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すばらしい日々 |
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2006年07月16日(日) 噂 これ以上ないって程のうんざりした日々の始まりに 大きな安心と希望を与えてくれた人に 今度は私が何かする番だ。 この事を話したって余計に不安がらせるだけだろう。 そもそも、もう分かってるのかもしれない。 「そんな子じゃない!」って 分かってない人達に叫んでやりたい。 そんな事できないから せめて私は「あの子はいい子だよ。」って思っていよう。 |
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2006年07月11日(火) 琥珀 あの時のあの会話を、 あのガラス越しの風景を 懐かしく、恋しく思うときがくるんだろう。 私の性格からして ほぼ100%そんな日が来るだろう。 それがすぐなのか遠い日なのかは まだ分からないけど。 だけど、だから 今の毎日を大切にしよう。 明日からもっともっと大切にしよう。 この歌を聴いてそう思った。 |
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2006年07月09日(日) 言い訳はしたくなかったから 選ぶ事。 色んな事を選ぶ事。 それが今私がやらなきゃいけない事で、 その事がきっと大人になる、成長する方法だと思う。 あの頃のあの人と同じ年になるのに 私は同じように言えるのか、教えれるのか。 「道は一つじゃないよ」 道が沢山あるのは分かった。 だけど選び方はまだ分からない。 あの頃の私と同じように迷ってる、悩んでる子に出会ったのに 私は求められてる答えを言えない、伝えられない。 それどころか目の前から立ち去ってしまった。 うまく言えない。 そもそも何を言えばいいのか分からない。 あの頃の私だったら「やっぱり大人はダメだ」って言うんだろう。 |
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2006年07月02日(日) thinking about fictitious life 世の中には色んな人がいるもんだ。 分かっているし 別にそれでいいって事も分かってる。 それを分かってない人がいるのも分かってる。 でもその人に対して何かアクションを起こす気にはなれない。 例えばひたすら話を聞いて、気づかせるとか。 正直に言って面倒くさい。 その人の話を聞いていて 「中学生の頃の私みたいだな」と思った。 クソ真面目というか融通がきかないというか。 間違ってはいないんだけど 「分かってない」。 そういう人に対して 落ち着いて話を聞いて、 考えさせてっていう作業が出来る人は 大人なんだろうなと思った。 |
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