今年も偽善が・・・ - 2008年08月31日(日) 毎年恒例の某局による偽善番組が放映された。 段々胡散臭い内容になってきているこの番組だが、チャリティーと銘打っている割には出演者は皆ギャラを貰っているし、深夜帯なんかはその番組の趣旨とは全く関係にないことをただ単に垂れ流しているという感じ。 毎年思うことだが一般人に募金を呼び掛ける前に出演者のギャラを半分にしてみたり、過剰な舞台設営をなくしたりしたらあっという間にその金額を上回ることであろう。 小さな子供とかがお小遣いを少しづつ貯めたものをタレントとかに手渡す光景を流しているが、高額ギャラを貰っているその本人は心が痛まないんだろうかと不思議に思うんだけどな。 まあ、そういう優しい心を持ち合わせた人間は芸能人なんてやっていないだろうけどね。 真のチャリティというものをしっかりと理解出来ないままに続けていくのならもう止めた方がいいんじゃないかな?どんどん過剰にエスカレートとしていってしまい、何れ収拾の付かない事態に陥ってしまうんじゃなかろうか? 去年が30周年だったかと思うがそれで終わりにしていれば良かったんだよね。 - ビアガーデンの心算が・・・ - 2008年08月30日(土) 今日は友人の声掛けで夕方から山下公園前のホテルの屋上ビアガーデンでの酒宴の予定だった。しかし、40名近くが集まったのだが生憎の悪天候で屋上では出来ないということになり、急遽1階のCAFEにての開催となった。 殆どが個人客ばかりの店内にいきなり40名近くの男女が乱入して来たら驚いちまうよね。でも、そんなことは関係ないとばかりに次々と運ばれて来る生ビールを胃袋の中にぶち込んで行ったのであった。 まあ、実際には騒ぐことなどなく大人しい宴会であったが数人を除いて皆顔見知りということもあり大いに楽しむことが出来たかな・・・。 その後はバラバラに解散したものの、各々次なる酒場へと向かって行ったのであったが、我々は6〜7人で中華街へと流れ何やらちょっと怪しげなお店での2次会となった。 更に3次会、4次会と続いて行ったのであった・・・。 - 祝・購入 - 2008年08月29日(金) やっぱり買ってしまった。 LUMIX DMC-LX3 F値2.0 24−60mm 写りもまずまず。 いいカメラです。 - ・ - 2008年08月28日(木) ・ - ・ - 2008年08月27日(水) ・ - 間違った情報 - 2008年08月26日(火) 知ったかぶりでいろいろと事細かく書くのはいいけども、ちゃんと間違いのないようにしてもらいたいって某店主が言っていた。確かにその方のブログを拝見させて頂いたのだが、どっからの情報でそういうことを書いているのって思ったよ。 全く根も葉もない・・・というか、完全な勘違いで書いているだけ。 いつも自分は凄いと思われたいようなことを書いているけど、実際にはその程度の記憶力なのかなって笑っていたっけ・・・。 - ほんの些細なことから・・・ - 2008年08月25日(月) 何気ないことから崩れてしまうものである。 しかも、それが無意識のうちに行われていたとしたら危険度は高まる。イケイケどんどんもしっかりと基盤を築いておかなければあっという間に崩れてしまうのである。 - どうしてなのだろうか・・・? - 2008年08月24日(日) 巷にはとんでもないお店があまりにも多いのには呆れ果ててしまう。一体何を考えて日々商いをしているのだろうか?商いというものをどう捉えているのか不思議で堪らないのである。 個人店然り チェーン店然り 実際にここはまともな仕事をしているな・・・って思える店って殆ど出くわさない。 - 物欲 - 2008年08月23日(土) 昨日発売されたカメラが欲しい・・・。 実際に手に取って触ってみたが中々の出来栄えであった。しかし、デジカメは一眼、ハイグレードコンデジ、スナップ用と一通りのものが揃っているのである。だから今更買い増しすることもないのだが、妙に惹かれるものを感じる機種なんだよね。 何しろレンズが明るい。 F値2.0という素晴らしさ。 コンパクトタイプでここまで明るいレンズのものは殆ど見掛けたことがない。機械的に暗い画像を補正させるのではなく、明るいレンズで明るく撮れるというものである。 う〜〜〜ん、悩むところである。 なきゃないでもいいもの・・・。 あったらあったで重宝するもの・・・。 一週間後に迫った誕生日に自分自身へのプレゼントとして買っちゃうかな? - 惨敗 - 2008年08月22日(金) 結局は完勝したのは最下位の某大国戦だけだったのでは・・・? 予選リーグで4勝3敗 決勝トーナメントで0勝2敗 計 4勝5敗という惨敗・・・ 否、完敗に終わった五輪の野球。 結局は星野って短期決戦に全くダメということを改めて実証したことになる。 そもそも、何で星野なのか? そもそも、何で仲良し首脳陣なのか? そもそも、何であんな可笑しな采配なのか? そもそも、何であんなにみんなバラバラなのか? 結局は監督としてマスコミには受けが良かったが、選手からは受けが悪かったということなのではなかろうか?マスコミに出捲くって自分だけが目立つというバカみたいなことばかりやっていたら選手だって冷めてしまうよな。 全く一体感のないチームだったね。 準決勝で岩瀬が打たれてベンチに帰る時に誰一人として彼を迎える選手はいなかった。全然違う方を向いて完全無視。例え打たれたって「ドンマイ!」とか「お疲れ!」って言ってあげるのがチームワークってもんじゃないのかな? それが全くなく一人ベンチに戻る岩瀬の心境は針のムシロ以上に辛かったかもしれない。打たれたのは調子の悪い岩瀬を使った星野が悪いわけで、こういった偏った選手起用にも大いに問題があったね。 これでまたWBCの監督をやろうなんて思っている星野よ! お願いだから引き受けないで下さいね。 あなたにはそういう能力がないってことを全国民が知り、関係者もそれをハッキリと認識した訳だからね・・・。 - 不要! - 2008年08月21日(木) スポーツ中継にタレントはいらない! スポーツ中継の解説に元選手はいらない! 単に喧しいだけで見苦しい限り。 結局は視聴率稼ごうとして逆に見放されていることに気付かぬ愚策。 いい加減に目を覚ませよ! どうして逆効果になる愚策を懲りずに続けていくのか? 学習能力ゼロのテレビ局に明日はもうないのか? - 可哀想な人・・・ - 2008年08月20日(水) 常に話題の中心にいないと気が済まない人がいる。まるで女王様気取りなのだが、俺はそういう奴が大嫌いなので無視しているけれども、同じ空間にいること自体が煩わしいのである。 周りも気を遣い過ぎ・・・。 まあ、これでもかってくらいに自論をぶちまけていたが、その殆どは笑っちまうことばかり。以前、新橋で初めて入った店にも同様の人種がいて驚いたが、結局はこういう人って虚勢を張っているだけの肝っ玉のちっちぇ〜奴なんだよね。 だから誰かがガツンと言えば大人しくなる。でも、その虚勢に気が引けているのか、はたまた放っておけばいいや・・・くらいにしか思っていいないのか、どっちのお店で遭遇した状況下でも同じような扱いだったね。 酒が不味くなるのが嫌だったので店を出たが、今度会って同じようなことやっていたら摘み出してやろうかとも思っているが、こういう人って本当は可哀想なんだよね。本当の自分自身の姿を見せず、虚勢を張ってでしか酒を飲めないし、周りがそれを分かって接しているということが当の本人が分からない・・・。 - バカな客 - 2008年08月19日(火) とあるお店で食事中のこと。 後から来た客がデカイ声で携帯電話で話し始めたのであった。あまりにも五月蝿いので店の人に注意するように言ったのだが、一向にやめる気配はないので更に注意をしてもらように言った時のことである。 突然グラスが飛んで来た! プラスチックのグラスなので割れることはなかったが、水が零れ、大切なカメラにも掛かってしまった。流石にそんなことをされて黙っている訳にも行かず飛び掛って行こうかとも思ったが、先に手を出したらこっちが悪くなってしまう。 その男は「直接言って来い!」とわめいている。そういうバカに関わる心算もないので「こういうことは店側が注意するべきことなのでそうしただけ」と言った。 しかし、その男は延々とひとり大騒ぎしている。今にも抓みかからんばかりの剣幕でね。こういうバカと喧嘩したところで何にもならないので店側に任せていたが、一向に埒が明かないので従業員に向かって一言・・・。 「常識もない奴と関わりたくもないが、収拾付かないなら警察呼んでくれ!」と。 こっちに全く非もなく、店から携帯電話を注意されたのを逆ギレしてモノを投げ付け、おまけに「ぶっ殺す!」とわめいている奴をなだめられるのは警察しかおらんじゃんか! 流石に店側も警察沙汰になると対外的にも嫌なんだろうから何とか穏便に・・・といういことで必死に相手の男を説得していたが、説得って一体何を説得あうるのか理解に苦しむね。 暫くしてその男が謝罪してきた。 ちゃんと詫びてきたのでこっちもそれ以上大事にする心算もなかったのでそれで済ませたが、そもそも「携帯電話使用厳禁」と貼りだされた目の前で大声で通話しているのを店側から注意されて何を逆ギレしてんのか理解に苦しむね。 でも、こういうバカな奴って何処に行ってもいるんだね・・・ - 早い閉店に驚いた! - 2008年08月18日(月) 今日は川越のお店のご夫妻と渋谷の某百貨店内にある家具のショールームにての打ち合わせだった。待ち合わせは7時に現地にて・・・ということで、ギリギリ7時に着いた。 すると館内放送で閉店時間とな。 普通は8時までは営業していると思っていたのだが、今どき7時閉店なんてあるんだね?無理を言って暫く商品を見させてもらったので助かったが、いや〜こんなに早く閉まるなんて驚いてしまったよ。 - 入ってみたくなる店 - 2008年08月17日(日) 入ってみたくなる店はやっぱり混んでいる。昨日は某百貨店の飲食フロアに行ったが、結局は候補の数店は長蛇の列で30分〜1時間待ちだったので流石にそんなに気が長くない俺は諦めた。でも、入ってみたいと思っていた店が皆そうだったということは、やっぱり共通する何かがあるということなんだよね。 確かに美味しいものが食べたくてそこに向かったのだが、決してそれだけで繁盛しているということでもないでのはと思っている。それはここに限らず何処でも共通するものだと・・・。 入った瞬間に感じる店の空気。 いい店というものは決して混んでいなくても活気を感じる。チェーン店の居酒屋みたいな小五月蝿い活気ではなく、心地良い活気を感じるということ。 そして、これまた心地良い接客が待ち構えている。 付かず離れず・・・このスタンスが微妙にいい感じの店。 客に媚びることなく、客を差別することなく、誰にも平等に接しているから誰しも心地良く感じるのであると思う。常連だけに媚びて一見は無視するという店も多いだけに、こういうまともな店というのは嬉しいものである。 - 極端過ぎるね・・・ - 2008年08月16日(土) 某百貨店の飲食フロアに晩メシ食いに行って来た。結局は行って来たけど食って来なかった・・・ということになるのだが。 20店舗くらいあると思うが、入ってみようと候補に挙げた数店は何処も行列が出来ていた。元来並んでまでメシを食うという習慣がないだけに他を物色しようとフロア内を散策したが、やっぱり閑古鳥が鳴いている店にはそれなりの理由があるもんだね。 確かにガラガラだから直ぐに入れるというメリットはあるものの、入りたくなくなる空気が流れているんだよね・・・。何となく美味しいもんが出て来そうにない雰囲気が漂っている。 あまりの極端さいに驚いてしまったが、客もそういう空気をちゃんと察しているということなんだよね。 だから反対側の商業ビル内の飲食フロアに向かうことにしたのであった。 - 何でもあり・・・か? - 2008年08月15日(金) 昨今のラーメン業界。 まあ、とにかく何でもあり・・・という感じかな? 久々にその手のものを食ったけど流石に完食は出来なかった・・・。味が濃過ぎて何を食っているのか全く分からないし、こんなもんを毎日平気で食っていたら味覚障害になってしまうんじゃなかろうかと思っちゃうね。 うちの近所にもまた有名なお店が出来たけど、とても完食出来そうにないので行くことはない。それ以前に他の店で食べたけど食い切れなかったしね・・・。 一体ラーメン業界は何処まで行くのだろうか・・・? - 迷惑なるマニア達 - 2008年08月14日(木) お願いだからやめて欲しいな・・・ お願いだから静かにしてくれ・・・ お願いだから来ないで欲しい・・・ とあるお店で遭遇した数人の蕎麦マニア達。 あなた達が大好きな、店主が一緒になって蕎麦談義をするような店じゃないし、大声で薀蓄を披露するような店じゃないし、何処でも自分達の我が侭が通用すると思ったら大間違いです。 店側も・・・ 周りも・・・ 物凄く迷惑でした。 時と場所を弁えて欲しいです。 - 立地じゃないんだよな〜 - 2008年08月13日(水) 最近出来た店だけどあまり客が入らないところがある。立地的にはその地域の中では決して悪い場所ではないし、どちらかと言ったらメイン通りに面しているんだから一等地に近いかもしれない。 でも、客は入っていない。 この地域で3店舗目の出店だけど前の2軒とは業態が異なる。その業態のお店が近所に出来始めたので真似をしてみたんだろうけども、同じ飲食業であっても業態が異なればノウハウも違ってくるもの。 それを知らずに開店した訳でもないだろうけど、何故か入ってみたいという気持ちにはなれない。それは2店舗目も同様だった。最初の店は今でも大繁盛だが、2店舗目は波が大きい・・・。 そして、3店舗目は全くダメ。 思うに、ここは何かのコンテストで賞を獲り有名になったお店。美味しいとかどうこう以前にそういうことで有名になってしまったので本当の意味での店の運営や集客のノウハウを持ち合わせていないのではなかろうか・・・と。 それで、これまででは一番いい立地に出店したけども店の前にはいや〜な空気が流れているんだよね。入りたくなくなるような空気が・・・ね。 - 勿体無いお店・・・ - 2008年08月12日(火) 結構美味しいものを出しているけれども客が入らない店がある。美味しいという噂は聞いていたが入る機会がなっかった・・・。 実際に出される料理を食べてみるとどれも皆美味しいのである。 しかし、客は殆どいない・・・。 でも、美味しいという噂は広まっている・・・。 細かいところではいろいろと気になる点があったものの決して居心地が悪いというものでもなかった。 強いて言えば男性スタッフか・・・? 暗い・・・ 話せない・・・ 折角の女将の料理を台無しにしているとすれば彼の存在かもしれないね。 この値段でこのレベルのものが食えるんだったら文句はないし、下手な和食屋で鮮度の悪いもの出されるんだったらこういう店に行きたいと思うもんな。 - 羽生のお店・難航中 - 2008年08月11日(月) 当初の予定から遅れてしまっている羽生のお店のプランニング。クライアント側の希望する規模と実行予算との兼ね合いでまとまりきらない状況となっている。1階が店舗で2階が住居となるのだが、店舗だけ縮小したところで上に乗っかる部分が変わらなければそれほど大きなコストダウンは図れないということになる。 なんとか来週にはプレゼン出来るようにと考えているのだが、思い切った割り切りと発想が必要とされるかもしれないかな・・・? - 今年の夏休み・最終日 - 2008年08月10日(日) 昨日が初日で今日が最終日・・・ っていうことはだね、夏休みは二日間しかないってこと??? まあ、そういういことになる。 ということで昼過ぎからカメラ持っていつものお散歩コースを回ることにしたのだが、相変わらず代わり映えのない休みの過ごし方である。結局なんだかんだで6時間は歩いていた勘定になるのでざっと30キロ近くの距離ということになる。万歩計を買おうかと思っているのだが、大体一人で歩く時のペースって分かるのでそんなに狂いはない。 流石にこの距離を歩くと足の裏にマメが出来たり、足が浮腫んだりもしたが、他にこれと言ってスポーツもしていないので貴重な運動ということにもなる。 それにしてもこれで今年の夏休みが終わりなのかと思うとちょっと寂しいような気もするのだが・・・。 - 今年の夏休み・初日 - 2008年08月09日(土) 夏休み・・・と言っても今日と明日の二日間だけ。 しかも、土日だからサラリーマンにとっては普通の休日と一緒である。なんだかんだでやることが沢山あるので長期の休みは取れそうにないし、まあ何処に行っても混んでいるだろうから無理して休む必要もないということ。 休もうと思えば平日に取ることだって出来るんだし、今日と明日だけしっかりと休ませてもらえれば別に構わないと思っている。しかし、昨晩ちょっと深酒をし過ぎて朝から調子が悪いのと生憎の天候でちょっとガッカリ・・・。 結局は夕方近くまで家でゴロゴロしていてそれから出掛けたもののあっという間に終わってしまった夏休みの初日であった。 - 若き経営者 - 2008年08月08日(金) 行き付けのイタリアンのスタンディングバールが2号店を出すこととなった。一号店自体まだ1年ちょっとしか経っていない・・・。しかし、開店後瞬く間に人気店となり、いつ行っても満員御礼という状態にまで成長した。 最初に行った時に気付いたのは経営者のセンス。 商売って結局はセンスがものを言う。幾ら美味しいものを提供出来ても楽しく食事をすることが出来なかったり、経営的なセンスがなければ店は繁盛しないのである。付近にはここを真似して4〜5店ほど開業したがどこもイマイチ・・・。 それは当然であると思っている。真似だけしてもそこにある内面的な部分に関しては全く似て非なるものであるからだ。巷にはそういう上っ面だけを真似したお店が多過ぎるんだよね。 この店の経営者はまだ30ちょっとで、自分で店を持つのは初めてである。これから先どんどん事業を拡大していくことになるであろう・・・。経営者としての才覚も中々のものと見ている。 - 西船橋のお店・プレゼン - 2008年08月07日(木) 昨日の日記に迷っている・・・と綴った。確かに大いに迷った挙句にベストなプランともう一案を一緒にプレゼンすることにした。しかし、当初からクライアントが希望していた手打ち場の位置とトイレの移設の件は網羅されていないものである。 その条件を網羅することによって起こる弊害の方が大きな問題なので、それをきちんと説明し、ご理解頂く為に全く異なるプランのラフ図面も一緒に持って行くことにしたが、それをきちんと説明することによってクライアント側の要望を網羅しないプランとなった経緯を理解頂けると信じたからである。 最終的に昨日の日記に綴った2プランからの選択となり、こちらとしては耐震壁には手を加えない方がベストな選択と思っているのでプランBを推奨した。現時点で耐震壁の一部を抜いているという危険な構造となっており、更に危険を冒すというのは絶対に避けたいと思っている。 週明けに再度打合せを持ち、最終プランの決定をして頂くということで今日の打合せは終わったのであった。 - 西船橋のお店・迷いが・・・ - 2008年08月06日(水) 普段はワンプランしか出さないようにしている。それは彼是と出すことによって相手が迷ってしまうということがあるからである。それと彼是と迷うのはプロの仕事ではないとも思っている・・・。 今回もいろいろと考えた中で「これだ!」というものをプレゼンすることに決まった。しかし、条件が揃えば最高のプランだと思っていても構造壁を弄らなければならないという問題点があり、それがクライアントの希望でも補強工事を施すにしても下手に弄りたくはない。 だからそれの代案として構造壁に手を付けることなく殆どの機能をそのまま網羅したプランも提出することにした。 - 川越のお店・業者決定 - 2008年08月05日(火) 各社からの見積りが揃い、チェックも終わったのでクライアントと今度の進行に関しての打合せを行った。内装工事、厨房共に相見積りを取っていたのだが殆ど差がなかった。しかし、選択に関してはそれほど迷うことなくほぼ即決という状態で決まった。 業者も決定し、これからの進行としては多少の設計変更を行ったプラン関しこちらの実行予算をぶつけ、それに合わせられるかどうかを検討してもらうということとなった。 - 異常気象? - 2008年08月04日(月) 突然雷鳴が鳴り響いての豪雨・・・。 数回光って直ぐに鳴っていたから近所に落ちたんだろうな・・・。今日は夜からの打ち合わせだったのでずっと事務所にいたのだが、これが外にいた時だったら大変だったろう。傘なんて全く役に立たないくらいの集中豪雨だったし、雷も凄かったな〜・・・。 それにしても彼方此方でこういう現象が頻繁に起こっている。 嫌な感じだね・・・。 - 屋外のカキ氷は単なるジュースと化す - 2008年08月03日(日) 赤レンガ倉庫で開催されている全国のアイスを集めたイベントに行って来た。そこには何故か静岡おでんも売っているという面白さ。で、何でアイスのイベントにおでんなのって不思議に思ったら静岡ではおでんとカキ氷は付き物だと言う。 まあ一緒に食う訳ではなく、おでんの後に口直しにカキ氷を食べるんだろうけどね。普通のアイスは溶けてくるとぬる〜い感じになるのでカキ氷を食べてみることにした。大盛り100円増しが今日のことろは50円と書かれていたので大盛りを頼んだ。 氷を大盛りにしたところで原価なんか知れているにも拘らず普段は100円も余計に取っているんかい???ぼろ儲けじゃんかよ、全く! それで連れが他のアイスを買っているのを待っていたらカキ氷の氷はものの見事にあっという間に溶けてしまい、単なるシロップ入りの液体と化してしまったのであった。 それでもアイスと違ってぬるくなることはないので最後まで冷た〜い状態だったが、その後に飲んだビールが酷かった・・・。泡が多くて、しかもぬるいという最悪の生であった。 - 楽しいイベント - 2008年08月02日(土) 今日はいつも飲みに行くお店の野外イベントがあった。総勢50人近くの人達が某海水浴場に集まり11時半から3時半頃まで只管飲み続けるという楽しいイベント。昨年から参加しているのだが、ペース配分も何も分からず大失態を演じてしまったので今年は少し大人しめに飲むことに・・・。 近くにいた海水浴客は「あの人達ってバーベキューをやるでもなく、ただ飲んでいるだけなんだよね・・・」って言っていたし、何故か途中からはシートがあるにも拘らず殆どの人が立ったまま飲んでいるという怪しげなる光景。 でも、みんなでワイワイ楽しく過ごすことが出来たし、普段はあまり話したことのない人達とも交流が出来たりといい一日だったな。 - 過剰警備? - 2008年08月01日(金) 今日は横浜の今期最後の花火大会。 ビールとつまみを買って臨港パークへ向かったところ既に公園内は入場規制が敷かれていた。最初から公園は無理だと諦めていたので、その手前のパシフィコ横浜とインターコンチの間のデッキで見る心算でいた。 しかし、そこにも入れない・・・。 その付近は結構空いているのにお巡りさんが多数へばり付いていて入れてくれない。泣きながら中でおばあちゃんが待っているという子供すら入れないという徹底した警備。しかし、ホテルに泊まっているから・・・と言って中に入った人がいたので我々も泊り客だからと言ったら簡単に入れた。 それにしてもデッキ上にはテープが貼られそこからちょっとでも出ると警棒持ったお巡りさんが文句を言いにやって来る。足首出ただけで怒られたりしたもんだから流石にこっちも切れた。 他にもはみ出しているのが一杯いるんだから全部に注意しろ!・・・と。 他は完全に体が外に出ているにも拘らず注意もせずに、足首出たくらいでガタガタ言ってんじゃないよ!いろいろと可笑しなことが沢山あったけど、まあ何かあったら大変だからって過剰なまでの警備体制を敷いているんだろうけど、あの子供は可哀想だったな・・・。 お母さんが必死になって説明している横でわんわん泣いていたもんな。我々が入った場所はそこから少し離れたところだったんで、近かったら一緒に入れたかもしれないのにね。 一人でも入れたら収拾が付かなくなるも分かるけど、ちょっと気を利かせてその親子を入れてあげることくらいしろよって思ったね。全く気の利かないお巡りさんだぜ。 -
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