キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2002年02月20日(水) |
ヌレすぎて、音がしてる・・・。 |
ヌレすぎて、音がしてる・・・。 |
スギノの出入りにあわせて、音がした。
「ほしかったんやろ。」と、何度もスギノが言う。
「うん。・・・もっと、・・・もっと・・・。」
同じことしか言えなかった。
気持ちイィ・・・。
乱暴な突き上げ方が、いつもよりカラダを熱くした。
きっと・・・きっと、コレくせになっちゃう・・・。
「うしろから・・・後ろから 突いてぇ・・・」
何度か往復したあと、お尻を突き出すように言われた。
すぐにしたがう・・・。
たぶん、モノの大きさは、みんなと変わらない。
なのに、私のナカで感じる大きさは、今までにない、「すごく満足できる」大きさに思えた。
ダメ。きっとコレなしじゃいられなくなる。
あらっぽいのがスキだったのかな・・・???
私のカラダは充分満足シテた。 足の震えがとまらなかった。
なにが、そうさせるのか。
5分後には、また、欲しくなっていた・・・。
(さすがにガマンした・・・)
満足感がさみしさを忘れさせた・・・。
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2002年02月20日(水)
2002年02月19日(火) |
指を抜こうとしたスギノの手首を、つかんでとめた・・・。 |
指を抜こうとしたスギノの手首を、つかんでとめた・・・。 |
「・・・ィャ。・・・ヤメないで・・・」
スギノがもう片方の手で乳首をイヂる。
「スキもんやな。オマエ。」
さっきまで感じていた、今日のヒロくんとのセックスでのもの足りなさを埋めたかったのか・・・私のカラダは、イヂられ続けることを要求していた。
「もっと、もっとイヂって・・・」
カラダをのけぞらせて、あえぎまくった。羞恥心はナイ。
潤って、液がしたたる。布団がヌレた。
「入れてって、ココがゆうてるやん。」
・・・なんだか、うずいてきた。
自然に、 「早くぅ・・・早くイレて・・・」 と、口から出てきた。
指を抜いたスギノがズボンを脱いだ。
私の服も脱がそうとしたので、それをとめて、 「イヤ、・・・イレて早く・・・」
下着だけ脱がされ、スカートをめくられた。
そのまま、スギノが入ってきた。
「・・・ぁぁああああぁぁぁっ・・・」
感じる。気持ちイイ。もっと、もっと。
「突いて、もっと突いてっ・・・」
真夜中の静けさか、私の声は大きく聞こえた・・・。
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2002年02月19日(火)
2002年02月18日(月) |
玄関を閉めるとすぐ、スギノがスカートをめくった・・・。 |
玄関を閉めるとすぐ、スギノがスカートをめくった・・・。 |
イヤ。ココじゃ、イヤ。
キスは抵抗しなかった。
くつを脱いで、部屋に上がった。 こざっぱりしている部屋だった。
・・・布団はしきっぱなし。
スギノがテレビをつけたので、となりに座って並んで見ていた。
ちょっとのどが乾いてる気がした。。それをつげると、グラスとペットボトルを持ってきた。
なんだか、何ごともなかったみたいに普通に会話がはじまる・・・。
酔ってるからかまた楽しくなってきた時、なぜかヒロくんの話題になった。
また、さみしさが襲ってきて、つい黙り込んでしまった・・・。
スギノに布団に倒された。
カタチだけの抵抗をして・・・あとはされるままだった。
「電気消して・・・」
テレビはまだついていたので、少し明るかった。でも、なぜか気にならない。
少し荒々しく、私の中に指を入れてくる。
薄暗い中、 「すごい、ヌレてるやん。」 と、いいながら、手をとめずに私の顔を見る。
あえいでる顔を、私も隠さなかった・・・。
「・・・んふっ・・・ぁぁん・・・」
今までのオトコとちがう。こんな荒っぽいのしたことナイ・・・。
そう思ったら、カラダがどんどん反応していった。
「・・・もっと、もっと奥まで・・・」 ためらわずに、口から出た。
スギノが指を2本に増やした。
「・・・ぁぁ・・・イィ・・・もっと・・・して・・・」
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2002年02月18日(月)
2002年02月17日(日) |
ダメ。私、セックスしてきたばかりだよ・・・? |
ダメ。私、セックスしてきたばかりだよ・・・? |
腕をつかんで離さないスギノに、いっそのこと言っちゃおうかと思ったのだけど、どっかで
『なんとかごまかして。でも、きらわれないように』
って、思ってたりしたかも・・・。
こっちから呼び出して、しかもおごってもらっちゃたし。
さっきのお酒がちょっとまわってきた。
どうしよう・・・。
商店が並ぶその道は、どの店も、もう閉店していてちょっと薄暗かった。
その、並んだ店と店の間に引込まれた。
酔いがまわったのか、段差につまずいてスギノの腕をつかみかえしてしまった。
キスをされた。
・・・抵抗はしなかった。
とりあえず、今日はそれで逃げるつもりで。
ホントにゴメン。酔ってるし。 ・・・ヤダ。 と、言ってみた。
その口をもう一度キスでふさがれ、強く抱きしめられた・・・。カラダの力が抜けた。
『ぎゅってして欲しいのは、ヒロくんだったのに。』 急にさみしさが襲ってきて。
自分から、もたれかかってしまった・・・。
もう抵抗はなく・・・腕をひかれるままスギノの部屋にたどりついた・・・。
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2002年02月17日(日)
2002年02月16日(土) |
■ダンナのことは、バレているので、 |
■ダンナのことは、バレているので、 |
スギノとの会話は楽だった。へんにごまかさなくてイイから。
なんとなく、普段の生活とかシゴトのこととか、そういった、なんでもない話をした。 軽くヒロくんとかの話もした。今日の心境を話すのは面倒だったから、さっき、ちょっとケンカをして、凹んでた。と、説明した。
「最近の人妻は、ホントこわいわぁ。」 と、スギノが笑いながら言って、その話題は終わった。
弱いからやめとく。と、言いながら、勧められてことわれず、ついお酒を飲んだ。
なんだか、楽しくなってきた。
ヒロくんと会うときはいつも、常に緊張感があったような気がする。
カネコやコージくんにたいしては、 『今のやさしいままの人でいて欲しくて』 とりあえず、きらわれるのはイヤだな?って、常に考えてるトコがあったと思う。
なんとなく電話をしただけで、すぐに出てきてくれた「スギノ」は、やさしいとは思うし嫌われたくはナイけど、緊張しなくていいトコがある。
本人が異常にキサクで、くだけたカンジだからかも?
関西人の宿命なのか(?)会話のところどころにオチみたいのがあって、ずっと私は笑いっぱなしだった。 なんだか気が楽になってきた。
ちょっとお酒もまわってきた気がする。
時計を見ると、0時をまわるところだった。
ちょうど会話がとぎれたので、「もうそろそろ」って、言ってみた。
「そか。」と言って、スギノが伝票を持って立ち上がった。 私が呼び出したんだから、私が払うよぅ。と、言ったけど、イイと言っておごってくれた。
外に出てから、「ごちそうさまぁ。また、アソボね。」今日はアリガト。といって、手を振りタクシー乗り場に向かおうとした。
スギノが腕をつかんだ。
でも。
今日はイヤ・・・。
「さっき、ヒロくんとケンカしちゃったから、なんか、どっと疲れがきてるの。ゴメンね。」と、言ってみた・・・。
何も言わないスギノの手が、さらに強く私の腕をつかんだ。
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2002年02月16日(土)
2002年02月15日(金) |
小さく「ウッ」と言って、ヒロくんがイッた・・・。 |
小さく「ウッ」と言って、ヒロくんがイッた・・・。 |
なんか、違う。 いつものヒロくんと違う・・・。
それとも、私が違うのかな?変わっちゃったのかな?
今までも、ちょっとイヂワルな時あったけど、でも、それって一種のそういう心理的?な軽いプレイみたいなものだったと思う・・・。
でも、今日はなんだか「イヂワル」ぢゃなくて、「ツメタイ」感じがする。
「寝るための女」だからってわかっていても、 嘘でもやさしくしてくれたコージくんと 比べちゃってるのかな?私。
「はい。」と言って、服を渡された。
ついでのように、ティッシュの箱が置かれた。
まだ、電気つけないで。ってお願いして、自分の汚れた部分を処理して、服を着た。
あれ?いつもどうしてたかな?終わった後。 あ、ヒロくんが拭いてくれてたんだ。 で、なんとなくグダグダ布団の中で過ごして、 それから・・・???
よくわかんないけど、不安感が襲ってきた。
ギュッて、して欲しい・・・。
ふいに、ヒロくんが立ち上がって電気をつけた。
「なんか飲む?」と言って、私を見下ろす。
やさしい顔。
あ。
いつものヒロくんだ・・・。
んと、午後ティー。上目づかいで答えた。
時計はまだ、22時を過ぎたところ。
それから、なんとなくいつも通りテレビをみながら少し話をした。
チラッと時計を見た。まだ、15分くらいしかたってない・・・。
なんだろ。居心地悪い・・・。
「今日は、もう帰るね?」
そうなの?・・・わかった。と、ヒロくん。また、しばらく忙しいから。って言われた。
もう1本だけタバコを吸って、部屋を出た。
次に会うのって、いつになるんだろぅ・・・。
でも、いまのこの不安感は、会えなくなるさみしさぢゃナイ・・・。
2、3分歩いて、気付いた。
『あ、スギノの部屋、この辺だ・・・』どの、マンション(アパート?)か知らないけど。
携帯を取り出し、電話をかけた。
道のわかれ目の反対がわのマンションから、スギノが出てきた。
すぐ近くの居酒屋へ行くことにした。
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2002年02月15日(金)
2002年02月12日(火) |
あ、クリをいぢられちゃぅ。 |
あ、クリをいぢられちゃぅ。 |
期待して、敏感になってるのが自分でわかる・・・。
そのまま、指、イレられちゃうかも。
『クリをイヂられながら、中もかき乱されるの好き。』
いろんな期待が、私のカラダの感度をあげていく。なにもかもうずく一方だった。
・・・でも、まるでこの指先は「アナ」の位置だけ確認しました。とでも、いうかのように。
ヒロくんが、いきなり自分のモノを入れてきた。
「・・・んぐっ・・・」
期待は裏切られた?けど、やっぱり気持ち良くて声が出た。
「久々だから、なんかやっぱイイゎ。」 と、ヒロくん・・・。 今日は、入れるのだけが目的だった???
私も気持ちよかったけど、でももっと色々してくれそうな予感がしてたから、ちょっとものたりなかった・・・。
だから、身体が端々まで敏感になってた。
なんだか、乳首がうずく。
あえぎながら、思わず 「・・・乳首・・・乳首イヂって・・・」 お願い。と哀願した。
今まで、ヒロくんとのセックスではっきり自分のシテほしいこと、言ったことはなかった。
思わず、それを口にしてしまった恥ずかしさとヒロくんの冷めた調子の言い方で、
頭の中が真っ白になった。
気持ちよくて。ぢゃなく、足が震えた。
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2002年02月12日(火)
2002年02月11日(月) |
うん、もう欲しい・・・。 |
うん、もう欲しい・・・。 |
やばい、いつもと違うことしてる。私。
他のオトコとシチャッタのが影響してるのかな・・・
あれ?いっつも私、どうしてたっけ???
『ヒロくんと肌が触れあってるのが好き。お互いの体温を直接感じる、その瞬間が気持ちイイ。』 そうしてると何もしてなくても、安心できる・・・。
ヒロくんが私の服を剥いでいく。
・・・なんかいつもより荒々しい・・・
いつもと違うこと、またされちゃうのかなぁ? 今日は、時間もまだあるし♪ ちょっと期待もあって、またヌレる。
色々考えてる間に、ヒロくんがズボンをヒザまでおろした。・・・Tシャツは脱がない・・・
?ん?
四つん這いになるように言われた。
ヒロくんの両手の指先が背中を這い、お尻を通過して私の部分にせまる。
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2002年02月11日(月)
2002年02月10日(日) |
ヒロくんがスカートをひざまでまくった。 |
ヒロくんがスカートをひざまでまくった。 |
仰向けになっていたので、私の方からヒロくんが見えない。
ヒロくんの指が足をソフトになであげのがわかった。
あと少しで私の部分に触れる。かと思わせて、また、膝のほうをなでたり・・・と、かなり長い間、私をじらした。 耐えられない。
「・・・イャ・・・」
なにが?とイヂわるにヒロくんは言う。
「・・・ガマンできなぃ・・・の・・・」
見えていないから、よけいに気になって、私の部分がうずく。
どうして欲しい?とヒロくんが言う。
「・・・ィャ・・・言わなぃ・・・」 はずかしくて言えない。
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2002年02月10日(日)
2002年02月09日(土) |
かなり早めに家を出た。 |
かなり早めに家を出た。 |
いつもの出勤時間よりも2時間くらい早かった。
オンナのコが急に休みになったから、かわりに早番で出る、とダンナに言って出かけた。
部屋についたら、電気が消えていた。
映画を観ている最中だったみたい。
そのまま隣に座って、途中だったけど私も一緒に観ることにした。
あらずじもわからないので、あまりのめり込めず、タバコに火をつけようと手をのばしたら、
あ。やっぱり。って思った・・・。
私のほうからヒロくんにもたれかかり、両手で頬をなでながら、自分からキスをした。
やっぱり、ヒロくんとのキスが一番好き♪ もう、自分が濡れているのがわかる・・・。
映画を寝転がって観ていたから、すでに布団はしいてあった。
自然に布団に倒れこんだ。
まだ脱がされていない私のスカートの中にヒロくんが頭を入れてきた・・・。
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2002年02月09日(土)
2002年02月08日(金) |
■夕方、ヒロくんから連絡が入った・・・。 |
■夕方、ヒロくんから連絡が入った・・・。 |
夜バイトと重なった日に2度ほど誘い(っぽい)電話がきたことがあった。
内緒にしていたので、ウソをついてごまかした。
夜バイトは紹介で入れてもらったから、なんだか休みにくかった。 (年令がいってるのに、入れてくれたし。)
急なヘルプの電話も、全部出勤していた。
閉店後、着信履歴にヒロくんの名前をみつけてはうしろめたさで、胸がイタかった・・・。
やっと連絡がとれた。会いたい♪っていったら、大丈夫だよって言ってくれた。
夕飯を食べてからお風呂に入って用意した。
夜バイトをはじめてから、お風呂に入って出かけるのは、あたり前になっていた。
家庭へのうしろめたさは日々薄れていたかもしれない・・・。
出勤のふりをして、家をあとにした。
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2002年02月08日(金)
2002年02月05日(火) |
■スギノは40代、独身。 |
■スギノは40代、独身。 |
うちの店には、しょっちゅう来るわけぢゃないみたい。
仕事仲間と何人かで店に来てた。
スギノはその時が初対面だったけど、その他の仲間は割とちょくちょく顔をだすグループ。
話の内容で、ダンナと同じような職業だとわかった。
自分も昔その業界にいたことは、話のタネに少ししたけど、ジャンルや現場は少しかえて話をした。
この業界は割とせまい。
そのグループにそれまで2、3回ついたことがあって、4度目くらいにスギノが来ていた。
スギノは関西弁だった。
新人やん。とスギノが言って、キスをしてきた。 キスをしてくる酔っ払いは、逃げるとかえってしつこいから、別に抵抗もせずに受け付けた。
「別料金よ♪」などと、かえしたら、 なんや有料かぁ。と、スギノ。
結構楽しい時間が過ぎた。携帯の番号とアドレスの交換をして、別の席に私は移った。
時々メールがきてたけど、適当に返していた。 苦手なのか、スギノもコージくんみたいに短いメールが多かった。
その後、何回かスギノは来ていた。
今日、夕飯に誘われたので、OKして待ち合わせた。
創作料理のある居酒屋に行った。
自分の犬の写真を見せていたら、そのうちの一枚に一緒に写っていた・・・。
失敗。
ホントにせまい世界・・・。
また、連絡するといって、別れた。
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2002年02月05日(火)
2002年02月04日(月) |
■まだ、コージくんとのセックスの余韻にひたっていた。 |
■まだ、コージくんとのセックスの余韻にひたっていた。 |
ヒロくんとのセックスとくらべたりはしなかったけど。
コージくんが、明らかにセックスだけが目的ってことはわかってる。 でも、カラダをよろこばしてくれたことで、私自身はシアワセだった・・・。
でも、ヒロくんに会いたい。
なんとなく、コージくんがしてくれたことを、 ヒロくんだと想像しながら、
ヒロくんは、Hなしでガマンできるんだ・・・。
だから、連絡をしないことが平気なのかな・・・???
夜バイトで、もう一人 会いにきてくれる人ができた。
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2002年02月04日(月)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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