キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2005年02月20日(日) |
なかなかイケなくて。 |
なかなかイケなくて。 |
だから、スギノの顔を見ながらするの。
ぁ・・・きっともう、イッちゃぅ・・・
スギノの表情が、ちょっとかわってきたから。
スギノの手の動きがとまって。
カラダを起こして処理をはじめてる。
私は今度は仰向けになって、目をつぶって。
スギノがイッた顔を思い浮かべながら、
足を広げて自分で弄り続けるの。
スギノはタバコを吸いながら、
TVのチャンネルをかえて。
そんなスギノの背中を見ながら、私は続けるの。
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2005年02月20日(日)
2005年02月19日(土) |
AVと共に。 |
AVと共に。 |
新人女優の入門編みたいなAV。
内容的には・・・ちょとつまんなぃのだけど。
男優とのカラミが多いわけでもなく。
私の好きな、弄られ場面がすくなぃし。
フェラの指導とか喘ぎ方の工夫とかされてたり。
段階をふまえて最終的にはやっと
カラミのシーンも出てくるのだけど。
そこにも、指導役のオンナが出てきて
いろいろ注文つけたり。
スギノもなかなかイケないみたぃ。
番外編がはじまって。
また、指導員のオンナも出てくるのだけど。
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2005年02月19日(土)
2005年02月18日(金) |
スギノのモノは硬く大きいままなの。 |
スギノのモノは硬く大きいままなの。 |
「・・・ぁ・・・ぁっ・・・」
入ってくるその瞬間の快感は、やっぱりいつでも
ホントに気持ちィィから。
とまらなくなって、そのまま激しく上下に
腰を動かすの。
「・・・んっ・・・んっ・・・ぁ・・・」って、
また、叱られないように声をできるだけガマンして。
スギノは相変わらずゲームを続けていて。
両手を自分の胸にはわせて、乳首を弄りながら。
まだ、私は腰を動かし続けて。
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2005年02月18日(金)
2005年02月17日(木) |
ついでなので、自分の部分も弄ってみるの。 |
ついでなので、自分の部分も弄ってみるの。 |
片手はそのままスギノのモノをシゴき続けて、
もう片方の手を自分の部分に。
さっきスギノに弄られてから、ずっと潤っていて、
自分の指もスルスルと自在に動かすことができて。
だんだん息が荒くなってるのは、スギノも気付いてる。
それでも、ほっておかれちゃぅ。
でも、イイの。
いつもなら |
2005年02月17日(木)
2005年02月16日(水) |
■ひとりエッチとか、放尿とか。 |
■ひとりエッチとか、放尿とか。 |
焼肉を食べに行って。
ちょとだけ酔っぱらったスギノと
部屋に戻る。
帰ってからも、スギノはTVを観ながら
日本酒を飲んでて。
私は、布団の上に横になって雑誌を見たり、
一緒にTV観たり。
横に座ってタバコを吸ってたら、スギノの手が
のびてきて、私の足の間にすべりこませて
くるの。
すぐにカラダがビクって反応。
でも、いつものコトだから。
「ん・・・?」って顔をしてスギノを見ても、
相変わらず、視線はTV。
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2005年02月16日(水)
2005年02月04日(金) |
「イレて・・・指・・・イレて・・・」って。 |
「イレて・・・指・・・イレて・・・」って。 |
お願いするの。
何も言わずにコージくんは顔を近付けてきて、
軽くキスしてくれた後、そのまま首筋や胸に
口を這わして。
ゾクゾクする快感で、もっと声をあげちゃぅの。
でも、コレでイクことはナィの。
イク時の弄り方とは違うから・・・
ググって、またコージくんに指をイレられて、
のけぞりながら、また喘ぐ。
「早く・・・ぅ・・・早くイレて・・・」
カラダを起こしたコージくんが、また私の顔を
のぞいてて。
「・・・たまんねぇっ」
そう言って。
カラダを倒して、私のクリに吸い付いてきたの。
「ぁっ・・・ひっ・・・」
自分の手をすぐにどかして。
余りの気持ち良さに、ちょっとコージくんの頭を
押さえ付けちゃった。
「じゅるっ」って、コージくんはクリと
私の部分を、吸い付きながら何度も往復して。
「ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
って、私も喘ぐのをとめることはできなくて。
舌先でときどき、ヒダの部分をなぞられると、
やっぱりまた、のけぞっちゃって。
そのうち。
自分の両手で、胸をつかんで揉んじゃうの。
ずっと勃ったままの乳首を弄りまわして。
時々、コージくんは顔をあげて、
そんな私の様子を見て。
「トーコ可愛い・・」って。
また、私の部分に吸い付いてくるの。
それでも。
イケないのがだんだんもどかしくなってきて。
気持ちィィのに、「もうダメ・・・ィャ・・・」
って、また言っちゃう。
一旦カラダを起こしたコージくんは、
「ィィの?ヤメちゃって。」
って言いながら、やっぱり指で私の部分を
弄り続けるの。
「時間あったら、ホテル行きたかったね。」
って、二人して同じこと言って。
コージくんは、普通に会話してるんだけど、
その間も私はずっと弄られ続けてるから、
やっぱり返事はきちんとできなくて。
その時、コージくんの携帯が鳴って。
コージくんは、私を弄りながら普通に電話の
相手と話してるの。
私は声を殺すのがやっとで。
相手は奥さんで。
「そろそろ帰る時間?」って聞いたら、
「そぉだなぁ・・・」って。
また、キスをしながらしばらく弄られてる間に。
今度はスギノからの電話。
さすがに、私は声をガマンができないから、
コージくんの手はどかしてもらって。
いつもより早く、スロットから帰ってきて。
だから、友達をお茶をしてるからすぐ行くね。
そう言って、携帯を切って。
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2005年02月04日(金)
2005年02月03日(木) |
「入ってるょ・・・いっぱぃ。」って |
「入ってるょ・・・いっぱぃ。」って |
コージくんは私の耳もとで言うの。
息がかかって、ビクって私のカラダは反応しちゃぅ。
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2005年02月03日(木)
2005年02月02日(水) |
「もっと、足開いて。」 |
「もっと、足開いて。」 |
そう言われても、助手席で足を広げるのには限界があって。
だから、靴を脱いでシートに片足をあげて。
スカートも少しだけ、自分でまくって、
私の部分をあらわにする。
「トーコはいいコだなぁ。」って。
そう言いながら、コージくんはグニグニって
指をイレてきて。
「ぁ・・ぁぁっ・・・」って。
私が啼き始めるのを、楽しんで見てるの。
きちんと前向いて運転してょ・・・
となりに。
背の高い車がとまったら、全部見えちゃうの・・・
それでも。
たぶん、見られちゃっても。
このまま弄られていたい・・・
やっぱり、カラダが欲しがってる・・・
オトコの手で、弄りまわされるコト。
運転しながら、いつもこうやって弄り続けてくれて。
ホントにコージくんって、器用で。
しばらく走って、コージくんお馴染みの暗い通りについて。
住宅街の中にポツンって在る、倉庫の前の道。
挟んだ反対側も、塀の高い倉庫で。
街灯も少ないから、ホントに暗いの。
車を停めて。
一旦、指を抜いたコージくんは身体をひねって私の方を向いて。
私は、あげてた片足を一旦おろして。
コージくんの首に両手をまわして、
すぐにキスをするの。
コージくんの右手はすぐに私の胸をなで始めて。
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2005年02月02日(水)
2005年02月01日(火) |
■車の中で。 |
■車の中で。 |
バイトの帰りにスギノの部屋に寄ることにシテて。
今日はダンナもいるし、明日は休みだし。
買い物とかいろいろしてたら、19時半くらいに。
マンションの前で自転車をおりたら、後ろから車がきて。
邪魔かな?って避けようと思ったら、停まって窓があいた。
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2005年02月01日(火)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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