なんだか気が抜けてる |
午前中は 荒尾さんが来てくれて、昼までしゃべってた。
うっかり、ゆーきくんの祝電打つの忘れてて、慌てて調べた。 NTTのなら、当日着ができそうだったので、それで頼むことに。
昼から眠たくなっちゃって、16時ごろまでうとうと。。。 こーじから電話が来て、1時間ほど電話。
会社のこと、少しずつ話は進んで行ってるみたいやけど わからないことがやっぱり多いみたい。 しげおの叔父さんがだいぶショックを受けてるみたいで 遺書に、仕事場にしていた家をおねえさんに譲ると書いても 他の兄弟が黙ってへんかもしれへんとかゆーてたけど そもそも叔父さんが生きてるんだから、家がいらなくなるわけないやないかと 怒ったら、そもそもフォーカスが違うと言って怒られた。 考えたら、こーじも混乱している中で 叔父さんが死んでしまいそうなくらい落ち込んでいることなどと 家がなくなるかもしれない話など、整理しきれないまま話してるんやし そこは汲み取ってあげないといけなかったかもしれないな。
お父さんのことも考えちゃうし 会社のことも考えないといけないし それに際して、兄弟たちのことを気遣わないといけないし 明日はゆーきくんの結婚式だし 自分の仕事も月曜日から始まるし 満足に寝れてないだろうし 私はまだ入院中だし
こーじは、もういっぱいいっぱいになってるんだ。
私がしっかり支えてあげないとな。 よしよししてあげるだけで、こーじは大丈夫、しっかりできるんだから。
結局、18時半ごろに病院に来てくれたけど ちょうどその前に石崎くんが来てくれて なんかまたタイミング悪くなっちゃった。 石崎くん、黒いTシャツに黒いニッカで現れるもんだから 思わず食べてた米ふいてもたわ。
こーじ、部屋に着くなり泣き出すから、また私何かやったかと思ったけど とりあえず祝電を打たないと間に合わないから、祝電打って。 下に降りる?って聞いたら、帰る準備始めてた。
駐輪場でどうしたのか話を聞いてたら 病院に来ると、親父のことを思い出すと。 お義父さんが私のことをすごく気にかけてくれていて それにこたえてやれてなかったことを気にしてるみたい。 友達が来たのとかぶってしまったりで、私も申し訳なかったんだ。 でも、なんか実際以上のことをしてくれていたように感じているみたいで まるで私が責められているようで何とも言えなかった。 ついこないだも来たって私から聞いてたとか 2週間に一度くらいは顔見せないとって言ってたとか 6回くらい会ったんやろうか。 覚えてるのは、手術の日とその後と、またその後くらい 最近は月に1回くらいだったと思うんだけど。。
いやいや、そんなこと考えるのは不謹慎だし、こーじにも悪いし。 このイライラをおいしく呑み込めるようにならないとな。
また、もやもやしたまま9時半ごろまで1階で もしゃもしゃ食べてた。
脱力感。。。
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2013年08月31日(土)
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