2002年06月27日(木) |
自主研究〜試演会に向けて〜 |
小ホール
《班別》 またしても仕事のため遅刻。すでに各班稽古を始めている。当然うちの班も。 途中から無理矢理参加してみたが、・・・乗れない。 頭の切り替えができない。悔しい・・・
2002年06月25日(火) |
劇表現〜久しぶりなのに〜 |
中ホール
《アップ》 ・色おに(?) ・ストレッチ ・古今東西腹筋 ・森と林とリス ・罰ゲーム
《ミーティング》 30分間、打ち合わせ・稽古。 私はずーっと参加できていなかったので、初めて合流。 しかし、そんなことは言っておられず、とにかくついていくのみ。 あれこれ試してみるが、中途のまま時間切れ・・・
《発表》 各班、15分間の発表。とにかく15分の感覚を知る。 班によっては途中でダメ出しを受けてやり直したり、少しずつ形になっていく。 時間がないので、焦ること。来週までに大体の形を決めてしまうこと。 「流れ」さえ決めてしまえば、誰がどんなことをやらかしても、戻ってくることが出来る。メンバーが揃わなくて、違う人が入っても、出来る。そういう状態になると、もっと遊べる。 ただし、「段取り」を決めるのとは違うので、間違わないこと。
《感想》 観るのも初めて。各班の作品に、ただただ関心して、呆然と観る私。 みんな面白いなあ。即興とはいえ、いや、だからこそか。それぞれの個性が生かされている。 うちはギリギリまで、どのネタで行くか迷い、とりあえず新しいネタで挑戦。全く未完成で、かなりダメもとの気分だったが、意外と受けてしまった。この線でいいんじゃない?とまで言われ、驚くやら嬉しいやら。やはり追いつめられた方がいいってことか。 とはいえ、今日は私にとって本当に久しぶりの授業で、それでいきなり人前であんなに突飛なことをやるのは、かなり心臓に悪かった。あんなに緊張したのは久しぶりだけど、それでも何とか最後まで頑張れたのは、何より他のメンバーのおかげだ。本当にありがたい。今日はまだついていくので精一杯だったが、次からは私もしっかり自分で働きかけて行かなくちゃ。
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