おかげさまで今日24歳になりました。 この場を借りて皆様に厚く御礼申し上げます。 今後とも、何卒宜しくお願いいたします。
さて。
今日、仕事の合間の休憩時間に、最近一緒に作業している人(20代女性)に言われた一言がものすごく気に掛かって仕方ありません。 その一言ってのは、
「ねーねーA7さん、西村知美に似てるって言われたことない?」
え?
ちょっと待て?
西村知美てオイ(泪
これまで特に誰とも似てないと言われ続けてきた俺が? よりによってあの天然女王に??? あんまり嬉しくないぞオイ(爆)
そして俺はまったく似てないと思うんですが・・・
俺の顔を知る人、その辺どーなの?!
2002年05月17日(金) |
人生はハプニング(by猪木) |
またしても朝の通勤中の出来事・・・。
8:01、いつもの電車に乗る。 当然だが朝の通勤時間帯はえらく混む。そんな中俺は4つ先の駅まで乗っている。所要時間は20分。
余談だが、高校時代から電車通をしている俺は、いつしか「2,3駅分の間だけ寝る」という特技を身に付けていた。(爆)
そして最初の駅に到着。多くの人の乗り降りを経て、電車のドアが閉まった。
と、その時。
「ブーン」とも「ボーン」とも聞こえる低い羽音とともに、俺の視界の隅を飛ぶ黒い影。そして、その影の動きが止まったとき、女性客が泣きそうな顔をして席を立つ。その席の上には・・・
そらぁもう立派な熊蜂さんが。
デカい デカすぎる デーカーいーぞーーーー!!!(おい●んぼ?
俺の親指よりも大きな熊蜂が窓縁をウロウロ・・・。 刺されたら間違いなく一発でヤられる。 人がいっぱいいるのにポッカリ空いた二人分の座席。 車両の一角に緊張した空気が流れる。
あー、そーいやあのサイズの熊蜂、2年前のテニスサークルの温泉合宿(待て)で行った吾妻スカイライン(福島県)頂上のお土産売場で見たぞ。 でもあれはハチミツの中に沈められていたけど。
※いやれっきとした土産物として売ってたんだってば(爆) もし見かけたら俺へのお土産として買ってきて(ぉぃ
しかしまぁそんな危機的状況に置かれながら、「これは雑記のネタになる」とか「ここでヤツを仕留めれば英雄になれる」とか一人テンション上がっていた俺は病気でしょうか?(泪
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