キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2002年03月28日(木)
■ヒロくんとのエッチ。もう、シナイ予感。
■ヒロくんとのエッチ。もう、シナイ予感。

しばらく連絡をとっていなかったヒロくんが電話をかけてきた。

じつは、何度か電話をもらっていたけど、大抵夜バイト中だったので、とれなかった。

なぜか、連絡を待っていたはずなのに、自分から折り返しかけるコトはしなかった。


心より、カラダを満たしてくれるオトコを選んじゃったのかな・・・。

短期間の間に、何か変わっていっちゃった。

ダンナが『ただの同居人』にかわった後に、少しでも『オンナ』としてみてくれた(?)ヒロくん。だからうれしかったのに。



でも。

ヒロくんが恋しかったのか。

セックスがこいしかったのか・・・。

今、ヒロくんと連絡をとるのが、
『めんどくさく』なってる・・・。



もう、ツライって気持ちを持つのが恐い。



ギュッってしてくれるオトコは、

ヒロくんぢゃなくてイイ。



たぶん・・・。



2002年03月28日(木)

2002年03月07日(木)
コージくんが、私の全開の部分にクチを近付けた。・・・ぁぁぁ・・・。
コージくんが、私の全開の部分にクチを近付けた。・・・ぁぁぁ・・・。

軽くクリを吸いながら、まわりを指で刺激した。

「ぁぁぁあああああああああああぁぁぁぁっっ」

うずきまくっていた私は、すぐにイッてしまった・・・。イクときって、カワイイ声、出なぃ・・・


このハヤさなら、指でもイケたかのも。


人の指でイクのって、どういうカンジなのかな・・・一瞬、そんな事を考えていた。
(すでに、ヒロくんにしてもらってイッたことは、忘れていた・・・)

でも、それより・・・早くイレて欲しくなった。

「・・・コージくん・・・」

ん、わかってる。とコージくんは言って、
少しだけ自分のモノを入れてきた・・・。

「・・・ぁ・・・ィャ・・・イジワ・・・ル・・・」

これ以上、乱れすぎてコージくんにキラワレたくナイって急に思った。(遅い気もしたけど・・・)

でもなんとなく、コージくんがもっと私を乱れさそうとしてる気もした。

どうしたらイイかわからない。
でも、カラダは・・・アソコはもう、求めてる。

「もっと、奥まで入れたいなら、自分でシテみてごらん。」
言い方はやさしいけど、イヂわるモードのコージくん。

そう言って、入れたままヒザ立ちになろうとした。
あ。ちょっとの動きで感じる・・・。

後ろに手をついて上体を起こした。自然に腰が浮いて、ちょっと逆手のブリッジみたいなカンジ・・・。
はずかしくなった。動けない・・・。

「ほら、動いてごらん。」

「・・・ャ。はずかしぃ・・・」

ダメ。抜いちゃうよ。と言ってコージくんが
中でモノをまわす。





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「・・・ぁふっ・・・ひっ・・・ィャ・・・ぁあああぁぁっ」

腕も足も、もうふるえてガマンできないのに、自分から力強く腰を振った。

「ぁぁぁああああぁあああぁぁぁっ」

声も、腰もとまらなかった。それをしばらく続けた。


そのうち、腕がもたなくなって、ベッドにくずれた・・・。


入れてもイケない・・・。でも、カラダは満足してる。


コージくんが、
「次はなんか他のことしたい?道具とか使ったことある?かわったコトとかどう?」
って、言ってきた・・・。

うーん?どかな?って答えた。



どなんだろ???



たぶん、イヂられつづけていればそれでイイ。
・・・って思った。




2002年03月07日(木)

2002年03月06日(水)
乳首もクリもイヂられまくって、もう、どうにかなりそう・・・。
乳首もクリもイヂられまくって、もう、どうにかなりそう・・・。

イヂられるのだけが好きだった時期もあるけど、最近 入れてるだけても気持ちイイ・・・。

なんでかな???





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って、言ってた。

ホントだ。そなのかも。


だって。私のカラダも今、もっと、もっとって言ってる・・・。


カラダがもう言うことをきかない私を、コージくんがベッドにはこんだ。

「何度拭いても、ココ濡れてるね。」

グッと私の中に指を2本入れてきた。

「・・・はぅっ・・・」

もう、狂いそう・・・。

あいている親指でクリをイヂくる。

「・・・んっ・・・ぁ・・・」

たまらず、コージくんの手首をつかんだ。
でも、なんだか振り払えない・・・。

かえって、気持ちのイイ場所に固定をしてしまった。

「今日は、指でイッてみる?」

このままでも、イイ。あ。でも口でもして欲しいし。

わかんなぃ。気持ち良すぎて考えられない。

・・・はずなのに。

「・・・吸って・・・吸ってよぅ・・・」

自分の言葉で、さらにうずいてきた。

「どうしようかな?」

「・・・はや・・・早・く・・ぅ・・・」


また、自分から足を開いた・・・。




2002年03月06日(水)

2002年03月05日(火)
コージくんがイレるのをじらす・・・。ィャ。早くイレて。
コージくんがイレるのをじらす・・・。ィャ。早くイレて。

つい、もっとお尻を突き出した・・・。

ゆっくりコージくんが入ってくる。

「・・・んふっ・・・」

待っていたカラダがすぐに反応する・・・。

「イヂって欲しいとこ、ある?」

答える前に、コージくんが乳首をイヂる。

「・・・ぁああっ・・・ひっ・・・」

あ。気持ちイイとこ覚えてくれてるんだ。

結局、乳首をクリを交互に何度もイヂりながら、突き続けてくれた。

この時間がずっと続いたらイイのに。

「クチでイク前にいれちゃったね。」と、コージくん。





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また、私の多すぎる液があふれだした。


2002年03月05日(火)

2002年03月04日(月)
■コージくんと、またシテしまった・・・。
■コージくんと、またシテしまった・・・。

お店に来てくれたから、また長い時間コージくん達についていたのだけど、

今日は、早めに店を出るね。

と、言われていた。

コージくんは現場のエライ方の人で、いつも2、3人の若いコ達を連れてきていた。

勝手にはしゃいでくれるので、このグループにつくのは楽だった。

お店はとてもすいていた。

追加のアイスを補充しに行ったとき、ママに
「悪いんだけど、1:30に2、3人あがってもらいたいの・・・」
と、言われた。すいてる日には、よくあること。あ、じゃあ私でイイですよ。と答えた。

コージくんと、飲みに行くことになった。

着替えをすませて、どこかで待ってるコージくんに電話した。

「あ、そこで待ってて、今 店出るから。」

飲むんじゃないんだ・・・。ホテル行っちゃうんだろうな・・・。

すぐにコージくんが来た。

私の肩を抱き、タクシー乗り場へ誘導。
10分程で、ホテルに着いた。

そのままベッドになだれこむ・・・。

ちょっとお互いをイヂりあった後、一緒にお風呂に入った。
「洗ってあげるから。」と言われて、足を開いて立つように言われた。

あ、もうヌレちゃう。

指をつかって、シャワーを使って、コージくんが私を攻める。
立っていられずに何度もコージくんの肩に手をつく。

浴槽のフチに手をつくように言われた。





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ちょっとハズカしぃ・・・。

「そういうコトする場所なんだから。大丈夫。」

コージくんに言われて、お尻を突き出した。


2002年03月04日(月)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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