キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2004年03月27日(土)
また、自分で腰をふり始める。
また、自分で腰をふり始める。

コージくんは、ずっと乳首に吸い付いたままで。

舌先でチロチロって舐め続けてる。

クリを擦り付けるように、私は腰を動かし続けて。

中でビクビクとコージくんのモノが動いてる。


また、ギュってコージくんが私を抱いて。

「イッチャぅょ・・・」

そう言うから。

「ダメっ」って言いながら、私は後ろ手をつく。


モノをイレたまま、コージくんはヒザ立ちになって。

その高さにあわせて、私は腰を浮かす。

カラダを大きく前後に動かして、コージくんの下半身に

ぶつけていくの。

バスローブをもっとはだけさせて、私の部分をあらわにして。

コージくんは、親指で私のクリを擦り始める。

「ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・」


「トーコちゃん、どんどんヤらしくなってるょ。」

そう言われても、私はヤメなぃの。

もっとコージくんが欲しぃの。


でも。

後ろ手で支えてた腕が疲れてきて。

バタってそのまま、後ろに倒れる。


「やっぱり、タバコ吸おぅょぉ。」

そう言って。

コージくんにタバコを取ってもらって。


タバコを吸い終えた後は。

二人で並んでベッドに横になって。

バスローブを着直して、私はうつ伏せに寝る。

ソレをまた、コージくんははだけさせて。

ずっと私の肌を撫でてる。


気持ちィィ・・・

そして、感じちゃぅの。


小さくずっと、私は喘いでるの。




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カラダは満足してるの、充分。

だって、タバコを吸ってた時間以外は、

ずっとイレられてた。

22時過ぎにホテルに入って、今2時過ぎだから。

3時間半以上、コージくんかバイブが入り続けてた

ことになる。


明日から、耐えられるかな・・・

たぶん、しばらくは疼きっぱなしなんだろぅな・・・


コージくんの寝息が聞こえて。

「早起きできる?私、先に帰るよ?」

「送って行くのに・・・」

そういいながらも、コージくんはまた寝息をたてる。

毎朝5時半起きだもんね・・・



ちょっと迷いながらも、私は先にホテルを出るコトにする。


タクシーをとめて、家に帰って。



もう。

疼いてる。




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2004年03月27日(土)

2004年03月26日(金)
また、突きあげられるの。きっと。
また、突きあげられるの。きっと。


もっとシテって、言っちゃったから。



でも、その前に一服。

一旦、コージくんの上から降りて。

ちょっと寒気がして、バスローブを羽織る。


「もっとシタぃ?」ってコージくん。

「ん・・・シタぃ。」

一服しながら、ちょっと話をする。

スギノの部屋で、お互いひとりでスルとか。

たぶん、こうやってコージくんとしちゃぅと

しばらくスギノとシテももの足りないかも・・・。とか。

ソレでも、スギノとは離れられない・・・って。





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前にも。

やっぱり元同僚に同じように言われたコトある・・・

「でも、ソレがィィの。」


タバコを消して。

また、ベッドに仰向けになる。

「もっとスルょ。」横に添い寝したコージくんは、

一旦私に抱きついて。

バスローブの胸元をはだけさせて、乳首を吸ってくれるの。

私はコージくんに、足をからめて。

でも、突然コージくんがクルって仰向けになったから、

私はまた、上に乗せられるの。

なぜか、すんなりモノが入っちゃって、

いきなり突きあげらちゃって。

ズンっ・・・って・・・

「ちが・・・上ぢゃ・・・ナ・・・ィ・・・」

やっぱり上は、苦手で。

見られてるのって、どうしても慣れない。

でも、コージくんはヤメてくれなくて。



「メスになったトーコちゃん・・・すごくィィょ。」



私の腕をつかんで、倒れないようにずっと支えていて。

前にも横にも、倒れて逃げるコトをゆるされず。

後ろに倒れようと思っても、

コージくんに腕をつかまれているから。




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結局は、よけいに奥深くまでモノが到達して、

私は叫び続けるだけで。


「スゴ・・・ぃ・・・コージく・・・ん・・・」


私も、逃げるのをあきらめて。

両手の指をコージくんの指にからませる。

自分で、足をついて腰を上下に降り出して。

バスローブは両肩ともはだけちゃって、

胸も剥き出しのまま、私は腰をふりつづけるの。


「メスになってる・・・トーコちゃん、メスだ・・・」


そう言いながら、コージくんも下から突き上げだして。

たぶん、スゴイ声で叫んでた・・・

でも、そのほうがもっとィィって。

コージくん、言ってくれるから・・・


でも、支えてる足が疲れてきて。

ちょと、ひと休みしたぃ・・・


すきをみて、横に倒れて。


モノが抜けちゃうとコージくんは、カラダを起こして。


私を仰向けにさせて、また足を開く。

「やっぱり、オンナが上位にたつとイキそうになる。」

そう言いながら。

「攻めてる方がィィ。」って、

また、すぐに入ってこようとする。


「タバコ吸わない・・・?」

そう言ったのだけど。

返事もしなぃで、またイレられちゃった・・・


コージくんの硬さと膨張率は。

絶対、知ってるオトコの中で一番。

中で、さらに育つのがホントすごぃ♪

それに。

こうやって、持ち続けてくれるのがうれしくて。


休もうって言ったくせに、結局。

また、私は悦びながら叫び続ける。


コージくんが、少し腰を上にあげたから、

私の腰もついて行っちゃぅ。

そして。

自分でも、腰を振る。

「トーコちゃん、動いちゃダメ。」って、

コージくんは言うのだけど。

わざと腰の動きをとめたりするから。

ガマンできなくて、また自分で腰を振っちゃう。

「いけない娘だなぁ。」

そう言いながら、私の腕をつかんでカラダを

起こさせるの。

コージくんの上にまた座って。

「もっとのけぞって。」って言われて。

はだけたバスローブは。

でもそのほうがイヤらしくて、ィィって。

だから乱れたままに。脱いだりしなぃの。


言われた通りにすると、コージくんは胸に顔を近付けて

乳首とそのまわりに唇を這わす。

「ぁぁ・・・ぁ・・・」

全身が、ずっと敏感なままで。

「ィィ・・・ょぅ・・・コージくん・・・すご・・・く・・・」


奥までモノがあたって、やっぱり気持ちぃぃの・・・。



2004年03月26日(金)

2004年03月25日(木)
『今度は、どうやってイレる?』ってコージくん。
『今度は、どうやってイレる?』ってコージくん。

バイブを手に持って、ユラユラ揺らしてる。

「あのね。バックがィィ・・・」

「ぢゃぁ、はい。」

そう言われて。

私は自分から四つん這いになって。

自ら、高く。

お尻を突きだす。

コージくんは、バイブの先でまた私の部分を擦って。




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また、イレてくれるの。


「ぁぁん・・ぁぁ・・・ん・・・」

また、悦びはじめるの。


「んっ・・・ぐっ・・・」って、

声がつまるくらい、コージくんはバイブを奥まで

突きさしてくる・・・


バックが好きなこと、コージくん知ってるから。

いっぱぃシテくれるって、わかってるから・・・

きっと、私の液はまたいっぱぃ。

溢れてきちゃってるょね・・・?


ずっと、コージくんはバイブで私を攻めて。

「ぃぃなぁ、トーコちゃん。気持ちよさそぅ。」って。


また、息が苦しくなってきてたから、

「ィィ・・・ょ・・・ヤメて・・・」

そう言いながら、横に倒れた。

でも、コージくんはまだヤメなくて。

後ろからまだ、バイブを出し入れし続けてる。

まだ、私も悶え続けてるの。


「ね・・・おっぱぃ・・・さわって・・・」

コージくんが、後ろから空いてる手をのばしてきて、

私の乳首をつまむの。

すぐに、コリコリってまわすの。

「ぁぁ・・・ん・・・」

コレ・・・ホントに気持ちィィ・・・


やっと、コージくんはバイブを抜いて。

布団に仰向けになる。

私はカラダを起こして。

今度はコージくんのモノをくわえてあげるの。

「ぁ・・・気持ちぃぃょ・・・」

言われなくても。

コージくんのモノはすぐに硬くなってくれたから。


私の足をさすりはじめたコージくんは、次第に手を

私の部分に近付けて。

そのうち、お尻に手をかけて引き寄せようとするから、

私は自分で、コージくんの方にお尻を向けるの。


指をイレて私の中でグネグネ動かし始めるから、

くわえたまま、私は喘ぎ始めて。


急にコージくんが私の腕を引っ張って。

コージくんの方に向かせるの。

「なに?」って聞いたら、

「上に乗って。」って。

「上はィャ・・・」

「イイから。」

コージくんに両手をつかまれて、上に乗せられる。

モノをつかんで待ってるコージくんの上に

だんだん腰をおとしていって。


コージくんは中にイレた途端に、下から突き上げるの。

「ぁぁぁっっっ」

叫びながら。自分で腰を振っちゃってる・・・

「上もィィでしょ?」ってコージくん。

「ぅ・・・ん・・・でも・・・見ちゃィャ・・・」

カラダを少し前に倒して。

コージくんの目を両手でふさぎながら、私は

腰を動かし続ける。

でも、コージくんは私の手首をつかんで、

私のカラダを起こすの。

のけぞるくらいに。

そして、突き上げてくる。

私も腰を振り続けて。

「ィャ・・・ダメ・・・」って言いながら。




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お互いの動きが合った時に、ホントにすごく奥まで

到達して、気持ちィィの。


コージくんが、動きをとめて。

でも、もうとまらなぃ私は叫びながら

腰を振り続ける。


「トーコちゃん・・・メスになってるょ。」

コージくんに言われて。

「ィャ・・・ィャ・・・」って言いながら、

それでもやっぱり、とまらないの。


「すごくィィ・・・」

そう言って、コージくんは私を引き寄せて、

ギュって抱いてくれるの。

「・・・また、イキそうになった・・・」って。


コージくんのこの反応がうれしくて。


私もコージくんにギュってしがみついて、

「もっとシタぃ・・・」って。

耳もとで言うの。


2004年03月25日(木)

2004年03月24日(水)
どんなに弄ってもイケなぃの。
どんなに弄ってもイケなぃの。

でも、私の中に出入りシテるコージくんのモノが

ずっと奥まで入り続けてるから、気持ちィィ・・・


結局。

いつのまにか、自分で弄るのはヤメていて。


コージくんが動きをとめて、私の腕をひっぱるの。

足を投げ出して座ったコージくんの上に、

私はまたぎながら、またコージくんのモノをあてがぅ。

腰をおとして、また深くイレてもらぅの。


コージくんが背中に手をまわして、




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もぅ、気持ちぃぃの・・・


抱き寄せられたまま私がのけぞると、コージくんは

胸に顔を近付けて、乳首をくわえてくれて。

軽くクチに含みながら、舌先でなめてくれて、

また、カラダをヒクヒクさせちゃぅ。


気持ちよくなってきて、自分で腰をふりはじめると

最初はコージくんも、

「トーコちゃんの気持ちのィィように、ヤッてごらん。」

って、言ってくれるのだけど。

だんだん、ひとりで私が淫れ始めると急にギュって

抱きしめて。

「ダメだ・・・イッちゃぃそうだ・・・」って、

私の動きをとめるの。

オンナがイクとこを見て、自分が気持ちよくなっちゃぅ

コージくんは、オンナが上位にたつとダメなの。

イレてなくても。

自分の愛撫だけでオンナがよがってるのを見て、

コージくんは気持ちよくなるの。


ずっと腰をふってたから、疲れちゃった?


コージくんが私の肩を軽く押して、また仰向けに

寝かすの。

また。バイブを手に取って。



「また、こいつにがんばってもらぅ?」って。

もう、あてがってるのに。



スイッチをイレて。

また、モーター音が響く。

「足、開いて。」って言われて。

素直に足をM字に開いて。


コージくんが、片手でクリを剥き出しにして

ソコにバイブをあてるの。

ビクってして、すぐに声をあげ始めちゃぅ。

イケないのはわかってても、気持ちィィことに

かわりはなくて。

「ぁ〜、コレ前にも買ったコトある。」

って、コージくん。

「ココについてる顔が一緒だ。」って。

私の中にバイブを出し入れしながら、

コージくんは口調を変えずに言うの。



バイブを下にずらして、私の部分にイレよぅとして。

少しイレかけて。でも、すぐに抜いちゃぅの。

スイッチを切って。

また、コージくんがイレなおした。


出し入れしながら、コージくんが

「また、いっぱいトーコちゃんヌレてきた。」

って言うから。

自分でもわかるくらい、また溢れてくるの。

急に、ググって奥までイレてくるから、

また、のけぞって。

「このへん?それか、ココがィィ?」

コージくんは相変わらずの口調で、話しかけてくる。

「ソコ・・・ぁ・・・ソコぉっっっ」

って、叫ぶコトしかできなぃの。


カラダがビクンって波打つくらい、時々奥の方の

すごく気持ちィィところにあたって。

「んっ・・・ぁっ・・・ぁっ・・・ぁっ・・・」って、

また、息が苦しくなってきて。

「この辺はどぅ?」って、

握り方をかえて、コージくんが中でグイグイ動かして。

また、ビクンってカラダを反らせる。

さっきより、さらに気持ちィィ場所見つけた・・・

「ソコ・・・もっと・・・」

横に座り直したコージくんは、右手でバイブを

動かしながら、私の部分に顔を近付けてきて。


チュゥってクリを吸い始めたの。


「ひっ・・・ぁぁ・・・ぁぁあああっっ。」

悦ぶ私の声で、コージくんはもっと盛り上がっちゃうの。

クリに吸い付きながら、顔を横に揺らして。

口の先をもっと押し付けてくるの・・・



空いてる片方の手が、時々、私のカラダを撫でるから。

違ったゾクゾク感が、ずっと私を襲ぅ。


やっぱり、コージくんとスルのってヤメられなぃ。



「トーコちゃん、ヌレすぎちゃってるから、

オレの手、ビチョビチョだょ・・・」

知ってる。

さっきからずっと、ピチャピチャ音がシテるもん・・・

クチのまわりも、ヌレちゃってるょ・・・?


やっぱり息が苦しくなってきて。

喉も乾いちゃって。

ずっと叫び続けてるから・・・


「ダメ・・・ダメ・・・ャ・・・ィャ・・・」

でも、全然ィャぢゃなぃのだけど。

ちょと、苦しいの。


「タバコ吸ぅ?」ってコージくん。

「ん。」


やっとコージくんは、バイブを抜いてくれて。


「トーコちゃんが、いっぱぃ出てきた。」

ジュルって音をさせて、コージくんはソレを吸うの。


けだるくて、カラダも起こせない。


また、コージくんがタバコに火をつけて

渡してくれるの。


タバコを吸い終えて。


コージくんがまた火をけしてくれた。


また。

コージくんは、バイブを手にするの。






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2004年03月24日(水)

2004年03月23日(火)
「欲しくなっちゃった・・・?」
「欲しくなっちゃった・・・?」

って、コージくん。

「ぅん・・・」

そう言う私の肩を押して。


私はまた、後ろに倒れるの。

私のヒザを立てて、M字に開かせて。

コージくんは、私の部分に顔を近付ける。

舌先で私の部分を舐めあげるの。

「ぁ・・・ぁ・・・ん・・・」

気持ちよくて、ついヒザを閉じそうになる。

ソレをコージくんは、両手でまた広げるの。


コージくんは、時々わざと大きな音をさせながら、

私の部分に吸い付いてくるの。


いつのまにか。

私は自分で、閉じそうになる足を両手で

押さえて開いちゃって・・・





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コージくんがクリを吸い続ける。

ホントはこのままイキたぃ。

クチでイカしてくれるの、コージくんだけだから。


でも、さっきまでやたらとバイブを使っちゃったから、

少し麻痺しちゃってるみたい?

感覚の波はきてくれなくて。


それでも、気持ちィィのだけど。


コージくんは、しばらく私の部分に吸い付いた後、

下着をおろして、モノを取り出して。

先端で私の部分を擦りはじめる。


もぅ・・・待てなぃょ・・・


「早く・・・ちょうだぃ・・・」

って、お願いするの。

コージくんは、ニヤって笑って。

ズンっていきなり突いてくるの。


「ぁっ・・・ぁぁぁぁあああああっっっっ」

ホントに気持ちよくて。


休みなく、ズンズン突きあげてくるの。

ソレがコージくんの攻めかた。

どこまでも攻め続けて欲しぃ私には、

ピッタリのセックス。





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コージくんは、時々ピタっと密着させたまま

動きをとめるの。

そして、私の中でモノをさらに硬く大きくさせて。

奥深くまで入ってきてるのに、もっと奥まで

貫かれちゃぅの。

なんて。

気持ちぃぃモノを持ってるんだろ・・・って。

いっつも思うの。


「このまま、タバコ吸っちゃぅ?」ってコージくん。

よがり過ぎてぐったりシテるから、ちょっと休みたぃ・・・


「ぅん・・・」ってこたえて。

でも、その瞬間にまたコージくんが大きく腰を

動かすから。

その気持ちよさに、またのけぞっちゃぅの。


腕をのばして、タバコをとってる間も。

コージくんは腰を振り続ける。

だから、私も喘ぎ続けるの。


私のタバコも取ってくれて、火をつけて渡してくれる。

足を開いたまま。

コージくんが入ったままで、一服するの。


「バイブどぅ?」って聞かれて。

「気持ちィィょ。でも、やっぱり本物の方が

気持ちィィけど。」そう言って。

「両方ともィィ。」って、また言い直した。

まだ、バイブで遊んで欲しかったから。

実際、気持ちィィから・・・


タバコを吸い終わって。

コージくんが灰皿で消してくれた。


また、コージくんが腰を動かし始めて。

「ひとりエッチ、よくするんだっけ?」

って、聞かれて。

「日課みたぃに・・・ね・・・」ってこたえる。

「見せて。」って言われて、「ィャ。」って言うの。

コージくんは腰の動きをとめちゃって。

「ゃ・・・ダメ・・・もっと・・・。」

そう言うんだけど、

「見せてくれたら。」

って言ってイジワルする・・・


「だって、ャだもん。」

そう言う私の腕をとって。

その手を繋がってる部分に持っていくの。

「ほら・・・シテごらん。」

そう言いながら、コージくんはゆっくり大きく

また、私の中を出入りしはじめる。

「ぁぁ・・・ぁ・・・ん・・・。」

喘ぎながら、だんだん私の手はクリに移動していくの。


いつも、シテるように。

片手でクリを剥き出しにして。

もう片方の手の指で擦り始めるの。


コージくんは、私のシテるコトみながら、

「やらしぃ・・・すごくやらしぃょ・・・」

そう言って。


また、大きく私の中を出入りするの。

大きな声を出しながら。

自分で弄りながら。


私はまた、カラダを反らして感じはじめるの・・・


2004年03月23日(火)

2004年03月22日(月)
同じホテル。同じ部屋。
同じホテル。同じ部屋。

部屋に入って、前回とまったく同じ部屋だ

って気付いた。

適当に選んだつもりが。



カバンと上着をソファーに投げて。

すぐに、カーディガンも脱ぐ。

中のカットソーが、大きく開いたV字の半そでで、

ナニゲに自分のお気に入りだから。



コージくんは、夜勤だって言って出てきてるから、

作業着を脱いで、バスローブに着替えて。

っていっても。

二人して仕事だって出てきてるから、

お風呂はすませてあるのだけど。


すぐに、袋の中から玩具を取り出して電池をセット。

ウィ・・・ン・・・って音が響いて。

「どう?」ってコージくん。

どうっ・・・て言われても。

玩具は初めてだから、使ってみないとわかんなぃもん。

思ったより大きくて。

でも、コージくんと同じくらい?

コージくんも大きいから。


あげく膨張率が高いの。

コージくんのモノって。



「楽しみでしょ。」って言いながら、コージくんは

私の足を開いて。

袋の中から、おまけで付いてきたローションを取り出す。

「トーコちゃんには、必要なぃけど。」って言われて。

「うん、いらなぃ。もうヌレてるもん。」

「だょね・・・。」


そう言いながら、コージくんは私のスカートに

手をイレてきて。


Tバックに手をかけて、すぐに脱がされちゃぅの。

ソファーにほうり投げて。


私は足を開いたまま、後ろに倒れるの。

「電気・・・」

コージくんが、少し部屋を暗くしてくれて。


また、スイッチをイレて。

コージくんは、私の部分をバイブで擦る。

「ぁ・・・」って声をあげる。




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敏感になりすぎてる?

ビクンってカラダ全体で反応。

一旦、スイッチを切ったコージくんは。

それでも、バイブの先端で私の部分を弄ぶ。

片手でクリを剥き出しにされて。

そこを先端でグリグリ擦られちゃぅの。

「ぁぁぁんんん・・・」

過剰すぎる反応?

コージくんもおもしろがってる。

「イレちゃぅょ?」って言われて。

でも、返事もできなぃ・・・


クリから移動して、また私の部分に。

グググって少しずつ中にイレられて。

いっぱいヌレてるから、すごく平気で

入ってきちゃぅの。


そのまま。

ゆっくりコージくんは、バイブを出し入れする。

「いっぱぃ出てきてるょ。トーコちゃんの液。」

覗き込みながら、コージくんが言うの。


だんだん動きを大きくするから、先端がすごく

気持ちィィところにあたって。

ずっと私は悦び続けるの。

のけぞるくらぃ。


「動かしちゃぅょ?」

そう言いながら、コージくんはまたスイッチを入れる。

「ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」って、

また、よがっちゃぅの。

気持ちぃぃ・・・

でも、やっぱり本物の方がもっと気持ちィィ・・・


コージくんは、色々とスイッチを動かして。

バイブに色んな動きをさせるの。

どれも気持ちよくて。

私はずっと喘ぎっぱなしなの。


息が苦しくなるくらぃ。


「ダメ・・・ヤメ・・・テ・・・」

もう、苦しくなって。

ヤメて欲しくないのに、そう言っちゃぅの。


コージくんはバイブを脇に置いて。

ベッドの上にヒザをついて、カラダを起こした。




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軽く手で握りながら、モノを根元からなめあげる。

もう、硬く大きくなってきてるの。

ソレをクチにふくんで。

頭を大きく前後に揺らして。


コージくんは、胸に手をイレてきて乳首を

弄り始めるの。

「ん・・・ぁっ・・・」って。

また、カラダをビクンってさせて。

くわえながら、喘ぎはじめる。


苦しくなってきて。


一旦クチを離して、手の動きだけとめないで。


私は、コージくんを見上げるの。



2004年03月22日(月)

2004年03月21日(日)
■玩具
■玩具

しいなと会うのはヤメたのに・・・


コージくんからメールがきて。

会う約束をしちゃって。


スギノは、また旅が始まっていて。

だから、少しの間会えない・・・

さみしかった。

・・・っていうのも、あるのかも・・・



この間、仕事場に元同僚がきて。

唯一。

この日記の存在を知ってる友達。




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今年になってから。

スギノとのつながりしかナィから・・・?

「違うような気がする。」って、こたえたと思ぅ。

自分でも、だんだんわからなくなってるのだけど。


スギノから離れるのは考えられない。

でも。

スギノがもし、今までみたいに頻繁に抱いて

くれなくなったら。

相手はスギノぢゃなくても、ィィかもしれなぃ。


可愛がってくれてるのは、わかってる。

一緒に居て、苦痛なコトなんて何もなくて。

唯一。

苦しいコトがあるとすれば。

今日は、抱いてもらえるって思ってても。

何もしないで、寝てしまぅ時くらぃ。

ソレが。

一番つらいコトでもあるけど。

それでも、すぐに部屋を出るコトはせず。

横に添い寝して、そばにいたりはするのだけど。



スギノの部屋に居ると。

常に、抱かれるコトを期待しつづけてるから。

何もシテくれなかった時程、気持ちもカラダも

つらいコトはなくて。


ひとりえっち。

なかなか、回数減らせなぃ。


だから、やっぱり。

スギノに求めているのは『気持ち』よりも『カラダ』

なんだと思ぅ・・・?

たぶん・・・



コージくんから、メールがきて。

『いつ会える?』って。

大丈夫な日を教えて。

そしたら、今日会うことに。


いつものように。

自宅近くまで、コージくんが迎えにきて。

「ちょっとコンビニ寄りたい。」って。

普段私が使ってるコンビニだと、知り合いがいると

いけないからって。

少し離れたコンビニに向かって。


それでも。

ホテルは地元のホテルだから、また戻って

くるのだけど。


お金をおろしたかったらしくて。

コンビニの用事はすぐに済んで。

てっきりもう、ホテルに行くかと思ったら。

また、違うお店の前で車をとめた。

ココは私はあまり、知らないお店で。


店に入って、5分もたたずにコージくんは戻ってきて。

手には、グレーの色した袋を持ってて。


「買いもの?」って聞いたら、

「ぅん。トーコちゃんの、悦ぶもの。」って言われた。


ぁ・・・玩具だ・・・って思って。

もう、ヌレちゃぅの。


「なんだと思ぅ?」って聞かれて、

「ぅーん・・・???」って、わからないふり。

「トーコちゃんが、欲しがってたモノだょ?」

って言われたから、

「玩具?」ってやっとこたえる。


「そ。でも、トーコちゃんが欲しがってたのは、

通販でしか買えないみたぃ。」って。

ぁ、前にそんな話したっけ。

よく覚えてる・・・この人。


ほんの3分ほどでホテルに着いて。

前回の年末のときより、やっぱり空いてる。


先に車を降りちゃったから、コージくんを

待ってる間に、次の車が入ってきて。

駐車場の入り口の傾斜のせいで、思いきり

顔にライトをあびる。

思わず、顔をそむけて。


このホテル。

まわりは普通の民家と、マンション。

どこに知り合いが住んでるかも、わからない。




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コージくんが車から降りてきて。

一緒に建物に入る。

先に入ってるのもなんだし・・・


どの部屋がぃぃ?って聞かれて。

適当に、ひと部屋を選んでボタンを押す。


先に会計をすませて。

ついでに。

サービスカードにポイントももらって。


二人で、エレベーターに乗り込んだの。



2004年03月21日(日)

2004年03月20日(土)
■日曜。昼11時半。
■日曜。昼11時半。

もう、スギノの部屋に居て。




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なんとなく。


今日は、多分スギノは午前中でPATの残高が

なくなっちゃぅから。

携帯で投票できないし。

昼すぎには、競馬場かな?


だから、いつもみたいに部屋着には着替えず。

自分の投票をしつつも、なんだか手持ちぶさたで。

だから、ちょっと触ってみたらすぐ硬くなったから。

ついでにくわえてみた・・・


スギノは布団に仰向けに寝ていて。

片手を枕に、携帯を弄ってて。


別にかわった反応もなく?

でも、時々。

根元から舐めあげるとビクンって、モノが硬くなるの。

ソレが楽しくて、また愛撫を続けるの。


ほんの少し。

スギノはイレてくれたのだけど。

ほんとに。

ちょっとだけで。

全然たりなぃの。

カラダはうずきっぱなしなの。



やっぱり午後からは競馬場。


すごくいい天気で、競馬場でも外に出てた。

せっかくだから、まだココでは販売されてる

牛丼たべればよかった・・・

でも、今まで食べたことないけど。


買ったり負けたり。

ココでも『複勝祭』で。

結局、終わった時にはほとんど持ち金の変動はなく。


行きも帰りも、府中駅まで歩いていったから。

近所の目もないし、めずらしく腕をくんだ。





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しつこく私は何度もくりかえすの。


帰りの電車で。

私はスギノの上着の裾をつかんでて。

スギノのヒジが、胸にあたるの。

最初はたまたまあたっただけ。

でも、みごとに乳首に命中してたから。

ビクってカラダが反応。


スギノがソレに気付いて。

何度もくりかえし、私の胸をなでるの。


スギノの腕をつかんで、ギュってするの。


前かがみになったスギノが、耳もとで

『好きなんゃろ。こういうの。もう、ヌレとるんゃろ。』

って言うの。

当たってる。

でも今の言葉で、もっとヌレちゃった・・・


地元の駅に着いて。

スギノはまた、パチンコに行っちゃった。


ホントは。

昨日、しいなから電話があって。

この後、会うことになってた。


でも、会う気なんてなかった。


わざと、時間をつぶして。


もう絶対この時間だと、留守にしてる奥さんが

帰宅する時間・・・ってトコまでねばって。


やっと公衆電話から、ワンギリをする。


折り返しかけてくるはずの、しいなの電話はなくて。


成功したかな・・・って。


さっきの電車でのコトで、私のカラダは火照ったままで。

今朝、ちょっとしかデキなかったコトで、うずいた

ままだったし。



だから。

スギノの部屋に寄って、またビデオをつける。


また。

ひとりでするの。



2004年03月20日(土)

2004年03月19日(金)
「ダメ・・・ダ・・・メ・・・」って言いながら。
「ダメ・・・ダ・・・メ・・・」って言いながら。

私は布団に倒れこむの。

スギノはすぐに後ろにまわって。

お尻をつきだして、剥き出しになった私の部分を

モノで擦りはじめる。


レースがはじまって。

でも、私はどうでもよくて。

「イレて・・・お願ぃ・・・お願ぃ・・・」

って、頼んじゃぅの。

もう、ガマンできなぃの。


何も言わず、スギノがズンって突き上げてきたから、

「ぁぁぁぁあああああっっっ」って。

また、大きな声を出して。

めずらしく愛撫をしてくれてたせい?

いつもより、すごく感じて。




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なんの抑揚もなく。

同じ動きをずっと続けてるから。

それでも。

一番好きなバックで、突かれ続けて。

うれしくて、また淫れるの。

ずっと喘ぎ続けてるの。



ひとりで。


でも。このままでぃぃ。



「お前、複勝ナニ買った?」

スギノに聞かれて、喘ぎながらも答える。

「また、当ておった。」って、スギノ。

そなの?

今は、どうでもィィそんなコト。


スギノは私の腰をつかんで、自分の下半身を

密着させて。

グィグィ中でまわしはじめるから。

「ぁぁあん・・・ぁぁあん・・・」って、

深い所にあたるたびに、私は啼くの。

ピタって頬を布団につけて。

ギュって敷き毛布を握りしめながら。

「声が、大きすぎなんゃ。」そう言いながら、

スギノが攻めるのをやめないから、私は喘ぎ続ける。


となりのオンナ。

実は引っ越すのは、そのオンナの部屋をはさんで

もう一部屋向こうのオトコのコだった。

勝手に、『ヤマダくん』って呼んでる。

そのオンナのコトは『サワコさん。』って

やっぱり勝手に呼んでるんだけど。


「サワコは俺から離れられへんのゃ。」

って、スギノは架空の話をよくする。

スギノの架空の話は、面白いからいつも

私もつきあってあげるのだけど。






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ってスギノ。

土曜日の夕方。

独身オンナがひとりで部屋に居るかな・・・?

でも、そう言われて。

もっと私の声は大きくなっちゃったり。

さすがに、怒られちゃったけど。


最終レースが近付いて。

スギノはまた、カラダを離して携帯をつかむ。


私はやっと四つん這いをヤメて、布団に

寝転がって。


ちょっと腕が疲れちゃった。

なんとか携帯をつかんで。

あわてて投票。


レースを待ってる間に、スギノが着替えをはじめて。

スロットに行く準備はじめちゃって。


「もう、行っちゃうの?」って、

カラダを起こしながら、スギノの

腕をつかんでジャマをするの。

「なにがゃ。」

って、言いながら。

スギノはまた、私の部分を弄りはじめる。

「んっ・・・」

また、カラダをビクってさせて布団に倒れこんで。


最終レースがはじまって。

スギノはまた画面を観ながら、私を弄り続ける。

両手でスギノの腕をつかんで、固定して。

気持ちのィィ場所に。


また、ひとりで喘ぎ続けるの。


最終レースをはずしたスギノは、PATの残高が

かなり少なくなって。

だから多分、明日は今年初の競馬場?

開催中の中山までは遠いから、多分府中かな・・・


ティッシュで指をふきながら、スギノが立ち上がって。

「また、夜来るからね?」って言いながら、

玄関まで送る。

「知らんゎ。」って言いながらも、

「来る時、明日の新聞買ってこぃ。」

って、出て行った。


部屋に戻って、またビデオをつけて。

そのまま、ひとりで始めるの。



もういっぱいヌレてるから。

すぐにできちゃぅの・・・



2004年03月19日(金)

2004年03月18日(木)
「なんで、お前もココで寝るんゃ。」
「なんで、お前もココで寝るんゃ。」

って、スギノは言うのだけど。

すぐにテレビの画面に目を移したから、

また、私は抱きつくの。


お昼寝しちゃぃたぃ・・・って思ったのが

わかったのか。

「ナニ休んどるんゃ。」って、スギノは

私の手をつかんで、モノを握らせるの。

掛け布団かけてる時にシゴくと、布団が重たくて

すぐ手が疲れちゃぅんだけど・・・


「なんで、くわえるんゃぁ。」って。

そんなコトしてないのに、スギノが言って。

それは「早くクチでしろ。」ってコトだから。

ちょっとだるくなったカラダを起こして布団をめくって。

また、スギノのモノをクチにふくむ。

スギノもいつでも硬くなっちゃぅ方で。

私もいつでもヌレてるから。

ホントにこの人との相性って、最高って

いつも思っちゃぅ。


スギノが手をのばしてきて。

私の部分を弄り始める。

私はスギノの顔の方にお尻を向けて、




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もう、いっぱいヌレちゃってる・・・


スギノがカラダを起こして、私の肩を強く押すから。

私は布団に仰向けに倒れて。


スギノはすぐに入ってきて。

いつも以上に激しく突きあげてくれるの。

また、スギノの両腕をつかみながら、

私はのけぞるの。

「声出すな。」って言われて。

ガマンしてるから、よけいに強く握っちゃう。


レースが始まって。

スギノはカラダをひねって、テレビを観てる。

でも、ずっと突き続けてくれるから。

私は、声を殺しながらも喘ぎ続ける。


着順が決まって。

スギノはまた腕を伸ばして携帯をつかむ。

少しの間、動きをとめたから、

私も自分の携帯で確認して。


「あかんな。」って言いながら、

また、少し腰を動かし始める。

私は携帯をほうりなげて、また淫れはじめるの。


次のレースのパドック解説がはじまったから。

スギノはモノを抜いて、テレビの前に座りこんで。

私も携帯をまた手にとって、うつぶせになって

オッズの確認をする。


また『名前買い』をして。

何頭か、すごく響きのィィ馬がいて。

ついつい出てると買っちゃうの。

たいして強いわけぢゃナィのだけど。

いつも買っちゃう。

でも、複勝なんだけど。

今日は『複勝祭り♪』だから・・・


携帯をいじって、投票を終えて。

もう一度、オッズの確認をする。

いつの間にか、先に投票を終えたらしいスギノが

後ろにまわっていて。

私のお尻をつかんで、突きださせるの。

また、四つん這いになって。


スギノはその横に座りこんで、片手で乳首を

弄りだして。

もう片方の手を私の部分に持っていく。

気持ちよくて・・・

「ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」って。

小さく声が漏れるの。

「声、ガマンせぇ。」って言われて。

カラダをビクビクさせながら、布団をギュってつかむ。

もう、いっぱい液があふれてきてるの。


指を少しずらしたスギノは、クリを弄りだして。

そんなコトされて、声なんてガマンできなぃ・・・

こんな弄られ方されるの久しぶり・・・


ビデオのまね、してくれてるんだょね・・・?


いつも自分でする時の、私のお気に入りのビデオ。

いつの間にか、5本くらいになってて。

どのテープも、すぐに自分で弄り始められるように

気に入った場面でとめてあるから。


私がどんな弄られ方されたいか、スギノもよく

知ってるの。

でも、普段から愛撫されなくてもいっぱい

ヌレちゃってるから。

スギノもいきなり入ってくるコトがほとんどで。





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スギノが指をイレてきて。

中でグニグニと動かすから。

だんだん、私の声も大きくなっちゃって。

乳首を弄ってた手で、今度はクリを弄りはじめたから。

もう、叫んじゃぅくらいの声が出ちゃぅの。




2004年03月18日(木)

2004年03月17日(水)
■昼間にするのが、好き。
■昼間にするのが、好き。

相変わらず、週に3日はスギノの部屋。

土日は昼間も行くんだけど。

気付いたんだけど、ここのところ。




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また競馬しながらなんだけど。

合間にかまってくれる。

きっかけなんてナィ。

普段から、すぐにブラやTバックをずらして

私のコト、弄ってくれるから。

ソレって。

その後、ナニかをしようとか。

ヤッちゃぉう。とか。

そういうんぢゃなくて。

タバコをすったり、新聞広げたり。

スギノにとっては、私を弄るコトなんて、

その動作と同じコトしてるだけ・・・。


それでも。

その後、はじまっちゃぅこともあって。

だから、私も。

スギノがぼぉっとテレビの画面を観てる時に。

モノをくわえちゃったり。



今日は、みごとにスギノが当たらなくて。

携帯で残高の確認するたびに、ためいきついてる。


私は調子がいいのか悪いのか。

馬連とかははずしまくるのに、『名前買い』した

複勝が高額だったり♪


スギノがトイレに立ったすきに、布団の敷き毛布の

ズレを直して。

枕を元の位置に戻そうとしたら、戻ってきたスギノが

後ろからスカートをまくりあげて、手をイレてきたから、

私は四つん這いのままで、されるままジッとしてて。


スギノはTバックをずらして、弄ってくれるの。

少し私の足を開かせて。

後ろからクリを弄りはじめる。

そんなことされる前から、もう潤ってるんだけど。

もっと、液が溢れてきちゃぅの。


指をすべらせて、私の部分を弄り始める。

「ぁ・・・」って声をあげながら、私はお尻を

突きだしたままで。


スギノはわざとピチャピチャと音をたてて。

さらに私を潤わせる・・・


「イレて・・・」ってお願いするの。

「あかん。」って言いながら、

それでも、指をググッてイレてくれる。


次のレースは、もう投票しちゃってるし。

まだ、パドック解説シテるところだから、

もうちょっとは、弄ってくれる・・・?


そう思いながら、枕をギュゥって握って。

また、声をあげ続ける。

でも、ヤメちゃぅの。すぐに。

もっとシテ欲しぃのに・・・


しばらくお尻を突きだしていたのだけど。

スギノは横に座って、タバコを手に取って。

だから、私はすぐに移動してスギノのモノを

くわえるの。


「ナニしとるんゃ。」ってスギノは言うんだけど、

ソレをとめるコトはせず。


でも、こうしててもレースが始まっちゃうと、

ほっとかれちゃぅのもわかってる。


時々、スギノが私の部分を弄るから。

ビクってしながらも、クチでするのは

ヤメないの。




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レースが始まって。

スギノが座りなおしちゃったから、一旦

クチでするのはヤメちゃぅの。


私もレースの結果だけみて。

せっかく布団の乱れを直したのだけど、

まだお昼前だから、布団を干すことに。


30分くらいして、裏にかえして。

また、30分後にとりこんだ。


いつも布団はテレビのあるほうぢゃなくて。

縦長に二間続いている部屋の、敷き居をまたぐ

ように置いてあるテーブルの反対側に敷いて

寝てる。

部屋を仕切るふすまは、入居した時から

なかったみたいで。

細長いワンルームみたいになってる。

布団からテレビまでの距離が割とあるから、

目の悪いスギノは、実はテレビが観づらい

みたいで。

「今日は、そっちに敷いてみるゎ。」

って言うから。


っていうか、敷くのは私の仕事なのだけど。


取り込んだ布団を敷いて。

今日は干せなかった敷き毛布を重ねる。

掛け布団も持ってきたところで、スギノも

立ち上がって、ついてきた。


スギノが布団に寝転がって掛け布団をかけたから、

私もその隣に入り込んで。


キュってスギノに抱きつくの。


2004年03月17日(水)

2004年03月12日(金)
私はスギノの両腕に自分の手を這わして。
私はスギノの両腕に自分の手を這わして。

スギノが着てるTシャツのそで口から、

自分の両手をイレて。

スギノの肩をつかんで、悶え続けるの。


いつもそうしてるの。


でも。




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仰向けだと、必ず私はそうしちゃぅみたぃ。

あと、スギノの両頬をなではじめたりとか。


でも、きつく腕をつかみすぎるのはヤメロって。

そう言われた。


そんなの知らないもん・・・


最終レースがはじまって。

また、テレビに観いってるスギノは

それでも腰を動かし続けて。


競馬中にシテる時は、いつもこんな感じだから。

私は気にせず喘ぎ続けて。


でも、あまり声が大きくなりすぎると、

叱られちゃぅのだけど・・・


レースが終わる頃には。

スギノの動きはとまってて。


だから、私は後ろ手をついてカラダを起こして。

今度は自分で腰を動かすの。

あまり大きく動くと、抜けちゃうから、

擦り付けるように、自分の部分を押し付けて。


時々、スギノも押し付けてくるから、

深く入ってきて、気持ちぃぃの・・・


また、お互いイカないまま終わって・・・


スギノはパチンコに。



私はまた、ビデオのセット。

自分で、またイッちゃぅの・・・






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だって。

どうしても抑えがきかなぃんだもん。


2004年03月12日(金)

2004年03月11日(木)
モノをイレたまま、スギノが動きをとめて。
モノをイレたまま、スギノが動きをとめて。

新聞に見入ってるの。

時々。

私がキュってしめると、スギノはまた動いてくれるの。

でも、すぐとまっちゃぅの。

私は手をついて、また四つん這いになって。

自分で動き始めるの。

スギノの下半身に、お尻をぶつけていくの。




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スギノが新聞をおいて。

私のシテることを見てるみたぃ。

イジワル。

突き上げて。

その方が、何倍も気持ちぃぃのに・・・


スギノが私のお尻をわしづかみにして、

ググって腰を打ちつけてきた。

「ぁぁっ」

また私は、腕をまげて布団に顔をつけて。


お尻だけ突きだしたまま、またスギノに

攻めてもらって。

また、なきはじめるの。

「もっと・・・もっとシテ・・・」

そうさけんだら、スギノの動きが激しくなって。

「ソレはオレが決めるんゃっ。」

そう言って、腰を打ち付けてくれるの。

パンっパンって音がして。


でも、また急にスギノは抜いちゃう。

「またサービスさせられたゎ。」

そう言いながら、目線はもう携帯の画面。


私はグタって布団に横になって。

ちょっと放心状態。

気持ちよさが、まだ余韻で残ってて。


スギノが新聞をバサバサさせて、次のレースのこと

考えてる間も。

布団にくるまって、目を閉じてた。

「やらへんのか?」って言われて。

私も携帯を手に取って。

でも、騎手買い。

わかんなぃもん・・・


ついでに、さらに次のレースのオッズを確認してたら、

スギノが布団に手をイレてくる。

「いつまで、ハダカでおるんゃ。」って。

そう言いながら、もう手は私の部分を弄りはじめて。

「今日は、もぅ服着ないもん・・・」

そう言いながら携帯を置いて、目を閉じる。


布団の中で動くスギノの指を想像して。

・・・実際に触られているのだけど。


でも、見えてないトコロで弄られてるのって、

見えてるより感じる・・・


「もぅ、ぐちょぐちょゃ。」

目をあけると、スギノが私の顔をじっと見てて。

「・・・だって・・・気持ちぃぃ・・・」

きちんとこたえられない。


スギノが布団をめくろうとして。

私はソレをとめるの。

「ぃゃっ。」って。

まだまだ外は明るくて。

全部 見えちゃぅもん・・・

たぶん、私のお尻の下の布団は。

もう、いっぱぃヌレちゃってて。

きっと染みになってて。

ソレが全部見えちゃぅから・・・


「ダメ」って言いながら。

布団でカラダをくるんで、寝転がるの。

スギノは後ろにまわって。

布団にからまる私をうつ伏せにさせる。

足を少し開いて。

また、手をイレてくるの。

「ぁ・・・」

また、いっぱい液が溢れ出して。

スギノが腰をつかんで持ち上げるから、

また、私はお尻を突きだしちゃぅの。

スギノの手がまた伸びてきて

私の部分を弄び始めて。


また、レースがはじまって。

スギノの視線がテレビに移ったのがわかる。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

小さく喘ぎ続けながら、ずっと待ってるの。

もっと、何かシテ欲しくて。


すぐにレースは終わって、スギノはまた携帯をつかむ。

私はスギノの腕をつかんで、仰向けになるの。


スギノは最終レースの投票を終えて。

携帯を置きながら、下着をおろして。


仰向けの私の足を割って、自分のモノを押し付けて。

そしてまた、グンって突き上げてくれる。

「ぁぁ・・・」

何度イレられても、気持ちよくて。



2004年03月11日(木)

2004年03月10日(水)
やっとスギノは入れてくれるの。
やっとスギノは入れてくれるの。

私の片足を腕にかけて、もっと開きながら。

「んっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」

って。もっとスギノにしがみついて。

ぁぁ・・・気持ちぃぃ・・・

「そんな強く掴んだら、痛ぃゎっ」

そう言われても、そんなの無理・・・




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「自分で持てゃ。」って。

スギノに言われて。

やっとスギノの腕をつかんでた手を離して、

自分の片足を持って。

スギノは私の腰をつかんで、もっと強く突き上げてくる。

でも、横向きでシテるのちょっと疲れてきた・・・?

「サービスはオシマイゃ。」って。

スギノがモノを抜いちゃった・・・


「もっとしたぃ・・・」

そう言ったら。

「次のレースはじまるゎ。」って言って、

携帯をまた持っちゃって。


そう言いながらも、私も次のレースをまた買ったり。


布団にうつ伏せになって、新聞を広げながら

携帯でオッズの確認をして。

ちらちらスギノの買い目を見ながら、

時間ギリギリになんとか投票。

そのまま。

携帯でその後のレースのオッズの確認をしてた。


スギノが投票を終えて。

布団を急にめくるから。

「ゃぁだ・・・」って言いながら

布団をまたかけようとしたのだけど。

スギノはうしろから。

私の腰をつかんで、持ち上げるの。

四つん這いにさせられて。

「ぁ・・・」

って、言ってる間に。

スギノは下着をおろして、またモノで私の部分を

擦りはじめる・・・

やっぱり私の液はすぐに溢れてきて。

その液を、モノの先端につけてスギノは

何度も私の部分を擦りまわす。

ジラされてる気分・・・

もぅ・・・耐えられナィの。

「イレて・・・早くぅ・・・」

顔を枕につけたまま、お尻をもっと

突きだしていくの。

「やらしぃオンナゃ。ケツふりおって。」

そう言いながら、スギノはまだ擦り続けてる。

「早く・・・ね・・・ぉ願ぃぃ・・・」


もう一度スギノは私の腰を引き寄せて、

そして、ズンって突き上げてくれるの。

「ぁぁああっっ」

バックはひさしぶり・・・?

やっぱり気持ちぃぃ・・・

何度も何度も突き上げてくるから、

ずっとカラダ中に快感が続くの。

私はずっと叫んでたみたいで。

「声出すな言うてるやろ。抜くでっ」って、

スギノに言われて、ちょっとガマンしてみる。




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でも、ズンズン スギノが突き続けるから

もっとグチャグチャになっちゃぅの。


「あかん・・・レースゃ。」

スギノはそのままテレビを観始めて。

実況が聞こえてくるのだけど、私はもうどうでも

よくって。

私は声を殺しながら、喘ぎつづけるの。


はずれちゃったみたぃ?

「ぁぁ〜あかんゎ。」

そう言って、スギノは新聞をつかんで。

でも、腰は動かしてるの。

だから、私も喘いだままなの・・・



また、ひとりでシテる気分。


でも。

気持ちぃぃから、これでィィの。



2004年03月10日(水)

2004年03月03日(水)
■ずっと服を着ないままで。
■ずっと服を着ないままで。

いつもどおりの週末。

また、スギノの部屋にいて。


昨日の夜も来てたのだけど。


昨日は。

スロットで目を使いすぎて。

帰ってきてからも、ずっと目がトロンとしてて。

結局。

「ちょっとだけ寝るから、30分したら起こして。」

って言って、寝てしまったスギノ。

そのあと起きるコトはなくて。

少し部屋を片付けて部屋を出た。

2時前には、自宅について。


今日は、11時半に部屋について。

いつも通り、二人して携帯で競馬。

なんだか調子悪くて。

勝っても負けても、残金に変動はなく。


次のレースは見送ろうって思って。

携帯をおいて、ぼぉっとテレビを観てた。


スギノもこのレースはしないみたい。

もう新聞で、次のレースを検討してる。

なんだけど・・・

なぜか右手が布団の中に。

小刻みに布団が振動してて。


「まぁた、自分でシテるぅ。」って言うと、

「なにがゃ。」って言いながらも、

手の動きはとめなぃ。





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スギノの手をどけて、私がかわりに握って。

シゴいてあげちゃぅの。


スギノは手を布団から出して、また新聞を読み始める。


私は両手を布団にイレて。

右手でシゴきながら、空いてる手でいろんな

ところを弄りはじめるの。


時々。

なぜか急にグンって硬くなったり、少し萎えたり。

ずっとシゴいてると、ソレだけぢゃ足りないみたいで。

萎えちゃうとまた、違う弄り方したり。


布団をあげて。

スギノの下半身を剥き出しにする。

暖房ついてるし、ホットカーペットを布団の下に

敷いてるから、寒くなぃよね?


顔を近付けて。

でも、すぐにはくわえてあげなぃ。

先端を少しなめまわして。

また手でシゴきながら、カラダじゅうに

舌を這わして。


また、モノに顔を近付ける。

スギノが少し腰を浮かして、くわえるように

催促してくるの。

しょうがなぃなぁって。

パクってくわえる。

そのとたんに、スギノはモノをグンって

突き上げて。

私はまた、手を離して。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


アゴが疲れてきて、また手を添える。

スギノも腰をおろして。


足を開かせて、その間に座って。

モノをシゴきながら、太腿や袋やその脇に

また、舌を這わせて。


また、硬くなってきた・・・?


スギノは新聞をおろして、手をのばしてくるんだけど、

私のカラダには届かないの。


「脱げゃ。」

そう言われて。

「シテくれるの・・・?」

そう言ったのだけど、返事はナィの。


カラダを起こして、服を脱いで。

その間に、またカラダに布団をかけたスギノの横に、

入り込む。


めずらしく。

スギノは向かい合ったまま、私を抱いてくれて。

私の片足を、自分のカラダに乗せて私を開き、

モノで私の部分を擦りはじめて。


「ぁ・・・」

そう言いながら、スギノにしがみつく。

何度も擦り付けてくるから。

気持ち良くて。


また、ギュってスギノの腕をつかんぢゃぅの。


2004年03月03日(水)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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