予約していたセカチューのDVDが届いたので、自分の出てそうなシーンを念入りにチェック。映画で見たとき、あっと思う間もないほどの一瞬だけど、あれ、そうかなってのがあって。
やっぱそうでした。自分にしか判別できないけど。大沢たかおと柴崎コウの空港ロビーのシーン、チケットカウンターから左手方向に移動するバックの人物のひとりです。
あと、その前に大沢たかおがカウンターに近づくシーンにも後ろ姿発見。写ってなくてもあの作品に参加できたことはうれしいけど、やっぱり写ってた方が1エキストラとしてはかなりうれしいです。
しかーし、重労働だった階段降りのシーンは完全カット。そこから続くシーン、柴崎コウが自動ドアを入って来る足元ショットからのスタートなのでした。ちぇ。
ああ、また草稿を破棄したです。白いファーつきダウンジャケットを買った話だったんだけど、ただの自慢話（なのか？）なので。っていうかオチが見つからなかっただけとか。ていうか、いつもオチないじゃん？
ていうわけで、書きたい事いっぱいあるけど、きょうは生６杯飲んだので、へんなこと書きそうでやめときます。妹よ、ごめん。忘年会だったので許してね。
草稿を保存している場合、ほとんどが捨ててしまう運命。そんな駄作ってこと。…独り言ですので気になさいませんよう。
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大学交友会からのリアルメールで、オリジナルバッグを作ったので希望者は買えとのこと。ん〜、なんですか、このデザインは。美術大学なのにね。ま、へんに凝ったのよりかはシンプルで無難ですけども。素朴さが気に入ったので買いたいと思います。b-bag。
