黒ラブ日記








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2005年08月29日(月) 第501話 おいしい水をどうぞ

今日、ホームセンターで見かけたブリタの浄水ポット。
冷蔵庫のドアポケットに入る大きさのあれです。
ホームセンターで1980円でした。普通は5000円以上するんですよ。
なので即購入。



常々うちはミネラルウォーターをペットボトルで買ってましたが、夏場は半端ない数のペットボトルがゴミとして出ます。


資源ごみの日には大きなゴミ袋1袋分のゴミが出ます。
これが嫌だし、ノアに飲ませるのにはちょっともったいない。(ぇ〜


これからは水を買わなくて済むのが嬉しい。
ノアに安全な水を毎日飲ませられる。(遅

冷蔵庫に収納できるのも嬉しい。
以前あったアルカリイオン浄水器のように無駄な排水が無い。
カートリッジ交換も簡単。(ポトンと中に入れるだけ)
カートリッジ交換時期の目安のためのカレンダーダイヤルがついてる。


うれしいなあ。

なにしろノアは多い日は1500ccの水を飲む子なんですよ。
ミネラルウォーターがばんばん無くなって、せつなかったんですが。


さあ、ノアちんよ。

思うさま安全でうまい水を飲むが良い!!!ふぉっふぉっふぉ。



2005年08月26日(金) 第500話 ノアちん、愛の風景

記念すべき500話なんですが、これといって大層なネタは無いので、普段の景色から、ノアの愛が溢れてる画像をご紹介します。



「見つめ合うふたり」

ノアはちびたを保護すべき存在と思っているので、ちびたに甘いです。
何かのきっかけがあるわけでもなく、唐突にちびたを襲って息が出来ないぐらいに舐めています。

ちびたと見詰め合った後も、しっぽふりふりで溺愛です。
見てて暑苦しいです。(笑)



ノアはちびたが危ないことをするのが嫌いです。
ターザンロープで滑空するちびたを追い掛け回し、やめさせようとするノア。

しかしこのあと、本来の目的を忘れて、ちびたがたまらずに飛び降りた後でも、台座の部分を激しく攻撃するのに夢中になってしまいます。
ま、猟犬の血が騒ぐってやつですね。ほほほ。


この子は近所のララちゃん♀。
もう8歳なので、おっとりしています。
なのにノアは、ララちゃんを見ると興奮して追い掛け回しておっぱいのあたりをさぐるので、長時間一緒にいるとララちゃんがかなり嫌がります(^^;)
そっけなくされてもララちゃんが好きなのよねえ。。。
困ったもんだわ。



とうとう500話になってしまいました。

根気良く読んでくださってありがとうです。

恐縮しております。(^^;)

これからもお暇なときに遊びに来てください。




多謝。



2005年08月24日(水) 第499話 ネズミその後

いません。気配がしません。

長男は
「僕を振り返ってじーっと見つめたのがお別れの挨拶かも。」
などとロマンチックなことをぬかしてます(笑)


このままいなくなったらいいなあ。
犬がいたんで恐れをなしてくれてるといいなあ。



そうそう、ノアちんの右前足の狼爪がバリンと途中から裂けてます。
今日気がついた。
今日は行きつけの病院がお休みなんで、あしたの朝1で連れて行ってみようと思います。


裂けてる爪をそーっと引っ張ってはがせるものならはがそうと思ったんですが、中の白い肉のようなものが見えてるのでやめました。



原因は、道路で末期を迎えているセミを食らおうとして横にダッシュしたこと。
・・・もー・・・ノアちんたらーー(T−T)



2005年08月22日(月) 第498話 「何か」は本当にいた。

かなり面倒なことになってます。


昨日の朝、長男と私とノアがリビングにいました。
夫と次男は泊まりでお出かけ。

長男爆睡。
私は日記書き。

するとTVの下から音がする。
それもカサコソとかいう軽い音ではなくて「コトンコトン」というある程度の重さと力がある生き物の立てる音。


「お兄ちゃん、TVの下から音がするよ。ちょっと見てくれる?」
「うーん・・・」

「ねえ、何かいるってば。」
「んー・・・」

ノアはTVの前に伏せをして、興味深そうにじっとTVの下のほうを見ています。
尻尾も振らず、息も荒くない。


長男は起きる気配なし。
出勤の時間になったので、気になりながらも家を後にしました。

すると長男から仕事場に電話がきました。


「リビングに小さいネズミがいる。」
「・・・・ひえー・・。お昼になったら戻るわ。」


昼、帰宅するとリビングは泥棒に入られたような景色。
「どうしたの?」
「ネズミがさあ、2匹いるんだよ。茶色くて可愛いのと、黒いやつと。どっちも小さいんだよ。
 だからリビング中のものを移動してネズミを捕まえようとした。」


「うぅ・・。夫婦者ぉ?我が家で子供を生むつもりじゃないでしょうね!?」
「しかも見てよ。ソファーの下がおがくずだらけ。齧ったらしいよ。」
「うぎゃー。。。」

小さい茶色のネズミは多分、田んぼで大発生してる野ネズミと思われます。
いったいどこから入ったのか。


ノアが落ち着きなくあちこちの匂いを嗅いでいます。


「ねえ、ノアはネズミを見たの?」
「それがさあ、時々ちょろっと顔を出すネズミに僕が気づくのに、ノアは気づかないんだよ。」


「気づいたら、それはそれで大変だよ。ノアが食べても困るし。。。」
「うっ・・・」


小さい茶色のネズミは、映画グリーンマイルに出てきたのとそっくりだったとか。
そして姿を消す直前、和室の隅の机の下で、こちらに首を向けて振り返り、じーっと長男を見つめていたらしい。


とっても可愛かったらしい。
長男は茶色のほうに「ミー」と名づけて「もう一度会いたい。」などと言っていた。


・・・・・そんな悠長なこと言ってる場合か。



神様、ネズミ夫婦が我が家で赤ん坊を産みませんように。
ノアがネズミを捕まえて食べたりしませんように。






2005年08月19日(金) 第497話 またも看病犬になる。

数日前に激しい頭痛と吐き気で寝込みました。


年に1〜2回はあるやつです。
疲れと貧血です。


仕事を冷や汗と生あくびと頭痛で締めくくってから帰宅し、
「お母さん、今日はもうだめだから」と宣言してお布団に。


冬の布団を2枚かけてやっとさむけが治まったのですが、ノアが離れない。
離れないだけでなく、顔を私の前2センチぐらいのところに近づけて、ずっと
「ハッハッハッハッハ・・・」とやってるですよ。


普段はいい匂いに思えるノアの吐息が、獣くさくて気持ち悪い。
体の匂いもきつく感じられる。


「んがー、にいちゃーん、助けてー」
「あ、はーい」

長男がノアを引き離そうとするんだけど、抵抗して離れない。
あまつさえ、私を見つめながら、じわりじわりと私の胸の上に乗ろうとする。

「いだだだだ・・・・痛いよー、重いよー、苦しいよー。」
「ノアちゃんだめだよ、こっちおいで。」

その度にしおしおと離れるけど、すぐに枕元に駆けつけて、また私を見つめながら体重をかけてくる。





・・・・・ノアよ。




まさかと思うが「リーダーが弱ってる間に政権交代」とか思ってないよね?
ただ単に私を心配してるんだよね?
かすかに笑ってるように見えるのは気のせいだよね?


どきどきどきどき。



ノアはその晩は、私にぴったり寄り添って暑いだろうに一緒に寝てくれましたっけ。

ま、胸の上に乗って体重をかけてきたのは、純な愛情表現としておきましょう。



2005年08月17日(水) 第496話 私がいない朝

先日、36時間ほど家を空けました。


家を出る前に散歩をさせ、ご飯を与えて出かけました。
お出かけ中一番心配だったのが、翌朝の散歩とご飯。


我が家の男3人は全員朝が弱いので、どうなってるかなあ・・・と心配でした。


でも帰宅して聞いてみたら、全く問題無し。
日中も夜も私を探すふうもなく、のんびりまったりしてたらしい。


しかも、夜は下の部屋で寝た長男のところに行き、
トントン(一緒に寝ましょー)と布団の肩口を叩いたらしい。

常々ノアにそっけなくされてる長男は嬉しそうに
「ノアちゃんが一緒に寝てくれたんだよー」と報告してました。

しかも、翌朝の5時になると、私にやるのと全く同じように
フンフン(起きてくれる?)
グリグリ(起きてよー)

と起こし、いつもの時間に朝ごはんをもらい、食べ終わったあとは
グルグルグルグル(目の前でぐるぐる回って散歩のお誘い)をしていつもどおりに散歩に行き、私と歩いてるコースをきっちり同じように歩いてきたらしい。



なーんだ、ノアちん。
おかあさんがいなくても問題無いのね?
寂しくてぐったりとかしないのね?
家中を探し回ったりしないのね?



自分の世話を焼いてくれる人がいれば十分なのね?




るーるーるー・・・・(ちょっと遠い目)

お母さんはちょっと寂しかったり。



2005年08月12日(金) 第495話 写メール絵日記

昨日の朝の散歩の様子です。携帯のカメラで撮影してメールでパソコンに送って取り込んでみました。
(・・・面倒でした。笑)



朝日を浴びて、さあ出発です。
私は髪をゴムでくくって首にはタオルを巻き(笑)、長袖Tシャツにジーンズという日焼け防止スタイル。
ノアは・・・・いつも通りです。



ノーリードのシーズーが、飼い主の制止を無視して近寄ってきました。
男の子みたい。
お互い上品に鼻だけを近づけてご挨拶。何事もなし。




熱く乾いたアスファルトの歩道の上にいたガマ君。
一歩を踏み出した形のままずーっとずーっと固まってる。
おーい、乾いて死ぬどー!

ノアはカエルの類には全く興味を示さない。
おいしい匂いがしないんだな、きっと。
カエルは神経毒を持つって言うから、それがわかるのかもね。



さて、都市部に住んでる方は、なんでノアがセミを食べるんだ?と思うでしょ?
そんなにセミがいるのか?と思うでしょ?



いるんだよ。佃煮にするほどセミがいる。
いや、佃煮にしたことないけど。


実際どのくらいかっていうとね・・・・



近所の公園の樹は、多かれ少なかれこんな感じさ〜。







これ、写ってないけど、樹の根元には更に10個ぐらいの抜け殻が落ちてるの。
そして幹の上のほうには同じ数のセミがとまってるの。


もう樹から引き離すのが大変さ、ノアが興奮しちゃって。
(食わせろー!いい匂いだー!)みたいな感じ。^^;






こうして散歩が終わると、必ずポーチの中のプラ船で行水。
朝は撮るのを忘れたんで、夜散歩の後の行水を貼り付けてみた。


(はぁ〜やれやれ、やっと涼めるのね)



そして疲れてちびたと寝るのだ。

↑これね、携帯のカメラだからわかりにくいけど、怖いほどに同じポーズで寝てたの。
長男と二人で大笑いしました。



写メ日記、もうやりません。面倒すぎるw



2005年08月10日(水) 第494話 愛されてるのね

1年ほど前に、うちの近くの人と思われるおじいさんが、黒ラブの子犬を連れて散歩し始めた。


え・・・と目を見張ったのは、おじいさんがかなりの年配だったことと、私よりはるかに小柄だったこと。(たぶん身長は155ぐらい)

小柄で中肉なおじいさんが、やんちゃ盛りのオスの黒ラブに引っ張られて、そっくり返るようにしてバランスをとりながら歩いてた。


(なんで?なんでまた、大型犬を??)
大きなお世話なんだけど、そう思った。

しかもその子はすごく脚が太かった。
顔は四角いショードッグタイプで、あきらかにノアなんかとは違うたくましい系。


あるときは、痩せた小柄な奥さん(身長は150前後、体重は40キロ前半と見た)が散歩させてた。
奥さんは背中が丸くなりつつあって、明らかに骨粗しょう症。

(大丈夫かなあ。。怪我しないといいなあ。。。)
大きなお世話を承知で、見かけるたびに思ってた。


でもね、大丈夫だったの。


その子は大人になるにしたがって、引っ張らないようになった。
おじいさんの足取りに合わせて、ゆっくり散歩してる。
時々おじいさんを見上げては穏やかに笑ってる。


ちゃんと自分がどうすればいいかわかってるような、賢そうな子だったよ。


まだまだやんちゃ盛りの1歳過ぎだと思うんだけど、暴走なんかしないらしい。
おじいさんは欠かさず毎日我が家の前を通って散歩に行ってる。


この前は、暑い日の4時ごろ、舌を出しながら歩いていたけれど、頭には赤い帽子をかぶせてもらってた。
よく見ると、両方の耳がちゃんと出るデザイン。

おなかにはピンクの柄のある太いベルトのような腹あてが巻いてある。
どうやら中には体を冷やすものが入ってるらしい。



よかったねえ、君は愛されてるのねえ。



犬グッズを買うときの、老夫婦の会話が聞こえるような。
「暑くて可哀想だから、なんか買ってやるか。」
「ペットショップで探して見ますか。」

「ほら、これなら暑くないぞ」
「ちゃんと耳も出せるわねえ。」みたいな。


おなかにピンクのベルトを巻いて、頭に犬用の赤いキャップをかぶって、今朝もあの子は散歩してた。



幸せなワンコと幸せな飼い主は、とってもいい景色で、見ている私も幸せになるなぁ。






2005年08月08日(月) 第493話 行水

帰宅した私に長男がぼやきました。

「きょうねー、ノアちゃんが何回もお散歩をおねだりするんだよ。」
「ふうん、暇なんだから行ってやってよ」


「すごい暑い時間なのに変だなあと思ったけど、行ったんだよ。
 そしたらおしっことうんちだったんだけど、その後も何回も行きたがるんだよ。」
「ふうん」


「そしたらわかったよ、ノアの言いたいことが。
 あれはねえ『セミを食わせろ』ってことなんだよ」


「あー・・・・」


ノアは私が一息つくと必ず寄ってきてお手をします。
(セミ、食べに行こう?)
と恐ろしいお誘いをしてるわけで。


セミ散歩をするのは嫌なので、水遊びをさせました。



(こんな感じで入るかしら?)




ジャボジャボーザザー。。。
(ちょっと狭いわね)



(ボールも入れて遊ばなくちゃね!!)


おととしまでは安売りのビニールプールで遊ばせてたんですが、ガリガリされると一回で穴が開いてしまってました。
その都度修復しながら遊ばせてました。


でも、先輩犬ラーのきゃらさんに
「プラ船がいいよ」と教えてもらってから、この箱が大活躍。



何回でも使えるのがいいですね。
朝夕の散歩の後にはかならずちゃぽっと浸かって幸せそうですよ。



2005年08月05日(金) 第492話 あせるノアちん

相変わらず夏ばてしてる如月です。おはようございます。

夏休みも中盤に入り、やっと子供たちが学校に行かなくなりました。
今まではやれ夏期講習だ、やれ陸上だとあったものですから。

で、朝早く起こさなくて済むので、夜お出かけしたいんですよ。

「ねえ、今夜の夕飯、に食べに行かない?
 お母さん、ほんとにばててるのよ。」
「うん、いいよー。車で行くんでしょう?」


この段階で、エアコンの風に当たってたノアが駆けつけてくる。
必死な顔で(わたしは?わたしは?わたしは?)と見つめてくる。

「あー・・・そっか。ノアはどうする?」
「あー・・・そうだったね・・・」



「はひーん!はひはひはひはひー」
(あたしもっ!あたしも行きますからっ!)


がしゅがしゅがしゅがしゅ!!(激しいお手4連発)


「わかった。わかったからね。」
「ひゃーん!」

「ノアちゃんも一緒にね。ブーブ乗ってね。」
「ヒイイイイイイイイッッ」(興奮して悲鳴)



まあ、この季節、ノアを連れてお出かけしても、食事は怖くて出来ませんから。
駐車場に置いておく訳にも行きませんから。

なので必ず夕飯はおうちで食べることになりまする。
車に乗るのが大好きなノアのために、息子1を荷物係として乗せ、近所のスーパーに出かけ、おかずの材料を買ってきて仕方なく作るわけですよ。


正直、面倒だなあ、とも思います。うん。
でもね、あの(おいていかないで!)の悲鳴を聞いちゃうとね、

「ま、わたしが作れば済む話だ。」と諦めたりして。

あふぉですか?
あふぉですよね。(笑)



でもね、あの、ジタバタと足踏みしながら小刻みに尻尾を振りつつ
「ヒイイイイイイっ」っていうノアの悲鳴を聞いちゃうと、そこまでして外食しなくてもいいか、と思っちゃうんだもん。





2005年08月02日(火) 第491話 夏ばて盛り

ノアちんともども夏ばてしてます如月です。おはようございます。

朝だけは1時間歩いてたノアですが、今朝は歩きませんでしたねえ。
頑張って5時に家を出たのに、角々でショートカットコースを選びたがる。

普段は絶対に曲がりたがらない「吠える犬横並び横丁」の方向を選びさえする。


ノの頭にはちゃんと近隣の地図が出来てるらしいよ。


「ここ曲がっちゃうといっぱい歩く」とか
「ここ曲がると吠える犬が何頭もいるけど家に近い」とか
「ここで曲がっておかないと、ずっと遠くまで進む」とか。


寒い時期はひたすら尻尾ぷりぷりで私の歩くままに進むのに、最近は曲がり角で足を突っ張る。
それでも以前は足を突っ張っても「ほら、いくよ」とリードをクイっと引っ張って合図さえすれば歩いてたものを。


てこでも歩かない。
遠くに行こうとしない。
おしっことウンチョスを終わらせると、出きるだけ最短の距離で帰ろうとする。


今朝はノアがあまりに嫌がるので仕方なく30分で帰ってきました。


だって


夕べ、ノアが嫌がってるのに
「わがまま言わないで。歩くの!」と夜の散歩を1時間コースで選んで歩いていたら、いきなりごほげほと食べた夕飯を吐いてしまいまして。


本気でばててるようで、慌てました。


夕べは帰ってからもぐったりで、話しかける夫の顔を横たわったまま見つめて尻尾で床をタンタンタンと叩くようにして起き上がらず。


ノアちん、弱いなあ。。。。
暑いさなかに自転車引きされて歩いてる黒ラブもいるのに。


あの子達はお外の子なのかなあ。
暑さ慣れしてるのかなあ。
ノアの暑さに対する弱さは半端じゃないですよ。




早く夏が終わるといいねえ、ノア。
ノアの大好きな寒い季節が来るといいねえ。




あ、でもね、食欲だけは衰えてませんから。
いつでもギラギラ食欲溢れるぜモードですから。

たんなる暑さ負けだと思います。
温度管理部屋で寝てるからねえ。。。。
エアコン、いいんだか悪いんだか。。。


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