今日はオジサンがMVP
若輩者の出る幕なし
おめでとー!
ニッコニコで微笑ましい
明日もその調子で願います
タイミングが遅れる人との
意思疎通はむずかしいなぁ
優雅で いいですね
初めの優しい思いが消えた
気づかぬなら
すべて消せばいい
みんなの遊びなのだから
遊びのルールでやればいい
なぜかオジサンに対抗して
張り合ってしまった
なんでかな
マウントを感じるからかな
幼稚園のゲートのほうから可愛い声
ママみて おつきさまみえるよ
おつきさま やっほぉーー
おつきさま ばいばーい
お迎えのお母さんと兄妹と
黒雲の間にぽっかり半月
さてどこへ向かおうか
にぎやかな声のないところで
静かに比べたい
決着を
早く知りたくて
勇んでしまう
まだまだ未熟
いつも誰かがせわしなく動く
誰が一番乗りか競争するように
そんなに急がなくてもいいのに
そんなことではないのに
ただのお手伝いなのに
ちょっとした言葉でいいのに
道がそれると
わからなくなる
その先はどこにつながるの?
その先に何があるの?
臆病になって進めない
囀りは聞こえるけれど
谷の向こうかもしれない
かしゃん かしゃんと もの静かな金属音が秋空に届く
近くで建て替え工事がすんで 足場の取り外しの音
もの静かな職人さんが 丁寧に外しているような音
しずかに心地いい響き
記憶をたどり 懐かしさをたどり
たどり着いた安らぎ 山桜桃梅 (ゆすらうめ)
明るい空が見えた 風がそよいだ
ありがたさを想う
私の方が目利きがよかった 私の勝ち!
オジサン! 過去の栄光ばかり誇示してもね 目の前の対象をよく見ないとね 短気は損気だよ!
エキマトペというものを知った 今まで知らなかった
外から見えない不自由を持ってる人は いろいろだけれど
白杖や盲導犬と違って 隣に立っても気づきにくい 手助けできることと できないことがあるから こんな機械がいろんな場所で働き始めたら 人を助けてくれる希望になる
他の不自由を解決できる機械も 触発されてもっと開発されるといい
不自由を頑張って暮らしている人 身近にいなくて気づかなかったけれど 想像してもわからない大変さがあること 本当によくわかった
紹介してくださった日記さん ありがとうございます
礼を欠く人って いやだな
だから
小さな子にもきちんと
ありがとうを伝えてる姿に
尊敬の念をもちます
大人がそうじゃなきゃ
子どもが立派に育つはずがない
里の秋 という歌 気分がしずかなとき なぜか出てくる歌
いつ習ったのか いつ知ったのか 覚えたのか まるで記憶にないけれど 静かなメロディーが好き
でも2番3番があると知り その歌詞を知ってから 途中で涙声になって歌えなくなる
昔の子どもは なんてつらい思いをして なんてけなげだったのだろう そう思う
だから1番だけ口ずさんでいる
半分は伝わった
半分は伝わってない
ま いいけど
ないものねだりしても しょうがない
望まなかったのだから 求めなかったのだから 手に入れようとしなかったのだから 知識が足りずに拒否していたのだから
ネットの世界に疲れた 体調を悪くしてしばらく離れる そう云って消えたひと
そんな人が多いけれど 大丈夫かなといつも思う
すぐ治るからと云いつつ ずいぶん経つよ
逃げ口上だろう人もあったけれど 本気だった人を心配する
そんなに疲れていたのなら スタンスを変える手もあったろうに
厳格だけれど立派な発信と思っていた でもそれで疲れたのだろうか
はじめに決めた道を変えることが 難しかったんだろうけれど わからない
もうずっと前に涼しくなって 9月に入ってる感覚だったけれど まだ8月だったんだ 暑さが残っていても当たり前だった
家にいることが多かったから エアコン漬け よけいに外を暑く思う
公園のがやがやは 学校が元気に始まったしるし
世間では苦情もあるらしいけれど この辺では無い 元気に遊ぶのは子どもの仕事 健全なことだと思ってる 元気をもらってる
街でたむろする世代とは別だ
男の人で一徹なのは きっとプラス評価なのだろう でも難しい人だ 何十年もそうやってきたのだろう 自信に満ちている感じ でも周りは疲れてます 頭の固さに困るときがある アソビはゆとりになるはずですけど 趣味とやらさえぎっちぎち 自然相手ならもっともっと ゆったり構えていいんじゃないかと 思ったりする 周りはすべて若輩者扱い それぞれ一応は技をもってるのに もう少し周りを認めてもいいのにね 若輩者のボソボソになるので 終わり
新しい場所ではあるけれど
その場で決裂の気分になった
噛み合わない通り一遍の言葉
同じステージには立てない気がした
同じ幕では立てないと思った
また場所探し
足音を忍ばせて
わぁっとびっくりさせるのは
子どものあそび
おとなはそっと音を立てる
それを礼儀のように
小さな挨拶のように
おどろかせないように
決着ついたようなので
義理はたったかなと思う
意志の固い人とのつき合いは難しい
迂闊な言葉をはさめない
気をつけようと思う
今年は花火大会をたくさん見れた
TVや 家から遠く見えるのや
フェニックスはたくさんだったし
そして大曲のでは
一番オーソドックスなのに惹かれた
こどもがお絵描きするような
はっきりした色彩で形もシンプル
どーんとなって ぱっと開く
大きさも配置もずれも掛け軸みたいで
すごくよかった
懐かしい気がした
たまに即決行動を驚かれる
常々優柔不断重腰
スイッチオンは
ただ 閃き
変な人間です
支離滅裂です
その結果です
だから
受け止めるしかないのです
納得するしかないのです
そういうことです
自分のことを
分かるしかないのです
瞬時にわかるときと
時間を経てのちに
?と思い始めるときがある
何が正しいのかわからない
なんて不思議な瞬間があるんだろう 今ふと浮かんだ景色は 20年ぐらい前の京都
道をまっすぐ歩いていて 信号待ちしていたときの 角の店の格子出窓
何かは思い出せないけれど 小さな京都らしいものが飾ってあった
帰りも前を通ったんだけれど あれ何だったかなぁ
風よ 風 吹き荒れろ
大風よ 吹き飛ばせ
間にあるもの全部
吹きさらってしまえ
風なら文句ないでしょう
味方はしないけれど
敵にはならない
ということはできる
はなやかに展開している葉より
地味な原木に想いが入る
頑張って芽を出せよ
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