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| 2006年09月21日(木) | 携帯電話 |
今日もダメ。
次男との連絡は、携帯電話のみ。日によってアナウンスが違うので、本人が何かの操作をしているのだろう。そう考えると無事にいるんだと思う。
お金もほとんどなしで、寮から持ち出したものも見当たらない。
「どこで何をしているのだろう」これを繰り返すばかり・・・・・・。
ＡＵとＤＯＣＯＭＯでバッテリなしとか、着信拒否のアナウンスが違うみたい。
連絡が取れない。これほどストレスがたまることはない。
| 2006年09月19日(火) | 次男が行方不明に・・・・ |
次男と連絡が取れなくなって、今日で４日目になる。お金もほとんどないはず。
前日にあっているけれど、変わった様子はなかった気がする。なぜ、家出まがいの行動をとったのか、思いつくことがない。
仕事がきつくて逃げ出したのだろうか？そんなことをしても、何も解決しないことくらいわかる年齢になっている。
わからない・・・・・。
１２，１３日と法事で一緒だったけれど、何もなかった。１３日は散髪に行くから「お金を貸して欲しい」と、普段どうりの会話。
１４日は様子がわからない。１５日にホテルから、病院へ行くからと職場を離れてそのままと、電話が掛かってきた。その日の晩に電話をしたら、日赤に行って来たという。
どこまで本当のことか、作り話なのか、わからない。
| 2006年09月16日(土) | なんとなく |
バイクのシーズンなのに、１度も乗っていない。前半は義母のことでバタバタしていたし、今週は台風が来るという。約１ヶ月シートをかぶったままでおいてある。
ばたばたは、これだけでなく次男のこと。
せっかく就職が出来たのに、遅刻や無断欠勤で今日は行方不明になっている。どうして、こうも子供のことで、うまく行かないのだろう。。。。
脚の症状が調子が良いのに、悪くなりそうで不安である。
なんとなく、気持ちが悪い。凹んだままの状態。
| 2006年09月11日(月) | 義母の死 |
危篤状態で約３ヶ月が過ぎた。ここ２週間、連続で週末は様子を見に行った。とうとう、日曜日の早朝に息を引き取った。約７年半の闘病生活だった。
大阪、滋賀を往復する車の運転で、あしのこわばりは頂点に達した。寝るときも両足の痛みで眠れない状態が続いて、くたくたになった。
おまけに背中の痛みも出てきている。最悪の体調になった。
こんなときでも、バイクに乗りたいって思う。でも、そんな時間はない。
うつが強いみたいだし、血糖値も非常に高い日が続いている。車の運転も脚がつりそうで、パンパンの張り詰めて辛い。
これから葬儀がバタバタと続く。
| 2006年09月05日(火) | 単なる運動不足？！ |
土曜日のこと。
何の計画もなく、「どこかへ行こうか？」といわれて、迷いもなく出かけることになった。行き先は飛騨高山にした。
名神から東海北陸線で走行距離は約６００Ｋｍになった。そして、問題の症状は帰りに出てきた。アクセルを踏む右足のすねが引きつったように痛い。
坐骨神経痛に似ている。「な〜んだ、単なる運動不足か！」と思った。でも、これしきの事で痛みが出るなんて情けなくなった。
ＰやＳＡがあれば止まって、足を休めながら、やっとこさの思いで家にたどり着いた。右のすねは、ぱんぱんに張って痛みが止まらない。たかだかこれくらいの時間、車の運転が出来ないなんて、、、、、情けなくなった。
