なにやら手ごたえ。 - 2002年05月28日(火) からだは魂の入れ物だ。 - 自分の人生だから - 2002年05月24日(金) 今日ははちゃめちゃだった。 混乱の要素を、ひとつひとつ片付ける。 この、一瞬一瞬が重なり合って、人生を形作る。 激しくも穏やかな、愛しい一日だった。 - proactive - 2002年05月21日(火) 仕事、について、考えさせられる日だった。 これから向こう2年半は、ともかく学ぼう。 全ての夢を、願望を、かなえるために、ここにいる。 笑う人には笑わせておけ。 最後に笑う、自分を築こうと決めた。 - 誤解を恐れず言うならば、 - 2002年05月17日(金) 女の子は かわいくなくっちゃ はじまらない! 明日を夢みることを軽蔑するような人に 影響されてはならない。 変遷の激しい世の中で 大きな成功を勝ち取るためには あなたは過去に偉大な事業を成し遂げた人たちの パイオニア精神を身につけなければならない。 パイオニアは、 他の人がなんと言おうとも気にかけず、 自ら「これだ!」と確信したことを エネルギッシュに行動に移すことによって 花開かせていったのである。 ナポレオン・ヒル - 突き止めたい。 - 2002年05月16日(木) 涙の本当の理由。 - 穏やかさ - 2002年05月12日(日) 穏やかさと激しさが 手を結ぶ。 - 午前10時に - 2002年05月08日(水) 午前10時に今日の仕事の半分が片付いていなければ、 多分、残り半分は終了できないだろう。 エミリー・ブロンテ - クォリティ・オブ・コミュニケーション - 2002年05月07日(火) 先日受けたレクチャーで、Artの定義をきいて胸が弾んだ。 art: quality of communication. 俳優の方の話の中で、アーティストは何の為に存在するか? という話をきいた。 アーティストは、人々のトーンを上げるためにアートするんだって。 数年前、来日した女性ドラマー、テリー・リン・キャリントンは、 「私、最近気付いたの。人に良い影響を与えられなければ 音楽をやる意味がない、ってね!」 と述べていたのと重ね合わせた。 夕べはしばらくぶりの友達と語った。 彼女との対話は刺激的だ。 またもや新しい課題を与えてくれて、ワクワクした。 このうれしい気持ちを、もっともっと高めたい。 - just look back! - 2002年05月03日(金) 帰り道、某ジャズスポットの前を通りかかった。 もう看板は落ちていて、乗用車が1台止まっている。 よくよく見れば、マスターが運転席に座ってる。 話しかけたけど、なにやら携帯メールを打っていて、 なかなか気付いてもらえない。 だから、バックミラーに映る位置に立って、 just look back! メールを打ちました。 数秒して車のドアが開いて御挨拶! 私のそんなちょっとしたいたずらで、 二人とも御機嫌になれたんだ! 彼の励ましは暖かく、私は鼻歌のボリュームを上げた。 - 王様の昼寝 - 2002年05月02日(木) 昨日の昼休み、目上の、ある親愛なる人物とランチにいった。 食後のコーヒーを飲みながら、のんびり。 すると、なんと私の目の前で彼はウトウト Zzz.... 眠りにおちてしまいました。 とっても気持ちがよさそうだから、 話し掛けずにいてあげました。 お店の方がその様子に気がついて、気を遣って私に 「なにか週刊誌をお持ちしましょうか?」 とたずねてくれたけれど、お断りしました。 代わりにお冷やをいただきました。 らんぷ、という名のその喫茶店で、 文字どおり天井からはアンチークならんぷが下がっている。 壁には誰かの鉛筆画。 コーヒーのにおいを嗅いだり、 そしてもちろん、スヤスヤおやすみの彼を観察したり。 観ていてなんだか安らいで、かえってこちらが癒される。 このまま時間が止まったりして、と愉快な想像してみたり! 20分くらいたって、物音に反応して起きたので、 静かな調子で「もう20分近くお休みでしたよ」と伝えたら、 ものすごく驚いていました。 「王様の昼寝、ですね!」、と私。 「偉い人は、ちょっぴり昼寝をするものですよ。」 そんな私の一言はその日、決して嫌味には響かなかったと確信している。 なんだか至福の時間でした。 本当に、変なの! すごくいいことをしたような、充足感が今も続いている。 ...そう、私は「本当に」、幸せものなのです。 - ノー・モア・ミステリー - 2002年05月01日(水) これまで、いかに「謎めく」か、ってことが 私のステーブル・データになっていたと気付く。 別に謎めかなくていいんだ。 もっと遠くまで、クリアに見渡せるようになれるんだ。 もっとずっとシンプルだったことを、 こねくりまわして混乱して、 もうやめたっ! ・・・そんな経験、ないですか? -
|
|