5行日記
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借りました。清水玲子のSF(?)超大作。
これ、連載当時、LaLa読んでました。が、結末は知らなかった。多分、買うのやめたんだな。なんでやめたんだろう?(ちなみに半分ぐらいまでしか記憶にない。)
連載開始が昭和63年の10月だから、1988年?当時まだ、記憶に鮮烈に残っていたチェルノブイリという単語がでてきたとき、ゾクっとしたのを覚えている。
でも、結末まで、このチェルノブイリの原発事故をひっぱているので、なんかもう破滅的な進行具合がなんとも。
それにしても、清水さんは絵が綺麗ですね〜。とにかく緻密で線が優雅で柔らかい。
でも、連載当時にはソ連崩壊は予想外だったろうな〜。(終了時ぐらいでちょうど崩壊?)
以下、ネタばれ
現実に起きた災害、事件、事故がガンガン出てきておきながら、肝心なのが現実とは違うので(そうせざるを得なかったとはいえ)、ちょっと微妙な読後感でした。
TBSの放送50周年記念の赤いシリーズ復刻版第二弾。
でも、視聴率よくないみたいです。第一弾の石原さとみの「赤い疑惑」も芳しくなかったらしい。
今回は綾瀬はるか。そう、ホリプロとのコラボでもあるのです。第三弾はフカキョンらしい。
今回は、三夜連続なのに、初回が視聴率11・5%だったそうで、昨日、無理矢理初回の再放送をお昼の再放送枠を変更して流したら、視聴者から400件くらい苦情があったそうです。(新聞のテレビ欄と違うとかで)
なぜ、視聴率が悪いか勝手に想像してみました。
それは、やっぱ時代背景ごとのリメイクだからかも。時代背景の説明も必要だし(現代なら不必要な部分)、どうも説明がちになってるような。
それに連ドラを6時間ぐらいにするのだから、やっぱ詰め込みすぎ?はしょりすぎ?って私は百恵ちゃんの赤いシリーズは1本も見たことないんだけど。
多分、連ドラだと「引き」につぐ「引き」だったんだろうな〜。
今回見ての感想は、綾瀬はるかは、純真な役があっていたけど、敵役の女の子(多分新人)が下手なのがつらかった。意地悪な敵役ってある意味、主役より上手じゃないとダメかも。
ってえらそうです。
公式サイト http://www.tbs.co.jp/a-unmei/
2005年10月01日(土) |
映画「チャーリーとチョコレート工場」 |
ティム・バートン×ジョニー・ディップとくれば、期待せずにはいられない。とかいいつつ映画の日に観に行った。
児童書が原作なので、吹き替え版と字幕版でやっている映画館にわかれていて、そりゃ字幕版でしょーと思ったら、映画の日だけに長蛇の列。
友達と分かれて座ってなんとか観られました。(立ち見が出たよ。)
私は原作を知らなかったので、話の展開にびっくり。ウンパ・ルンパが最高!!!ジョニー・ディップのウォンカさんは、ネバーランドを作ったマイケル・ジャクソンにとても近く感じました。AC?
そして、家になぜか田村隆一訳の原作の「チョコレート工場の秘密」があったので、読破。何年か前に研究のために(?)に購入したのだけど、ちょっと導入部分についていけなくて(チャーリーはとても貧乏なのです。あと挿絵が恐い。)、放置したままだったけど、映画の映像も手伝って、すんなり読めました。
と、いうか改めて、すんごく原作に忠実に映像化したんだな〜と感心(?)。もう一度観たくなった。ウンパ・ルンパの唄も、もう一度聴きたいかも?
そして、原作にはない、ウォンカさんの子どもの頃とお父さんのエピソードがある分、映画の方が好きかも。
それにしても、イギリスの児童文学は恐すぎる。悪い例をとことんだして、そんなことをしていたら罰が当たるぞという意味もあるのかもしれないけど。(日本のしたきりすずめみたいな?)
現在は、映画のパンフに寄稿していた柳瀬尚紀さんによる新訳バージョンしか出回っていないみたいですが、どんな訳なのか気になる。(だいぶ変わったらしい。)
田村さん訳は原文に忠実なんだろうけど、放送だと流せない単語のオンパレードでそれが原因で絶版になったのかと思ったほど。
ヤフオク見たら、この絶版本が高値をつけている模様です。売り時?
公式サイト http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/
原作 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-3246434-0499528
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