2006年06月30日(金)
記憶の鍵
昨夜風呂に入らずに寝てしまったので 朝、出勤前に熱いシャワーを浴びたら じっとりと汗ばんでジーンズが履きにくかった。
昔、夜の10時からスタジオを借りて バンドの練習をしていたことを思い出した。 仕事から帰り、食事と風呂を済ませてから出かけていた。 風呂上りの汗ばんだ足を 無理にジーンズに通して。
2006年06月29日(木)
『純情きらり』
| オハヨー。 |
私ならキヨシにしとく。
2006年06月28日(水)
COUNT DOWN 40
| ふんわりしっとりチーズケーキと 昔ながらのレモンケーキ どっちからいく? |
通販で買ったジーンズ ローライズすぎて涙の返品。
どうしても40代らしい服は選べなくて 何を着ていいかわからない。
あっ、まだだった。 まだ30代だった。
2006年06月27日(火)
脱力日本一
栗コーダーカルテットの 新作のPVを観ました。 ネットで。 曲はハイウェイスター。 あの、ハイウェイスターですもちろん。
栗Qファンとピタゴラファンはもちろん HM/HR好きな人も ウクレレ好きな人も クレイアニメ好きな人も(クレイじゃなみたいだけど) どれにも当てはまらない人も HM/HR好きな人も HM/HR好きな人も 是非、ご覧あそばせ。 ↓ついでに他の曲も一部、試聴できます。
http://www.geneon-ent.co.jp/music/kuricorder/
私もハイウェイスターの鍵盤ソロは 顔が真っ赤になるほど練習しましたね・・(遠い目)。
2006年06月26日(月)
一触即発
| 火がついています♯ |
最近、 ぶちぎれそうなのを我慢しています。 平和主義と思われています。 平和主義です。 最も効果的なタイミングを 見計らうことにして いつか怒鳴りつけてやる、と 我慢しています。 いつも冷静と思われています。 いつも冷静です。
2006年06月25日(日)
水辺2006【そっか、ハートか。編】
| 昨日の続きです。 |
| 第一会場に 戻って参りました。 |
| ここは 空中庭園と呼ばれるところ。
個人宅ですがご好意により 提供していただいたそうです。 |
| またしても受付担当。
いまいち段取りがわからないまま 当日券を売ったり 食券を配ったりてんやわんやで アヒルじゃがあがあ。
|
| ぶどう畑の向こうでは もう第一部が始まっています。
ちょっと見てこよ。 |
| 空中庭園でのライブは こんな感じ。 コーヒーと焼き菓子つき。 |
| 受付からほとんど 離れられないまま 第一部終了。 チケット代払ったのにぃ。 |
| ここですこし 薄暮れの山里を散策。 |
| 夕焼けには ならないの。 |
| ここを撮れと 連れがせがむので。 |
| 空へ続く二本線。
音のない世界のように 見えるけれど |
| 実際はジャズの音がかすかに 聴こえています。 |
| 私らも公民館へ 行きましょう。 |
| やってるやってる。 |
| 演奏者も観客も 靴を脱いでのコンサート。
和室ですから。 |
| さらに第三会場。 飲み食いしながらラフに。
ずっとラフですが。 |
| ラーメンと朴葉寿司は チケット代に含まれています。 高山ラーメンはなんと サックス奏者の手打ち。
本業はおそばやさんなので。 サックスもプロ級よ。 |
| 家が遠い私は 途中で帰りました。 今回は受付の精算やらで忙しくて ロクに演奏を聴けなかった。
朴葉寿司は電車の中で。 |
第三会場でラーメンを食べている時 K氏のファンらしいカップルと合い席になりました。
「Kさんほんと若いな。50過ぎには見えん。 なんであんなに若々しいままなんやろ?」
と、男性の方が言うと連れの女性が 黙って ぽんぽん、と胸を叩きました。 「なに?そこに何か塗っとるの?」 「違う。ここ。」 もう一度胸を叩く女性。 「そっか、ハートか。」
聴いてないフリをしながら、心の中で ナイスカップル賞をあげときました。
私信です。 nadja. さん作のウマを走らせてみました。 nadja. さんこんなとこに貼ってすみません。 しっぽの動きを間違えた。
しっぽだけじゃないか。
2006年06月24日(土)
水辺2006【前編】
| 高山線に乗って 友人主催の イベントに向かうところ。 ほぼ毎年恒例となりました。 |
| 坂祝駅です。 さかほぎ と読みます。 ここでは降りません。 |
| 太田駅でギタリストK氏と合流、 女友達の車で40分ほど移動し やっと会場に到着しました。
公園に見えますが個人のお庭です。 |
| 庭先です。
お家が国定公園内にあるって すごい。 |
| 早速携帯で撮影するK氏。 クールな演技をしています。 (怒られるよ) |
| お庭でセキレイが遊んでいます。 逃げません。 |
| スタッフの指示により 第2会場とやらへ移動。 あの畑の横の建物らしい。 |
| 小さい公民館。 こっちがメイン会場なんだって。 聞いてないよ。
でもいい感じだ。 |
| ああ、縁側いい感じ。 風がいい感じ。
でもお腹がぺこぺこなの。 |
| 言ってみるもんだ。
炊事スタッフに おにぎりをいただきました。 サイコーです。 お茶もください。 |
| あっ、あのシンセは 私のと同じ機種。 ここでサラッと何か 弾けたらかっこいいのにね。 |
| 赤い鉄橋が見えるんだ。 電車、来〜い。 |
| ギタリストが 来てしまった。
ご満悦の様子。 |
| 譜面の準備中。 メンバーはほとんど初見で 演奏するらしい。 |
| リハやらないの? お昼寝したいよう。 |
| しかし受付を頼まれて 第一会場へ徒歩で戻る。
暑い。
|
| 橋から飛騨川を見る。
ここから40kmほど下ると 先週遠足に行った木曽川へ 続いているんですね。 |
|
続く。 |
2006年06月23日(金)
水を得た鵜籠
| 鵜が鮎を追うマンホール。 雨の日は 泳いでる感が増して 気持ちいい。 |
2006年06月22日(木)
視線の先
| なになにどっちどっちがどっち? |
私の自転車出勤コースはほとんど直線。 毎日同じ時間に同じ道を通っていると 追い越したり追い越されたりする自転車仲間は だいたい見覚えがある。 でもたまに見たことがない人が 横道からフッと現れて 前に割り込まれるとムムッと注目する。
大学生か専門学校生っぽいその男子は 髪型といい服装といい 派手目でちょっと趣味が悪い感じだった。
しかしすぐ後から見ていると その子が自転車を走らせながら 周りをキョロキョロ見ていることに気付いた。 それは私が初めての道を散歩する時みたいに。
いったい何を見ているのか。 後ろを走りながら 右へ左へと移る彼の視線の先を追ってみると そこにあったのは 印章店の錆びた看板とか のぼり店のショウウインドウとか 古い木造家屋の玄関先の 小さなプランターの花とか。
意外と 友だちになれるタイプかもしれない と思った。 人は見かけによらない。
2006年06月21日(水)
お題
無残に刈り散らかされた空き地の雑草。 ピンクのアザミの花たちだけが 刈られずに残されていた。 さて・・・
1.せっかく咲いた花を思う優しさに 心温まるの巻
2.美しく生まれたものだけが愛される理不尽さに 美しくない自分の身を哀れみ辛くなるの巻
どっちをテーマに日記を書こうか悩むの巻。
2006年06月20日(火)
残酷物語
「この曲はもっと、喜びに満ち溢れた感じで。 例えば、好きな人から良い返事をもらった時 の気持ちを思い出して。」
と、ピアノの先生が言うのを聞いて もう一度その曲を弾きながら 自分の記憶をたどった。
好きな相手から良い返事・・・ 一度も無い。 見事に無い。
悲しみに満ち溢れてしまった。
2006年06月19日(月)
6月の遠足【後編】
| 昨日の続きです。
なんだか遺跡チックな物が出現。 でも新しい。 美しいです。 |
| 写真としてはありがちだけど そこらの風景としては珍しい。 |
| 暑いッス。 でも楽しいッス。 |
| 今年初見。 もう夏っぽいものを 撮っちゃったら 夏に撮るものが無くなるのにぃ。 |
| 同上。 |
| 静かな土曜の午後。 自由っていいな。
ミサイルとか飛んできませんように。 |
| 天気がいいのに なぜ誰も遊ばないのか。 暇なのはワシだけか。 暇じゃなかった遠足中だった。 |
| もう汗だく。 |
| 目的地に着きました。 |
| ザ・木曽川。 徒歩でも来れるものなのねえ。 写真撮りながらだから 2時間かかったけど。 |
| ヒバリやムクドリや ウグイスの声が響き渡っています。 |
| さて、 電車で帰ろうかね。 財布持ってきてよかった。 |
| 桜並木の下を 歩いて駅に向かいます。 鉄橋の手前の駅はもう無いからね。 (2年前の日記参照) |
| ややっ! 紫陽花がよさげな場所に。 |
| 見込みどおり。 |
| ペパクラみたい。 |
| 電車サイコー。
明るくて清潔で快適なんだもん。 誰も乗ってないし。 |
2006年06月18日(日)
6月の遠足【前編】
| 午後3時に出発する遠足。 いつもと違う方向へ 行ってみることにしました。 |
| ほんの10分ほど歩けば 少し田舎の風景。 ここは 通っていた中学校の近く。 |
| ノスタルジーは 夏の香りがします。
気が早いな。 |
| うひゃー こんなに低かったっけ。 |
| 目の高さ。
ここで電車を撮るのは ちょっと怖い。 やめよう。 |
| ビワの実を見ると 思い出す人がいます。 |
| 知らなかった。 |
| 砲弾型の碑の前には ざくろの花が咲いていました。 |
| このあたりは 黒塀や格子戸や蔵のある 古い家が多くて見応えがあるけど 他人の家は撮りにくい。 |
| 畑ですら 他人のものだと思うと 怒られる気がして さっと撮って逃げる。 |
| このあたりに来るのは およそ30年ぶり。 子どもの頃は同級生の家へ よく遊びに行きました。 |
| つまりまだまだ校下内。 振り返ると、 遠くにのぞいている金華山。
暑い。川に沿って行きますか。 |
| ん〜、 前方、行き止まり。 |
| あー。 撮っちゃえ。 |
| 突然、道路をチドリが横断! なんでこんなところに! でも小さくて見えない。 |
| 拡大しました。 |
| ピーヨピーヨと 鳴き交わしていました。
続く。 |
午前中、窓を開けて TVをつけずに部屋にいたらふと 「スター誕生」を思い出しました。 もっと正確に言えば 子どもの頃、父方の在所に遊びに行って その家のTVでスター誕生を見ていた時の ほんのおぼろげな デジャヴのような感じでした。
きっとその時も 今日と同じような季節で 今日と同じような匂いと温度の 風が吹いていたのでしょう。
田舎の在所の周りには 畑がたくさんあって 道端にはいろんな木の実がなっていて 従兄弟にとってもらったりして 遊びました。
夕方近く、運動不足解消のために 歩きに出たのは偶然でしたが 昔行った田舎の記憶とよく似た風景と 午前中の「スター誕生デジャヴ」とが シンクロして 不思議な懐かしさを感じながらの 遠足になりました。
明日に続きます。
2006年06月17日(土)
イジワルイジワル
| 左のB♭のコード。 人差し指がマムシに。
|
楽器なのに なんでこんなにイジワルなのか ボタンが音階どおりに並んでいないなんて。 しかも左右で配置が全く違う。 それなのに左右のユニゾンがよく出てくる。 ひっかけ問題のようです。 まるで、 “電話をかけたいのに電話のダイヤルの数字が バラバラになっていて、何回やっても 間違えてしまってかけられない”悪夢 にそっくりです。(私の三大悪夢のひとつ)
もう1年と2ヶ月もやっているのに 今さらなんでそんなことを 前に書いたことをまた説明してまで。
新しい課題曲のイントロの4小節のユニゾンが この1週間、何十回も繰り返し練習しても まだ弾けなくて ムキーッとなりそうなのです。 「なりそう」てことはまだ ムキーッとはなっていません。 大人になったから。 (違う。寸前でやめるから。)←セルフ突っ込み
でも、難しい指使いほど 弾けるようになれば気持ちいいんです。
・・・・・・なればね。
2006年06月16日(金)
朝には
| ゆうべ大雨の音を聴きながら 朝には きっと晴れると 確信していたので 20分早く起きたのです。 |
| だって このチャンスにこれを撮らずに なんのための梅雨ですか。 |
| 庭に植えて1年目。 初めて咲く花はちょっと不恰好。 |
| 何色に咲けばいいのか まだ迷ってるみたい。 |
| ずっと、その はっきりしない色合いのままじゃ だめですか? |
| 暑い日になりそうです。 |
2006年06月15日(木)
置いてかないで
せっかく仲良くなったのに もうすぐ遠くへ行ってしまうと 聞かされて 胸が締め付けられる。
そんな夜に限って 遠くの友だちからメールが相次ぐ。
みんなかつては いつも一緒にいた友人たち。
そっか、そうだった。 今まで何度も何度も経験してるし 必ずいつかはやって来るものだった。
もういい歳をした大人なんだから(とっくにね) 気持ちよく門出を祝おうぜ。
と、書いてみたものの そんな簡単に割り切れないっすよ。
2006年06月14日(水)
花の名前
| 電車で遠出したいねえ。 |
暑い昼休み。 通りを歩いていた私の少し前を 車椅子を押して歩いていたご婦人が 「あら、これって月下美人じゃない?」 と民家の玄関先で足を止めた。
見るとその花は濃いピンク。 正午過ぎに月下美人が咲いているはずもない。
「それはクジャクサボテンですよ。」 と言おうとした時 花の方へ向けて寄せられた車椅子の上の やせた老婦人がか細い声で 「きれいやな。」と言うのを聴いて まあ、いいか。と そのまま通り過ぎた。
2006年06月13日(火)
49%
| 一日たって さらに美しく なりました。 |
| 残念ながら 二日しか持ちません。 |
| 奥のつぼみも 咲きましたね。 |
自分は執念深いタチだと思う。
と言うと ひかれてしまうけど これは謙遜して言葉を選んでいるわけで、 別の言い方をすれば 「一途」とか。
結局ひかれてしまうわけですが。
「熱しにくく冷めにくい」 だったらどうだ。
どうだ、って言われてもねえ。 とにかくそういうわけで 周りを見ていると何故にみんなそんなに 熱しやすく冷めやすいのかねえ、 と思ってしまうのです。
おっとと、 自分を基準に人を計ってはいけませんよ。 私はいつだって少数派ですから。 その自覚はあるつもりです。
だからこれはただの ひとりごとです。
2006年06月12日(月)
開花中
| 今にも咲きそうなので 見ていたいのですが 朝食を食べて支度をしないと 仕事に遅刻します。 |
| 食べているうちに 咲きました。 |
| 別の角度からもう一度。 |
| 約30分後です。 出勤前に大慌てで撮っています。 |
| さらに別の角度。 休日だったら三脚を立てて 1分刻みぐらいで撮りたいところ。 |
| すごくがんばってる。 がんばれ。 行って来ます。 この続きはまた明日。 |
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業務連絡:友人の皆様へ
11月8日(水)、11月9日(木)のどちらか WAHAHA本舗全体公演の名古屋公演に 同行していただける方募集中。 お早めにご連絡下さい。
2006年06月11日(日)
ソロ
ネオンの教室で 今日聴かせてもらったのは ある日本人男性が 一台のネオンだけで演奏しているCDでした。
一音一音、深く厚く 語るように響く それは今まで聴いたことのないような 音楽でした。
バンドネオンのことを 何もわからずに弾いていたことを 申し訳なく感じました。
その作品が感謝の気持ちと別れのあいさつである、と ライナーに記された短い文の最後のかっこの中にあった 彼が初めてブエノスに降り立ったという日付は 32年前のちょうど今日でした。
32年前、大学の入学祝いにブエノスに渡り その地に魅せられ そのまま帰らずネオン奏者になったというその人は 5日ほど前に ブエノスの土になったのだそうです。
2006年06月10日(土)
マブダチ
| 岐阜を代表する風景でありながら なかなかここまで来れません。 |
| 鵜飼いは毎日開催中。 |
| どの家も 軒先に鵜飼いのちょうちん。 |
自転車を40分ほど走らせて 長良川の向こうに住む はるみちゃんの家へ とても久しぶりに行った。
家の中に小学生の男の子が たくさんいて はるみちゃんの息子はそのうち3人。 意外と静かに隣の部屋で遊んでいると思ったら 時々ひとりずつキッチンにやってきては なんやらが欲しいだの どこやらが痛いだのと 彼女の首にまとわりついて甘えていく。
お互いに きっとわかっている、もうとっくに。 あの頃のように分かち合える思いばかりでは ないことを。
でも私たちには 2人だけの宝物がある。 それなのに 私だけがいつまでも 過ぎ去った時の中に立ち止まっていると 思われたくなくて 夕飯の支度をする彼女の手元を眺めながら 話題を言葉を ひとつずつ選んでいた私は 少し 消化不良な感じだった。
2006年06月09日(金)
夜道
| だいぶ出来てきた。 |
夜、ひとりでトボトボ歩いている時に 犬に吠えられると 情けない気持ちになります。
今夜は3回も吠えられました。
隣の家のミニチュアダックスにまで。
2006年06月08日(木)
私次第
| 地上の星 |
例えばバーベキュー大会とか カラオケ大会とか飲み会とか 大勢でワイワイやる場所は 本当は苦手です。 どうしても ぽつん、と 寂しい気持ちになってしまう。 だから 24日のイベント、断ろうかな、と思っていました。
でも、 やっぱり行くことにしたの。 ひとりでいるよりみんなでいる方が 寂しくないに決まってるって思ってさ。 それでももし、 やっぱり寂しい気持ちになってしまったらその時は 「気のせい」 って思ってみようと思って。
試しにね。
2006年06月07日(水)
ハッピーアイスクリーム
「今日と明日では気温差が6度もあり、明日は 『半袖では寒い』 でしょう。」
「週明けは曇りがちですが、気温は高めで 『蒸し暑い』 日が続きそうです。」
テレビの気象予報士と 二度も、 声を揃えて同時に喋ってしまいました。
アイス、くれ。 2個。
2006年06月06日(火)
飽きない
| 明日の昼メシ完成の図。 やや大きめ。 |
毎日おにぎりでもいいよ。
握るのも食べるのも好き。
うどんでも、いいよ。
2006年06月05日(月)
6年目の別れ
いなくなって初めて 無意識のうちにいつも いつも 見ていたことに気付いた。
玄関を通るたび今日も 空っぽの水槽の中に赤い 赤い 君の姿を探す。
| 2003年9月撮影 |
2006年06月04日(日)
暗雲
誰も悪くない。 誰も責められない。
ぶつける先のない痛みが 誰かを恨まなければ昇華されないのなら 無力な自分を恨む。
2006年06月03日(土)
気の持ちよう
オナカイタイ。
土日にちょうど 生理のピークが来るのは 損なのか得なのか。
2006年06月02日(金)
綱渡り
昼は外食の約束をしていたのに 財布を忘れて慌てる。 そこで、 ヤフオクで友人の代理で落札して 立替えといた代金を請求。 返してもらったお金で 昼飯代が払えて助かった。
でもフルートの月謝が払えん、と思ったら 梅ちゃんのチケット代を立て替えた分を グーなタイミングで返してもらって これまた助かった。
一円も儲かってないけど超ラッキー。
2006年06月01日(木)
一歩
勇気を出した褒美として、まずは 一ヶ月も気に病んでいたことに 一区切り。 まだ終わってはいないけれど とりあえず うじうじとした悩みからは開放された。 原因がわかるだけでも 全然違うんだ。
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