坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2004年08月30日(月) 打撲傷ってなんだ!!


左膝、左肩、共にキズはほとんど治っているとの事。膝が痛いので、未だに杖で支えながら、歩いている。左手で杖を持つと、肩が痛いし、逆にすると鞄が持てない。
医師に訴えると、内出血もしていないし骨も大丈夫だから、する事がない。こんなに痛いのに何にも出来ない「打撲傷」ってなんだろう?
痛みで身体が支えられず、家の中では何度もこけている。身体のバランスを失ったとき、脚で支えが効かない。
多分、山の崖と衝突して10〜20m位バイクとの間で、はさまったままの時の事だと思う。





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修理費が高かったので、ローンにした。修理も多いので、1ヶ月近くかかるらしい。当分苦しい状態になりそうだ。果たしてガス代が捻出出来るか・・・・・?


2004年08月27日(金) 二重の痛み


数日前のこと、バイクで事故を起こしてしまった。幸いにも、物損事故で処理をしてくれた。服装も、各所にプロテクター付きの服装だったので、怪我は最小限で済んだ。左すね、左肩の擦過傷と打撲。今日も、病院へ行って来た。
救急車で運ばれた時と、症状は代わりはない。骨折もなく打撲だけだと医師は言った。
しかし、左の膝が痛くて、杖なしでは歩けない。肩は鞄が持てない。
痛み場所が、坐骨神経痛と酷似しているだけに痛みが複雑。







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登り緩い右カーブ。方向方向にマンホールを発見、危険と判断したが間に合わずに、大きくスリップして、山側の土手に激突。何メータ土手にへばりついてはしっったか、一瞬の事なので不明。転倒時は痛みでしばらく動く事ができなかった。

ようやく動く事ができた時、自分の身体の事よりバイクを起こして、ぼんやりした状態で、バイクの被害状態を確かめて、ロード・サービスに電話をしていた。
走行が日可能な事を確かめて、保険会社の運搬を依頼する。既に救急車が到着していたが、バイクの処置が済むまで、待っていて貰った。
救急車に乗り込んだときは、疲れ果てて何を質問されても良くわからなかった。

はじめての走行中の事故で動転して、自分が何をしているのかもそのときは、ハッキリしなかった。気がついたときは、病院へついいていた。


2004年08月23日(月) 症状が曖昧


脚の方も一時期に比べると、疼痛も楽になっている気がする。痛みで目が覚める事も、ほとんどない。ブロックが効いたのか、或いは仕事の対する気持ちの変化が関係している?
バイクの事を始めたときに、「何が何でも」と言う意気込みが薄れてきて、「まあいいか・・・」位の気持ちに変わった。どちらが良かったのかわからない、でも、今の症状くらいであれば、なんとかしのげる気がする。

睡眠の方は相変わらず。薬が増えたので、深夜の覚醒はないひが続いている。
大抵は、5時近くまでは寝ている。それから、小1時間のバイクを運転をして、帰ってから、もう一度寝ている。
ホンの15分くらいだけれど、随分と違う。横になって、目覚まし代わりの携帯が鳴るまで寝ている。





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眠剤は飲み過ぎると、翌日、ふらつきが激しい日がある。そして、昼間でも、眠くて仕方がない。通勤電車でも、寝過ごしそうに何度もなる。意識がなくなって、一瞬どこにいて何をしているのか、わからなくなる。

先の事を考えず、今を楽しむ。痛みを忘れて過ごす時間を作る。
こんな事が役に立った気がしている。



2004年08月19日(木) 脚の症状と不眠


不眠が酷いけれど、脚の方はずいぶんと楽な日が続いている。
硬膜外も神経根もほとんど効果なしで、担当医も神経になるべくならキズをつけない方が良い。こう言って、今は仙骨ブロックを続けている。2回/月から、今は月一でも何とか待っている。
その代わり、日によってはほとんど寝る事ができない。どうしても目が覚めてしまう。






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6月に取得した二輪の免許。どうせ目が覚めてしまうのならと、毎朝、約1時間バイクに乗っている。既に2ヶ月近く続いている。京都へ抜ける山道「山中越え」を通って北白川までを往復して、約40Kmと少し。
転倒もありバイクは既にキズだらけ。走っているときは、こわい事が多いけれど、思うように走れた時は楽しい。

いろいろな闘いがこれからも続く。


2004年08月18日(水) 眠剤の副作用


ロヒプノール ・・・・ 医師の説明では強い薬なので、服用を増やす事はできない。副作用としてふらつき感が出てくるという。
既に2錠を飲んだ日は、妙にふらつき驚きが出てくる時がある。先日も、病院に行ったとき、エレベータでふらつきが止まらず、その場にいた看護婦さんに神経科まで付き添って貰った。
途中で目覚めてしまう事を医師に伝えると、坑鬱剤をもう一度試してはと、進められたけれど副作用に耐える自信がなかった。便秘、むかつきなど。

そこで、途中で目覚めにくくする薬を、1錠追加する事になった。担当医曰く、眠剤に頼ると、どうしても量が増えてしまうとの事。
今は、それでも良いから眠りたい。それだけが望み。






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追加した、眠剤は高齢者が服用の量が増えると副作用として、尿失禁があると書いていた。何日か続いて、深夜の尿漏れで目が覚めている。これが酷く気になっている。もしも、目覚めなければどうしようと・・・・。


2004年08月14日(土) 家族全員が病人?


検査の結果、長男から「クローン病」の可能性が強いと連絡があった。家出同然で行方不明になってから、いろいろとあってこの状態になっている。
ネットで調べた限りでは、原因不明で完治の見込みはないらしい。

次男は「自然気胸」で、3ヶ月前に手術を受けた。最近になって、時々胸が痛むと言っている。先月の検査では異常なしだった。
これも原因不明で、3ヶ月目くらいに再発がある可能性があるらしい。

長女、仕事中に転んで腰を打って、膝と腰を痛めて検査に行った。膝は内出血で済んでいるらしい、でも、腰はMRIを受けると小さくなっているらしく、MRIの再検査。







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私の両親は既にいない。肝臓ガン、心筋梗塞がそれぞれの病名だった。

家内の母は、5〜6年前から寝たきり、父は前立腺がん。

それぞれが自分の生活をそれなりに生きている。誰の為でもなく、自分の為なんだ。私ももっと自分の為に生きる事を考えても、良いのじゃないだろうかと思う。免許を取って毎日のように、バイクを乗り回している。ATの車ではなくて、バイクをのっているときは、全ての事が自分の操作にかかっている。
生きて行く事も、きっと全て自分で解決しないとダメなのだろう。




2004年08月11日(水) 眠剤の量と人格破壊


不眠が強くて、眠剤の量が増えて追加の薬も出ている。途中で目覚めるのを抑制する薬らしい。確かに、5時までに眼が醒める事は少なくなった。
しかし、仕事中完全に寝てしまっている時がある。時折、ふらつきもあるし、記憶が飛んでしまうときもある。
こんな毎日がこわい。とてもこわい、自分がなくなってしまうような気がする。







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早朝、峠をバイクで走っているときだけが、何もかも忘れる事ができる。
それでも、怖さがあるのだから不思議なもの。峠の入り口までの、バイパスの下で、120Km位で不安が出てアクセルを戻してしまう。
眠剤を多く飲む自分とは、反対のものが自分の中にある。


2004年08月10日(火) 不信感


人を信じる事はことのほか難しい。この所、「騙された」と感じる事が非常に多い。人それぞれが、価値観の違うところでいきているのだから、仕方が無い事なのだろうか?

取引先との関係。なかなか、全ての約束を期日どおりにしない。話し合っても、その都度、私には単なる言い訳をしているだけにしか聞こえない。
相手は、それが現実で「謝りに来る」、でも頭を下げられたって実務に影響が出た以上、責任は私の所へやってくる。






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久しぶりに長男が帰ってきた。話が出来ると期待をしていたけれど、疲れたと言って寝てばかり。気が付けば、どこかに行っていなくなっている。何をしに帰って来たと言うのだ。引っ越しをするので、保証人になってはんこが欲しいという。
黙って、サインをして印鑑を押した。
結局、それが目的で帰って来ただけなのか?
ガッカリした。



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