雰囲気。

会食中、かなり綺麗な、でも険のある女性が、わたしのほうにいきおいよく歩いてきて、怒りだした。「どうせお姉ちゃんは、ずっとのうのうとしあわせにくらしてたんでしょ。いまさら何もいらないでしょ」と。

わたしはぼんやりと、見えるほうの目で彼女を見る。どうも片目しかよく見えないのだ。言われるほどしあわせだったかなー? と考えるが、とりあえず不幸ではない気がした。黙っていると、「不幸だって言うなら、わたしとかわってみなさいよ。本当の不幸がわかるから!」彼女は泣かんばかりになっていた。

わたしはとても申し訳なく、またかわいそうに思った。わたしは手を伸ばそうとするが、払いのけられてしまう。遠くにいた、優しそうな紳士が、(放っておきなさい)とでもいうように目元で微笑みかけてくれた。彼はシャンパンのようなものを美味しそうに飲んでいた。

黒い服を着た付き添いが、わたしのそばに来て、別の場所に移動するよう促す。どうもわたしはひとりでは動けないらしい。不自由ではあるなぁ……。家のそばには蔵があったり、川があったりした。時間は夜だったらしくかなり暗い。昔老人が、愛玩動物として少女を飼っていた場所もあるらしい。はぐれないようにと、付き添いがしっかりとわたしを介助している。

ひさびさに物語風の夢を見た。頭がだいぶ起きていたのかもしれない。

2003年08月04日(月)



 銃撃戦/見たくない

夢の中で。銃撃戦をしていた。ときどきこういうのが出て来るのは、1時期ハウスオヴザデッドにはまったせいか? 大抵こういうときに着てるのがTシャツにジーンズなのがありがたいというかなんというか……動きやすいし汚れても気にならないのでうれしいと言えばうれしいが。今日は肩のあたりに流れ弾がかすってちょっと痛かった(*わたしの夢には味覚も痛覚もあるので)。

べつな夢。藤井隆(漢字があってるか不安。マシュー南の格好ではなく)が、エミネムのlose yourselfのカバーをする、という設定になっていた。彼がマイクを持ち、前奏がかかる。その音にあわせ、ステージに、よぼよぼの、杖をついたおじいさんたちがバックにずらり!! うわー見たくないーと思ったら目がさめた。

2003年08月03日(日)



 飲み会の後で/CD

昨夜は職場の飲み会でした。暑くなるとお酒が美味しいですね♪ 飲み放題だったので、沢山飲めて嬉しかったです(笑)

さて、夢の中で。皆で仕事してました。飲み会の雰囲気が嘘のように、フツーに仕事してました。飲み会なんてなかったんだっけ? と、夢の中で首を傾げてました。

べつな夢で。夫とお店を回っていて、平積みになっているサザンのCDを購入しました。でもよく見ると、それはマキシで、アルバムではなく。「あれーアルバムがほしかったのにー」と焦ると、夫は「かいなおしてくれば?」とのこと。しかしパーマをかけ眼鏡をかけた中年男性の店主は、そうさせてくれない。とぼとぼとCDをもって帰ろうとすると、バイトの子が不憫に思ったのか、追いかけてきて、サービスチケットを渡してくれた。20枚くらいのあつみがあり、この店だけでなく、他の店でも使えるらしい。少し気分が上向きになったが、アルバムがほしかったのになぁ……という気持ちは癒えなかった。

しかしよーく考えてみるとなんか変だな。わたしはサザン、買うほど好きじゃない(嫌いでもないけど)。同時期にアルバムが出ていたという記憶もない。

2003年08月02日(土)
初日 最新 目次 日常


投票釦(文字は変わりません)↑
My追加