今日は 2002年08月29日(木)
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夏休みも終盤、いつもなら第５週木曜日は家でのんびりしているはずですが、今日は９月の個展の週の振り替えで絵画教室あり。
あ、でも夜は休講にして帰って来ちゃったけどね。さすがにだるかったので。
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いつもいつも何かをやろうとすると３日目に熱を出すわたし。
それで今回もそんな感じだったんで、却って安心してたりして。
焦りがなくなる。
個展はねぇ。
去年より、リキ入ってなくて、結構しょぼいけれど、今はそれでいいんじゃないかな、って気がしてきた。
リキ入ってないってのは、どうも途中で放り投げているような気がするのよ。描きかけを。
それはホントなんだけれど、これ以上筆を進められない……というか、進めたくなかったというのも確か。この感覚だから、これを肯定することにしよう。
素描が好きなの。
黒いペンタッチの。
拙いのは承知。
何を言われてもいいやもう。
素描が好きなの。
by HPY
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困ったね。(^^； 2002年08月28日(水)
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作品作りは最終決戦に出るつもりだったのだけれど、
なんか病気になっちった。
「入院はしなくていいから、自宅安静」とか言われて。
そうは言ってもちょっとだるいくらいかな、と思って笑っていたんだけれど、事情通な看護婦の友人や同病者(?)のお義父さんには笑い事には聞こえないらしく、「安静にしてなさい！！！」と、こっぴどくしかられました。
「絵の展覧会なんかいつでもできるでしょう、慢性化したら大変なんだぞ！！」と慢性化して先日退院したばかりのお義父さんの形相に、素直に「はい。」つって。
今朝はぐーぐー寝てました。あ、昨日も同じようなものだけれど。
んー、でも、明日はどう説得して絵画教室に行くかを考えてます。
絵画関係ではないけれど日曜日は児童教室のセンセもあるし。
by HPY
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