キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2005年05月10日(火)
とうとう、スギノもガマンできなくなった?
とうとう、スギノもガマンできなくなった?

やっとゲームのコントローラーを置いて。

「全部脱げゃ。」って。


私は動きをとめないまま、

「脱がして。」って言うの。

でも、シテくれなぃの。


先にスカートを脱いで。

また、スギノをまたぐの。




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腰を落として、自分の部分にあてがぅ。

先端をイレかけたら、ズンってスギノが突き上げてきて。

「ぁぁっっっ・・・」

力が抜けて、前のめりに倒れこむの。


「全部っ・・・脱げゃっ・・・言うたゃっ・・・ろっ・・・」


って、とぎれとぎれに言いながら、

そのたびに、スギノは突き上げてくる。


「だって・・・今・・・無理・・・」


スギノは頭をあげて、キャミをよけて。

私の乳首の先端を軽く噛むの。

「ゃ・・・イタぃ・・・ょ・・・」

まだ突き上げられ続けて、きちんとしゃべれないの。


「早よ脱げゃ。」


やっと私はカラダを起こして。

キャミを脱ぐの。

・・・あれ、ブラいつはずしたっけ・・・?


また手をつこうとしたら、

「自分で乳揉まんかぃっ。」って言われて。

「・・・はぃ・・・。」って、素直に従うの。


私は両手を胸にあてて。

また乳首を弄り始めるの。

さっきまでの、ひとりエッチとは違って。

実はきちんと見られてると恥ずかしかったり・・・


でも、乳首を弄り続けながら、また腰を動かして。

しばらくしたら、もうとまらなくて。

また声をあげ始めるの・・・


スギノが手を伸ばしてきて。

私の部分をまさぐりはじめる。

腰を前後にふってる私に合わせて。

スギノの指がクリを弄りまくるから。

私はもう、啼いてるような声をあげて

喘ぎっぱなしなの・・・


「気持ち・・ぃぃ・・・よぉ・・・」


そう言いながら、さらに激しく腰をふるの。


でも、またスギノは途中でヤメちゃぅ・・・


私は体を前に倒して。

スギノの顔の横に両手をつく。

また、カエルさんみたいにな格好で腰を浮かせて、

そのまま上下に腰を動かすの。


恥ずかしい格好だけど、やっぱりコレが一番

奥まで貫かれて。

ぁ・・・気持ちぃぃ・・・


急にスギノが私のお尻をつかんで。

だから私のお尻は浮いたまま。

スギノが突然突き上げてきて。

また、悲鳴をあげる。

もっと。

もっとシテ・・・

スギノもずっと突き上げ続けてくれて。



「あかん・・・声、出すな・・・」

って、言われて。

でも、荒い息が漏れて。

声、ガマンするのって苦しくなってくる・・・


やっぱりいつもどおり?

スギノの動きは止まっちゃうの。


「あかん、しんどぃ。」って。





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私は、まだまだシタりなくて。

スギノがまたコントローラーを手にしたから。

「また、イレてぃぃ?」って聞くの。

「勝手にせぃゃ。」ってスギノ。


一旦、スギノの上から降りて。


後ろを向いて、またまたぐ。

また、さっきみたいにかえるさんの格好。

そのまま、上下に腰を降り始める。

やっぱり、後ろの方が気持ちぃぃ。

スギノにジャマもされず。

また・・・ひとりエッチ・・・?


支えてる足が疲れて。

やっとヒザをついて、腰を落とす。

腰を前後に動かして、子宮の奥の方をグリグリされる

感覚を堪能。

でも、コレってスギノはあんまり気持ちよくナィよね?


またゲームに気をとられてるのも手伝って、

そろそろ中折れ?

「もう、勃っとらへんゃんか。」って言われて。


でも、かわらず気持ちィィんだけどね。ホントは。


「ぢゃぁ、もうぃぃもん。」って言いながら、

やっと上から降りてあげる。


「シャワー浴びたら?」

太股、私の液だらけでしょ?

乾いてるけど。


スギノの次に、私も入って。


ビールを半分飲んだところで、スギノは眠たくなっちゃったみたぃ。


その寝顔をみながら。

自分の指で、またイッたの。


すっきりしないと、帰れないんだもん・・・



2005年05月10日(火)

2005年05月09日(月)
胸をむき出しにしたままだったから。
胸をむき出しにしたままだったから。

片方の乳房をつかんで。

乳首の先端をスギノのモノに這わすの。

また、自分も気持ちよくなっちゃぅの・・・

モノの根元から先端へ。

またその逆に這わし続けて。

ほんのちょっと乳首の先が触れてるだけなのに、

ホントに・・・こんなに・・・気持ちィィ・・・


「・・・んっ・・・ぁ・・・」って、

小さく声をあげて。


まだゲームを続けてるスギノがこっちを見るの。

私のシテるコト見ながら、時々またモノを硬くさせる。

私が一人で息を荒くしてるのを聞いて、

スギノも反応シチャぅの。

でも、ナニかシテくれるコトはなく。


いいの。一人でも気持ちィィから。


しばらくソレで楽しんでから、今度はきちんと

クチでシテあげるの。


モノを握って。

根元から舐め上げて。

いつもより、いっぱぃペロペロしちゃぅの・・・


時々、催促するみたいにスギノは腰を浮かせるの。

早くクチの奥まで含んで欲しぃんだょね?




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やっぱりまだ・・・シテあげなぃ・・・

スギノの足を開いてその間に座り直して。

モノをシゴく手をとめないまま、袋に顔を近づけて。

また、ペロって舐め上げる。

袋の中のものを交互にクチんで。

時々、袋の中央に鼻先をぐいぐい押し付けて。

鼻の頭でグリグリすると、ビクってスギノの足が動く。

私の手の中のスギノのモノがまた硬くなった・・・


太股に唇の先を這わして。

足の付け根に到達したら、また舌先でチロチロってなめるの。


スギノが急に足を上にあげて。

だから、お尻の穴がはっきりみえちゃぅの。

・・・ぅーん・・・

ちょと迷ったのだけど。

シテ欲しそうだから。

舌先でチロチロって、穴を舐めてあげたら。

「ぅほっ・・・」って。

身をよじって逃げまシタ。

気持ちィィのとは別に、特別ココが敏感なんだょね・・・?


スギノが足をおろしたから。

またスギノの開いた足の間にすわって、さっきの体勢に。

とっととゲームに戻るスギノ・・・

私はまたモノを握って。

やっとその先端をクチの中に入れてあげるの。


ソレをずっとまってたスギノは、ググッてクチの

中に押し込んでくる。

すごく苦しいのだけど、ちょとガマン。

コレぢゃ、手でシゴきながらなんてできナィ。

だから手を離して、四つん這いの体勢で。

私のクチの中に、腰を浮かせてスギノがモノを

つきあげてくるの。

苦しぃょ・・・


でも、腰が痛くなっちゃぅみたぃ?

先にギブしたのは、スギノでした♪


私のクチもちょと限界。

だから、また手でシゴいてごまかすの。

そうしながら。

スギノの左足をまたいで、

その上に腰を下ろす。

私の部分はもう液でいっぱいヌレちゃってて。

その部分をスギノの太股にこすりつけるの。

前後に腰を振りながら。


「ナニするんゃ。」って言いながら。

スギノはソレでも相手してくれないから。

ゲームに集中しちゃぅと、モノも時々萎えちゃって。


太股がヌルヌルしてるの、知ってるくせに・・・


私は自分の部分を指で開いて、クリを擦り付けたくて

腰を動かすんだけど、うまくいかないの。

カラダのバランスがとれないから、片手をついて。

クリはあきらめて、スギノのヒザに自分の部分を

グリグリ押し付けるの。

ぁ・・・コレでも気持ちぃぃ・・・


ついてた手をまた、胸に持ってきて。

腰を振りながら、自分で胸を揉み始める。

乳首の先を指でつまむの。

「ぁ・・・ぁぁ・・・」って。

また、すごく感じてきちゃぅ。


そのまま、スギノをまたいで。

ゆっくり腰を下ろす。

モノを握り直して、先端を自分のクリに押し付けて。

グリグリ擦り付けるの。

まだ、乳首も弄ってるの。




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ソレも。

いつものコト。


2005年05月09日(月)

2005年05月08日(日)
そのまま、私の手は下の方に移動するの。
そのまま、私の手は下の方に移動するの。

片手ぢゃ足りないんだけど・・・

でも、両手を離しちゃぅとちょっとあからさまかなぁって

思って。


いまさらだけど。


スギノの背中に密着できるように、

私は足を広げて座りなおすの。

スギノの背中と私の部分のすきまに、

自分の片手をすべりこませて。


また、下着はつけてないから。

すぐに自分の部分に触れられるの。


私の片手がシテるコトは、もちろん密着してるスギノ

にも、ダイレクトに伝わっちゃってる。

時々、また「何シテるんゃ?」って言うのだけど。

カタチだけ。


そのうちソレが「もう、触んなゃぁ。」って。




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でも、すぐにはシテあげなぃの。

・・・デキないの。

だって、今、自分の指 イレようとシテたんだもん。

窮屈に密着してるすきまで、なんとか自分の指をまげて。

私の中にイレようとシテるところ・・・


私の動きはスギノに全部伝わっていて。

ソレはわかってるんだけど、もうとめられないの。

私は手の甲をスギノの背中にぐいぐい押し付けて。

だから、私の指はもっともっと奥まで・・・

「ぁ・・ぁぁん・・・」って。

また、啼いちゃう・・・


しばらく私はそうシテて。

スギノも一旦はゲームにまた集中シテたんだけど。

「ほら、もぅ触んなゃ。」って、

また言うから。


私は自分の中に指をイレたまま、片手をスギノの

前にまわして。

下着の上からモノをなではじめるの。


もぅ・・・硬く育ってて。


軽くなで回しながら、自分の中の指も動かしちゃぅの。

「んっ・・・んっ・・・ぁ・・・」って。

両手の動きと一緒に、私の声も出ちゃぅの。


下着の中に手をイレて。

スギノのモノをつかむの。

軽く握りながら、ゆっくりと上下にシゴいてあげるの。


それにあわせてまた、私の中の指も動かして。


スギノが片手を後ろにまわしてきて、

私の部分をまさぐりはじめる。

「もう、大洪水ゃ。」って

そう言うから。

私はやっと自分の指を抜くの。


スギノの指がかわりに入ってきて。

中でぐぃぐぃ動かすから。

私も、もっと激しくスギノのモノをシゴきながら、

自分の中の気持ちよさに、またよがっちゃぅの。


だめ・・・気持ちよすぎ・・・


私はスギノのモノから手を離して。

両手を後ろについて。


足をM字に広げたまま、少し腰を浮かすの。




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私の部分とスギノの背中で、スギノの手を挟み込んで

ぐいぐい押し付けちゃうの。


でも、スギノは指を抜いちゃって。


ティッシュで指を拭いて、またコントローラーを

握り直すの。


そのまま。

急に仰向けに寝転がって。

また、ゲームを続けてるから。


私は、スギノの下着を脱がして。

その隣に座る。

まだ硬いままの、モノを握って。

このまま、続けててィィんだょね・・・?


カラダを倒して、モノに口を近づける。

でも、ちょっと思い直して。



2005年05月08日(日)

2005年05月07日(土)
■背中で感じる・・・
■背中で感じる・・・

いつのまにか。

プレステ2はすっかりホコリをかぶって。

スギノはまた、トルネコにはまり始めてる。

いつでも途中でやめられるゲームだから、

かえって、やめるタイミングがナイような。

だからまた、ほっとかれちゃぅ。


スギノの後ろに布団を敷いて。

寝転がって雑誌を読むの。


最近、この部屋にだんだん増えてきちゃってる、

私の雑誌。

積み上げるほどになってきたから、早く捨てんかって

スギノに叱られてる。

でも、春のコスメ新色大図鑑!とか、

気になるフレグランスベスト20とか。

何度もじっくり読み返したい特集が多くて

捨てられない・・・


ページをそんなにめくらないうちに、隣に居ないのが

不満なのか、スギノが「なんか、肩イタぃ・・・」

とか言い始めて。



とか思いながら、
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体を起こしてスギノの後ろに座るの。

両手を伸ばして、肩を揉み始めて。


「一人でゲームしてたら、寂しくなっちゃった?」

とか言うのだけど、返事はなし。

でも、そうなんだよね・・・?


しょっちゅう肩もみやマッサージをさせられても、

ちっとも私の腕の筋力が増すコトはなくて。

すぐにしんどくなっちゃぅ。


揉むのをやめて、手のひらで背中のマッサージ。

肩甲骨のまわりを左右交互に軽く押しながら。


背中があったかくなるとなんだかかゆく

なってくるみたい?


「あ、そこ掻いて。」っていつも言われちゃぅ。


Tシャツをめくって、「ココ?」って聞きながら

しばらく掻いてると、ソコも、ココもって色々

言ってくるからだんだんめんどくさくなって。

わざとちょっとツメをたててみるの。


「わっ、イタィわ。もうええっ」って、

ちょっと怒っちゃうの。


そのまま。

Tシャツをめくりあげたまま、私はスギノの背中に

唇を近づけて。

何度か「ナニするんゃ。」って、スギノは背中を

左右に揺らしてソレを避けようとするの。

でも、しつこくやってるとスギノも結局は

ゲームの画面に夢中になって、動きがとまっちゃぅ。


もう一度、唇を近づけて軽くキスをする。

背中のあちこちにキスをしてると、いつもだんだん

息が荒くなっちゃぅ・・・


そのうちに、私の片手は自分の胸に近づいて。

そぉっとキャミとブラを一緒に引き下げるの。


両胸をあらわにさせて。

もう、勝手に一人で感じちゃってるから、乳首も

硬く尖ってて。

両手でその乳房をつかんで、スギノの背中に

乳首の先端を擦り付けるの・・・


「ぁっ・・・」って。

小さく声がでちゃぅの。


「何してるんゃ。」って。

わかってるくせに、スギノは聞いてくるの。

でも、何か返事を期待してるわけぢゃなくて。


私のするままにさせてくれるの。


両手を離して。スギノの肩をつかむの。

無理に引き下げたブラに持ち上げられてるから、

ツンって乳首が少し上向き加減で。


わざわざ、膝立ちになって。


自分のカラダを軽く上下に動かしたり、

左右に揺れたり。


スギノの背中に。

軽く、触れるか触れないかくらいで。

しばらく乳首の先端がこすられる快感を堪能するの。




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もう気付いてるよね・・・?




そのうち。

スギノの肩から片方の手をおろして。



2005年05月07日(土)

INDEX←カコ




長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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