詩的エッセイ、つづっています。...笑 満ちる

 

 

ギターにそんなマジックを・・・ - 2002年04月30日(火)

マジカルなことを習った。
居心地がよくなるまで、触って、離して、触って、離して・・・
Touch, let go, touch, let go...
不器用にしか使えなかった道具に触れていく。
ときには何時間も、ただただ単に、触れてはその手を離す。
馬鹿らしく思えても、まだまだ続けてみる。
すると、ぎこちなさが消えて、愛着がわいてくるんだって。

さっそく、朝の職場で試す。
目の前のキーボードに手を触れ、離す。Touch, and let go...

どことなく親しみが深まった感じがする。
How magical!!!!!!!

おうちに帰ったら、しばらくケースから出していないマーチンを
引っ張り出して、触ってあげようと思った。
Touch, and let go, touch and let go...
今もどこかで感じている、「できない」という思い。
「もうダメだ、」という気持ち。劣等感。
一瞬、かすかな痛みが胸を走った。
そんなものから、解放されるんじゃないか、と心、躍る。



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インテンション - 2002年04月28日(日)

他人が達成できなかった、ということは、
私「も」達成できない ことを、意味しない。

他人と比べてどうか、ではなくて、
自分のものさしをもっているなら、
もっと、もっと自由になれる!
もっと、もっと!

夢を語る瞳が、輝きを増した。

...Purification completed!!
what comes next?
yes, too much fun!


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朝に、夜に - 2002年04月23日(火)

朝は、これからはじまる真新しい一日に
期待をふくらませ、
自然のうちに目覚める。

夜は、充実した一日に感謝して、
全身に心地よい疲労感を覚えながら
眠りにつく。

そんな理想の生活に、また一歩近づけた。


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現在形で、ジャンプッ! - 2002年04月22日(月)

「自分はプロになるために学んでいるんだ」と言うのはやめなさい。それはプロであるという決定を未来のはるかかなたに置くことになってしまいます。今すぐに決意しなさい。「そう、自分はプロなんだ、これが自分がこれからやっていくことで、その最新情報を手に入れようとしているんだ。そしてそれは手元にある。これで準備万端だ。」プロであるということに対してあまり臆病になってはいけません。徐々に這い上がるのはだめです。ジャンプするのみです。
…LRH

決意を表するときは、全て欲しいものを手にしているつもりで!
「私はこれからお酒を飲みません」
などといってはいけない。
「私はこれから〜」という言葉によって、
「将来いつか私はお酒を断ちますが、今はまだこのままにしておいてください」
と自分にいいきかせてしまうから。
…SH

この20世紀を生きた2人の人格者の言葉に共通するもの。
それを私は『手に入れている』!!!

これまで祈って叶わなかった願いを、
今ここで「現在形」に書き直している。

例えば、
「仏法者としての言動と社会への貢献を誓います」
→「私は仏法者として振る舞い、社会に貢献しています!」

「音楽家としての成功と経済力の確立を両立してまいります」
→「音楽家として成功しています!」
→「経済力を確立しています!」

デキル!ツイテル!感謝!!
さぁて、これでいこう!!



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必殺、仕掛人! - 2002年04月21日(日)

今日学んだこと。
シリアスすぎると、失敗します。
「ゲーム」のプレイヤーになること。
「ポーン'Pawn'」ではつまらないぞ!

やること、なすこと、自分で仕掛けなきゃ!

誰になんと言われようとも、
自分の言動に責任をもてるよう、
そして何より、もっと生きることを楽しめるように!
よーし!
ワクワク!




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わたしに、やさしく! - 2002年04月20日(土)

本当の自分は、知っている。
以前から何度も思っていたけれど、
他人の目はだませたとしても
自分に嘘をつくことはできない。
それを実感することができた一日だった。
そう、私はそれを、元々知っている。
忘れてしまっただけ。

自分を大切にする、ということへの認識がアップした。

一見遠回りのようでも、
また、他人の目にどのように映ろうとも、
正直でありたい。
自分自身に。

ありのままでありたい。
自分自身に。。

わたしに、やさしく!


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健全な笑顔と自信 - 2002年04月14日(日)

全ての混乱と病気の原因について学んだら、
健全な笑顔と自信を取り戻すことができた。
それがなによりもうれしい。



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心と体の一体感 - 2002年04月13日(土)

心と体は同じものの表裏、ときき、
はじめはピンとこなかったけれど、
それがリアリティをもってせまってきた。
今はその一体感を全身で体感しています。




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英断 - 2002年04月11日(木)

今日突然にして得た、あまりにも大きい収穫は、
自分が社会の信頼に足る、
価値ある人間だ、と、
真に確信できたことだ。


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マックとメンタル/ボディの相関関係 - 2002年04月10日(水)

マックはこれでもか、というほど調子が悪かった。
私の心身もボロボロだった。

メンタル/ボディの調子を整えている今、
マックはとっても素直で、
この数日間、軽いフリーズにすら見舞われない。
購入後2ヶ月でシステム再インストール、
はたまたディスクの初期化までするほど
調子が悪かったというのに!

なんということだろう。。

原因のないことなんて、ない。
かつてアメリカで、ダニー・ナガシマは
「まずは、原因をつきとめることです。」と。
病という失意に打ちのめされた同志を
抱きかかえるように激励を贈っていた。

私も、そうして人を励ますリーダーになりたい。
なんとしてでも。


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つながる、ツナガル、繋がる - 2002年04月09日(火)

今まで学んだことが現場で使えるようにならなかった、
真の理由を見い出した。

数学も、
音楽も、
語学も、
はたまた楽器の習得も。。。

苦手だ、とか、
向いてない、とか、
思い込んでいた分野が、
実は「誤解」だった、と気付く瞬間が
今日という時間軸の中にあった。

固定概念が次々ととりはらわれて、
柔らかくなっていく自分を感じる。

自分の哲学と哲学が、手を結び、
何の矛盾もなくそこに確かに「存在」する。
健やかになっていく心身こそがなによりの証拠。

根性、とか、信念、とか、
そんな言葉が私の理解を邪魔していたんだ。


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自分の責任感 - 2002年04月07日(日)

ともだちのおかげですばらしく役にたつことに気付き、
みるみる元気を回復した。
一日中家でふせっていた私を引きずり出してくれたともだちに
大感謝なのだ。
人間、寝ていれば治るってわけでもない。


責任感
これがキーワード。
そして、自分ということだ。

今日の夕食は家族で手巻き寿司。
テレビで石原裕次郎と渡哲也の友情に涙。
ああ、感動で泣ける自分がここにいる。

今夜は健やかにねむれるだろう。


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♪永遠に続く絶頂〜 - 2002年04月04日(木)

と歌っていたのは今出さん。

今朝は職場の先輩に勧められた健康法普及会へ。
背骨をポンとたたいてゆがみを瞬時に矯正するという。
身体のそこらじゅうがどうしようもなくつらく
ボロボロの私はその扉をたたいた。
日暮里駅から歩いて5分の会場へ11時すぎに着くと、
既に午後の診療予約ということに。

おどろいた。
いやまた、ほんとに、おどろいた。

施術はほんの2分くらいだったけれど、
身体が軽くなったような気がした。

急いで会社に出かけたけれど、到着してまもなく、「キタノダ。。」
会場には『施術によって骨や内臓の位置が急激に正しく収まるから
眠気やからだのだるさなど一時的な不調が出ることがある』、と
注意書きが貼り出されていた。

もう、頭のてっぺんから足の先まで血のめぐりがよくなって、
足の裏までジワジワと刺激が突き抜けて止まらない。
立っているのも座っているのもつらく、じっとしていられない。
身体がホカホカと熱くなっているのがわかる。
猛烈に眠気とだるさに襲われる。
勧めてくれた先輩に相談すると、それは「効いてる」のだそう。
これから仕事だ、ってときにはこれはかなりしんどい。
でも明日からすごく元気になれる、ときいて、
それを信じて耐えた。
いわゆる絶頂のような高揚感が、何時間も止まらない。
気持ちよさをとっくに通り越して、気持ち悪くなってきた。
うぇ〜っ。。

風が強い中、少し外に出て散歩をしたら、
少しよくなった。

さて、明日の目覚めはいかに??






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ヘルスコントロール - 2002年04月03日(水)

積極的心構えで健康を取り戻す。
なりたい自分の姿を、
ありありと、
また具体的に、
ひとつひとつ、イメージ。

ストレスは背骨さえ曲げるそうだ。

今朝はさわやかな朝だった。


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ご機嫌ななめ - 2002年04月02日(火)

私のマックはご機嫌ななめ。
どうしたものか。。


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