冬至が近づいて、朝夕の明るさと暗さが生活のバランスをおかしくしています。
「秋の夜長に読書」という定番は、もう過去の話になっているようでテレビやネット、レンタルDVDなどで過ごしているようです。近くのレンタル屋さんの駐車場は夜中でも満車状態でひっきりなしに出入りがあります。ファミレスなどよりも回転が速く、単価は安くてもかなりの売り上げが上がっているように思われます。コンビニも乱立気味で立地条件により淘汰されつつあります。そしてこれまでなかったセブンイレブンの進出が計画されていて、ますます厳しい業界になることでしょう。
多少遠くでも車の出入りのしやすい駐車場のある店舗を選んでしまいます。品数はどこも変わらないので、ついつい遠出をしてしまうことがあります。
ほとんどの店が歩道をこえて入る仕組みになっていて、歩道と車道との縁石が気になります。昼間は見えるのですが夜は見えにくく、縁石に乗り上げる様子をよく見ます。車のバンパーや下回りのこすり傷は目立たないのですが、傷つくと不愉快ですので出入りには気をつかいます。交差点近くはなかなか出られないし、そうなるとコンビニなどの立地条件は限られてきます。高速道路のサービスエリアのように両側に同じ店があれば便利なような気がします。対向車の隙間をぬって反対側に入るのはこの時季は怖いですね。

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