とうとうX1のテレビがどうやっても映らなくなった。チューナーの不良によるものだと思うのだが。ずっと昔使っていたビデオモニター用の小さな画面のテレビがあることを思い出し電源を入れると、見事に映った。
今ではビデオといえば液晶のモニターが付いているのが普通だが、ずっと昔のカメラとデッキが別れていたビデオの時代は、別に小さなテレビをつないで画面を確認するしかなかった。ダビングするときに小さな画面のテレビがあったおかげで、随分と効率が上がったのだ。
仕事先から圧縮されたデータが来て開かない。とある社員。Macで開かないのだと思い私のWindowsマシンに転送。解凍して開いてもなにも起こらない。その上ファイルが削除できない。あれっ、と疑問に感じ送信先は……と見ると仕事先ではない。要するに迷惑メール。それも4通。ウェブでウィルス感染チェックをすると、見事に感染してました。(^ ^;)
ドコモからUSBケーブルを利用して、携帯電話とパソコンのデータほ同期するソフトが発表された。無料だったのでダウンロードはしておいた。問題は接続のためのUSBケーブルを新たに購入しなければならないこと。SDメモリーカードでパソコンのデータは転送できるので、それほど必要とは思えない。評判を聞いてからにしよう。
2度起動しなくなった会社のWindowsマシンだが、最近は快調に動くようになった。どうやら原因は、いろいろ常駐物を組み込んでいたせい。Macの同じ机の上にあるので、WindowsマシンのキーボードをMac風に変えていたのが原因かもしれない。Mac風にしていたら、テンキーが全く反応しなくなってしまった。
それが最近テンキーが効くようになったのだ。テンキーが使えないとノートパソコンのようで、数字のの入力はホント大変。それに加えて、何回か書いているが、数少ないカナ入力派なのだ。数字を入力するときにいちいち英数モードに変えなければならない。それが解決したのが何よりなのだ。