ゆりゆり日記
こうのとりの郷豊岡より
そこで出会うすべてのひとと
日々の想いの種が
なににつながりどこへ行くのか
未来へ続く今の日記

2005年11月30日(水) 作る動機

ふたりで売り場に出て
在庫をあらかた数えた
後の処理はまた
出番の時にちょこちょこするにして
有難いことに今月も
生活するに足りる収入がありそうだ

何が何でも
自分が作ったものを売らなきゃ
そういうプレッシャーがなくなって
先日の展示会では
売れなかったら自分で着るつもりで
作ったスカートばかりを出した

時間は掛けたけれど
それでも足りなく
売約済みになってからも手直しした
他にも布合わせは決めていて
結局手を付けられなかったのもあって
頭の中だけに終わってしまったのが
残念で仕方がない

山となった着物や
ハギレを整理しながら
思いがけずぴったりくる布合わせを発見し
それを好んでくれそうな人の顔も浮かび
夕べはまたいそいそと
新たに着物を解いた

作るための重要な動機がなくなったのに
作りたい意欲は却って強くなっている
ひとつを仕上げるのに
大変な思いをするのが解っていながら
どうしてまた
進んで入って行こうとするんだろう

たぶん
もっと自由に布を扱えるようになりたいんだ
たくさん縫って
自分の中の引き出しをいっぱいにしたい
縫ったものは手元に残らなくても
繋ぎながら考えた
ひとつひとつの道筋を
全て経験として積み上げていって
その先に何が見えるのかを知りたい



2005年11月28日(月) 反省

それぞれに忙しい中で
精一杯だった展示会
なんとか形にすることはできて
売上げも前回を遥かに上回った
けれど個人的には
もっと準備に時間を掛けたく
いろいろと悔いが残った

次は5月の後半と思っているのだが
それでは遅すぎるという意見があって
見えないお客のニーズに合わせることが
終わったそばからしんどくて
今日は泥のように眠った

きちんと情報誌に載せるとすると
二ヶ月前には申し込みが必要になる
5月にするとして3月
その頃売り場のことがどう変わるのかすら
自分でも予想がつかず
まして4月には子ども達も
新しい季節を迎えるから
できるだけ余裕を持っていたいのだった

何のための展示会なのかと言うこと
内輪で楽しんで
そこそこ初めてのお客さんも買ってくれて
それで次もいいのかと考える
自分のものを別にしても
もっと丁寧に商品の情報を確認して
自信を持って提供したい

チラシを配る時間も足りず
前回来てくれたお客さんに
予定を入れてもらう期間の余裕もなかった
なんだかそのノリは
ピストンのように機械的に
モノを売っているいつもの売り場に似ていた

本当に納得して提供できるものを出せば
年に一度しかなくたって
ちゃんと探している人と出会えるはず
わたし達がアマチュアなのは
見る人が見ればすぐ分かる
だからこそ
できる努力をもっとしっかりしておきたい
同じ轍は二度と踏むまいと思うのだった



2005年11月27日(日) 最終日に

どちらかと言えば
ジャンクなものが多かった展示会
ふと通りかかって看板を眼にしてとか
新聞の情報欄を切り抜いてとか
骨董という言葉に惹かれ
ひとりでぶらっとやってくる
男性のお客さんが印象的だった

最終日の今日は
今回のきっかけとなったSさんが
一日いてくれて値引きに応じた
押されるとどんどんサービスしてしまい
後で落ち込むことの繰り返しで
しまいにはもう言わないでくれと
泣きが入る始末

あまりにも多岐に渡る分野の中で
それぞれの極みを
ひとつずつ持つのが夢という彼は
着物なら江戸縮緬だったはずなのに
それと知らず持っていた襦袢を
5千円で売ってしまい
会うひとごとに悔しさを訴えていた

けれどその一方で
銀の対のかんざしに
千円の値段をつけようとしたり
思い入れのアンバランスさは
誰もそれぞれ持っていて
そんな個性が古物を通じて
表れるのが何とも楽しかった

点数が少なかったリメイク服は
いろんな人に試着してもらい
やはり着る人の個性によって
魔法のように雰囲気が変わった
たったひとつを選ぶひとりのひとは
約束されていたみたいな結びつきだった

そういう瞬間に立ち会えることは
作り手冥利に尽きて
物を仲介することを
遥かに上回る喜びを与えてくれる
次の展示会を急ぐ声や
ともかくお店を始めるという意見を聴きながら
自分の中のバランスを計りなおしていた



2005年11月21日(月) 古物の値段

どんな雰囲気になるのか
まったく予想がつかなかった展示会
古物はずうっと眠っていたために
埃にまみれ湿気を吸っていた
そのまんまがいいと言うのは
かなりコアなファンぐらいと思われ
ディスプレイするまでの
膨大な作業量に気後れした

昨日はともかく
展示品を大雑把に配置し
点検しながらの値札つけ作業
気を緩めると
陶器の木箱などから
カメムシが這い出してきて
刺激しないように捕獲

今日はあちこち場所を変えながら
ほぼディスプレイが決定
陶器を片っ端から拭き
汚れがひどいものは洗い
広げておいた着物はハンガーに掛け
残りを棚に並べた

水屋箪笥が上下それぞれ一万円
陶器はほとんど数百円
裂き織りの半幅帯が一万二千円と
まるで基準がない価格設定
かなり個々人の好みが
色濃く反映している

はっきり言って
骨董と呼べる時代のものも
ほとんど完品はないので
普段に取り入れてもらって
初めて生きてくるものばかり
どだい手にするのが恐れ多いような
コレクション的逸品は
売り手であるわたし達に似合わない

わっカワイイと思い
家のどこにどう置くか
またはどう使おうか
具体的にすぐイメージが湧くものがいい
そういう意味では
断腸の思いで値段をつけたものもあり
お客さんの反応を見るのが楽しみだ



2005年11月17日(木) めぢから

朝っぱらから
タクシーの運転手とやり合った
ことの起こりは
直接わたしに関係なかったんだけど
なんか逆ギレされて
こっちもぶち切れた

名前を聞かれ県に言うと言われた
県でも市の職員でもないと返し
一応館長には
ひょっとしたらお耳に入るかもと報告
それは向こうの方が
ヘタをすると首を切られると言われ
なるほどあの運転手はわたしを脅しながら
自分の弱い立場を露呈していたのだった

それとは関係ない件で
わたしがどこと労使関係になっているのか
考えても解らなかったと友人
協会と販売契約を結んでいるのはHさんだし
わたしはただわをんの事業主でしかない
自分の主人は自分という事実が
違ったふたつの方向から浮き彫りになった

それはわたしにとって
限りない自由を感じる立場だが
同時に社会的には不安定でなんの保証もない
けれど他人を保証することになって
初めて実印の必要に迫られた
これまでも何度か注文しようと思いながら
とりあえずでは決められず
ずるずると機会を逃していたのだ

それで改めてネットで探し
どこにもないようなオリジナルの印鑑を発見
早速注文したのだった
それを使うようなシーンが
そうそうあるとは思えないが
ようやく少し一人前になった気分だ

それにしても
館長に言われた言葉が残る
怒ったらさぞ怖いだろうはいいとして
わたしは瞬きをしないと言うのだ
人と話をするとき
そんな風に凝視しているとは
これまで全く気付かずにいた

眼力と言えば聞こえはいいが
話している相手の表情を
一瞬でも逃すまいとしているんだろうか
それとも
言葉の奥にある本当のこころを
見つめようとしているんだろうか
ふと
いつも煮えたぎる何かを湛えたような
父の眼を思い出した



2005年11月15日(火) 自分だけの道

何度も日時を忘れては確認していた
中学校の懇談があった
卒業後の進路は
とうに通信制の高校と決めていたが
体調が戻ってきたせいか
先生は全日制の高校を勧めた
そこはパソコンの教育に力を入れているから
興味の方向が合うのではないか
というお話しだった

ようやく半分ぐらい
排泄物がかたちになってきたのは
どうしても学校へ行かなければという
プレッシャーがなくなったせいだと思う
けれどこの段階で
先の集団生活を決めてしまうことは
やはりまだ不安だと話した

そう話はしたが
たぶん体調が完全になったとしても
そういう選択肢はないだろうなと
密かに思っていたわたしだった
先でどうなるかは解らないが
上のコの個性には
自分でやるということが
あまりにもぴったりしていて
なるべくしてこうなったと思えるこの頃なのだ

孤独じゃないか
そう先生はムスコに聞いた
けれど学校という共通の場での繋がりは
かりそめでしかない事が多い
何より学級目標を受験戦争と決め
それに疑問も感じず向かっている子ども達は
たぶん誰よりも孤独なはずだ

競争することでしか
手に入らないものは一体なんなのか
勉強は自分のためにしたい
その彼の言葉を
こころから正しいと思う
そして
充実している
と言い切れる今が本当に嬉しい

あなたは幸せだよ
家に帰ってそう言った
世間一般の価値観をどこかでバカにしながら
結局捨てる勇気がなかったわたしは
随分遠回りをしてここにいる
そもそも親の期待を裏切るような選択肢は
到底浮上させることができなかった

けれど個性はいつか発露を求める
一足飛びに彼はそこに向かって行ける
もちろん簡単じゃないけれど
身体を壊してまで訴えた
自分だけの道に向かって



2005年11月14日(月) 案内状

さあて
展示会もいよいよ来週となって
前回記帳してくれたひとに
案内のハガキを書いていた
今回は古物中心とあって
チラシは友達が和風にまとめてくれた

時間がないので
手早く済ませたいけれど
やっぱりひとりひとりに
言葉を添えようと
覚えている限りの
お客さんの顔を浮かべた

ところが
お顔とお名前が一致しないひとが沢山いて
ちょっとドキリとした
お茶をお出しして
直接お話しできた人は一握りだから
考えてみれば当たり前なのだけれど
記帳してもらったその場にいながら
お名前を拝見せずにいたことが残念だった

お客さんをカタマリでなく
違った個性を持つひとりのひととして
対応したいというのが
展示会の意味でもあったのに
まったく何をしていたんだろうか
しかも終わったとたんやれやれで
いつもくどい程しているはずの
反芻がまるでできていない

はーなるほど
だからこんなに迫っているのに
いつまでも乗れないままだったのか
どんなに忙しくても
本当にやりたいことだったはずなのに



2005年11月12日(土) 新しいコウノトリグッズ

但馬ドームにイベント出店
昨日そのためのパッキングを
販売しながら何とかこなし
忙しい中商品の売り込みがあった
いつもならどんなものかも見ずに
観光協会を紹介するのだが
なんだかふと風呂敷の中身が気になった

それは木工のコウノトリの置き物と
キーホルダーだった
ラインは組み木のようなシンプルさだが
小さなところにも
丁寧な工夫がなされていて
これまで売り場に溢れているような
ただ既存のものにコウノトリを乗っけた商品とは
まるで違っていた

けれど
返ってきた協会の反応は
きっと売れないだろうと言うもので
そんなことはないと
館長や事務所の人にも見せて感想を聞いた
するとやっぱり
クラフト感があるのがいいと好感触
再度プッシュしまくっての今日
どうやら話は進みそうな気配になった

ドームで偶然にも
作り主のおじさんが出店していたので
様子を見に来た館長に伝えると
早速置物とキーホルダーをご購入
自慢げに見せられてくやしく
飛んでいるキーホルダーをと買いに走ると
お金を受け取ってくれず
なんと置物までただで頂いてしまったのだった

置物の赤い眼は
ひかりに透ける特別の材料を使っているそうで
黒い部分は組み木方式で繋いで接着
口ばしは接着部分が少ないので心棒で補強
ブロンズのワイアーの脚もアイデアだし
台座は角がきちんと面取りしてある

キーホルダーの飛んでいるシェイプは
なんとも可愛く
全部が木なのにきちんとコウノトリに見える
ひと回り大きくした
ブローチもあったら楽しい
売り場にお目見えする日が
今から待ち遠しい気分だった



2005年11月10日(木) まりえさんちのお米

売り場にいると
お客さんが近づいてきて
今日はHさんはいないのと聞かれた
あれ?
なんだか親しみを感じるのに
対お客さんモードの緊張がはずれず
頭の中が一瞬空白になった
苗字を聞かされて一気に崩壊
まりえさんだー

思わず抱き合って喜んだが
ふっくらと柔和なお顔になっていて
すぐには分からなかった
なんか綺麗
そう言うと
そりゃあいつもは農作業だもの
今日は同級会
なのだそう

前回お宅に覗ったのはいつだったか
普段と同じように
七五三の着物を縫う仕事をしながら
小柄な身体でくるくると動き
美味しいご飯をご馳走になった
またおじゃましたいけれど
当分無理そうなのが残念

今年の我が家の新米はまりえさんちので
農薬を使っていないピカピカのだ
もちろんこの辺りのも美味しいけれど
山を越えて京都府のはずれにあるそこは
近くに湧き水を汲める場所があって
夏はさわさわと涼しい風が吹き抜けて
地の恵みのある素敵なところ

お米と一緒に
手造りのお味噌や万願寺とうがらしや
黒枝豆なんかのおまけも沢山頂いた
それは多分に
直接のお友達のお陰で
いつもわたしが行かなくても
律儀にお裾分けしてくれる

まりえさんは
どこかおきゃんな娘っぽさがあって
それでいて母のように甘えたくなる存在
純粋な好意のカタマリみたいな人だ
コトバなんて大して交わしていないのに
なんだか懐かしくて堪らない
この感情はいったいどこから来るのか

そういう人が作ったお米を
日々食べられることの幸せ
今日の短い再会を思い出しながら
じんわりと暖かく弛んでいた



2005年11月08日(火) 古着物を買うということ

先日フリーマーケットで購入した
着物を長押に掛けて眺めている
手元にあるのは柄物ばかりなので
それに合わせる
渋い男物が欲しかったのと
一般に眠っている古着物を沢山集めて
いつか豊岡でも
そんな催しを開いてみたいのだ

舞台のある広いフローリングに
確か着物は直置きだった
以前行ったときは
整然と畳まれていたのに
先日はもう全てひっくり返されて
どこも山積み状態だった
けれど却ってそれが
発掘するという感じになって
お客としては楽しい

着物には全て番号が記され
半券を切り取って会計がなされる
会場にいる着物を着たスタッフは
全ての番号が記されたプリントを持っていて
どれが誰の出品なのかを確かめ
値引きしても差し支えないものには
サービスをしてくれる

着物は重いから
搬入するだけでも大変だろうなとか
ごっちゃになったのを綺麗に畳む手間とか
売れ残ったものはどうするんだろうとか
いやそれよりもまず
情報誌でも出品を呼びかけていたけれど
集まった着物の保管はどんな風にするんだろうと
開催する側のことがあれこれ気になった

古い着物を買っていては
今の時代の作り手のためにはならない
その技術を応援するには
きちんと新しい着物にお金を払うことだ
そう何かで読んでもっともだという気がした
けれどわたしの熱はそこにはなく
ふと手した着物の中に戦前の新聞を見つけては
贅沢はできなかった庶民の営みを大切に思う

当たり前の営みとともにあった着物で
普段着られる服を作る
そのパイプをもっともっと強くするために
いつかここで



2005年11月07日(月) 続家探し

昨日書けなかったお話し
友人に付き合って家探しのその後
一発目であっさり決まるかと思えたが
連絡の行き違いで
既に大家が賃借人を決めてしまっていた

他に目ぼしい物件もなく
とりあえず一度外側からだけ見た家を
見せてもらえることになった由
それが中の印象は大違いで
先に決めた家より
遥かに良かったというのだった

けれど気に入ったとしても
その分家賃は高く
しかも既に他の人が
何やら大家と交渉中とあって
ほとんど見込みはなさそうに思えた

その後の連絡もないまま
他に新しい物件がないかと
昨日の夕方一緒に不動産屋へ行った
するとカウンターの女性が顔を見るなり
あの物件キャンセルになりました
と言うのだ

雨が降る中
暗いだろうと言われつつ見に行くと
電気が点かない家の中はさっぱりとあかるく
台所を除いて全て和室の部屋は
昔ながらのしつらえが施され
そこに居るだけで別世界の様相だった

あかりとりの障子の細工や縁側の雰囲気
中庭と言われて意味が解らなかった
三方を家と塀に囲まれひっそりと隠れた庭
階段を上り終えたところの木の手すりと電球の傘
その一方で水廻りは清潔で新しく
和室をすっきり使うための収納もたっぷり

もちろん気になる箇所もあったが
それを補って余りある
洒脱という言葉が相応しい佇まい
いっときそこに身を置いただけなのに
清まった場所に詣でた後のように
何か新しいものが満ちてくるのを感じる
雨に洗われた庭を見ているだけで
ゆるぎないひと筋が
背骨を伝わって天と地に延びてゆく

たぶんこの家は待っていたのだ
落ちた外壁の中にある
土と木と藁で固めた箇所すらも
きちんと建てられた証拠として晒しながら
きっとそれを解ってくれる住人を
小さな偶然の重なりは
そう思うよりない結末を見せてくれそうだった



2005年11月06日(日) 理想のリカバー

あまりにもいろんな事がありすぎ
全部はとても書ききれないが
寝ても寝ても疲れが抜けず
売り場から製作へのシフトが
どうしてもうまく出来なかったのを
吹き飛ばしてくれるような一日だった

その中でひとつ
まるでデジャヴのような一件が起きた
毎年シーズンには
牡蠣を買っているお店で
初めて食事をしたのだが
眼の前に座った友人の器から
茶色の髪の毛が出てきたのだ

済みませんすぐにお取替えします
そう言って器を下げた女の子は奥に引っ込み
少し時間が掛かることを
もう一度謝りながら告げにきた
しばらく待ったあと
その器だけでなく
汁椀と香の物まで新しいのを持って
お店の奥さんがやってきた

嫌な思いさせてしまって御免なさいね
いつも細心の注意を払っているつもりなんですけど
今度は安心して召し上がってください
そう言いながら
注文していない蒸し牡蠣を盛った皿を
お詫びにとテーブルに置いた
そしてさりげなく
初めて訪れたのかどうかを聞き
牡蠣の話なんかをした

こういう時
マニュアル的に理想の対応なんてのは
まずないだろうと思う
先日といい今日といい
続けてわたしの眼の前で起きたのが
偶然としてもできすぎていて
とても大切なことを
学ばせてもらっているのだと思えた

料理の中からズルッと髪の毛が出てくるのは
改めて体験してみると
相当ショッキングな図だった
それは例え料理が新しくなったとしても
すぐに消えるものではない
詫びの言葉
ちょっとした楽しみのプラス
そのことを離れて
お客さんの気分を解す何気ない会話

これは先日の店を
遥かに上回る対応で
理想的なマニュアルなんてないにしろ
かなりの好印象だった
料理は素材の味を生かした
とても美味しいものだったし
また機会があれば訪れるだろうと思う

けれど個人的には
会計の時に聞きたい言葉があった
ぜひまたお越しください
ミスをリカバーしてさらに
同じお客様をもう一度望む気持ちを込めた
その言葉に背中を押されて
帰りのドアを開けることができたら
もっと清々しくなれるような気がした


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