本屋を徘徊して、大きなぶたの表紙を発見! なんと、ワタシが今年のイチオシの矢崎存美さんの『ぶたぶた』の コミック化・・・・可愛すぎるこの表紙。 だいたい、自分が気に入った小説ほど、他の媒体で絶対見たくない けど、ちょっとは見てみたい。 見てみてから、「やっぱり見なければよかった」と思うことも 多い(特にテレビドラマ)ので、ちょっとドキドキしながら読んだ。 ぶたぶたさんは・・・・動いていた(笑)
絵柄はめちゃ好みとまでは行かないけど、ぶたぶたさんは ぶたぶたさんだった。 やはり実際絵で見ると、ぶたぶたさんがどれくらいの背かよく わかって笑えちゃった。 おしいのは、「銀色のプール」で終わっていること。 でもあとがきに次も出ます、と書いてあったので、期待。 |
2001年11月30日(金) |
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