先週末、土曜の夜「平成15年度文化庁芸術祭優秀賞」やら色々な賞を受賞した“センセイの鞄”ってドラマを見た３７歳の女性と、高校の時の担任の先生（３０歳くらい年上）が再会して・・・ココ見てセンセイ（柄本明）の奥さんは、既に亡くなってるんだけどねもう恋とかそういうのとは、遠ざかっている・・・・３７歳の女性（小泉今日子）は、別に結婚を焦ってるわけでもない未婚の女性この二人が、フワフワ〜〜っとした感じで良いのだわぁでね、再会して２年、センセイが言うの恋愛前提でお付き合いしますかなんかいいなぁ〜って思った前提といえば「結婚」じゃんでも、センセイの年齢とか、考えたら・・・ってことなんだろねなんか素敵な響きだよな結局３年後、センセイは亡くなっちゃうんだけどね先に結婚なんてもんを考えるから色々ややこしいどうしても恋愛→結婚って図式になる“恋愛前提” そういうのって、あっても良いと思う前提ってのは、まだはじまってないってことなんかな？これから、恋愛していきましょ♪ 素敵じゃん
ちょっと前に読んだ本は、こんな風に書いていた人間はみんな脆(もろ)い。−中略−脆い者同士がぶつかれば、どっちも同じだけ傷つくんだ。でも誰も彼もが、自分に傷にはやたら敏感で、他人の傷にはてんで鈍いそして仕方ないとわかっていてももがくか、仕方がないとあきらめるか。仕方ないってことにも気づかないで生きるか、えらい差だと思うけどね。仕方ないことってあるけどそれと向き合うことが、大切なんだよね向き合った結果、なるようにしかならないってこともあるそのうち何か見えてくるかもしれない
「冬のソナタ」をはじめ映画化され、小説がベストセラーになってる「世界の中心で、愛を叫ぶ」皆純愛で、相手が死ぬらしい・・・相手が死んだら、もう未来はないんだからそりゃぁ〜〜ツライんだろけど相手が生きてるのに、もう愛に発展することも愛を口にすることも、ないと思う方がツライと思うんだけどどうだろ・・・だって、相手が死んじゃえば、終わってしまえるんだから・・・いや、違うんだろね半ばで死んでしまうことで、終われないんかもなでも、アタシは純愛なんてもん、いらないわ(-｡-) ﾎﾞｿｯ宇多田ヒカルのベスト盤買った歌詞をマジマジと見ながら Automaticを聴いた側にいるだけで愛しいなんておもわないただ必要なだけ淋しいからじゃない1998年といえば、宇多田さんっていくつだ？まだ16とかだったはずよねこんなスゴイ歌詞書いちゃってるなんて、複雑だわ純愛なんてのより、こっちの方が断然しみる純愛っていったい何だ？
いいとも増刊号を見ていたら、テレホンショッキングにリリー・フランキーが出ていた彼は、上京するときに何も考えずに上京し別に目標なんていまだに持ってないと言ってくれてる♪タモリもそれに同調当然のごとく、前向きなのがヨイなんて風潮だけど後ろ向きだっていいじゃないか！過去の恋愛をひきづり続けるなんて、とてもヨロシイといった感じそういや、うちの社長も言っていた目標とか、持たなくてもいいんじゃないですか？今日楽しくって、明日も楽しければ・・・毎日真剣勝負なんてしてたら。身が持たないよね今流行のユルユル〜〜な感じでイーのではないだろうかもちろん、昨今の若者のような「頭の中、空洞やろ」はNGちゃ〜〜んと思慮深くユルユル♪どうも考えすぎて、もがいてる今日この頃だったことを反省昨日、発掘あるある大事典�兇之豈娵親箪犬鬚笋辰討い�Ｂ型さん：自己チュウで気分屋自分がＢ型であるってことを、忘れていたわ(^_^;
から頂きました。。