徒然なる日々の記憶

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2006年04月30日(日) のんびり買い物

地元にクルマ走らせてさして高くもない買い物を母親とのんびり。
あぁやっぱりこの程度が落ち着くなぁ…。
途中で休憩した時に食べたクリーム白玉が思ったより美味しくて幸せ。
黒蜜と抹茶アイスが美味くてね。あ、もちろん白玉も。

戦利品としては夏用の小さめカバンと楽そうなパンプスと春用キャスケット。
どれも結構良い感じ。スーパーで買ったにしては(笑)
服は今週あたりまとめて通販利用かなぁ。いい加減仕事場に着て行く服がネタ切れ;;

めずらしく本屋によることもなく帰宅でした。
っていうか昨日本屋行ってきたからね(爆)
思ったより買いだった「彩雲国物語」が気に入って大人買いしてしまった。
こういう、中華風のちょっと時代劇っぽいの好きかも。
絵は実はあんまり好みじゃないんだけどね。

帰ってからこの間の王力宏のライブレポ完成させようと思ったら思いのほか
書くことが多くて終わらなかった…なぜだ。ろくに曲名も書けないくせに(爆)
連休明けかな…。


2006年04月29日(土) 長年思ってた自分が

なんかちょっと人から見たのとずれてる?とか思うことが増えたここ数年。
実は自分が思ってた自分もちょっと…あれ?とか思うようになった。

私、長い間自分はファンタジーやSFが苦手だと思ってたんすよ。
主に小説や漫画というジャンルにおいて。
でもよくよく考えたら私が読んできたそれらの中で“人でないもの”が
出てこないもののほうが少ないんじゃないかと。ふと思ったわけですよ。

なんつーか、私の中でのファンタジーで西洋でお姫様で白馬の騎士で
涙もありつつハッピーエンド、みたいな。そういう意識があってさ。
そゆのは全体的に苦手だなー、あらすじ読んでそれ系なら避けるなーと。

でもでも仙人とか神様とか悪魔とか天使とか超能力持っちゃったりとか
一見普通の人間ぽいのに実は違うとか、そういう登場人物多いなぁと
思ったら“あれ、これってファンタジーかも?”とか思って。ファンタジー…ですかね?

けど現実にありそうなものって別にあえて小説で読まなくても…とか
思うのも事実で。現実でありえないから娯楽なんじゃないでしょうかね。
基本的に趣味は楽しければ良いと思う。
なので映画も小説もハッピーエンド万歳。
ライブに行っても楽しいの一番。感動は二番でも三番でも結構。
好きだーと言えて。笑顔になれて。それで十分でしょ。


2006年04月28日(金) 風に吹かれて豆腐屋ジョニー

巷で話題の(既に流行りは去ったのか?)お豆腐を初めて食いましたよ。
実はあ〜んな容器で売ってると知らなかったのでびっくり。
素直に冷奴にかつおぶしに醤油で。肝心の味は…他の豆腐と違うことはわかりました(笑)
んーとね、食感がねっとりとしててごま豆腐のねっとり感とはまた違って
他の人の感想を見てみたら“白子のようだ”と書いてたので多分そんな感じ。
(残念ながら私は白子食べたことございませんので)
結構濃い味でしたよ。慣れたら美味しいかも。レンジであっためてネギとポン酢とかいいかも。
しかし冷奴と揚げ出し豆腐という晩御飯はちょっと違うと思います母上…。



さて。Tourbillonの5NIGHTも終了ですねぇ。
やはり初日の会場はかなり音響が悪かったらしく。
なんかでもメンバーが楽しそうだったのでいいかな。全体通して言えば。
そういえば最終日のベースは人時さんだとか。どうだったんでしょう。
なんか微妙に捕まえ辛いです、Tourbillon(笑)
夏はTourbillonなのかしら?それともすぐにソロ活動???

INORANさんのソロツアー決定はとても嬉しくて。行く気満々なんですが。
ちらと目にした日程が…正直複雑です。だって。だってさ。
どう見たって一番倍率高いのって大阪じゃないですか?
どの会場もいけるんだったらやっぱり大阪にしますよね?
なんとなくINORANさんのソロだと遠征くらい普通にしちゃう人が多い気がするし。
もう良い番号とか欲張らないからさ。取れればいいよ…取れれば。
だってソロライブって実はまだ見たことないもん。初なんだもん。
多分大阪一点集中しか無理だし。

しかしもう5年も経つのね。早いなぁ。
でも徐々に音楽やライブモードになりつつある今ソロツアーをしてくれるのは
とても運命ちっくじゃないですかね(笑)
なんというか、そういう、運?みたいなものはちょこちょこあるみたいなので
今回もはしっこのほうでは繋がるでしょう。希望。


2006年04月24日(月) サンマリノGP

思いがけず金曜日から4連休になってしまったので早々に見れたサンマリノGP。
結果だけは新聞で知ってたから楽々と勝ったのかと思ってたら
いやぁ面白いレースでしたよ。後半ほっとんど赤と青の2台しか映ってなくて
他の順位がさっぱりだったけど(笑)

ミハエルすげー。フェラーリすげー。って感じだなぁ。
本当に少しのミスなんだろうけど最後にあぁしてアロンソがミスするのも
なんつーか、偶然ではないんだなぁと。
でもって最後のピット作戦も“ほぉ…なるほどねぇ”と。
ピットクルーの作業って見てると面白いよね。プロの仕事って感じで。
まぁミスもあるんだけど。(思ったよりあるもんなんだねぇ)

ちなみに今回地上波でスタートの瞬間実況が黙ったのは良いですね。
こう…エンジン音とか聞こえてくる感じが逆に期待感を持てるというか。
ぶっちゃけいつもは若干うるさい(爆)

あーいつか生の音聞きたいなぁ。でも富士になったら更にいけなさそう。
しかしそうなってもさしてドライバーの顔とか興味なさそうな自分がいる。
どうかな。でも実際は嬉しいのかな。でも未だに覚えてなかったりするしな(笑)
個人的には格好いいと言われてるライコネンよりフィジケラのほうがずっと
男前だと思うんだがあんまりそういう声を聞かない…なぜだろう。


2006年04月23日(日) 大宮なのに

関西色濃すぎじゃないですか?(笑)<スパサカ

この番組も久々に見たなー。基本録画して後日見るので熱が高くないと
簡単に忘れるのですよ。今はチャングムのほうに意識がいってるし(笑)
今回は前日に立ち読みしたサカ誌に“出ますよ〜”ってあったので。
久々にコウタさん見ましたな。お元気そうでなにより。
途中交代とはいえスタメンで試合も出ているようでなにより。
野球が始まってしまうと自分から頑張って情報を集めないとニュース映像すら
捉えられない関西圏の切なさよ…。

そろそろW杯の中継時間とか調べないとなー。どのくらい見れるのか。




王力宏のレポ書こうという気は非常にあるのだが何から書いていいやら。
やっぱり曲名もわからずどのアルバムからの曲かもわからんっつーのは
難しいものですね…。非常に良かったので忘れないうちに書きたいんだが。

そうそう。ライブを見て思ったことふたつ。これはレポには書かないのでこっちに。

まず、今回のライブを見ると昨年末のTourbillonのライブはまだまだ発展途上の
バンドのライブだったんだなーと。そりゃ個々のキャリアとかってのは
十分すごいんだろうけど、なんつーか、バンドとして?ライブとして?の
見せ方って実はまだまだなんじゃなかろうかと。うん、見せ方だな。
演出って何も“素で勝負しないこと”ではないのよね。
その世界をどれだけ膨らまして凝縮させて投げかけて包み込むか、みたいな。
そんな風に思いましたねー。

で、もう一つはダンスはやはり肉眼で見れる距離がいい、ということ。
これはKinKiさんとの比較なんですが。いくらMAやダンサーさんたちの
ダンスが格好いいもので本人たちの踊りもすごいものだったとしても
それをスクリーンを通さないと見れないドームという会場では魅力も半減。
今回厚生年金という2階席でも十分肉眼で踊りの細かいトコまで見れる会場で
みたらそのほうがずっといいのは明らかだもんね。
今回のダンサーさんたちはぴしっと揃って踊る類のダンスではなかったので
これがもし揃ったら、それを肉眼で見れたら、そりゃすげぇ格好いいだろうなと。

こうして比較してしまうのは別に目の前のライブがつまらないわけじゃなくて
単に私の癖なんで許して欲しいんですが。


2006年04月22日(土) どこに驚けばいいのやら

でぃるあんぐれいが全米デビューでツアーチケ完売でビルボードで
特集組まれてて日本のベテランバンドって紹介されててびっくりです。

…多分一番は“ベテラン”かな(笑)
そうかーでぃるさんもベテランなのだな。
解散するバンドもあれば新しい場所へ行くバンドもあるのねぇ。



なんかだるくてしんどいなぁ。重力を感じる…。


2006年04月21日(金) 『タイフーン』

チャン・ドンゴン主演の韓国映画『タイフーン』観てきました。
初韓国映画ですな。うぅむ。彼の映画の2本も見ることになるとは一年前の
私では想像すらしてなかったぞ(笑)
ま、今回もチケット売り場まで行って“さてどれ見るかな?”で選んで
しかも始まる直前まで“別のにすればよかったかなぁ”なんて思ってたんですけどね。
初回の上映ってことで客の入りは半分くらいかな?
その7割はオバサマたちで韓流ブームを始めて体験しましたよ(笑)

では以下ネタバレあるかも?ですのでお気をつけて。





南北問題に脱北者、核ミサイル、日米韓の問題等々かなり硬派な映画でしたね。
主人公の姉以外にはほぼ女性が出てこないし恋愛要素はなしとみていいかも。
その所為か私には泣けてしょうがなかった…。
いやぁもう誇張じゃなくてハンカチが涙と鼻水でぐちゃぐちゃですよ(笑)
姉と弟の再会のシーンも感動的ではあったんだけどその場面以外もなんか
泣けてしょうがなかった。音楽とかくやしいくらい泣かしにかかってるよねぇ。
こんな泣いたのは『少女の髪どめ』以来でしょうか。
…なんか世間一般とは反応がすこーし違うのかもしれない(汗)

前半はストーリーがいまいちわかりにくし声が似てる人が多いのか誰の台詞か
わかんないとことかあったしひっかかるところは結構あったからあんまり
絶賛されない映画なのかもしれないけどすごいとは思った。
同じ海上モノということで「亡国のイージス」と比べてしまうとなんだろ、
厚みが違う感じはした。こっちのほうが現実感はあるかなぁと。
かーなりドンパチ激しいし(しかも拳銃じゃなくてマシンガンとかだし)
頭から血っつーか血液だだ漏れだしごろごろ死体でてくるし。
正直あまり好みのジャンルではないんだけどね。銃撃って苦手なのですよ映画では。

でもなんとなく軍隊があって徴兵制のある国の映画なのだなと思ったなー。
例え日本の自衛隊の実態が限りなく“軍隊”に近いものであろうとも
それはやっぱり“自衛隊”でしかなくて。徴兵制もなくて。
国民の意識に“軍”というものが実感を伴ってイメージされてないと思うのよね、日本って。
昔そうだったと言っても今現在の若者にその意識はないだろうし。
お国のために、って思いはないでしょう?少なくとも私はない。
最終的に国は守ってくれない、だから国に尽くしてもしょうがない、そう思う。
その辺も民族の差かなーとか。「恨」という感情も然り。
ただ、訴えかけるものというのはある映画だったと思いますね、うん。




実は今日仕事だったんだけど休んでしまったのよね。…えぇ、サボりです。
ここ数日どうにも逃避願望が日に日に育ってて王力宏のライブの反動か
結構強く落ちててですね。どうにも仕事行く気なくなってしまったんですよ。
まぁそういう精神状態で見た所為もあってボロ泣きだったんでしょうけど。
終わった後どんな顔になってるかわかんなくて下向いてそそくさとトイレまで行ったしね(苦笑)
その後昼飯食ってる時も“あぁあったかいご飯だなぁ(涙)”とか思って
うるうるしてしまったり(痛)やばいですね。
でもまぁ一応ある程度の浮上はしたし明日明後日休みなのでまぁ大丈夫かな。


2006年04月19日(水) 4ヶ月ぶりの厚生年金会館

王力宏(ワンリーホン)のライブでした。

いやぁ格好良かった!楽しかった!すごかった!

詳しくはまたレポ書きますが盛り沢山でしたよ。


2006年04月17日(月) 芸術派難しい…

昨日の堂本兄弟。なんつーか、皆さん似たり寄ったりでした…よ?(笑)
私、剛さんの絵は個性的だなとは思っても上手いなと思うことはないので
なんかそのへんも微妙っちゃ微妙。そもそも絵心ってなに?(笑)
や、でも井上真央ちゃんの絵はなんか可愛くて好きでしたよ。
彼女可愛いねぇ。どんどん綺麗な“女優さん”になってきて。
おっさんくさい光一さんの態度にちょっと共感してしまうのが哀しいような。
今後武田真治氏のトーク時の絡みっぷりに期待(笑)



「家族八景」読み始めたけど想像してたのと違うんだなー。
多分この人の文章読むの初めて…だったと思うし。(記憶にない)
なんか、最近気になったのを適当に読むようになったら(多少そんな買い方を
出来るくらいの小銭が稼げる現在なので)今まである程度似た文章の作家を
選んできたんだなとよくわかる。どうやって探し当ててたのだろうか?
心地良い文章ってのは結構わかりやすくあって。それはもうそれこそ20年近く
親しんできた“言葉の流れ”なわけさ。人は違えど根本は似てるから。
そんで小説とか物語ってのは“そういうもの”だと思ってたけど案外世の中には
自分にとって面白くない、もしくはすんなり入ってこない文章というのも
あふれているのだなぁとこの歳になって気付いたわけです(苦笑)

読書が嫌いな子というのはそういう、しっくりいく文章にあってないんでしょうね。
それはもったいないなぁと思うけど、だからって数こなせばあたるものでもないし
結局は直感勝負でしかなくてさ。勝ったり負けたりしながらいくわけさ。
私はどうかなー…いいとこ五分かな?

ただ、話題の本ってのは確かに文章以外のなにかがある気はするな。
なんとなくエネルギーが満ちてる感じ?それはその一冊だけかもしれないし
その作家さん全部かもしれないしそこんとこはわかんないけど。
だから売れてる本とかオススメされてる本とかそういうのをひねくれて
避けて通るのはちょっともったいないね。
…実際読んでみて外れも勿論あるけど。んー…それは今まで2冊くらいかな?


2006年04月16日(日) 世の中色んなものが。。。

あるのだなぁと思った。
巷ではメイド喫茶は既に定番、執事喫茶とかいうものがあるらしい。
あ〜……微妙だな(笑) ちょっと見てみたいが。
でもこっちのほうが好みのハードルは高いと思うのよ。
って別に熱く語るほどのことじゃないのは重々承知の上言いますが。
だって格好いい執事だと思って行ったらただのオッサンだったとか嫌じゃないですか(爆)
中々想像通りの執事は難しそうだなぁとか思いましたよ。
そうすっといずれ物陰カフェ(注:三浦しをん氏のエッセイに出て来る妄想カフェ)とか
本当に出来るかもしれない…(笑)



最近本代が増えてるなぁ。今まで手出さなかったのをちょこちょこ。
「彩雲国物語」はなるほど、人気があるのが分かる面白さだった。
「家族八景」はいつか読みたいと思ってたので購入。楽しみ。
「青空の卵」は某ブログで面白いです〜ってことなので試しに購入。
ちなみにようやく読みきった翻訳モノ「グリーンティは裏切りもの」はちと消化不良。

どうやらGWには3,4日休みが取れそうなのでそのあたりでこの辺の
更新もするかも。予定。予定は未定。でもしたい。希望。


2006年04月14日(金) 視聴だからね

hyさんの新アルバムの全曲視聴ができると言うことで聴いてみた。
…うーん…なんか皆同じように聴こえるなぁ。サビだけだからってのも
あるかなーとか思うけど。よく言えば統一感のある?
あの中では一曲目が好きかなー。でも買う気にはならなかったなー。
あんまり前面に宗教色を出されるのも苦手っちゃ苦手だし。
ほのめかし、なら全然いいんだけど。というか最近その手の話題が多いな。
そのたびにやっぱり一神教の感覚ってのはわかんないなと思う。
頭でいくら理解しても実感として同じようには感じられないなぁと。



Tourbillonさんは今日からライブツアー(・・・ツアーなのか?)ですね。
なにやら最終日には結構大きなサプライズとかどうとか。
ちょこちょこっとブログのネタバレ探してみた(笑)
あぁ〜でもアンテナの張り具合がわかんなくなってるな。



海外の推理小説が読みかけなんだけどなぁんか進まない…。
とっとと読んで犯人わかって終わり!ってしたいくらい(苦笑)
中々自分にぴったりくる本を探すのは難しいですね。


2006年04月12日(水) 軽くむかついたのは

自分の心が狭すぎだからでしょうか。

知り合いが就職活動中っつーことで成果を聞いたら3社くらい内定取ってるし。
景気いい所為か一社しか落ちてないし〜とか。
そりゃね、行ってる大学も性別も地域も違うからしょうがないんだけどさ。
実際私の周りで同年代で何社も落ちた子いっぱいいるわけさ。
っつーか面接まで行けてねぇよ!な子らもいっぱいいたわけさ。
なのになに?この差は?とか思うじゃん。思うくらいいいだろ。
軽く格差社会の片鱗を見たわ(笑)

…や、何も本気でむかついてるわけではないけどさ。違うんだなーと。




ゴリエ杯後半から見てしまった。ダンスっていいね!(笑)
“うまい”だけじゃなくて“たのしい・おもしろい”って部分があるのがいいねぇ。
あんまり小さい子のダンスよりは10代後半くらいの子たちのダンスの方が
好きっちゃ好きなんだけど。小さい子はそれだけでかわいいとか思っちゃうからさー。



おぉ。ピエロさんも解散ですか…。
なんかお知らせの文面が若干痛々しいっつーか。わだかまりのある…。
ソロ活動ねぇ。どうなんすかね。難しいね。


2006年04月11日(火) 生まれた日

皆さん好きなアーティストの誕生日って覚えてるのですね…。
私ってば未だに覚えてるのは二人?くらいしかいなくてですね。
しかも別段その日におめでとうなんてほとんど言わなくてですね。
ぶっちゃけ現実世界でも友人その他の誕生日におめでとうを言うことなんて
ほとんどなくてですね。結構大事じゃないんですよ。気分的に。

なので“誕生日おめでと〜v”な書き込みを見て“あぁそうなのか”と
思うことが本当に多くて。なんなんでしょう…多分まだ生まれてきたことへの
感謝とか、そゆのが乏しいんだと思いますが。
心の底から生まれてきてくれてありがとうって誰かに思ったことないです(多分)

や、別に深い話ではなくて。単に皆覚えててえらいなぁ〜っていう(笑)
ちなみに覚えてる二人も一人は正月で覚えやすいってだけだし
もう一人は自分の誕生日に並びが似てるなぁと思って覚えてるくらいで。
正直INORANさんの誕生日すらぼんやりです(苦笑)



まぁでも死んだ日より生まれた日を覚えていて欲しいなぁとは思うかも。


2006年04月10日(月) 胡散臭いなぁ・・・

朝からエンドリさんのライブの様子が芸能ニュースで流れてましたね。
見た瞬間“胡散臭い人だなぁ”と思いましたよ(笑)
横目で見てた程度なのであまり詳しくはわかりませんがまぁそれでも
色々あるみたいでファンも忙しいな!なんて思います。

ほとんどレポとか見に回ってないのでね。
ただカーニバルみたいなあの空間は結構魅力的。
エンドリさんの曲自体は多分1,2年後に良さが分かるかと。
だって今頃“おりじなるから〜はいい曲なんだなぁ”とか思ってますから。
ま、縁のある曲ってのはどっかで自分に繋がってくるんですよ。
なのでその時を静かに待てばいいのです。果報は寝て待て。<ちょっと違う;



帰りの電車で女子高生が強烈な匂いのスナック菓子を食してました。
こっちはダイエット中だというのに! ちょっと殺意が(笑)
いや、といってもそれほど極端なダイエットじゃないからまったく
お菓子食べないとかじゃないんだけど。でも買わないようにしてると
寄り道の楽しみ半減どころか激減ですね…。
私ってば本屋と食べ物屋以外の買い物ってすごい少ないんじゃないだろうか。
服とか靴とか鞄とかもある程度は楽しめるようになったけどやっぱり
疲れの方が強いんだよなー。


まぁ一ヶ月続けてどの程度減るか見てみましょ。


2006年04月08日(土) 海外小説というのは

あまりどころか“かなり”苦手なんですが、先日読んだ「ダヴィンチ・コード」が
思いのほかすんなり読めたので結構いけるんじゃね?とか思って別のに
手を出したらなんだかやっぱり読みにくい(苦笑)
うーん…まぁ読めないことはないんだけね。面白くないわけでもないし。

で。なんで苦手なんだろう?と考えてみると主な原因はふたつかと。
一つ目は文体。なんていうか、日本語の小説じゃこの言い回しってしないよねぇって
いうのが多くないですか?それこそ英語の教科書の会話例題みたいな。
「やぁ、マイク!調子はどうだい?」みたいな。
ま、これは極端な例ですけど近いものがあるというか。女性の言葉にしても
「〜ですもの。」みたいなのとか。
関西圏に住んでるものにとってはさらにとっつきにくいんですよ。
慣れればどってことないのかなぁ。

もうひとつは名前。これが見事に覚えられない…。所詮名前なんて記号だし
日本人の名前だって初めて聞いたような名前が出て来る事も多いのになぜだ?
と思って考えてみると多分イメージしにくいことが原因じゃないだろうか。
日本人の名前であればある程度名前が表すイメージというものがあって、
例えば“翼”とか“翔”なら少年だろう、とか。
“幸子”や“茜”なら若い女性かなとか。
そりゃそれにはまらないのもあるけどある程度年齢と性別がわかりやすい。
あと、この名前なら外見はこんな感じだろう、とかそういうのもあるでしょ。
私はあります。なのでサイトの100題で長めの奴にはイメージに合った名前を
一応つけたりしてるし、逆に名前からイメージすることある。
それが聞いたことのない名前(というか文字の並び方だな)だと
どうにも想像力が働かない。男性だと思ってたら女性だったのか!とか(笑)

その辺が手の伸びない原因かなぁとか考えながら読んでます。
まぁ急いで読んでもしかたないのでのんびりと。
急いで読むと次買わないといけないし金が続かない(爆)
(通勤時に読むようになってるので)



やっぱり今日は黄砂がひどかったかー。ざらざらしてるのわかったもんね。
花粉とダブルパンチで目も鼻も喉もえらいことになってるさ。
一日中鼻水止まんねー…。病院の薬飲んでてこれだもんなぁ。


2006年04月07日(金) お久しぶりですね

いきなりカラオケ番組なんぞに真矢さんが出ててびっくりですよ。
ホントにすっかり芸人さん状態なんですが(笑)
でもこの人は結構何してもいいです。や、興味がないわけではなく(爆)
なんでしょう…それでも格好良いと思えているから?かもしれない。

でも真矢さんも隆一さんも話題に出ると大抵マイナス評価を受けるので
基本的には自ら名前は出さないんですけどね…。切なくなるから(笑)



今月一本ライブ行くことになりました。タダなので。
こうして月一くらいでライブor映画or舞台を見れればいいなぁ。
5月…何か探そうかな。そういやINORANさんは本当に今年中に
ソロツアーをしてくださるのでしょうか?


2006年04月05日(水) 服と靴

春だしねぇ。買わないと。でも中々これっってのがないです。
もうどこで買っていいやら…。いくつか通販で見てるんだけど難しいな。
店で買うのもなぁんか精神的にそういうモードじゃないし(苦笑)

帰り道にロイスクレヨンの店があって外から覗くんだけど結構良い感じで好き。
でも買うにはさすがにちょっと…色々問題が。主に金銭的にだが。
私の好みのストライクは多分あのあたりなんだなー。
でも実際自分が着て似合うかどうかはわからないので難しい。



とりあえずようやく髪切りには行ってきた。春だし(笑)
すっきりばっさりと。モテ髪には程遠いなー。目指してもないけど。



なんか頭まわってないな。


2006年04月04日(火) 純情きらり

なにやら関西では過去最低の視聴率だったとか。
っていうかまだ始まったとこやんかー。
そんな、最初から“だからおもろないんやって!”みたいな
取り上げ方止めて欲しいよなぁ。
昔とは生活リズムも変わってるし朝ドラで30%40%取ってた時代と
一緒にしたらあかんやろ。製作してる人達に失礼よー。

私なんて毎日予約録画までして見る気なのに(笑)
ちなみにまだ取りこぼしてないですよ。(つーか2回だろ、まだ)
直前までどうしようかな〜と迷ってはいたんですがこの間
NHKの特集を見てちゃっかり見ることに決めた都合の良い視聴者です。
だって宮崎あおいちゃんの笑顔が可愛かったから…(爆)
今はまだ少女時代なので美山加恋ちゃんなんですけどね。
けどこの二人って似てるのね。笑ったトコとか。目…かな。

てるてる家族も視聴率あんまりとか言われてたけど面白かったよ?
別に亮ちゃんが出てたからとかではなく(笑:そもそも当時は知らなかったし)
話自体が楽しくて好きだったしさ。
ま、これからこれから。…そういや新ドラマのチェックしてないなー。
何か面白いのはあっただろうか?なかった気がするけど。



昨日は光一さんの公開アフレコが流れてましたが。
結構ファンの皆さん“もうちょっとだな〜”的な意見がちらほら。
そうなのか…。私は普通に“あぁなんて私好みの声になったのかしら”とか
思って逆に楽しみになってたんですけど。ちょっと低音な感じがね。
声フェチの血が騒ぎます(笑)


まぁだって声優初挑戦ったって演技初挑戦じゃないし。
ある程度想像できるじゃん。それ“以上”を出してくるかどうかが問題で。
ドキドキはしないよなぁ。わくわくはあっても。
だって隆一さんの初ドラマの時にはホントに居たたまれなかったし。
hyさんのユニクロCMの時には恥ずかしさにじたばたしたし。
hyさんのケイを見た時にはなんとも微妙な笑いがこみ上げてきたし。

そんな道を通ってきたから光一さんの声優なんて余裕余裕。


2006年04月03日(月) ぐったり

朝から人身事故で電車遅れまくり。
っていうか来ても乗れないし。人すでに満タンで(笑)
一応頑張ってみたけど途中でギブですよ。えぇ根性ないので。
“すみません、降ります〜”言うて降りました…。
結局ぐるぐるトラベルミステリーな感じで(?)無事1時間遅れで
仕事場到着しましたけどね。もうその段階で一日の体力使い果たしました;;
おまけに帰りも遅れてるってどういうことよ?(怒)

…しかしなにも朝の6時半なんつー一番その後影響出る時間に飛び込まんでも。
誰だよっ!とは思われても同情されないぞ〜。
まぁ世間に恨みでもあれば別だけど。しかしこの半年でもう3回くらい
人身事故→延着→遅刻をしてるがさすがに多くないか?いい加減キレるぞ。


2006年04月02日(日) オーストラリアGP

昼間の放送だったんですね。なので録画せずに観戦。
途中まで“衛星中継”で最後に“衛星生中継”に密かに切り替えるところが
きたねぇな…とかちょっと思ったんですけど(爆)

SC4回ってすごいなー。荒れたレースというのか。
スタートはバトンが抑えたと思ったのに結構あっさりアロンソに前いかれてたなー。
アロンソに隙がなくてつまんない。
ドライバーにあまり思い入れがない分隙がなくて安定して強い人がいると
つまんないのよ。そんな見方もどうかと思うけど(苦笑)
私はもっと結果のわからないレースが好きなのよ〜。
スーパーアグリの2台完走はおめでとうですかね。


2006年04月01日(土) ある意味見慣れた過去

昨日見れなかったMステSPを見てまして。
やっぱりラルクさん初登場の時のは反応してしまうなぁ。
もうそれこそ見飽きた感じはあるんだけどそれでも、ね。
不思議なことにLUNASEAに関してはあんまり“懐かしい〜!”って
ならないんだよね。何時の時代のを見ても。多少は思ってもそこに
付随する記憶ってのがラルクに比べると弱いからでしょうか。
普通にかっこいいなぁと思うだけだったりします。
Gackt氏の方がまだ複雑だな…初登場とかなると(苦笑)

わっとの初登場はやっぱり可愛いなぁ(笑)
KinKiさんも結構見慣れたものだなー。特にフラワーとか何回見た事か。
でも見るたびあの衣装は光一さんにどうにも合ってない気がしてしょうがない。
エンドリさんは(ケリーはちとイメージと違うと思う個人的に:笑)
今回の歌い方は素直にいいなぁと思ったり。でもどうしてもあの曲は
“…母親か”という想いが強くてどうにもとっつきにくいな。
同じ桜曲なら「ソメイヨシノ」より「桜援歌」が好みです。
切なくてきらきらなのに花咲かせたる!な感じがいいじゃないですか。

KAT-TUN特集ではどうしたってKinKiさんに目はいくので楽しいっちゃ楽しい。
剛さんの変化はなんかもう普通っつーか、そんな感じなので(それも可笑しいが)
光一さんの微妙な歳取ったな〜な変化が楽しいです(笑)
なんか腕とか背中とかが少年から青年なんだなぁと。
ちなみにKAT-TUNはいまだに名前も顔もよくわかりませんな。
ウチの母親曰く「全体的に好きなれないけど一人可愛い子がいる」そうで(笑)
一体誰のことだろう?と思いつつ誰か聞けてません。
それでも二枚看板以外の子だろうとは思いますが。
なんたって亀梨さんの顔を「長くて嫌」とか言ってますから(爆笑)
私自身もなんとなく好きにはなれないグループだなぁという感じで。
前にHEY×3かな?で話してるのをちょこっと見てたらなんとなく
“…あぁ(納得)”って感じで好きになれない原因がちょっと見えたので
外見だけではないのだなと。や、でも積極的に嫌ってはないですよ。
そういえばSUGIZOさんを好きだった友人は亀梨派だそうで。
なんとなくわかりますね。この子とは基本的に好きなアーティストも
被らないのですよ。同じバンドが好きでも一押しは絶対違うという(笑)


穂月 凪紗 |MAILHomePage

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