 しゃち。恋日記
しゃち。が綴るめーさんへの想い、沢山の人に読んでほしいです。
感想は*コチラ*まで〜（メールも可）
■もくじ■｜カコ｜ミライ
| 2001年08月31日(金) |
花火大会でおもしろかったことをひとつ。 |
28日の「お風呂と花火大会」で、私がちょっぴしヤキモチな
出来事を連ねましたが、めーさんも面白かった。
Ｒちゃんとゆうこがでてきましたが、
そのこの好きな人の話をしていたとき。
「すごーいかっこいいんだよね」＞Ｒちゃん
「ねー」
「まーじでー」（笑）
「なんつうかねーガク○みたいなかんじ。」
「そうそう」
「あー、あとね、バトロワにでてきた目から血流してる人にもにてる」
「白いんだよねーウフフ」
「へー」
「でね、お腹が割れてるんだってー。かっくいー＞▼＜」
「私触らせてもらっちゃった」
「俺だって仕事でいつも重いものもってるから、
力はあるぞー！！むん」
「でねーそれでいてほっそいんだよねー」
「ねー」
・・聞いてない。（笑）
後日・・Ｒちゃんと話ていたところ、
これは絶対Ｒちゃんの好きな人を私が誉めすぎて、
めーさんは多分対抗してたのではないかと・・。
ヤキモチやくことめったにないめーさん。
かわええ、かわええよ。ふぉっふぉっふぉ。
しゃち。はものすごーく生理痛がヒドイです。
クスリは必ず服用しないと、耐えられないし、
女性にはわかってもらえると思うのだけど、精神的にものすごく不安定になります。
会社でも特別休暇（生理休暇があるらしい）をいただきました。＞女のヒトはみんな言えばもらえるらしい。
前日までは、ピンピンしてたのに、朝突然生理になって、
その数時間後には、体調がガタガタと崩れていきます。
気の持ちようじゃん！って言うヒトもいるかもしれないけど、
これは気をどんなに張ってもどうにもなりません。
おなかはいたいし、背骨はいたいし、吐き気はするし、頭痛もするし・・。
最近特にヒドイのでこの生理が終わったら本気で
産婦人科いこうと思っています。
会社の上司さんにも
「女のヒトは、出産ていう大仕事もあるんだから
そういうときは遠慮せずに休むんだよ」
っていってもらえたので気が楽になりました。
生理痛というのをカミングアウトするのをためらうヒトもいるみたいですが
私は、ちゃんと事情を話してわかってもらいたいです。
別にいいんだけど、Ｔさん（しゃち。）はしょっちゅう（月に一回くらいですが）
休むなぁって単に思われるよりは、事情を知っていてほしい。
その分普段の仕事の時はヒトよりがんばらなきゃって思います。
会社のヒトも家族のひともありがたいくらい心配してくれて、
声をかけてくれます。
たとえばそれが同情であっても、気にかけてもらえるだけでうれしいじゃないですか。
でもきっと一番心配してくれてるのはめーさん。
どうしても声ききたかった。
でも、あんまり声をだすこともできなくて、
なにもしゃべらない電話。
ずっと沈黙が流れてる。
しゃべりたいのに、具合わるくてなにも出てこない。
頭がおかしくなりそう。
時折、めーさんが声をかけてくれる。
「だいじょうぶ？気分わるいんだね」
って。
「なにもはなさないんじゃ電話切るよ」
そういうことは絶対言わない。
だまって電話でつながっていてくれてる。
どんだけ心の休まることか。
電話きって思わず、メール
｛私、毎月こんななんだよ。
体調崩すし、精神的にすごく不安定になって、
それでも、いっしょにいてくれる？｝
｛まかせてよ｝
だって。
涙でちゃったよ。
私がおかしなことしたときはちゃんと叱ってくれるめーさん。
不安定なときは、やさしく包んでくれるめーさん。
うれしいことがあったときは「よかったじゃん！」っていっしょによろこんでくれるめーさん。
よかった、あなたがいてくれて。
| 2001年08月29日(水) |
★エピソード「２３」運命のGoldenweek |
2000年５月５日だったか６日だったか。
その日の出来事があまりにも衝撃が大きすぎて本当にどちらかわからない。
多分６日＞あいまい（笑）
前回しんちゃんの映画を観にいった一ヶ月後。
グリー○マイルがはじまって、再びめーさんを誘う。
前回の映画で予告をみて、見に行きたいねって二人でいってた映画。
今度は電車ではなくて、私がめーさんを迎えにいく。
映画館めーさんちの近くだからうちまで来てもらうの悪いと思って。
映画を観た。
グリー○マイルを見たことのあるヒトにはわかってもらえるかもしれないけど
あの映画、終わった後、みんなかなり無言で映画館をでていく。
良い映画だったね〜なんて軽はずみな発言はできないような映画。
そういう意味でも見て良かったと思う。
まだ観たことのないヒトにはみてほしいデス。
かくいう私とめーさんも、映画が終わってから、映画館をでて少し無言で歩いてた。
でも嫌な間じゃなかったんだ。
「「あのさ、」」
だぶる。
「なんか、うーんなんていうか、感想のもてない映画だよね」
「うん、なんかね。無言になっちゃうね」
「面白いとかいったらすごく失礼だし、かといって悪いわけでもないんだもん」
「一度は観といたほうがいい映画だね」
（めーさんとこの映画いっしょにみれてよかった）
こんなにおちついて話をしたのはいつぶりかな？。
映画をみてヒトの命だとか死とかそういうものを、いつも考えてるより
ずっとずっと深く考えた。
同じ時代、同じ国、同じ土地、そして、今私はめーさんと一緒に道をあるいてる。
平凡なこと。でもこれはすごくミラクルなことで、すごく幸せなこと。
それを痛いくらい感じてた。
ごはんを食べて、帰ろうとしたけど、
もうこの時、めーさんを好きだー！ってキモチで私の中はあふれかえっていた。
ちょっとした間（ま）もめーさんとなら心地いい。
二人で公園にいったんだ。
もう夜もおそかった。
８時くらいから１１時くらいまでずーっとベンチに座って話をしてた。
たあいもない昔の話とか。
手はつないでなかった。
けど、できるだけそばにいたくて、ちょこんと肩をよせてた私。
めーさんが何かの拍子で笑った。
そのとき、強く強く思った。
あぁ、この人のこの笑顔をずっと横でみていたいな。
そう思ったら切なくなってきた。
めーさんが何か冗談をいったので、
私がベンチの端に逃げたら
「なんでそっちいっちゃうのー。」
もっともっと切なくなった。
＊＊＊「弐」へつづく・・・
今日は地元の花火大会デス。
会社を半日お休みいただいて、準備。
なんの準備かとゆうと、
めーさん家
（この間：１０km〜２０km・・あいまい）
めーさんの現場 花火大会会場
しゃち。の家
とゆう位置関係で、車も渋滞するため、
めーさんの仕事が終わり次第うちに直行というわけで、
お風呂、うちで入ることに。
母には事前に了解とっておきました＞アリガトー。
うちについた、めーさん。
仕事着です。
はたらく男ってかんじです。
土まみれのTシャツとニッカポッカ。
大工チックです！！＞てか大工なんだが・・。
おかーさんに挨拶して、シャワーをあびるめーさん。
いっしょに脱衣所に入ろうとしたら、ドア閉められました＞当たり前か。
その後二人で長座布団にならんで座り、
母の支度？してくれた、ライスバーガーを食べる。
う〜ん、まったり←早く支度しろよ・・・。
浴衣に着替えていざ出陣〜。
いやー、多いね、ヤンキー（笑）。
あと、ほら、いまだに短い浴衣＞田舎だから。ぷぷっ
昨日とっておいたシートのとこにいく。
まだ友達は来てないみたい。
私の会社のRちんが来てくれるらしい。
とってもやさしくておもろい女の子なのだ。
Rちんにはスキな男の子がいるのだが、
その話題に触れるとアタフタして面白い。（笑）
めーさんはヒトがアタフタするのを見るのが好きなので
Rちんを彼のことでアタフタさせるのが楽しいらしい。
いや、いーんだけどさ。
いや、いいのよ、別に。
ホラ、彼女だし。
よ、よゆーよゆーーーーーー。
あー、ヤキモチやきましたー。＞投げやり。
そんな私みてめーさん笑ってるんだよ。
「何心配してんのー？？クスッ」
って。
キーーー！！悔しい！！
すげー見透かされてる感じ。
「からかうのが好きなだけだって。そういうのが好きなのと
しゃち。を好きなのはぜんぜん別のことなんだよ」
うー。まるめこまれてしまった。
牛串をくれたので許してやろう。＞偉そう
Ｒちんは結構遠くの駐車場にとめてたので、
めーさんの車で送っていってあげることにした。
まさか私が助手席にのるわけにもいかず（二人の世界に
はいってしまうのは失礼なので）
Ｒちんが助手席で、私は後部だったわけで・・
よ、よゆーっす。＞かなり苦しめデス。
ま、まぁ、ホラ、彼女のよゆーってやつで・・。ぜぇぜぇ。
私が無理してるのわかったのかな？
Ｒちん送ったと、めーさんがぎゅっと手をつないできてくれました。
「ほらほら」
ってゆって、ギュウって。
あーあー、きっとずっとこんな感じなんだろな。
でもそれが幸せだったり。
| 2001年08月26日(日) |
めーさん宅訪問。＆発覚！！！！！！！！ |
午前中家でだらだらしてたら
｛今うちだれもいないから来る？｝
マッハ８で支度、風になりました。
めーさんちにつくとリビングの窓から顔だけだすめーさん。
かわええよ。
リビングは和室です。
んでもって、上がってめーさんの元へ。
上半身ハダカで座布団にくるまりながら、
ゴロゴロしていいともを見るめーさん。
いいのかそれで２２歳！！
「お、おやじー・・・」
「まぢで！？」
めーさんにカップラウメンをつくってもらう。
ちょぴり切ない塩味。（笑）
パソコンをする。
かなりいいパソコン環境です＞めーさんち。
なのになんで、めーさんはあんまりやらないんだろう・・。
タイピングも一本指打法だし。（笑）
てか、
ついに見られました。
この日記＆ＨＰ。
はぁぁぁぁぁ。
「めーさん、めーさん、めーさんだってーキャー」
くぉら、そこの大工はしゃぎすぎ。
プロフィールとか、ダーリンのこととかしっかりみてました。
イヤーイヤー超ハズカシイよ！！！！！！！！！！！！
逃げ出そうとしたらしっかり捕獲されて
なぜかめーさんの膝の上で、「だんでらいおん」閲覧。
おかしい、この絵なにかおかしいよ！！（激しくツッコミ）
「ふーん、へぇ〜」
気になる〜。
出かけるのにメイクしてたら、
「かわゆーい」
って・・・。？？？？？？どこが？？？？（笑）
かわいいといわれると自分の身をどこにおいていいのか
ほんっとに困ります。
かわいかないよ。＞逆ギレ（笑）
まぁ彼氏にブサイクっていわれるよりはいいなぁ・・・。＞それもどうか？
でもやっぱり好きなヒトにかわいいっていわれるのは
相当照れるけど、
相当うれしいです。
帰ってから、
（ほんとにかわいいのかな？）
って思って、一生懸命鏡を見る私。
そんなアホさ加減がかわいいです。（笑）
| 2001年08月24日(金) |
★エピソード「２２」映画弐 |
見事映画をみにいくことになりました。
めーさんとふたりで映画
とゆうのと
クレヨンしん○ゃんがみれる
とゆうのは、両方同じぐらいうれしかった。（笑）
でもほんと、友達のつもりで見にいったんだよ。
恋愛感情は出てこないように心の奥底にしまったから。
当日駅で待ち合わせー。
めーさん、痩せたねえ。＞とゆうよりも締まった。
映画館にいくとちびっこがいっぱい。
でも今私はめーさんの隣に座ってる。
なんか不思議な感じ。
映画はすごく面白かった。
二人で大笑いした。
予告でみた「グリ○ンマイル」面白そうだね
って話もした。
お昼は洋食やさんにいって、二人で向き合ってお食事。
好きとかどうかというよりも
楽しい。
めーさんと一緒にいるとすごく楽しい。
めーさんが私に笑いかけてくれてる。
うれしい、夢みたい。
この瞬間、押さえつけてたキモチが
すごい勢いでぶり返してきた。
でもここで焦って言ってしまったら
どうにもならない気がして、今日は押さえた。
改札口まで送ってもらって、私は電車に乗る。
めーさんは駅までチャリンコできたらしい。
｛今日はめーさんのおかげですごく楽しかったです。ありがとう｝
お礼のメールをいれる。
返事がきた。
｛俺も久しぶりに、まじで楽しかったよ。ありがとー｝
うれしくて涙がでてきた。
ほかのヒトには見えないようにして。
やっぱり大好きだよぉ・・・。
電車は私のそんな想いを乗せて出発する。
| 2001年08月23日(木) |
不安定？。 ★ひさしぶりにエピソード「２１」 映画。 |
母が一週間いなくてこんなに不安定になるとはおもってなかったです。
自分では平気なつもりなのに
プレッシャーとか責任感とかがおおいかぶさってつぶれてしまいそうです。
昨日、めーさんに会ってもらって、たくさん甘えさせてもらいました。
すごく心が穏やかになりました。
帰りがけに泣きそうになった私の頭を
やさしく撫でてくれためーさんの手は、
ほんとにほんとにあったかかったです。
今日も電話してくれました。
愚痴を聞いてくれました。
ありがとう。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
★ひさしぶりにエピソード「２１」 映画。
封印したのが、１９９９年の冬・・。
メールとかは続いていたんだけど、
うん、なんかいいお友達ってかんじ。
前の状態から比べたら、とってもいい感じ。
でも１２０％ないんだけどね。（＾ー＾；）
なんだかいささか、すがすがしい気分だった気がする。
それから何ヶ月かたって、２０００年４月下旬。
ふととある映画が見たくなる。
「クレヨンしん○ゃん」＞当時２０歳しゃち。
大学の友人などを誘うが当然のように断られ（そりゃそうだ）
こうなったら開きなおってヒトリで見に行くか！！
とか色々考えてました。
お？まてよ？ヒトリみにいきたそうなヒトいるじゃん。
それがめーさんでした。
めーさんはもともとしんちゃんのダークな大人にも笑える感じがスキみたいで
映画は全部みてるみたいでした。
でもひとつ問題が。
私が彼女ではない、ということよりも、
めーさんは映画館があまり好きじゃないと前から聞いていた。
・・・・のでほんとだめもとで、連絡してみました。
「めーさん、しんちゃん好きだったよねー。私映画みにいきたいんだけど
誰も一緒にいってくれなくってさぁ（笑）いっしょにいってくれる？」
「映画館はなぁ・・」
ってかえってくると思ってた。
「あー、いいよ、みにいこー」
わぁぁぁぁ！！
ま・じ・で！！？
超うれしー！しんちゃんが見れる！＞それか。
うれしい！うれしい！うれしい！！
でも、友達どまりか・・（ふっ・・・）とか思いながらもすごく楽しみ♪だった。
映画弐へつづく〜
まいった、精神的にまいってしまいそうです。
とある事情で一週間家中の家事という家事をうけおったしゃち。
体力的とゆうよりも精神的にプレッシャーなどで参ってしまいました。
今日は会社をお休みしました。
めーさんもちょうど台風でお休みだったので
会ってくれました。
遊んでる間はすごく楽しかったな。
でもさよならをいうときになって、
すごく家に帰りたくなかった。
もう家事なんていやだーって。
＞うちは私と母以外男ばかりなので母がいないとかなり苦しい。
「おうちに帰りたくないよー」
「でも夕飯の準備あるでしょ？」
「うん・・。」
泣きそうになっちゃったら、
めーさんがやさしく頭を撫でてくれた。
「あと少しだからがんばろうね。」
やさしい声で、頭を何回も何回もなでてくれて、
すごくうれしかった。
まだお洗濯も食器洗いもごみだしも色々いろいろあるけど、
がんばれる気がしてきた。
めーさんは私の支えです。
| 2001年08月20日(月) |
映画とひまわりとお酒その２。 |
山の上ですこーしのんびり。
夕方からは、またもや飲みにいきました。
私は平気だったんだけど、めーさん久しぶりだったからちょっと酔っていた。
車を停めていつもの休憩。
「うー、ごめんちょっと寝かして」
って、私の膝にコトンって頭のっけてきました。
か、かわいー、かわいーよ、めいさん。
仕方がないので（とかいいつつ結構嬉しめ）
うちわであおいで、頭をなでなでしてあげました。
「やさすぃーねぇ〜」
ははは、いつもやさしい（ハズ）だよ私は。
をし！こんどは温泉でもいこうか。
| 2001年08月19日(日) |
映画とひまわりとお酒その１。 |
午前中は映画を見にいきました。
「千と千尋の神隠し」だーー！！
あ、ネタバレはしないです（笑）
すっごいおもしろかったです。
ただ、やっぱり子供さんが多いので、
ポップコーンの音が気になる！！！！（笑）
あーんど
もよおす子が多い！！！！！＞トイレね。
でも笑うところもたくさんあってよかったよー。
めーさんはずっと手をつないでいてくれました。
汗ばんでてごめんね。＞クサイ女です。
そのあと、夢庵で、お昼をたべました。
私はサラダうどんで、めーさんはお重もの。
店員さんが
「サラダうどんのお客様〜」
ってゆったので私がもらって、
当然のように店員さんはお重をめーさんの前に置いたのに、
めーさんたら
ずずずずず・・・・・・＞お重を私の目の前にずらす音。
店員さん、
（え？この子うどんとお重両方？？）
みたいなふしぎな顔。
うがーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
「めめっめめーさん！！なんてことするの！！？」＞ご立腹
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷッ。ムキになっちゃってー」
「・・・・・・・・・・・あーわっかりましたー。両方食えばいいんでしょ、食えば」
笑うなよめーさん。私は本気だったんだよ。＞てか両方食べれそうだったし。（笑）
そのあと、ひまわりの祭典にいきました。
畑一面にひまわりがぶわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーってさいていて
すごくきれいだったよー。
写真も撮ってもらいました。エヘ。
そのあと、帰ろうとして、みち間違えました＞アホ
「右と左、どっち！？＞どっちの料理ショウ風」
「右ーー！！」
はずれでした。
すいません。
その２へつづく
今日はしゃちは、会社の同じ係の人たちとホテルで、飲み会です。
＞よくあるバイキングみたいなやつです。
てか、久しぶりにあんなにべろべろになるまで飲みました。
だってだって、汲んでくれるホテルの人たち、
コップの半分くらい焼酎。＞−□ー；
あーなんてこった。
いくら顔にでなくっても、ほんとぐるんぐるんでした。
なにか変なことを言わなかったかな。
いつもながらめーさんが迎えにきてくれることに。
一番かかりでえらいＨさんが
「めーさん、見てみたーい」
なんていってくれたものだから、さぁ大変＞私、調子乗りまくり。（笑）
めーさん到着。
「えー、こりがめーしゃんです。」←アホ丸出し。
「コンニチワー！」＞一同ベロベロ。
「ど、どーも（−ｏ−；）」＞めーさんしらふ。（笑）
会社の人に別れを告げ、送ってもらいました。
目がさめたとき、いつもの空き地でした。（笑）
「うはー」
「吐きそう？だいじょうぶ？」
「だいじょぶれす！！」＞だめだろ。
「めーしゃんすぐかえっちゃうの？」
「帰るよ」
「やぁだぁ〜いっしょにいるねん」＞なぜか関西弁。
「ちょっとだよ」
後ろの座席で膝まくらをしてくれました。
すごーくやさしくってあったかかったのは覚えてるんだけど、
めーさんの表情とかよく覚えてなーい！
酔っ払いの私のバカー！Ｔ▽Ｔ
そんで、ずっとうちわであおいでいてくれました。
う、うれしいかも。
めーさんがべろべろのときは私が介抱してあげよーう。
日曜日は、サンフラワーフェスとゆうのと、千と千尋の神隠しにいってきます。
楽しみだっちゃわいやー（アラシヤマ調）
あ、そうそう、この続きは夜の方のニッキで！（笑）
今日はめーさんと遊べてうれしいはずなのに、
なんだかブルーだった。
たまにこういう日がある。
「どうしたの？」
ってゆってくれるめーさんの声までもが、怖い、怒られてるみたいに感じる。
子供のころ、親に怒られた時に、
「なんなの、その目は！！言いたいことがあるなら今はっきり言いなさい！！」
って罵声を浴びせられてました。
親にとってはきっとたあいもないヒトコト。
毎回それを言われる私。
（言ったって聴いてくれないくせに。いつだってそうじゃん）
でも親と仲が悪くなって生活できなくなるのは嫌だったから、だまってた。
言いたいことがあってもだまってた。
それがいつのまにか恐怖にかわってたんだと思う。
そうかこれがトラウマかぁ・・。
私が多分不機嫌そうな顔をしていたんだと思う。
そんなの見るの誰だってやだよね。
「どうしたの？なに？」
めーさんがちょっと強い口調になる。
「なんでもない」
なんでもない・・じゃなくて言う術を知らない。
言うのが怖い。
「なんなのさ？」
手が震えてくるんだ。
ちょっと禁断症状みたくなってくる。
コワイ。怖いよ。
でもコワイってことすら言えない。
口にだして言おうとすると、口の中でとけちゃうんだ。
出てくるのは涙だけ。
よく寝てるときに泣いてることがある。
この間その瞬間をめーさんにみられたよ。
今日も車で休んでいるとき、
怖さがたくさんおそってきて震えていたら
「どうしたの？大丈夫？」
って抱きしめてくれました。
一度不安になると、今までのつらいこととかがどんどん
思い出されてしまって、不安の塊が私を襲います。
そんなときは誰かに抱きしめてほしい。
めーさんがいてくれてよかった。
遅寝早起き＞不健康。
しかも雨。
ふったりやんだりだったけど、並んでる間結構ふったんだ。
最初はおっきいポリ袋で我慢。
そのうちちょっと雨が強くなった。
「私大ジョブだから、ナオキングくんと外側にでて、雨宿りしてなよ」
幸いめーさんとナオキングくんより私の体は小さく
ポリ袋がちょうどいい。＞まるでユキンコ。
ヒトリでぼーーーーーーーーーーーっとしてたら、上におっきいカサ。
「あ・・・。」
「濡れると思ってさ」
コンビニで買ってきてくれたらしい。
うぅぅぅ。二人のやさしさにおねいさん、涙もんデス。
肝心のコスプレ自体は大好評でした。
めーさんのボッツはめちゃくちゃワッカにまちがえられてたけど。（笑）
次はユウナでもつくるかな。
帰りの電車の中、めーさんも疲れてるから
よっかかって寝るのはよそうとおもって、反対側に倒れていったんだけど
ぐーーって、
めーさんが自分の方に寄せてくれてすごいうれしかったっす！！
おもーい荷物もずっともっててくれました＞うわーん、うれしいよう。
切羽詰ってるときこそ、お互いの本性が見えるものだよね。
昨夜は私、泣きそうになりながら作業してたけど、
めーさんが色々笑わせたりしてくれたので
すごく和みました＞センキュウ★
明日はナツコミ三日目。
前日ホテル入り。
ほんとだったら今ごろめーさんとらぶらぶ・・・
なのになのに、
ボタンつけ＞二人して。
私がもっと前からやっておけば・・・・・。
めーさんには、先に寝るようにいったんだ。
でも、
「俺の作ってもらってるのに寝れるわけないじゃん」
てお手伝いしてくれました。
針と糸をもって。
3時半ごろできあがって、ようやくベッドにはいりました。
「やぁっとねれるね〜〜〜」
「ねむー」
ギュウウウウウウウ
グウウウウウウウウウ・・・Zｚｚ・・・
ま、まぢ！？
まじでした。
| 2001年08月04日(土) |
なんだろうこの愛しい想いは。 ★エピ�款辰┐討い�ものと残るもの |
今日は急にめーさんを飲み会に誘ってしまいました。
半ば無理矢理。
まぁ気の知れたメンバーなので気を使うこともなかったんですが、
電話したときちょっと声が低かった。
待ち合わせの飲み屋さんで、めーさんは何も言わなかったけど
わかった。
「めーさん、具合わるいでしょ？」
「うん」
「なんで言わなかったの？」
「来てってゆったからさ。」
「具合い悪いっていっても来てっていうと思った？」
「うん」
「そんなことしないのにー」
「でももう来ちゃったしさ」
具合いが悪いというか、炎天下の中での作業なので
夏バテ気味らしい。
めーさんはほんとに具合い悪い時は自分からは言わない。
座って顔色をみる。
「すごく具合い悪いでしょ？」
「うん、なんつうか気持ち悪い」
心配しながら、友達の到着を待つ。
友達が到着した。
めーさんさっきより顔色いいみたい。
私は会いたいとなると、強引に誘ってしまうのがわるいとこ。
とりあえず、めーさんの好きな枝豆をまっさきに頼む。
食べてくれてるみたいでよかった。
だんだん口数も多くなってきて、楽しんでるみたいだ。
前は、めーさんが具合い悪いのにさそっちゃった私はいけない子
って決め付けて、しょぼんてしてること多かった。
でもそれじゃせっかく無理してきてくれためーさんに申し訳ない。
気遣いながら、できるだけ、横で笑ってあげる。
楽しい人がいたら自分も楽しい気持ちになるでしょ。
私がわらったらめーさんも笑ってくれた。よかった。
飲み会が終わって、少し休んだ。
車の後部座席で、めーさんが後ろからぎゅうってしてくれる。
＞最近マイブームらしい。
私も背中があったかい、めーさんもきっとあったかいね。
「このまま連れて帰りたいよ。」
！？顔から火が出そうなせりふを、時々突然めーさんは吐き出します。
でも私もこのまま連れてかえってほしかったよ。
ずっとぎゅっとしててくれたけれど、そっと離して
「ずっと抱きしめてたくなっちゃうから今日はおわりね」
なんかそのキモチがすごくうれしかった。
楽しいことも苦しいことも
めーさんともっと共有していけるといいな。
すいません、今日のニッキ（も）完全ノロケですわ。
★エピ�款辰┐討い�ものと残るもの
だんだんと手の感触とかキスの感触とかうすれてゆきます。
人間て忘れるのです。
こんなふうにめーさんへのキモチも忘れてしまったらいいのに。
でもキモチは、キモチだけは残っているのです。
ほかに好きな人できれば、ほかの人に夢中になれば、
めーさんのことなんてすぐにどうでもよくなって、
その人のことたくさん好きになって、
きっとまた歩いていける。
そう思ってた。
仲のいい男のコとあそんでいても
ちょっと好きになれるかもって思ってたひとに会いにいっても
なんででてくるのよ、めーさん。
そのたびに私はあなたを思い出してつらい想いにはせる。
まだ好きな自分がいる。
でも認めたくない。
だって、もうめーさんはかえってこないでしょ。
無駄なあがきでしょう？
言うならば、
湖のそこで私は藻にからめられて苦しんでいる。
この藻をほどいてくれるのは、誰だろう。
自分でほどかなきゃ、どうすればほどける？
どんどんからまってゆくばかり。
でも
１２０％ない
っていわれちゃったから、それ以来数ヶ月は連絡したくなかった。
私のめーさんへの好きというキモチがおさまるまで。
ともだちまで戻れたんだから、それ以上求めるのは贅沢だよね。
そう自分に言い聞かせてたら、めーさんに会わなかったことも幸いして、
気持ちはなくなっていった。というか、外にでてこないように
私の心の奥のハコにいれてふたをして
ガムテープでぐるぐるとめて、封印。
| 2001年08月02日(木) |
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう |
急遽めーさんとあそべることに。
平日は仕事でお互い疲れるのであんまり会えません。
なのでとってもうれしいです。
なのに なのに なのに なのに なのに なのに なのに なのに なのに なのに なのに なのに
なのに なのに なのに なのに なのに なのに なのに なのに なのに なのに なのに なのに
月のものがきた。＞最悪。
＊月のものとはセＯリのことです。
えっちができるうんぬんの問題ではなくて、ぽぽは生理痛が結構
ひどいので、それが悩みの種です。
なのでいつものように薬を飲んでいきました。
が、今月はかなりひどくて、薬も気休め程度。
でもあいたかった。
途中でぶっ倒れそうになったけど、
その瞬間はみられなかったのでよかったよかった。
「生理になっちゃって大変だねーてか残念だねー。」
「へ？？」
「ほんとは今日やれるかなっておもってたから」
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
めめっめめめめめーさんから誘ってくれるなんて、
一生に一度あるかないかかもしれないのに（ひどい言われよう）
なんで私は生理なの！！？？ ＞もう伏字にすらしない。
でも苦しい顔したら、めーさん心配するから元気にふるまってました。
でもやっぱりばれちゃった。
「具合悪いんでしょう？顔にでてるよ」
「うん。でも薬のんできたから」
なんも言わずに手をつないでくれました。
本人はわざとらしくふるまっているつもりみたいだったけど、
今日は重いドアを開けてまっててくれたり、
気をつかってくれました。
こういうやさしさってすごくうれしいです。
帰りちょっとまったりして車のなかで、はなしをしました。
後ろからぎゅうっとしてくれて、すごい心地よかった。
つつまれてるって感じ。
「ぽぽのことこうやってぎゅっとしてると、すごく安心するよ」
あぁ、めーさんも私と同じだったんだ。
でもなにげにＦＦ三昧な私ら。
世界一ピュアなキスみました。
最高です。
ちなみにめーさんも今年の夏はレイヤーです。（笑）
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