キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2002年01月26日(土)
コージくんは先に起きていた。
コージくんは先に起きていた。

3:00近くになっていた。

寝ている間、ずっと背中をなでてくれてた。たまに乳首もいぢってくれてた。
それが気持ちよくて、寝てたのか起きてたのかよくわからなかった。またヌレていた。

やっと、身体を起こし、もう一度シャワーを浴びて、目を覚ました。

コージくんは先に着替えをすませ、やさしく私にも服を着せてくれた。

いつもの仕事の時間を考えると、あと20分くらいはゆっくりできた。

二人でタバコを吸っていた。
カラダの元気が戻ってきた。

ちょっと早いけど、もう出ようか?って言ったら、そうだね、と立ち上がりかけたコージくんが、


『スカートをめくって、私の中に指を入れた。』


「・・・あぁっ・・・」
思わず、コージくんの腕にしがみついた。

シャツをめくって、ブラを下げ乳首をいぢった。
私の中で、人さし指と中指がうごめく。
同時に親指でクリをいぢくりまわされた。

「・・・んふっ・・・はぅっ・・・」

腕をつかんでいた指先に力が入った。

すぐに私は潤った。



ちょっとの間私をかきみだし、すぐに動きをとめた。


「また、連絡がくるようにしてみた。」

やさしく笑いながら、コージくんが部屋のカードキーを持った。



間違いなく私の方から電話をしちゃうことはもう、わかっていた。





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ってことも、わかっていた・・・。




2002年01月26日(土)

2002年01月25日(金)
ベッドに仰向けになるように言われた。
ベッドに仰向けになるように言われた。

なぜかまた、コージくんは私の間に顔を近付けた。
程なく私はイッた。
たぶん、こんなに短時間に3回もイッたのはじめてだと思う。

ガマンできず、言われる前にお尻を突き出すと、すぐにイレてくれた。限りなく乱れた。


私の中で、モノをまわし、突き上げつづける。

何度も何度も突いてきた。


声にならない声を出し続けた。

腕に力が入らなくなり、お尻をつきだしたままベッドにくずれた。もう、カラダは動かない。

コージくんが私の片方の足首をつかみ、高々と持ち上げた。
私の足がタテに全開になった。
さらに激しくコージくんが私の中をいったりきたりした。

「どうする?」とコージくん。
「もう、ダメ・・・」と私はこたえた。

目を開けて、顔を見せるように言われた。
ヤダ、はずかしいもん。と言うと、じゃあ、ヤメない。と言う。

見下ろすコージくんの顔があった。

でも、表情はやさしかった。

じゃあ、イクよ。といって、さらに軽く私を突き、少し目を閉じてイッった。
仰向けになった私は、もう、動けなかった。
ヌレすぎて溢れ出ている液をコージくんがバスタオルで拭いてくれた。


時計は1:00少し前になっていた。
帰るには、まだ早い・・・。

少しだけ寝ることにした。


2002年01月25日(金)

2002年01月24日(木)
後ろから私をいぢりながら、
後ろから私をいぢりながら、

足を広げて。と、コージくんが言った。

電気ついてるからイヤ。と答えた。
足を使って、コージくんが無理やり私の足を開く。
目を開けて。と耳もとでコージくんが言った。
私の全てが正面のカガミに映っていた。

足を閉じようと思っても、コージくんが両足で押さえ付けていた。
指はまだ、私をいぢくりまわしていた。

イヤ。電気イヤ。と言った。とぎれとぎれに。

答えるかわりに、コージくんの指の動きがさらに激しくなった。
私のカラダは、すでにそれにこたえていた。

すごくイレて欲しくなった。
「ん?もう、入れちゃっていいの?」とコージくん。
言わなくても伝わっていた。


さらに、私の全開の部分をいぢりまわす。



「お願いイレて。早く・・・早くイレて・・・」
もう、泣き声のようになっていた。


2002年01月24日(木)

2002年01月23日(水)
気持ち良すぎて、羞恥心はもうなかった。
気持ち良すぎて、羞恥心はもうなかった。

あえぎながら、何度もこすりつけた。
それにあわせて、コージくんも突き続けた。
たくみに指先を全身にはわせながら。

「どうする?もう、イッていいの?」
それとも、また、ひと休みする?とコージくんが言ってきた。

自在にできるらしい・・・。

「もう、イッていいよ♪」とこたえた。
んじゃ、といって、いったん自分のモノを抜き、バックの姿勢をとるように言われた。

私の中に入り直して、しばらくまわし、じゃあ、イッちゃうよ〜。と軽く言った。5往復くらいして、すぐにイッた。


ホントに自在だった。


電気をつけて、シャワーを浴びに行った。

着替えずにしばらく二人でベッドで話をしていた。
コージくんが壁にもたれて足を広げて座り、その足の間に私がコージくんにもたれて座っていた。

二人で1つのバスタオルにくるまって♪

後ろからコージくんがやさしく私を抱いていた。
背中が、コージくんの胸にくっついて暖かい♪

正面の鏡ごしに二人で話をしていた。


やっぱりたわいのない話だった。


いきなりコージくんが乳首とクリを同時にせめてきた。


とっさのことで、私のカラダがのけぞった。



2002年01月23日(水)

2002年01月22日(火)
ガマンできず、大きな声を出した。
ガマンできず、大きな声を出した。

気持ち良すぎて。

少し足を広げて仁王立ちのコージくんは全身を使って、私を突き続けた。

ヒザがガクガク震えてきた。

コージくんが自分のモノを抜いて、ちょっと休もうかと、言ってきた。

少し明かりをつけて、二人でベッドに横たわった。

コージくんはタバコを吸いながら、もう片方の手で私のカラダじゅうをいぢりまわしていた。

時々、2本の指を私のナカに入れてきた。
どんな指のうごきも私のカラダを喜ばせた♪

そうしながら、普通に私に話しかけていた。
あえぎながら、とぎれとぎれに返事をした。

もう一回、クチでする?と聞かれた。

一度イッたら、もうイカないの。


何も言わず、私の足を広げて口を押し付けてきた。



さっきよりも強く。



ちょっとくすぐったさを感じた。
なぜかすぐにイッた。悲鳴に近い声が出た・・・。


コージくんはすぐにベッドの上にすわった。
足をひろげてのばし、向かい合わせて私を間に座らせ、両手で私の足を開いた。

親指でクリをいぢりながら、
「こすりつけながら、動いてごらん。」
と言って、私の中に入ってきた。


2002年01月22日(火)

2002年01月21日(月)
どうやったら「イク」タイプ?と聞かれた。
どうやったら「イク」タイプ?と聞かれた。

今まで多くの女の子とつきあっていたらしくてイレないとイカないコとか、クリ派だったりとか、ナニか使わないダメなコとか、人によって色々違うということを、よくわかっている人だった。

クリ派なの。とこたえた。じゃあ、指で?クチで?って、聞かれたから、一応クチ。と言った。



すごくヌレている私の液を、コージくんが吸っている音が聞こえた。


更にヌレた。

舌で、クリを攻められた。たまに吸ったりスライドしてきたりした。



クチで気持ちイイの、ダンナ以来だ・・・
じゃあ、9年ぶりくらい・・・???

あ。キタ・・・あの感覚。ぃゃ・・・ん・・・

「・・・ぁぁああああああああぁぁぁぁっ・・・」

すごくウマい♪すぐにイッてしまった。

「お願い。すぐイレて。」と、頼んだ。

イッた後にイレるの好きなんだ。と、言われた。

普通にイレる?って聞かれたから、バックが好きて言った。
ベッドから降りて、ソファに手をつくように言われた。

ヒザをのばしたままのバックは初めて。


2002年01月21日(月)

2002年01月20日(日)
コージくんはやさしい。
コージくんはやさしい。

「やっぱり、デブだから脱ぎたくない。」
とちょっと言ってみた。

あ、そんなの気にしないから。って言われた。

実際コージくんも、ガタイがいいというのと、ちょっと太めという感じの間くらいのカラダだった。それが、少し私を安心させた。

だからか、素直に服を脱がされた。

またお肉のついてきたお腹は、やっぱりちょっとはずかしかった。

じゃあ、電気消してする?と、コージくん。

うん。ちょっとだけ暗いほうがうれしい。と答えた。

すごくやさしい。なんか年上っていい。
態度に余裕が感じられて、自分も安心できるのに気付いた。


「どこをどうして欲しい?」
と、細かく聞いてくれた。


すでに、カラダじゅうをいぢられまくり・・・。

充分、気持ち良かったけど、ココがイイとかソコもして。とか、あ、今のトコよかった♪とかあえぎながらも少し甘えた口調で言ってみた。


全部してくれた・・・。気持ち良かった♪



2002年01月20日(日)

2002年01月19日(土)
15分ほどでホテルに着いた。
15分ほどでホテルに着いた。

なんとなくお互いの子供の話をした。

幼稚園に通う時期がずれていたので、コージくんの子供がもう、結構大きいことを知った。

バツイチだった。流れでいつのまにか自分の家の事情を話していた。
なぜかヒロくんのことまで、打ち明けていた。

コージくんは聞き上手で、しかも話させ?上手だった。

せっかくダイエットして、ヒロくんに振り向いてもらったのに、夜バイトでリバウンドしはじめた。なんて話までしていた。

実際、体重はどんどん戻りつつあった。
夜バイトで体力がつづかず、サプリを飲む以外のダイエット(お風呂でのマッサージや、部屋でのストレッチ)なんかをさぼりがちだった。
バイトの後、酔った気持ち悪さをうめるため、閉店後の客とのアフターでいつも何かを食べていた。

時計を見ると、まだ22:30だった。

「どうする?エッチする?」

と、言われた。

うん。と、答えた。



「脱がして。」と続けた。


2002年01月19日(土)

2002年01月18日(金)
■今日も、コージくんから電話が入った。
■今日も、コージくんから電話が入った。

出勤なの?と聞かれたので、今日は休み。と、こたえた。

夕飯に誘われた。でも、待ち合わせに指定された時間は、夕飯には遅めの時間だった。

それを伝えると、じゃあ出て来れる?と言われた。






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ダンナには急に出勤になった。と伝えた。

家から5分ほどの待ち合わせのコンビニに行くと、すでに、コージくんの車がきていた。

お酒飲みに行く?と、車に乗り込んですぐ言われた。
実は、ほとんど飲めないの。と言った。
それに車じゃん。と、ちょっとイイコぶったりもした。

冗談ぽく「じゃあ、ホテルでも行くか。」
と言われたので、

「いいよ。」とこたえた。



2002年01月18日(金)

2002年01月17日(木)
■夜バイトを再開した。
■夜バイトを再開した。

やっぱり、ヒロくんには内緒にしていた。

いまだに、ヒロくんにはまだ会えてなかった。

いつものように、不安をかかえながら日々すごしていた。

今、考えてみると 年末の自分の言動はヒロくんとの付き合いの中での、最大のわがままだったなって思う。

もう、連絡はこないかも。と思っていたので、普段通りのヒロくんに戻っていたのはうれしかった。
連絡がこなくなることなんて、想像もできなかったから、その後2度とわがままをいうことはなかった。





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今日出勤だと伝えると、じゃあ、あとで行くよ。と、言ってくれた。

店では、ほとんどコージくんの席にいたので、楽だった。
帰る時に店の外まで見送った。

キスをされた。

客にキスをされたのは、はじめてではなかったし、酔ったいきおいもあってか、どうでもよかった。

ママも見てみぬふりをする人だった。



「ウチのムスコと同じ幼稚園だったんだね。」


バレていた。


2002年01月17日(木)

2002年01月08日(火)
■正月明けの頃、ヒロくんから電話がきた。
■正月明けの頃、ヒロくんから電話がきた。

今までとかわりない、普段のヒロくんだった。

会話する自分の声がうわずっているのがわかった。

相変わらず忙しいらしい・・・。






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会う。とか、会わない。とかの言葉を使う人ではなかった。

決定権はヒロくんにあるのだけど、言葉に出すのはいつも私のほうだった。

常に私の方が「何かしてほしくて、行動している」と、いうことにしたかったんだと思う。



不倫だからだよね・・・?

自分に少しの責任も持ちたくないんだよね・・・?





2002年01月08日(火)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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