2003年04月30日(水) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第31回「利尻」 |
やっちまいました2度目の3連荘(爆死) こうなったら連休中毎日行ってやろうか?とも思ってみたり(暴走) ・・・まぁ明後日以降ちょっくら旅に出る予定だからがんばっても明日まで・・・っていうか明日行くのかな?(謎)
午前中から免許の書換(優良)と通帳の繰り越しをこなし、一路北茨城へ。 そんなわけで今日行ってきたのは、北茨城市中郷にある「利尻」というお店。(2の1番目に掲載) 実は例の本に載っているアクセスマップは著しく間違っている。「いや、中郷一小と磯原ジャスコがこんなに近いわけねーだろ」とか「中郷のサンユーと消防署が直線道路でつながってるわけねーだろ」とか、ツッコミどころ満載なわけである。まぁ俺にとって北茨城なんて庭みたいなモンだから何の迷いもなく到着。
結局の所、あの地図で一番言いたいのは中郷サンユーの交差点を、6号方面へ曲がってネということ。 ※注:磯原にもサンユーがあるので間違えないように
とりあえず本に載っているとんこつ塩バターをオーダー。 とりあえず店内を見渡してみる。と、目に飛び込んでくるタテジマの左投手・・・あっ、井川(爆) なんとタイガースカレンダーを発見。まさか金沢健人の置き土産!? ※余談だが、この店の近くにある中郷一小は、金沢健人が所属していた(と思われる)リトルリーグチームの練習場・・・
5分ぐらいでラーメン登場。うん、白い(爆)さっそくスープを1すすり・・・。 やるな中郷(ぇ とんこつと銘打ってるからコッテリしてんだろうなと思ったら大間違い。脂っこさを感じない。むしろあっさりしている。でもとんこつのコクは残ってる感じ。 素晴らしい(ジョン・カビラ あのとんこつの脂っこい感じがダメなんだよな〜という人にオススメしたい。
麺は中太縮れ。まぁ普通の麺。
具はモヤシ、ホウレンソウ(?)、メンマ、そしてチャーシュー。このチャーシューがまたトロトロでうまかった。
完食。そーいえば最近、スープまで飲み干すことがなかったが、今回久しぶりに飲み干してしまった。 俺の中ではかなりランキングの上位に食い込んだ模様(w
2003年04月29日(火) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第30回「三四郎」 |
勢いに乗って30軒目突入!!(自爆)
自分でもビックリするぐらいのペース。 でも何がスゴイって、ここ2ヶ月ラーメン以外のネタ何も書いてないのがスゴイ(爆死)
そして前々回の第28回「大宝」で、なんとひたちなか市内(6軒)制圧完了。地元日立よりも先に達成してしまった模様・・・。まぁ仕事場があるからと言ってしまえばとりあえず納得できるか?(爆)
さて。
実は今回また「両親法事で飯は無し」の罠にハマり、結局ラーメンを食べに行くことになったわけで・・・。この時すでに19:30。
というわけで、日立市内で唯一行ってなかった大甕の「三四郎」(2の5番目に掲載)へ行くことを決意した。 車で大体15分くらいで到着。ちなみに、大甕駅前のメインストリート(245に抜ける道)を、駅を背にしてまっすぐ行くと右手にある。 早速入店。割と新しい感じの、こざっぱりしたお店。 このお店の目玉メニューはスタミナ・・・・って、昨日食ったばっかじゃねーかよ(爆死) 自分史上初、2日連続で、しかも違う店でスタミナ冷やし大盛りをオーダー。
5分ほどして、おじちゃんおばちゃんの群れが大挙して入店。その直後、店員がのれんを片付け始める・・・おっと閉店!? どうやら麺がこの客で終了、ということらしい。ん〜、決断の早さが勝負の分かれ目だったか(ぉ
結局ラーメンが登場したのはオーダーしてから10分弱経過してからだった。 うむ、今日はちゃんと大盛りの雰囲気が出てる(爆) さて、具はレバー、キャベツ、ニラ、カボチャ、ニンジンといったところ。 さっそく1すすり・・・。うむ、甘しょっぱい、、、いや、やっぱり辛っ この2段モーションはまるでラッキー飯店と同じ。でもラッキー飯店と比べたらそんなに甘くはない。でも辛さのレベルは同じぐらいかも?とりあえず言えることは、まだ昨日の台北楼の方が俺好みかな〜?
そして完食。ん〜まぁ、やっぱり松五郎が全てのスタミナの原点なんだなぁと、ここでも思わされた。
ということで、日立制圧完了!!
2003年04月28日(月) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第29回「台北楼」 |
ゴールデンウィークにつき更新率倍増?(自爆) まぁゴールデンウィークとは言え普通に出勤だったんだが・・・。 でもびっしびし食べ歩きたいと思っている所存です(w
さて仕事を終わらせた後向かったのは、水戸東照宮のお膝元、宮下銀座のアーケード内にある「台北楼」(2002年版の17番目に掲載)。 今回のお店、売りはあの「スタミナラーメン」である。
さて入店。すると壁一面に貼られてある写真、写真、写真・・・。結構というか1/3くらいは水戸二高生をはじめとする女子高生。結構カワイイ子の写真もあった(コラ
さて、この壁に写真を飾るためには条件がある。大食い、廃れた言い方をすればフードファイト。 さてその条件だが、ラーメン本を参照すると・・・
- スタミナ冷やし、男は5玉、女は3玉
- スタミナホット、男は3玉、女は2.5玉
他にもチャーハンでの条件もあったが、何人前だったかは覚えきれず(爆) とりあえず5玉なんてあり得ねぇ、というのがここでの素直な感想。 まぁとりあえずスタミナ冷やしの大盛り(1.5玉)をオーダー。
先客の家族連れがいろいろと注文していた影響か、ラーメンが出てくるのに15分くらい要した気がする。まぁ、「作り置きをしないから」と受け止めておこう・・・。 んで、出てきたラーメンを見ての感想。少なっ。 ホントにこれで大盛り?と疑いたくなるような量。それとも、俺が普段食ってる現代が多いだけ?(爆) さて、餡に入っている具を見てみると、レバー、キャベツ、ニンジン、カボチャ、そしてニラ。 とりあえず餡をしっかり絡めて1すすり・・・。おお、松五郎の味に近いかも!? ていうかレバーが全然余裕で食えるぞ!?普通の肉のように(爆) なんとなく、これまで食べてきたスタミナ冷やしの中ではここが俺的に一番かも?
完食。 そして確信。 5玉いける・・・たぶん(爆死)
ということで告知・・・俺が5玉食べるところを見届けたい!ついでに自分もラーメン食べようかな?とちょっとでも思った方、メールでも口頭でもいいのでご連絡下さい・・・ツアー組みます(爆死)
2003年04月26日(土) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第28回「大宝」 |
ついにゴールデンウィーク突入。 しかし俺は仕事をするわけで(爆死) そしてもちろんラーメンも・・・(w
今日は午前中、先週ジョイフル本田で購入したニューラケットを受け取りに行った。そしてそのまま仕事場へ向かう予定だったが、ちょうど昼時と言うこともあり・・・
ラーメンが俺を呼んでいる(爆死)
というわけで今回向かったのは、那珂湊にある「大宝」というお店。(2001年版の10番目に掲載) このお店、元々は那珂湊中の近くにあった小さなお店だったが、移転して現在はきれいで立派なお店になっていた。 いずれにせよ、以前行った「加満家」から程近い場所にある。
入店。いやーホントにきれいなお店だ(w メニューは割と豊富だが、白みそラーメンまであるのがちょっと気になった。白みそと言えば「暖宝」なのだが・・・ とりあえず本にも載っているチャーシューメンをオーダー。
高校時代よく部室で読んでいた「浦安鉄筋家族」を読みながら待つこと5、6分、ラーメン登場。 スープの見た目は、関東のしょうゆラーメンにしては割と透明度が高い。さっそく1すすり・・・。
質素。でもしょうゆはこれぐらいがちょうどいいですハイ。 麺をすする・・・ハッ、こっこれは・・・手討ち手打ち!? どこかで食べたのと同じ・・・そうだ、「暖宝」だ! ・・・って大袈裟に書いてみたり・・・ていうか書いてて寒い(爆死)
そう、暖宝と同じ手打ち麺。食感のモチモチさも暖宝に似てる。 俺、この麺好き(爆) なんとなく今日から手打ち麺の虜になってしまいそうな勢いだ(爆) となると、県外遠征は佐野かはたまた喜多方か・・・(爆死) ていうか行くのか俺???(ぉ
チャーシューをかじる・・・んん、標準的。薄すぎず厚すぎず、まぁこれぐらいが妥当か?程度。
完食。そして俺は決めました。暖宝と大宝、ひたちなかの「宝系」と勝手に呼ぶことにします。(ていうか「家系」のパクリですが何か?(自首))
2003年04月19日(土) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第27回「人生」 |
ラーメンを食わせろ(唐突 なんか最近こんな感じ。 テレビでラーメン見ても、味の想像が出来てしまうくらい病気進行中なわけで(ぉ
さて今日は会社のテニスサークルが珍しく活動したわけで。 くそ暑い中4時間ほどテニスを楽しむ。 おかげでこんがり(爆)
その後みんなでファミレスへ行き、解散したのが午後2時。ん〜何しよう・・・何かが足りない・・・ そうだ、ラーメンだ(爆死) もう重傷ですこの男。
どうせ家帰ってもやることない(厳密に言えばあった)んで、勢いよく県西へ足を延ばした。 今回の目的地は、水海道にある「人生」というラーメン屋。(2001年版の46番目に掲載) 途中下妻にある道の駅で仮眠を取ったりしながら、午後6時に水海道市入り。 本に寄れば、目的地のラーメン屋は国道354号が鬼怒川をまたぐ「豊水橋」を越えてすぐの交差点の右手前の角にあるような感じだった。しかし、ない。あれ???(汗) 慌てて右折すると、そこは住宅地。当然だがラーメンのラの字もない。 そーいえば本には「通りに面してない」と書いてあった。なるほど・・・。 俺の勘が「川の土手沿い」だと言った。勘を頼りに土手に出てみる。
んゲッツ!!
大正解。たしかに国道は数m高くなった所を通っていた。そして川沿い。なんか探していた宝箱をようやく見つけた気分(爆死) 駐車場は6時半だと言うのに満杯。でも土手沿いの袋小路につき、路駐し放題(違
早速入店。おおっ、シブイ! 店の真ん中には大きな石炭ストーブ、照明は全て傘付きの裸電球。壁のあちこちに、まさに「人生」を詠った詩の色紙、そして厨房の壁の中央に大きく「人生拉麺」の毛筆体。 ここの親父さんもまたシブイ。後藤達敏よろしくの口ひげ&オールバック、そして長州力のような襟足(爆) やべぇ、この空間に飲まれてる(爆死)
カウンター席に座り、人生ラーメンをオーダーする。 人生ラーメン。それはネギ以外に具がない「素ラーメン」である。当然だがそんなもん初めてだ。(爆)
親父さんの低い声と共にラーメン登場。んー、スープが透き通っている。さっそく1すすり・・・。 人生とは無なり。 シンプルな魚系の味。すごくあっさりしている。正直うまい。(爆) 麺を食べる。細縮れ麺。細縮れ麺はスルスル食えていい(w
完食。正直、スープも全部飲んでこそ礼儀か?とも考えてしまうぐらいこの店の空気に飲まれてしまった。
その時だった。
「いや〜、なんかラーメンとケンカしてるみたいな顔してたねぇ」
)`ъ')・:'.,.
親父さんに突っ込まれた。(爆死)
たしかに熱いモノを食べてる時は険しい顔をしてるかもしれんが・・・。 そんなにすごい形相だったのか?(汗)思わず苦笑。
「ここ初めて?」
げっ、見破られた?(汗) 心中で意味もなく動揺(爆)
「はい、初めてっすねぇ。」 「へぇ〜。どこから来たの?」
意味もなくかなり動揺(爆死) なんとなく、ただなんとなく「日立から来た」と言えず、何故か俺は
「つくばです。」
と返事。何でだよ俺?(自爆) まぁ、食べ歩きしてると見破られたくなかった(仮につくば在住でも十分に食べ歩きだけど(自爆 )ってことで・・・。
・・・今回は久しぶりにこの雑記のコンセプトだった「ちっちゃなハプニング」が書けてなんとなく満足(w
2003年04月18日(金) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第26回「我道我道」 |
すっかり暖かくなってきた今日この頃。 車を走らせてると激突する虫の数も増え・・・ 車洗うのが大変(涙
さて今回は仕事帰り→友達にビデオを貸す→腹減ったからラーメン屋ってノリで今回の店に行った。 ちなみに今回のお店は、2001年版の9番目に掲載されている阿字ヶ浦の「ガドガド」が移転してできたお店なのでカウントしてみた。
ちなみに、この移転先というのはかつて、あの木久蔵ラーメンだった場所である。しかし、俺が免許を取り国道349号の存在を知った97年にはすでに廃墟と化していた(爆死) それを考えると10年以上は放置されていたのでは?そんなところによく移転したものだ(爆)
さて入店・・・広さは普通のファミレス並だが、客が一人もいない・・・午後9時前なのに・・・ 木久蔵ラーメンの呪いに違いない(爆死)
メニューに目を通す。店の看板にも記しているチャーシューメンをオーダーすることに。この店では、チャーシューメンのチャーシューの枚数を3〜5枚と指定するらしい。ここは間を取って4枚(爆)
ラーメンが来るまでの間、メニューの裏に書いてある店のこだわりを読んでみた。 スープは八郷シャモのガラと茨城の銘柄豚ローズポークのゲンコツと背脂、チャーシューもローズポーク、その他野菜も茨城のモノを使っているとか。その心意気、気に入った(爆)
さてラーメン登場。脂が浮いてて結構濃そうだ。早速スープを1すすり・・・。 びっしびし行くから覚悟しておれ!(意味不明 スープの味が濃い。薄味指向の人にはかなりしつこく感じるかもしれない。
チャーシューを取ってみる。あぅ、薄い(涙 俺としてはやっぱりチャーシューは厚くあって欲しいんだが・・・。とりあえず1枚食ってみる。 あれ、普通???(汗) スープの味とは逆にチャーシューそのものに味を付けてない感じだ。
麺をすする。細縮れ麺。やっぱり縮れ麺はいい(w
5分くらいで完食・・・でもスープは残した(爆) 那珂湊の加満家と味の系統は一緒かな?まぁ背脂使ってるからそう感じるんだろうが・・・チャーシューも薄いし。(爆) 結局、しょうゆ系で味が濃いと後半飽きるんだよな〜、、、
2003年04月12日(土) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第25回「伊勢屋」 |
桜も満開の今日この頃、今回をもって25回目を迎えたこのシリーズ。 つまり全体の1/4をクリアしたってわけで。 このペースで行けば来年の春までには完全制覇できることでしょう・・・というかそう願ってやまない今日この頃(爆死)
というわけで今回行ってきたのは、水戸の下市ジャスコの裏にある「伊勢屋」(2001年版の14番目に掲載)。
そもそも、このお店はだんご屋である。店先では普通にだんごやおはぎ、いなり寿司などが陳列されている。 まぁ簡単に言えば、お彼岸には間違いなく盛況する店な感じだ。
入店してみると、家族連れと私立の某S高校の制服を着た少年2人組が先客としてラーメン等を食べていた。俺も席に着くなり、ラーメンをオーダー。
それにしてもこの店も年季が入っている。北茨城のじいちゃん家の近くにある駄菓子屋もこんな雰囲気だった(爆)
5分もかからずにラーメン登場。・・・少ない。 間違いなく、これまで巡ってきたラーメン屋の中で一番量が少ない。しまった、大盛りにしておくべきだった(爆)だから1杯400円なのか?(汗) というわけでいなり寿司2個を追加オーダー(爆死)
ラーメンにナルトが乗っている。冷静に考えると、食べ歩きを開始して初めて、ナルトの乗ったラーメンを食べるような気がする。 とりあえずスープを1すすり・・・ん〜、和風 なんかここもまぐろラーメン同様、何か違う料理で味わったことがあるような味だ。でもそれが何かは出てこない(爆) 麺を食う。細縮れ麺。スルスルと食べられる。量少ないんだからもっと大事に食え(違 チャーシューをかじる。ん〜何というか、スタンダード。ホームラン軒のに似てるかな?
完食・・・結局の所、これまでも何回か出てきた「懐かしい」ラーメンだった。 まぁホームラン軒より下、桃屋より上ってことにしておきましょう。
2003年04月05日(土) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第24回「純輝」 |
どうやら後輩Tも読んでくれているらしい(しかも紹介店に足を運んだツワモノ)このラーメンレビューだが、最後にラーメンレビューを書いたのが3/21・・・ 2週間ぶりのアップです(感涙
まぁその間何をしていたかって、仕事以外に特に何もしていないわけで・・・(-_-)
さて、今日はまるまる一日空いたので、例によって遠出することに。これまで唯一足を延ばしていなかった鹿行地域へ車を飛ばした。
※鹿行地域とは? 茨城県南東部、簡単に言えば霞ヶ浦より東側の地域のこと。 鹿島郡(鹿島市周辺)、行方郡(霞ヶ浦と北浦に挟まれた地区)の頭を取ってこの名前になった。 ちなみに「鹿行」と書いて「ろっこう」と読む・・・当然だが六甲とは何の因果関係もない(爆)
ちなみに茨城県は「県北(日立以北)」「県央(水戸、ひたちなか周辺)」「県南(石岡以南)」「県西(下館、結城から古河あたりまで)」「鹿行」に分割される。
今回辿り着いたのは「潮来市」。常陸利根川を越えたらもう「千葉県」という場所。 そして今回行ったお店は、国道51号沿いにある「純輝」というお店。(2002年版の26番目に掲載) この時期にあり得ない暴風雨で傘を破壊されつつ入店。(いやホントにすごい天気だった) 昼時という事もあって客はそれなりに入っていたが、カウンターが空いていたのでカウンター席に着席。さっそくみそラーメンをオーダー。
5分弱でラーメン登場・・・んんん、なんか黄色いぞ? 普通のみそラーメンは赤茶色いが、ここのみそラーメンはなぜか黄色がかっていた。そして見るからにコッテリ・・・例えるなら、「たんぽぽの詩」のごまみそラーメンと同じような感じ。 意を決して(?)スープを1すすり・・・ん〜、濃厚 見た目通り、そして「たんぽぽの詩」のごまみそ同様、ドロッて感じでかなり濃厚。そしてみそラーメンらしく程よく辛い。
麺は太めのストレート。でも俺の率直な感想は、ストレート麺より縮れ麺の方がいいかなぁと・・・まぁ俺個人の好みかもしれんが(爆) モヤシやタマネギ等の具はまぁ、普通のみそラーメンと同じ。やっぱ野菜を食う時はみそラーメンですワ(w チャーシューはかなり柔らかかった。まぁ及第点てとこか?ぼちぼちの味。
完食。タイプ的に「たんぽぽの詩」とカブってしまうのでどうしても比較してしまうが、チャーシューの味と店員の接客態度が「たんぽぽの詩」よりも劣っていたかな?他については、まぁまぁタメ張ってるってことで。
とりあえずベスト10入りかな?
|