ゆりゆり日記
こうのとりの郷豊岡より
そこで出会うすべてのひとと
日々の想いの種が
なににつながりどこへ行くのか
未来へ続く今の日記

2016年10月31日(月) トイレの型紙

昨日はまず
ボタン付け
のつもりだったが

仮留めしてみたら
裏表ふたつのボタンで
重さが出過ぎて
打ち合わせが外側へ
常に開いてしまう
という状態に

なので
とりあえず中断して
もうひとつの
大懸案事項
トイレのクロス貼りに
ようやく着手

そう
買ってからもう
どれだけ経っているか
床に半分モルタル塗って
そのあと
ずうっと放置だったのね

まずは
徹底的に掃除のあと
床に残った接着剤を
バールのようなもの

がしがし剥がして

沢山ある
たとう紙で
型紙を取るべく
便器周りの床に敷き詰め
慎重に少しずつ
切ったり貼ったりして

ようやく半分
座る方のスペースだけ
終わらせて
クロスの上に
型紙載せる所まで

さて
次回の休みには
絶対続きをやらないと
勢いが失せたら
またいつになるか
判らないもんね



2016年10月30日(日) ステージ衣装

京都の販売が
終わったらしよう

思っていたあれこれ

そうだ
最優先は
東京のムスコへ
リバーシブルの羽織ものに
ボタンを付けて送ること

一旦完成したのだが
二枚重ねで
しっかりしているので
ボタンを留めて
着られるようにしよう
と思い直した

心配なのは
袖幅なんだが
下にニットでもいいように
かなりゆったり作ったものの
ヤツが着たら
どんなシルエットになるかな

仕事を変えたお陰で
楽器に触る時間が出来て
バンドの練習も
しているらしいので
そのうち
ライブとかが
あるかもなのだ

いつか
わたしが縫った
リメイク服を着て
ステージに
上がってくれたらなあ
なんて親バカ



2016年10月28日(金) 武勇伝

ああ
こんなに
飲んだくれてる日々が
過去にあったろうか

すんごく楽しかった
京都の
おっさんばかりの
居酒屋呑みに
上塗りされていく
酔っ払いの記憶

時々記憶が
飛んでいたらしい
その京都の友人の
エピソードをも
肴にさせてもらって
また楽しく飲んだ

なんだろうね
酒好きが
酔っ払いの体験談を
武勇伝がごとくに
喜んで聞いてしまうのは

そんで
安心するのか
ナゼか
飲み過ぎてしまうのだ

相当声張って
おしゃべりし過ぎて
もっと早くに
差し飲みしてたら
良かったね
なんて

予定していた時間に
ヤンキーみたいな恰好で
彼女のダンナが迎えに来て
わたし達は
熱い抱擁を交わして
別れたのだった



2016年10月27日(木) 差し飲み

昨夜
夕飯を食べていると
突然
家飲みしよう
ってメールが来て

いつでもいいよ
って返信したあと
ひょっとして
今夜のコトなのかも
とか思い
どしたどした
と電話してみると

昼間のうち
仕事上であった
小さなゴタゴタが
気になっているらしく
いやいやいや
当のわたしはもう
スッキリしてんだけど

まあ内容は
いつもの
ヤル気なっしんぐの
パターンなので
今更なのだが
わたし以上に
受け止めてくれていて

なんちゅう繊細さ
そしてオトメなカンジ
に驚き
なんだかんだ
電話で話して
今夜差し飲み
ってコトにしたんだが

さあて
少しは自重しないと
リバウンドの波が
押し寄せてくるぞ



2016年10月26日(水) 細かい技

連れて行きたい
美術館が休館日
ってコトで
指定された駅で
友人と待ち合わせて

観たのは若冲
既にテレビ番組で
予備知識はあったものの
その細部まで
疎かにしない熱量は
圧倒的だった


美味しいお茶をはさんで
一昨年来た時に
閉まっていて
残念だったお店へ
行ってみよう
となって

やはり
同じように
半分閉まったシャッターから
ウィンドウの商品を
覗き見る状態だったが
呼び鈴を押すと
お店の人が出てきてくれ

いいですか

鍵を開けてもらって
細かい技が圧倒的な
象嵌のアクセサリーを
片っ端から見せてもらった
もうその素敵だったこと

申し訳ない
と思いながらも
さんざ迷って
あれこれおしゃべりして
ようやく選んだ
ブローチひとつ



2016年10月24日(月) 海を渡る服

ああ
楽しかったな京都
なんだかやたら
足が痛いけど

ともかくしょっぱな
シュッとしたイケメンが
今回の一押しだった
ロングの羽織モノに
注目してくれて
フォーウーマンか
って聞くので
メンズおっけーと言い

聞けば
フロム台湾だって
修学旅行の高校生が
自分へのお土産に
リメイク服を選ぶ
ってどうよどうなのよ

トライを薦め
羽織ってもらうと
ああなんか
うちのムスコさんが
喜んで着ている
あの感じが蘇り
これまた似合うじゃないの

袖口がリブの
ニットを着ていたので
ストレートのか
ノースリーブを
合わせたらマッチベターよ
とかいろいろ

ともかく
満足してくれたようなので
良かった良かった
っていうか
写真撮らせてもらえば
マッチベターだったよなあ

でも
友達が時間ない
って
呼びに来たもんで
仕方なかったのね



2016年10月22日(土) 揺れる

お金のことを
している最中に
なんだか
不気味な感じがして
直ぐに大きな揺れ

広げた現金を
そのままにするワケには
行かないので
急ぎ片付けようとするも
揺れに身体が持って行かれ
思うように動けなかった

いやーびっくり
関東に住んでいる時は
度々地震があったので
慣れっこだったけど
もう本当にしばらく
忘れていたから余計に

もっとも
施設の一階に下りると
さほどでもなかったみたいで
みんなの空気が違った
そんな中
元ダンが心配して
電話をよこしたのが

地震よりも
驚きだったりしたが
家の方も
モノが落ちることなく
いつもの平和だった

んで
今日はイベント
あーんど
月例会議なので
せいぜい早めに切り上げて
最後の準備をしたいが
どうだろうな



2016年10月21日(金) 絹のかけら

早くに目覚めたので
タグと名刺の準備

こんなことするのって
一体何年振りだろう
好きに取れるようにした
いつだったかは
準備した全部の名刺が
なくなっていたっけ

その小さなスペースに
貼り付ける布は
今回形にならなかった
大好きな生地を
いつかの印に使おう

ほんの
切手よりも小さな
絹のかけらは
それでもきちんと
不思議な美しさを
見せてくれる

良かったな

今回のこの機会で
大好きな布のことを
沢山考えられた
そうでないことに
心を奪われても

好き

ちっとも
失われていなかった



2016年10月20日(木) 問いを縫う

昨日の途中で
不在配達表が入っていて
何かと思ったら
結婚祝いのお返し

ああ
お返しを頂くような
ことはしていないけど
と思いつつ
ようやくカサブタに
なってきた傷の
在りかを再び感じた

その荷物を待ちながら
かつてない
わたし自身の
心の全てを出し切った
あの数か月の
格闘を思い

真っ向から受け止めた
あれが出来たなら
もういい加減この先
何があろうが
乗り越えて行けるはず

だから
もう一着縫った

強くなったはずの
自分を確かめつつ
揺るぎないものが
まだあるのかどうかと
自分に問いながら



2016年10月19日(水) 余裕の休日

販売前の休日は
今日しかないのだけど
朝からお腹が気持ちよく
空いていて

開店時間を待って
スーパーへ
黒酢の鯖鮨をメインに
肴をいろいろ
一升瓶まで大事に
抱えて帰って

DVDを観ながら
腹ごしらえをして
少しゆっくりのあと
日曜日に仕上がらなかった
続きをしこしこ

無事に完成し
ビール休憩をはさみ
DVDを一本見終えて
日差しがあるうちに
全部の画像を撮影

いやー久々
なんか
あっという間に
懸案終わったので
もう一着
とかの気分になり
俄然余裕ぶっこいて

さあて
どうしようかな



2016年10月18日(火) 自分自身であれ

夜中に起きて
寝直そうとすると
下のコからメールが来て
しばしのやり取り

その中で
お盆過ぎから
メンタル落ちてた
とわたしが溢すと
オレの件もあったし
申し訳ない
って返って来た

もちろん
誰より苦しんだのは
ヤツの方だから
責めるつもりもないが
そういう諸々解っていて
謝りの言葉が出せる

なんだか
いつの間にか
随分成長したらしい

これから
お金を貯めながら
音楽と料理の経験を積む
という
すっかり落ち着いた様子に
好きなことを大事に
と送った

ひょっとしたら
あの子は
自分自身の
本性を曲げて
違うものになろうと
していたのかもしれない

一見これが理想の自分だ
と思えても
進んでいくうちに
ぬぐえない違和に
ぶち当たることがある
わたしの人生にだって
何度も覚えがある

だからきっと
本道に戻すための
あれこれだったのだ
そう考えてみることで
心の底から
納得出来る気がした



2016年10月17日(月) 飲み放題

開店と同時に
お店に入って

食べ飲み放題の
ルールを説明され
今までに
閉店まで居て
食べ飲み続けた
お客さんは二組だった
と聞いて

へええ
とみんな驚いたが
なんのことはない
飲み続けて七時間超え
ラストオーダーまで
あっという間だった

乾杯の音頭を取らされ
やたら
他人のノロケ話しを
聞いたような気がする
それからさらに
おめでたもだ

相当ピッチ早かった
らしいわたしだが
今回は最後まで
記憶はあったみたい
でも爆睡して
直ぐに朝が来たみたい

その後
半日ぐらいは
酒が残っていたな
明らかに飲み過ぎだ
懲りないのね



2016年10月16日(日) 珠玉の生地

同じタイプを
と縫い始めたが
途中で
一個前のを
改良したくなって
布を足した

余計かもしれない
って気もしたが
付けてみると
やっぱり
あった方が良く
ホッとした

さて
元に戻って
表地に
どんな生地を使うか
ちょい迷って
棚の中をおさらい

今回は使わない
地味系の珠玉の
生地シリーズに触れ
ふくふくと
満ち足りた気分に浸る

もうそれだけで
十分な感じになったが
いやいやまだまだ
女子会に行くまでの
数時間で
どこまで進めるか

そうだ
完成品の画像も
久々に
撮っておかないとだな



2016年10月15日(土) 未知なる体験

久々に
一着完成した
と言っても
シャツではなく
リブニットの方だけど

裏地と表地を
どう繋げたらいいのか
裏地の裏表が
どの方向に付くのか
相当頭がこんがらがった

さらには
伸びるその生地と
伸びない生地を
いったいどんな風に
縫い合わせたらいいのか

まあそれは
生地の四等分の箇所に
それぞれ印をつけて
伸びない生地に合わせて
ニットを伸ばしながら縫う
で解消

うーん
そのために買った
糸がようやく
本領発揮した
っていうか今回は
大分それで縫ってるんだけど

いいな
未知なる体験の
この達成感
工程を刻み込むためには
もう少し同じタイプを
縫っておきたいな



2016年10月14日(金) 絹のシャツ

自分で着たい服

続々浮かぶんだが

と思いして
はて
売るために
縫っている服と
どこが違うのか
と問うてみる

自分が着たいのは
単純に
持っている服のなかで
コーディネイトに
足りないアイテム
だったりする

ので
あまり参考にならないが

フツーに
Vネックとかの
シンプルなTシャツ
みたいな形を
極上の絹地で
縫ったのがあれば

直ぐにでも着たいな

見頃が
光で浮き出る織り柄で
袖が無地で
とか
あえて力を込めて
リメイクしたのじゃなく

ああ
今更かい
時間は残り少ないが
どこまでやれるだろうか



2016年10月13日(木) 知らない言葉

何故か
この秋から
軒並み始まった
外国語講座の番組

過去のそれとは違い
随分内容が
柔らかそうなので
片っ端から
録画してみた

ドイツ語
フランス語
イタリア語
スペイン語
だけだけど

予備知識は
全くない中で
何となくの語感で
一番馴染めるなあ
と思ったのは
スペイン語だった

知らない国の
言葉を少し覚えてみる
そしたら
何か
見えないものが
見えて来る
かもしれないな


いつか行く
とかで
しかも
リアリティないと
モチベーション続かないが



2016年10月12日(水) 理想の皮

製麺所からの
餃子の皮をいただいた

極薄で
しかも
少し小さいので
どうなのか
と思って使ってみたが
やはり
好みとは随分違った

皮目に焼き色を付けてから
お湯を注いで
熱している間に
薄い皮は
ベロンベロンになっていく

このレベルなら
普通にスーパーで
安く売っているのと
何ら変わりがなく
どうしてもこれでなきゃ
の魅力が感じられない

やっぱり
もう少し厚手で
大きさはどうなんだろう
あまり大き過ぎても
続々食べる楽しみが
半減してしまうような

なので
自分で作るなら
8センチから
9センチの辺りで
いくつか厚みを変えて
試作してみるのがいいな

焼き餃子に向く
という
中華麺用の粉も
既に仕入れてあるし
直ぐにでも作りたいが

京都の出店が
本決まりになったので
やばいよいい加減
点数増やしておかなきゃあ



2016年10月11日(火) あなたと周り

利用日が増える
ことになったらしい
ひとが

いいだろうか
と聞いてきたんだけど
嫌だって仕方ない
とは言わなかったが
それ位しか
現状を直ぐに
変えられることがない

何かを変える

人間が変わるのは
到底難しいけれど
そのままでは
いろいろと差し障りがある
ので
変えられる所を

そうね

変わらぬナニか

それはそれで
美しかったりするけれど
不変であり続けられるモノ
なんて

だから
じたばたしてみようか
あなたの幸せと
周囲の幸せが
少しでも近づくように

もうそこには
なんの夢もないが
しっかりと
死ぬその瞬間まで
生きて行こうじゃないか



2016年10月10日(月) 手作りパスタ

届いたパスタマシーンを
早く試してみなきゃ

荷物を発送したあと
ぼちぼち始めた昨日

最初は
捨て生地を
何度も通してみて
その間
セモリナ粉を使った
パスタ生地を寝かせ

さあて
満を持して
だったが
生地を伸ばしてからの
乾燥が足りないのか
または水分が多いのか

切られたパスタが
二本つなぎで出て来る
というコトを
繰り返しているうちに
ムスコさんが現れたので

もうマシーンの方は
お任せして
カルボナーラの準備
そうこうしてるうちに
三ミリのパスタが
切りあがり

茹でて混ぜて食べた
正直どのタイミングが
茹で上がりか判らなかったけど
弾力があって
乾麺とは別物だった
なるほどー

本当なら
数日寝かせた麺が
美味しいらしいので
残りは二ミリで切って
冷蔵庫で保存
そっちはトマトソース系かな

次はやっぱりうどん
そして中華麺も
ああ
餃子の皮が
メインだったっけ



2016年10月09日(日) 10月の故郷便

アラームは
切っていても
いつもと同じ時間に
眼が覚めて
くるっと起きて

今日はまず
月一の
故郷便の準備

ぶり大根と
ひじきを煮て
それが終わったら
かぼちゃを煮て
きんぴらを作る

それらを冷まして
日々せっせと
冷凍ストックしてきた
一か月間のあれこれと
組み合わせて
荷物を詰めるのだ

今月は
あの美味しく出来た
キッシュロレーヌや
ホールのチーズタルトや
りんごのタルトもある

他には
定番のビーフシチュウとか
ラタトゥイユとか
おからの炊いたんに
オクラの煮浸しとか
鶏の唐揚げもあったな

おっと
チゲスープに足す用の
手作り辛みそを忘れずに
後はなにか
隙間埋め用のものを
買いに行こうか



2016年10月08日(土) 秋晴れ説教

ここ暫く
記憶にないほどの
晴天だった昨日は
山の中でバーベキュー

昨年は
事前の会議の内容を
何も知らされずに
行ったもんだから
準備不足ですぐには
食べられず
匂いだけを嗅いでいた

がしかし
今年はばっちり
最初からお皿を持って
カレイにハタハタ
海老に烏賊
野菜各種にもちろん
肉肉肉

その途中
ひとりに一個ずつ
準備したはずの
おにぎりがひとつ無く
誰かが二つ食べたのか
と思ったら

おにぎりはもちろんのこと
小さいチョコデニッシュを
剥き出しのまま
ポケットに入れて
パチろうとしたのが居て

つい先日も
しきりに自分から
目から鱗が落ちました
ってアピールしてたんだけど
あのCDケースに食パン事件
から後もいったい
何回やらかしてんだか

はあ
折角気持ちのいい
トンボが舞うそらのもと
説教してる自分は
まったく
なんなんだろうかなあ



2016年10月06日(木) スイッチ

なんだか突然に
昨日の早朝から
スイッチが入った

本当は
友禅の模様に
買った染料で
色を差すつもりで
作業台に近づいた
はずだったのだけど

どのタイミングでか
引っ張り出して
台に乗せてあった
別の生地を見たら
知らず動いていて

今回試すつもりで
買ったリブニット
それとの組み合わせを
やっておかないと
の気分になった

まったく
ヤル気がいったい
どんなメカニズムに
なっているのか
こんなに長年
自分をやっていても
未だに分からない

もっとも
昨夜は爆睡だったけど
まあぼちぼち
復活したのかもだ
長かったな



2016年10月05日(水) 遊ぼうよ

朝のうち
他の職員と
二人きりの室内で
おもむろに
遊ぼうよ
のお誘いがあった

いやー
待ってたよ
もう最近
落ちてるんだよ
って言ったら
誘っちゃマズい人居る
とか聞かれて笑った

そゆことじゃないから
大丈夫
ってんで
予定調節し始めたら
あっという間に
人数増える増える

名前の横に
丸印付けてったら
二重丸書いた人も居たので
なんかタイミング的に
まっくすだったのかもだ


そんな間に
前回の女子会での
エピソードを持ち出し
早くも盛り上がったけど
今度のネタはなんだろな

翌日は仕事なので
多少は自重しようっと



2016年10月03日(月) 自分の価値

昨日は久々に
着物を二着
洗濯してアイロン

ふっくらとした
絹地の感触に
それはそれは
癒されて
いい気分だった


思う

そういうコトを
していない
わたしには
何の価値もない
かもしれないなあ

ただ
仕事して
おまんま食べる
それだけで
満たされて
シアワセであるべき
なのにさ

それは結局
一生続いて行かない
からこそ
なんだけど
もはや
どっちが先か

解らないわ
コロンブスの卵だわ

そのうち
やらなきゃの火が
嫌でもやって来るから
まあいいか
こんなでも

とりあえず今日は
新しいおおきな型で
この秋のリンゴで
タルトを焼こうか



2016年10月01日(土) 報われない

裾近くに
書かれた
マジックを消すために

漂白剤はダメで
その前に
クレンジングオイルと
歯ブラシでごしごし
やったせいなのか
僅かに薄くなった程度

調べると
エタノールがいい
ってんで
たまたま家にあった
シミ落とし剤がそれだ
とやってみたんだが

びくともせず

最後の手段に
着物地用に買って
まだ試していない
染料を使ってみたら
隠せたは隠せたが

服の生地よりも
くっきり白くて
光に透かすとなお
中の黒字が
浮き出るように
判ってしまう

諦めて
家に持って帰り
裾を少し裁って
縫い直した
ええ
一向に縫えないクセに
仕事だと思えばやれる

にしてもこの労力を
いったい何の為に
意味のない
報われない
でも
それが仕事なんだから


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