ゆりゆり日記
こうのとりの郷豊岡より
そこで出会うすべてのひとと
日々の想いの種が
なににつながりどこへ行くのか
未来へ続く今の日記

2014年11月30日(日) 楽しい予感

独りで一日は
長かったけれど
やっぱり商いは楽しい

中でも
木工製品を
展示していた施設の
大きなケヤキのテーブルが
なかなか良くて
詳しくお話しを聞いた

何かと言えば
お店のカウンターである
材によって
値段はいろいろだが
バカな金額は貰わない
と理事長さん

現在古家の再生もしている
とのことで
一度見せて貰いたい
とコチラの状況を話すと
先方も
見てみたい

これがどう転ぶか
わたしのことだから
話しだけで終わり
ってコトも有り得るが
普通に工務店とかに
依頼するより
なんか楽しめそうだ

この予感が
手に入っただけでも
十分価値はあったな



2014年11月29日(土) 久々の搬入

自転車の後ろに
荷物を括り付けて
商品を搬入した

最終的には
なんだかんだで
大っぴらに販売OK
となったらしいのだが
そうでなければ
奇妙に見える位
食品も多かった

にしても
施設商品として
クッキーってのは
随分取り組み易いようで
カブる品目の第一位
かと思われる

試しに初めてのを購入
よくある粉感多めの
これはこれで
っていうタイプだったが
シンプルなパッケージが
ナチュラルで良かった

もっとも
うちの施設はと言えば
以前に作ったモノしかなく
これからまた作ろうとしても
人員不足で
到底無理なのだが

この
過去の遺産は
広げようによっては
いろいろと展開もあり
実現しないだろう
そんなコトを
ぼんやりと考えたりした



2014年11月27日(木) 媚びるオトコ

壁塗りをしながら
ラジオを流している

選局は
よく入る
ってダケでFM
なのだけれど
今月の推薦曲として
何度も流れる歌が
もお〜っ

曰く
どこで何をしようが
何を見ようが
キミを想ってしまう
キミが居れば
他に何も要らない
的な

いや
似たような歌詞の曲は
他にもあるけれど
なんだろうこの耐え難さ
どストレートあんど
凡庸なメロディ

いつから
若い男子たちは
こんな濡れ落ち葉に
成り下がったのか
いや本家濡れ落ち葉たちは
長年企業で頑張っただけ
百倍マシである

四六時中おんなのコト
考えて媚びる暇があったら
仕事しとけって
相手の女子は
もっと軽やかに
好きなコト一杯あるぞ

はい
老婆心ですがね
漠然とキモッ
って思う繰り返しに
耐えられなくなったもんで
つい



2014年11月26日(水) 可能性を残す

来年の
扶養控除をどうするか
考えていた

今のペースで行けば
到底その範囲内では
収まらないだろうけれど
一番いいムスコの稼ぎ方は
どんなのがいいだろうか

バイトのままでも
社会保険を付けてもらって
とりあえず働いて
もし130万円で済むなら
勤労学生控除
ってのが使える

ええ
辞める
って言ってた学校だけど
この控除枠は
かなり大きいので
可能性としては
残しておいた方が
絶対お得なのだ

それで本人は
あっさり納得
もっとも
社会保険の仕組みには
ぶつぶつ言っていたが
イヤならさっさと
どこかに移住でもしてくれ

とりあえずの籍
ひょっとしてそれでまた
卒業までの情熱が
再燃しないかな
と期待するわたしだが
やっぱり甘いか



2014年11月25日(火) 第二の人生

昨夜はまた
生ものが凄かった

総額で
一万円位はするだろう
とムスコが言う数々だったが
ヤツがシメた鯖と
湯引きの鯛だけ食べて
お腹いっぱいだった

で今夜は
サーモンをシチュウにするか
はたまたグラタン風か
帰った今も
決めかねているワケだが
他にもネタはいろいろ

そうそう
そう言う話しをしたら
いつもお米を買っている
同じ職場のパートさんが
いつでも連絡を貰えば
取りに行くと言ってたっけ

そのお米は新米で
普段は控えているけど
ピカピカでもっちりだったので
昨夜は少しだけ食べてみた
お陰で直ぐに落ちたが
やはり新米の旨さは格別

それを伝えるのを
今日は忘れていたので
明日はきちんと言わなきゃだ
その彼女は
いつになるか判らない
わをんの開店を
楽しみにしてくれている

どうも
長年連れ添ったお相手からの
逃げ場だったりする
かもしれないのだけど
第二の人生を
仄かに考えるきっかけに
なるのなら

それもいいんじゃない
とか思ったりする



2014年11月23日(日) 今夜の一杯

さいきん
朝起きると
腰の痛みが激しく
なんじゃこりゃ
ってカンジだったので

鴨居での腰伸ばしを
久々にやってみたら
あっけなく好転
こうなればキチンと
ぶら下がり健康器を
購入しようと決意

さらには
仕舞ってあった
コルセットを
壁塗りの時に
装着してみたら
あらら
なんて楽なのかしら

早くやっときゃ良かった
やっぱりこの体重が
直立し続けるに従い
腰が詰まって来るのは
当たり前だよなあ
とつくづく思う

ズレた骨のことは
もっと痛くなってから
考えるとして
今夜の一杯目は
ジンにベルモットの
マティーニでるんるん

ドライじゃなくて
ちょい甘めのチンザノを
購入してしまったので
イマイチなのだが
薬臭いお酒のコンビは
やはり好み

これで勢いをつけて
夕飯の支度に突入する
ワケだが
本格的な晩酌は
菊姫のにごりにするか
いつものれんとか
肴が問題だな



2014年11月21日(金) 後ろ向き

なんだか
日付に認識が
追い付かない

まだまだ先
と思っていた
施設商品の展示が
ぐんぐん
近づいて来る

展示メインなので
積極的に売りはしない
ってのがどうなのか
と思うが
万が一売れた時の為に
レジは一本化となっていた

それが
昨日になって
各施設の職員が居る時は
それぞれに売る
と変更になり
お釣りの算段も必要になった

っていうか
わたしが質問するまで
買ってもらった商品を
入れる袋のコトさえ
誰も考えちゃいなかったクセに
テープカットの鋏がどうのとか
いちいち呆れる

平日は
なかなか時間が
割けないだろうと
結局日曜日の当番を
申し出たものの
果たしてその価値があるのか
甚だギモン

既に付いていた
値札を新たに付け直したりの
手間もバカにならず
この二律背反は
いったい何なのか
釈然としないにも程がある

ああ
どうやって
楽しんだらいいんだろう
せいぜい
他所の施設職員と
交流して来る位か



2014年11月20日(木) 転がす

結婚に
向かないふたりの
四方山話しの中で

ムスコに
どんなコトを言われても
腹が立たないのに
どうして
元ダンに対しては
許せなかったのだろう


そりゃあ
ムスコに対する
無償の愛と
赤の他人であるオトコ
に対しての愛は
別物だろうよ
って言っていたら

丁度送迎から帰ったトップが
違う愛でいいから頂戴
と口を挟むので
お宅はもらってるじゃん
と返すと
貰ってるから言うの
ってワケだった

曰く
対等だと思うからイケナイ
大きな子供と思えばいい

ああ
これってやっぱり
掌の上で転がす
っていうヤツね
転がしてる転がされてる
双方が思って上手く行く

そんなお約束
または
幻想の安定
なんか欲しくない
わたしはやっぱり
だから
なんだろうな



2014年11月18日(火) 誕生会への誓い

いつものように
ぐちゃぐちゃの
お誕生会だったが

昨年ヘルパーを伴って
お店で誕生会を祝った人が
最近になって
施設を利用するようになり
確かこの時期が
お誕生日だったはず
と気になっていた

ちょうど今日は
11月生まれの会
だったので
たまたま利用日になった
その人も
一緒に祝ってあげよう
ってコトで

っていうか
昨日休んでいたし
一時間前になって
カードを二枚と言われ
汗をかきながら
何とか間に合わせようと
必死で作成して

司会で
主役のふたりの名前を
呼んだ時の
ちょっと驚いたような
紅潮した顔が
何とも言えず
嬉しそうに見えて

ああ
良かったな
どんな形であれ
お誕生を祝ってあげる
ってのは
やっぱり大切なのだな
としみじみ思え

以前から
仄かに湧いていた
わをんの一室を
貸切りにして
祝ってあげたい気持ちが
また再燃

入り口のスロープと
横開きのトイレは
何とか準備しなければ
と強く誓うのだった



2014年11月17日(月) 毛100%

季節の服を
入れ替えして
セーターなどを
点検していたら

細心の注意を払って
防虫しているつもり
だったのに小穴を発見し
しばし愕然とする

着物は徹底抗戦だが
洋服に関しては
隙があったのか
昨シーズンも
一度も着ていない
圧縮ニットがやられ
お蔵入りのまま

よおし
こうなったら
全部補修しようじゃないの
っつっても
似たような色の糸で
細かく括るだけなのだが

はい
当然老眼鏡動員で
光に透かしながら
怪しい所も
くまなく探して
外目には判らない位に

保管が面倒なので
今年のニットは全部
ケミカル素材だが
手を掛ける
価値のあるモノは
やっぱりいい

それだけで
すっかり充実した
久々の連休なのだった



2014年11月16日(日) 居ない猫

寝た子を起こさずに
出るつもりだったが

置いて行かれては
かなわんと思ったのか
いつでも起きられるように
朝方から台所で
横になっていて
敵もなかなかヤルのである

仕方がないので
とりあえず声を掛け
寝てたらいいよ
と一応天使の囁きで
言ってみるも
すんごい根性で
起き出した下のコ


昼ご飯を食べて
あちこち買い物へ行って
さあいよいよである
ヤツの引きが強いので
気が重かったが
驚いたことに
目的の猫はいなかった

前日までネットで
売れていないか
チェックをしていた
らしいので
きっと更新の
狭間だったのだろう

はーヤレヤレ
向かう車中で
猫の寿命を10年強として
それまでに
連れて家を出る
覚悟まで話していた

もし家で死んだら
この母までも
ショック死するかもしれない
と真剣に考えたようだ
うんうん
いいぞいいぞ

その後
既に注文してあった
猫用トイレが
届いたワケなのだが
たぶん彼には時期尚早
ってコトなんだろう
とりあえずホッとしたわ



2014年11月15日(土) 深い川

年末年始の業務日程を
どうするか話してたら

そこからナゼか
別れた相手から
用事にかこつけて
話せると思って
の連絡が来た話しになり
背筋がぞぞっと

すったもんだしたあげく
ようやく別れたのに
どうして
未練たらたらなのか
似たパターンは
前にもあったな

すると
男ってヤツは
別れた後も
オレが一番良かったはず
と本気で思っている
ものだとの新説が出た

傷つきたくない故の
カモフラではなく
心底そう思えるとしたら
何てオメデタイ
究極のポジティブだ

未練があってとか
恥もなく
じゃないとすると
彼らの行動に
少しだけ納得も出来るが
解ってないってトコでは
残念ながら一緒か

男と女の間には
やっぱりあるねえ



2014年11月14日(金) 冷え対策

昨日から
ぐっと冷えてきた

やはり
冷えは大敵
ちょいと油断して
靴下二枚だけで
防寒対策を怠ったら
てきめん腰が

立っている間はいいが
一旦座るとダメである
ウンウン唸りつつ
温めて解して
再び動けるように
なるまで小一時間

結局最後は
極寒用に買ってあった
裏ボアのレギンスを
家の中で穿いて
ようやく楽になった

購入時は
キツくて死ぬ
と思ったけど
少し痩せたらなんか楽
いえ
シルエットはこの際
眼を瞑るのだ

それが思いの外いいので
さらに温か衣類を求めて
夜中までネット漂流
試着せずに服を買う
なんて
昔は考えられなかったのに
すっかり慣れちゃったな



2014年11月12日(水) 猫に沈黙

今度の日曜休みだ

下のコが言うので
ご飯を食べに行こうか
誘うと
酒屋とペットショップ
にも行きたい
ってんで思わず沈黙

やたら長い名前の猫を
見てから後
突然徹底的な掃除を始め
猫が来るからな
と言うのも沈黙でスルー

来週かな
と言っていた
それはきっと
給料が入ってから
って意味だったのだろうが
時はやってきたらしい

後は如何に引き延ばすか
その間に
売れてしまえばいいが
恐らく売れずに
ケースの中でデカくなってても
見たら絶対買うだろう

空の猫缶が
異臭を放って
台所のテーブルに
突然積み重ねられている
その様子が早くも想像され
ゾッとするったら

さあて
ご飯は食べに行きたいが
寝た子を起こさずに
上のコとお昼に
そっと出ようかな



2014年11月11日(火) 拝見の儀式

地活の職員が
施設にやってきたので
あの後どうだったか
聞いてみた

何の後かと言うと
歓送迎会の途中で
迎えに来た彼氏の顔を
職員総出で
拝見しに行く儀式

もちろん彼氏の方は
そんなコトとはつゆ知らず
駐車場の車の中で
彼女の帰りを
大人しく待っていた
ワケなのだが

乗り込もうとする
カノジョを制して
酔っ払いが次々に
助手席から
首を突っ込んで挨拶をして
果ては職員の子供まで
怒涛の襲来なのである

本人はやたら
身体をのけぞらせたまま
微動だにせず
その洗礼を受けていたが
どうやらビックリし過ぎて
固まって声も出せなかった
らしい

なんか
既に恒例になりつつある
この儀式
次の機会は誰かと
店に戻る僅かな道も
賑やかなのだった



2014年11月10日(月) ばあさんの手習い

お盆の掃除の後で
ムスコがまとめて
売って来る
と言ったモノの中に
Wiiフィットがあった

果たしてそれを
どれ位活用したのかは
知らないが
咄嗟に
売っちゃうの
と言ってキープした

だがしかし
今のままの体重では
各部に掛かる負担が
ハンパないだろうと思い
減っては増えを繰り返しつつも
少しずつ痩せるのを待つ

あと三キロ
いや五キロか
そうしたら活用出来るかな
そして運動に慣れて
ある程度動けるようになったら

いつかはテニス
である
軟式しかやったことがないので
きちんと基本から
始めてみたいと夢を描く
ええ
ばあさんの手習いでいい

何より
真剣に試合がしてみたい
緊張とコーフンが
ないまぜになって
足がたどたどしいような
どこか自分じゃないような
あの時間をもう一度



2014年11月09日(日) 遊ぶ思考

今日は
昨夜の余韻で
ひたすら楽しめた

なんつーか
愛すべきおんな達を
もっともっと
癒してあげたい
ような気がして
そう思うだけで
幸せな気分になって

例えば
カウンターに
あの女性が座って
いつものおさんどんから
解放された束の間を
我が家に招いたかのように
寛いでもらう

気取らないけれど
ちょっぴりのとくべつ感を
どこかに散りばめて
オトコが席巻している
居酒屋とも
若い女子がキャピキャピする
小洒落た店とも違う

そんなのもいいな
とか思いながら
また
畳一枚分に五時間
掛けてしまったワケだが
焦らずじっくり
楽しみながら塗れた

もう
引っ越しなんてせずに
月に数回でもいいから
今の仕事と
掛け持ちで出来ないかな
とか

また調子に乗って
考え始めて
ワクワクしちゃったワケだ
ほんと
順序立ててきちんとやる
ってのを全く無視して
突っ走る思考

まだまだ
時間は掛かるので
その間
思う存分遊んじゃおう



2014年11月08日(土) 人生の旬

朝から
一日研修の後
歓送迎会があった

行くひと来るひとは
例のごとく
おんなの人生それぞれ
を体現していたワケだが

よちよち歩きの
小さい子やら
ゲームに夢中ながらも
たらふく食べた
小学生達を眼にしながら

それぞれの人生の
それぞれの時を想い
生酒をするすると飲んで
いつもは出来ない話を
随分したようで

旦那に添い遂げて何十年
のスタッフが
なんか突然握手を求めてきた
そうなのだ
ようやく子供が大きくなって
肩の荷が下りたその後に

もっと自由でありたい
その気持ちが
いたく共感を得たようで
だがしかし
人生の春夏秋冬を
否定するつもりは毛頭なく

今でしか出来ない
例えば子作りに励むとか
それぞれの旬
ってもんは
あるに違いなく

双方に
その旬のズレが
なければきっと
外側上手く行くんだろう
と思うので
エールをいろいろ

みんな
みんなシアワセであれ
と心から願いつつ
酔っ払いの
ヨレヨレで暗い
自転車道だったワケだが

ああ
楽しかったな



2014年11月05日(水) 悲しみの先

昨夜は講座があったが
夕方から急速に
テンションが落ちてきて
欠席した

納期がアブナイ内職を
頑張ったせいか
と思ったけれど
家に着いて
腰を解していて
ふと気付いた

リスが逝った日だ
あの日の夕方の
二度と経験したくない
悲しみの気配が
どこかから
蘇ったのかもしれない

久々に買って
仕舞ってあった
真っ赤なりんごを
小さいくし形に切って
写真の前に置いた

今なら
もう少し何とか
出来たろうか

本当に欲しいものは
手に入らない
ようになっている
だからこそ
わたしは強くなるのだ

悲しみの先にある
波立たない
静かに豊かな海を
確かめて夜は更けた



2014年11月04日(火) ライフライン

野菜を送る
と電話が来たので
温泉企画を打ち明けた

ああ
嬉しいなあ
抑えたトーンの
しみじみした表現に
母の喜びが表れていて
やっぱり良かった
と思う

そうして直ぐに
何処で待ち合わせる
とか言うので
可笑しくなった
ともかく父の転院が
決まったら教えてよ


でも
そこまで来たなら
顔を見て行けばいいのに
って言われないか
を気にするのは
如何にも母らしい
誰が言うのか知らないが

当の父は恐らくもう
わたしを見ても
誰だか判らない
けれど
最強のライフラインである
母のことは判っている

だから
そのひとの喜びを
誰よりも
祝福してくれるはずだ
そう思うようにしよう



2014年11月03日(月) デミスの波

不定期に来る波
無性にデミスが
聞きたくなる


テープが伸びて
聞けなくなったアルバムを
しつこく探したら
無料で試聴できる
サイトを発見

うーん
とりあえず満足
だが
やはり原盤を持っていたい
レコードはもう聞けないので
CDはないだろうか

前回探した時は
MP3ならあったが
誰かのブログで
100曲入っているCDに
収録されているとの
書き込みを眼にする

ユニオンで発見
CD五枚組だ
在庫切れで入るかどうか
判らないけど
とりあえず注文は出来た

それまで
暫く試聴を繰り返す
地球は青い
今週も新たな気分で頑張ろう



2014年11月02日(日) 母孝行

数日前
父の転院先が決まった
と母から電話があった

そこに行きあたるまで
何ヶ所も廻り
どこも高過ぎて
父の入院費と母の生活費を
年金から捻出するのは
到底無理ってワケで

もうほとんど
諦めかけた時に
奇跡的に見つかったそう
ホッとし過ぎて
がっくり力が抜けた
と言っていた

で思った
母と一緒に
温泉にでも行こうか
今まで考えた事もなかったが
独りで奮闘して来た
介護の労いに
何かエポックをあげたい

この思い付きが
自分的にナイスな気がして
母があまり遠くならないように
こちらが出向くとすれば
小田原や箱根辺りか
どうせならもっと
海の近くがいいかな

かと言って
転院の予定日は
まだ未定らしいので
ゆっくり考えるべ
どうせなら二泊
みんなで帰省する位
諭吉飛ぶかもだけど

元気そうな母だって
いつの間にか
もういい歳なんだよな


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