ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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鳩・海・カラオケで本
夢の中で。沢山の鳩が群舞していた。うーん綺麗だなーたくさんいるなーと思って見上げていたら、いきなりそれらがぼとぼとと地上に落ちてきた。あたったら痛そうだ。危ないので裏へと逃げた。
続きかはわからないが、気がつくと海の近くにいた。コンクリートの上に座ってみたが、位置を変えようと足をずらしたとき、ずるりと苔か藻のようなものに足をとられ、海のなかにすべり落ちた。幸いすぐにテトラポッドらしきものに手がつき、腰のあたりまで濡れた程度ですんだが。まあ水は濁ってないし、仕方ないかな..と思いながらもとの位置に戻った。
べつな夢。学生時代の友人、SちゃんとN君と、もうひとり知らない女の子と、4人でカラオケにいた。N君は、本買ってきていい?と言う。気になる情報があるんだよ、とノートパソコンを広げている。Sちゃんは、じゃ、あたしN君のぶんもがんがん歌うねー! と言う。わたしは歌うのも好きだけど本も好きだし、どうしようかなと考えていた。
2002年11月30日(土)
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体育で走る・机の引き出しと父と弟
夢の中で。体育の授業にでるため、半袖Tシャツにブルマーで、校庭に走っていく。この寒いのに半袖なんだよねー、と友達とぼやきながら走る。授業の前に、まずは体を温めるためグランドを3周することになっているのだ(準備運動はしなくていいんだろうか。季節だけは合ってるが、実際はジャージくらい着てもよかったんじゃないかな、高校にせよ中学にせよ)。
べつな夢。実家のわたしの机の引き出しに、弟が色々なものを入れてしまった。なんでこんなことするのよー、と半泣きになると、弟はだって父さんがいいって言ったし..と口ごもる。父が出てきて、なんだそれくらいいいじゃないか、もう家を出たんだから、と言う。わたしは悲しくて泣きだした。あたりで目が覚めた。
* * *
現実での父と弟はすごく仲悪いんですが。ついでに言うと父はわたしに激甘なんですが。弟も勝手にわたしの場所を侵蝕するよーな子じゃない(ちゃんと聞いてくれるはず)ですが。
2002年11月29日(金)
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夢の中で、仕事してました。うわーつまんない。日々働いてるんだから、何も夢でまで働かなくても..あうあう。画面がちょっと茶がかってました。で、ものすごくひとがたくさんいて忙しくて。昼休憩、3人で30分ずつずれて入っているんだけれど、なかなかその場を離れられず。男の人が、「いーよもうkoiさん休憩入っちゃって!どうせしばらくこうだろうし!!」と叫び、「はあ。じゃ、行ってきまーす」と抜け出した。
べつな夢。父がちらっと出てきた。大丈夫かな。心配。
2002年11月26日(火)
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檻の中の草花
夢の中で。檻のような、黒くて堅い柵のついた箱のなかにいた。床を手で探ると、下は地面のようだった。目をこらしてよく見ると、白や黄のちいさな花や、クローバーやシロツメクサらしき草がたくさん生えていた。
他にも夢は見たが、上記以外は忘れてしまった。
2002年11月25日(月)
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あるウェブマスタ・テロ?
夢の中で。いつもR−15指定で、今月24日まで過激なサイト名の、あるテキストサイト管理人さんにお会いしていた(現実には書込みすらしたことがないです)。わたしと、わたしより少し年上のひとと、わたしより5つ年下の女性と、3人で会っていた。B'zの稲葉さんに似ている、といわれているとおり、確かにそんな感じだなぁ、と思っていた。彼は「やっぱりこのこがいちばんかな」と、わたしの5つ年下の女の子を選んでいた。わたしは、なるほどー、と思っていた。
↑多分これ、最近このサイトにアクセス解析がついて、そのウェブマスタがBBSに書込みした人に「解析からHP見つけた」みたいなことを言っていたので、もしかしてわたしのサイトもばれるのかな、と思ったせいかと思っています。
べつな夢。何か中学生か高校生の演じている劇を見ていた。途中で爆音が響き、テロリスト? が入ってきた。白い粉を全身にはたいた兵隊がひとり、わたしの手首をつかみ、椅子ごと床に押し倒した。火や煙が広がり、皆が逃げ惑っている中、わたしは妙に冷静に、(わりと好みの体型かも。重みが気持ちいいなー)と、かなり不届きなことを考えていた。
2002年11月23日(土)
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車・不思議なおやつ
夢の中で、国内旅行に出かけていた。団体ででかけており、グループ行動のときは、仲のよい男の人とふたりで遊んでいた。彼がレンタルしてくれた車に乗りながら、あー、車に乗るのはひさしぶりだな、と思っていた(現実ではそんなことはないのだが)。
休憩所のようなところで、不思議なおやつを買った。果物を薄くスライスして凍らせたようなもの。くるくると巻いて持ち歩いていた。早く食べたいな、と思いながらバスに戻ったが、食べる前に目覚めてしまった。
2002年11月22日(金)
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小中学校の友人・カセットテープ・生理
夢の中で、小学校・中学校と一緒だった女の子に会った。ものすごく親しい、というわけでもなかったのだけれど、彼女はときどき出てくる。頭がよく、運動もそこそこできた子。顔やスタイルは普通。彼女がでてくるときは大抵、何か助けてくれている。でも今回は何を話したか覚えていない。
別な夢。カセットテープが山になっている場所で、ケースとカセットの付け合せをしていた。
またべつな夢で、生理になっていた(実際はまだの時期です)。下着を洗っていた。
2002年11月21日(木)
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逆夢
今日、職場の同僚に、12月半ばの、シフト変更を頼もうと思っていた。昨夜はそれを大丈夫かなーと心配しながら床についた。のが、いけなかったのだろう。
夢の中で。頼みを断られるだけでなく、怒られてしまった。他の人にも頼もうとしたが、皆駄目だと言う。ひとりも味方になってくれないばかりか、固まってわたしを排除しようとしていた。恐くて目が覚めた。
現実に、朝。内心怯えながら電話をかけると、相手は快く引き受けてくれた。書類も取り寄せておいてくれるという。よかった..が、すこし落ち着かない。
友達と喧嘩する夢や、仲良くしている夢は、逆夢になることが多い。試験に合格する夢や不合格になる夢もそう。現実に悪いことが起こるのではという不安や、起きてほしくないという希望や、また実際に過酷なことになっても、夢で先にショックを受けて、現実を受け止められるようにという作用などがまざりあって見るらしい。しかしなー。なんだか、わたしって根本的に人間不信なのかも、と思ってしまった。
2002年11月20日(水)
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紙詰り
夢の中で。職場で。何か打ち出そうとしたら、プリンタが紙詰りを起こした。なんとか引き出せたけれど、紙がぐちゃぐちゃだ。一応引き伸ばして読めないかな、と挑戦しているあたりで目が覚めた。
* * *
先刻ハハオヤから電話があり、1時間ほど喋った。あー疲れた。
2002年11月18日(月)
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従兄弟と弟/天は赤い河の
夢の中で。従兄弟と、弟と、和食のお店に入っていく。あたりはまだ暗くないが、空気が蒼っぽい。おそらく夕方から夜、という時間帯。竹がその店を外から隠すようにはえており、砂地に石が置かれている。店内の、畳の敷かれている場所に通される。適当なセットものを注文し、すぐにそれが届く。作りおきなのかな、とぼんやり思うが、懐石っぽいので、あまり用意は難しくないのかも。食べていると、弟がお豆腐にかかった薬味がカライ、と顔をしかめている。わたしもカライのは苦手だが、こういうのは平気だなと思う。年の離れた従兄弟は、穏やかに微笑していた。
べつな夢。書店で、天は赤い河のほとり、の作者が書いたという歴史エッセイ集を見ていた。装丁がきれいで、幅はぶあつい。買うのはちょっとなぁ..と思いながら眺めていた(現実にそんなホンは出ていないと思う)。
2002年11月15日(金)
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ワイン
夢の中で。レストランとバーの中間のような場所で、男性2人(知らない人1・知ってる人1)女性二人(わたしと職場の人)でワインを飲んでいた。わたしは自分が注文した白をすぐに飲み終えてしまい、隣のひとが注文したスパークリングワインを綺麗だな、と眺めていた。ロゼよりは濃く、赤よりは薄い色。光を受けてきらめく泡。ああいうのもいいな、と思いながら次のワインを選ぼうとした。
2002年11月13日(水)
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断片+
夢の中。大きな教室のような場所で、チョコレート(一口サイズふたかけくらい)を皆に配っていた。どういう意味・暗示があるかはわらかないが、とりあえずほのぼのしていたのでヨシ。
Re:私信
励ましありがとうございますm(__)m 確かにきれいに終わるかは謎ですね..。
2002年11月09日(土)
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あーあ。
夢の中に、南條晃司が出てきた。あーあーあー。そんなに疲れてるのかわたし。そんなに現実逃避したいのかわたし。
少し前、雑誌に尾崎南のインタビューが出てて。そっかーBRONZEが本誌で連載再開されてるのかー、と知って。実際本屋で雑誌を見たら、確かに載ってるっぽくて。でもさすがに買うのはなー、と思って。そのあたりから夢に出てきたんだろうけれど。なんだかなー。あーあ、という感じです。
2002年11月08日(金)
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地下鉄の入り口
夢の中で。数行、鉛筆で走り書きされた紙片を持っていた。そこにはある地下鉄の駅名と、その住所が書かれていた。わたしは大またで早歩きしながら、その場所を探している。手がかりとか目印を知らないので、町の案内図とか、小さな番号の入った青いプレートとかを、必死で目で追いながら、歩き回っていた。制限時間があるのか、時計も気になっていた。多少ばてたあたりで、このままじゃ埒が明かない、と思い、<あの道とあの道は通って、番号がこうだったから、今度はこう行ってみよう>とあたりをつけて走った。と、さっきは視界に入らなかった路地裏に、細い道が斜めにつづいているのをみつけた。それをまっすぐ進むと、あった!駅だ!わたしは喜び勇んで駆け下りた。あたりで目が覚めた。
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最近日常で迷っていることがあるせいか、なんとなくそれっぽい夢が多い気がする。夢のわたしはわりと爽快になっているが、いかんせん現実は厳しく難しい。わたしは夢をあまり見ないときのほうが、精神状態もいい。夢の中でだけさっぱりしてもなぁ..と少々へこたれ気味。
2002年11月07日(木)
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車椅子・友人N
夢の中で、わたしは車椅子に乗っていた。一生懸命手で車輪を回して(今は電動かもしれないけれど、乗ったことがないのでよくわからないのです、すみません)横断歩道を渡っていた。信号が点滅して、赤になってしまったが、トラックの運転手は、だいじょうぶだよ、ゆっくりわたりなさいと言うように合図して、わたしが通り終わるのを待っていてくれた。
べつな夢で、今でも互いの誕生日に手紙のやり取りをしている、中学のときの友人がでてきた。彼女は相変わらず元気そうだった。場所は小学校の裏で、バザーのようなイベントをしていた。彼女は、寒いのにソフトクリームを買って食べていた。紙に来場者名を書くとき、つい彼女の旧姓で記入してしまい、あ、ごめん変わったんだよね、というと、彼女はいいよ地元にいるときくらい独身気分で、と笑った。背景は夕方が夜になるか、夜が明けかけの早朝かの、青っぽい空気だった。
2002年11月06日(水)
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Y君
夢の中で、学生時代のサークル(このサークルのひとたちとは、今でも何かイベントがあると、たまに会ったりもする。koiはあまりマメに参加していないが、メーリングリストやHPもあるので、近況とかはわかる)にいた、Y君と何か真面目な話をしていた。どうもわたしは彼に何か相談をしたらしい。彼のアドバイスをきいたら、なんだか雲が晴れるようにすっきりと解決した気分になっていた。
Y君というのは、なんというかバランスのいい、好青年っぽいひとだったイメージがある。常識人、というか。格別親しくはなかったが、昔車で家まで送ってもらったことがある。話しやすく、すこやかで、いい意味で普通な感じがした。彼といると、世の中はあまり狂ったところのない、当たり前で確かな世界に思えた。
起きてから、何を話し、何を納得したのか非常に気になった。夢の中だけで解決した気分になってもなぁ..。
2002年11月05日(火)
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胸中複雑
夢の中で。夫が、昔好きだった女性にあれこれと優しくしていた。悲しいけれどいちゃついてるわけでなし、人に親切にすることはよいことだし、とその場を後にする。結婚してようと付き合っていようと、ひとの心や体や存在や時間はそのひとのものだから、そのひとの自由だ、と常日頃思っているので。
それでも悲しいのは悲しいので、ぼうっと廊下を歩いていたら、職場の男の人にばったりと会う。彼はわたしが落ち込んでいるのを見て可哀想になったのか、「一緒に食う?」と、彼が食べているカップラーメンを見せた。うーんこの手のふだんあんまり食べないんだけどな、と思いつつも、気を使ってくれてるんだったら食べるべきかな、ともらおうとする。するとそこへ、夫が走ってやってきて、わたしに「さあ、いこうか」という。
2002年11月03日(日)
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恥ずかしい夢
えーと。恥ずかしいって言ってもHしてたとかいうわけじゃないです。そういう夢はなぜかほとんど見ないので。20代後半既婚なんだから見てもいい気はするんですが、どうも昔の少女漫画のように、艶っぽい雰囲気になってもキスどまりなんですよねぇ。はい、本日は頬とこめかみにキスされる夢を見てました。ううう。
相手がまた恥ずかしいんですよ。あうあう。ジャニーズエンタテイメントの一員でした..す、すみません。ていうかわたし、現実では彼個人を「好き」と思ったことはなくて。あ・歌は確かにほかのどのグループのより好きだし、ギネスに名を連ねるだけはあるなと思ってますが、彼個人をとくにいいと思ってたことはないんですが..。なんだか起きてからもものすごーく恥ずかしかったです。うわーん。
2002年11月02日(土)
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お台場/「同棲愛」
夢の中で、夫とお台場に行っていた。現実でもお台場にはよく連れて行ってもらっているが、現実のお台場とは全然違う場所だった。なんだかウェスタン調(?)の広場とかがあったし。その一角、テーブルや椅子のある場所で、それぞれ何か冷たい飲み物(ストローで飲んでいたから、たぶん)を飲んでいた。
またべつな夢。水城せとなの「同棲愛」が、TVドラマ化されるというお知らせを見ていた。どういう配役で誰が演じるのだろう、とぼんやり思っていた。内容からいって放送時間は深夜かなぁ、と考えていた。
2002年11月01日(金)
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