■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

図面と見積書と睨めっこ。 - 2007年08月31日(金)

このところ毎日これが続いている・・・。ここまで厳しい状況は初めてかもしれない。これまでも厳しい案件は沢山あったし、そもそも予算通りに見積もりが出て来たことなどないに等しい。オーバーした分を如何にイメージを崩さず現設計のままで予算調整をしていくか少なくなった髪の毛を気にすることなく取り組んできた。

ふぅ〜・・・厳しい。
ホントに厳しい・・・。

着工を遅らせているけどこれ以上は延ばせないので近日中に目処を付けなければならない。当初の内容からだいぶ変わってきているのでその分が調整の妨げにもなっていると思われる。かなり密度の濃い内容になっているので当然ながらそれがコストにも反映されることになる。

中身が濃くなればなるほど使い勝手は良くなるが、コストもどんどんアップしてしまうということ。通常もここをこうすればもっと良くなる・・・と考えられることって沢山あるけど、それを図面に反映すれば予算からかけ離れた見積もりがあがってくることになる。

毎度毎度のことだけど使い勝手と予算との相反する「しがらみ」との戦いは永遠に続くことであろう・・・。



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・ - 2007年08月30日(木)




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店主が変われば店も変わる - 2007年08月29日(水)

店主が変わった途端に客足も変わった・・・。それまでは根強いファンが付いている繁盛店だったが、今ではその見る影もなく閑散とした暇な店と成り下がってしまった。では、その原因はなんだろうか・・・?

新たに店主となっていたのは以前から居た従業員。調理行為を殆ど見たことはなく、前店主のサポート的な仕事と洗い物しかしていなかった。理由は分からないがそういう人が店主となり、店を再開しても以前のままの客が来るとは限らない。

変わった段階で離れてしまう客、一度は行ってみたがあまりの変わり様に離れてしまう客、数回通ったけどやはり馴染めなかったという客、他にも様々なる理由があろう。俺も数ヶ月前だが店主が変わったということを知らずに行ったのだが、彼が調理行為をしていることに驚くと共に、大丈夫なの・・・?という思いが過ぎった。

いつものお決まりのメニューをオーダーしたが微妙に違う味と仕上がり具合。まあ、これまで調理はしていないのだから仕方がないと思いつつも、これでもうここに来ることはなくなるのかなということも・・・。

でも、優しいんだね・・・。

その後3回ほど行ったのである。一回目と変わっていたのは味ではなく量であった。味が劣る分量で勝負しようと思ったのか、やたらと盛り具合が山盛りになっていたけど、ここは量を食いたくて来る若い客よりもどちらかというと年配客が多いから量を増やしたところで喜ぶ客はいない。

しかし、店を引き継いだ現店主にはそういう手段でしか客を惹きつける手立ては思い浮かばなかったのであろう・・・。味も以前に比べたら数段レベルダウンしたし、新たに雇った従業員は店が暇なので壁に寄りかかってボォーとしている。総ガラス張りだからその光景は外から丸見え。

客数は以前の半分にも満たないのではなかろうか・・・?かなり昔からある店で固定客も多く、遅い時間帯には入れないこともしばしばあった繁盛店も店主が変わっただけでこのように崩れていく様はこういうケースに於いて何処でも起こり得ること。

それが商売の難しさ・・・である。

自分の色を出すのもいいけど、素人がそんな簡単に出来ることでもない。ここはある程度前店主のやって来たことを忠実に再現はしているものの違いは明白。それを素人が欲を出していろんなことをやろうと思っても無理である。

それなら全く異なることをした方がいい結果が出るかもしれないよね。



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熟慮のうえでの答えだから・・・ - 2007年08月28日(火)

ベストの選択肢からワンランク下がってしまった答えになったけど、これ以上選択肢を下げてしまうことだけは絶対に避けてもらいたい。この状態のままで最良の結果を出すことだけを考えて今後のことを進めていって欲しい・・・。

商売をやる上で必要なことがある、必要な人がいる、どちらも大切だということを忘れないこと。店を開くまではお金さえあれば誰にでも出来ることだけど、それを維持、継続して行くことの難しさは実際に経験した人でなければ分からないかもしれない。

でも、周りには沢山の商売の先輩たちがいる。そういう方々の話を聞くだけでも物凄い力となり得るはず。昨日の答えがファイナルアンサー・・・となることだけを願っている。



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犯人は必ず現場に戻る・・・ - 2007年08月27日(月)

これって本当なのかもしれないね・・・。

だってあまりにもタイミングが良過ぎたし、開口一番に出た言葉が何よりもそれを物語っていた。その言葉を出す必然性のないタイミングで出たのは早く結果を知りたかったから・・・。

信じたくはないけど、その場にいた何人かは俺と同じことを思ったに違いないくらいに分かり易かったのである。

何がそうさせたのか・・・?

恨み・・・
妬み・・・
悔しさ・・・
それとも・・・

結果が出ないのは人のせいじゃなく己の力不足という商売の本質を理解出来ていないことの裏返しがこれかもしれない。今でも間違いであって欲しいとは思っているが、本当だったとしたら絶対に許せないことだよね。



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辞める辞めないよりも決めるのはあんたじゃない! - 2007年08月25日(土)

何とかスシ・・・ってアメリカまで行って恥掻いて来たあの人がまたまた騒ぎを起こしている。留任せずに一兵卒として支えて行きたいと言い放ったとな。

だってそれを決めるのはあなたじゃなくって総理大臣だよ。紅白に出れそうにない歌手が事前に卒業しますとか、辞退しますとか勝手にマスコミの前で喋っている光景を目にするが、それと全く同じ滑稽なる光景であった。

あっちに付いてこっちに付いて・・・と、時の権力者に擦り寄って生き延びて来た政治家である。本当に国務大臣としての政治力や見識があるのかも疑問符が付くけど、記者に突っ込まれて逆ギレもしていたのには笑っちまった。



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どういう基準なのか・・・? - 2007年08月24日(金)

とある雑誌に覆面調査なるランキングが載っていた。そこにはとあるお店のとあるメニューが上位にランクアップされていたのだが、店だけのランクなのか?はたまたメニューのランクなのかはよく読まなかったから定かではない。

まあ、どっちにしても気になって食べに行ったことがあるけど、とてもそういうランキングに出て来るレベルではなかったし、更に言えば店自体のレベルもそうである。それに覆面調査とのことだがどうして写真を掲載しているんだい?

調査してから店に取材を申し込んだということなのかな?それなら理解出来るけど、こういう企画のランク付けほどいい加減なものはない。結局いろいろなしがらみやら付き合いでの取材ということもあるだろうし、不思議なのは何処も修業先の店よりも必ずランクが下になっているんだよね。

それこそヤラセ的なものってバレバレである。



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なんでそんなことするのかな・・・? - 2007年08月23日(木)

また郵便受けが誰かに弄られていた。

どうして他人の郵便受けを触るのかな?
それって中を見ているということだよね?
どういう郵便物が来ているか見てるんだよね?

そんなことして何が楽しいんだろうか・・・?
全く以って理解に苦しむことを平気でする人がいる。

防犯カメラ付いているのを知っててやっているんだから余程の○○か○○だよな!ダイヤルキーの施錠をしていないのも悪いけど、そもそも他人のところに手を触れること自体おかしいんじゃないかい・・?



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これが本来の高校野球の姿・・・ - 2007年08月22日(水)

試合は見ていなかったけど、久し振りに公立高校が優勝旗を勝ち取った。特待生問題やら野球漬けの有名校が勝って当たり前の芳しくない状況下の中での優勝は大きな価値があると思う。

試験で赤点を2教科取ると退部させられるという中で、土日に部員が集まりみんなで勉強したり、本来の高校生としての姿を維持した中での優勝である。まともに授業に出なくて練習に明け暮れ、某プロに入った有名選手の喫煙問題もみ消し騒動、地元生まれの生徒が殆どいない有名校、そんなんって何かセミプロ集団みたいで面白くないね。

爽やかさって何・・・?
高校生らしさって何・・・?

こういう問い掛けが多いのも事実であり、ではその明確なる答えってなんだろうかという疑問もあるけど、こういう普通の公立高校が勝ち残って行く様は実に清々しいものがある。別に私立を否定もしないし、選手のかき集めもそれぞれの学校側の考え方や判断である。

でも、プロの何処かの球団みたいに彼方此方から選手をかき集めて勝っても高校野球というカテゴリーに於いてどれほどの価値があるというものだろうか?甚だ疑問に思うことも多い・・・。

俺の出身校は甲子園とは無縁の無名校。昔は県大会ではシード校になることも多かったし、20年位前には県大会の決勝まで行ったこともあり、その時は甲子園に応援に行くことを考えて会社に休暇を打診したものであった。残念ながら決勝では甲子園常連校にものの見事に叩きのめされての敗退・・・完敗であった。

在学中には既に嘗ての強さは無くなっていた・・・。それは郊外に大きな専用球場を与えられてからかもしれない。全国レベルだった弓道や相撲も立派な道場や土俵を与えられてから弱くなっていった。小さな空き地を見つけては練習していた頃の貪欲さがなくなり、恵まれた環境下での慢心がどんどん力を失わせることとなった。

でも、一度でいいから出身校を応援に甲子園へ行ってみたいものである。

某局の作られた胡散臭い感動物語の何倍もの本物の感動を与えてくれたのが彼らの頑張りであると思う。野球しか知らずにプロに入り、結果を出せずにその世界から去り、実社会に出てもそこに対応できない半人前の大人を大量生産しない為にも、こういう文武両道の学校が結果を出すということは大切なことである。



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通ぶり、粋がる野暮な客 - 2007年08月21日(火)

周りにも聞こえるように同伴者に披露する薀蓄話し・・・。聞いていてあまりいい感じはしないというか、その中で聞こえて来るああいう言葉って若い人が使うものではなくて、落語家や年配者がさりげなく使ってこそ粋なものであると思う。

そうそう・・・さりげなくね。

蕎麦前・・・とか、
手繰る・・・とか、

雑誌やネットの見過ぎか、そういう言葉を使うことが粋だとか、通だとかと勘違いしているんだろうけど、周りで聞いていてあまりいいもんじゃない。更にこういう人に限って間違った薀蓄を知ったかぶりに話している・・・。

まともな店では一番嫌われる客である。



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深まった溝を埋めるものは・・・ - 2007年08月20日(月)

何故溝が生まれたのか・・・?

それは互いがトコトン話し合い、ぶつかり合いながらでなければ埋められるものではない。それをなくしての解決はないものと思わなければならない。

自分がどうしたいのか・・・?
どうしなければならないのか・・・?

それをきちんとまとめてから次のステップに向かって進んで欲しい。先日も言った通りにここから先は自分達で解決しなければならないのである。

最良の答えは何かが分かっているなら尚更である。



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つい観ちゃうってことは・・・ - 2007年08月19日(日)

今年もあの賛否両論の番組が始まり、そして終わった。作られた感動なんて・・・って思いながらも観てしまうってことは作り方が上手いのか、騙される視聴者が悪いのかは定かでないが、俺も最初の30分と最後の15分だけは観てしまった。

60過ぎた欽ちゃんに猛暑の中を走らせ(歩かせか?)ていたけど、いくら30回の記念番組であってもそれじゃあ来年は誰を走らせるんだい・・・?いっそのことバリバリの現役ランナーでも走らせてみんな寝ている夜中にゴールイン!・・・なんてどうだろう。

募金も毎年最終的には10億近くが集まるそうである。ボランティアという名の下に一般市民からだけ募金を集め、出演者は高額のギャラを貰って「一緒に感動しましょう」とか「感動をありがとう」って涙ながらに訴えている。

本当に真っ当な精神があったらギャラは結構ですから全て寄付させて下さいって言ってみなよ。スポンサーだってそうだよ。もう、それそろ構成を変えるとか考えなきゃいけない時期に来ているんじゃないのかなと思っている人は大勢いるはずだけど、視聴率が高ければ来年も同じ作られた感動の押し付けで終わってしまうことだろう・・・。

始まった時はまだ高校生だった・・・。
最初から最後まで観てしまった・・・。

段々作り方がいやらしくなって来ているのはネタ切れもあるだろうし、どんどんエスカレートさせなければ観て貰えなくなるから作り手としては仕方がないことなのかもしれない。だって、彼らだって所詮は上からの指示で働くサラリーマンなのだから・・・。

でも、24時間(実際は26時間半)全国から中継して、あれだけの芸能人やら有名人にギャラを払い、番宣もし、グッズも作り、想像を絶する金が掛かっているだろう。それをスポンサー料で賄っているのだから最終的にはそれも我々一般消費者が払っているといういうことになる・・・。

命を掛けて走った(歩いた)欽ちゃんには1000万のギャラが支払われるという。果たしてそれは安いか?はたまた高いか?多くの医者も危険過ぎると言っていた無謀なる挑戦ということを考えると安過ぎないかい?



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・ - 2007年08月18日(土)






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まゐつた・・・ - 2007年08月17日(金)

見積もりが出揃って来たのはいいが予算枠に到底納まらない・・・。発注先の変更や仕様変更で若干落とせる余地は残されているものの現実的にかなり厳しい状況である。細かい使い勝手や要望上変えられない部分が多いのでどうやって予算に合わせられるかの案が浮かんで来ない。

着工も少し延期しなければ到底無理だし、かと言って延ばしたところで予算内に収められるという保証もない。これって今までで一番きつい予算調整かもしれないね。

図面と睨めっこしているが全く先へは進んでいない・・・。



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仕事(作業)は出来そうだけど・・・ - 2007年08月16日(木)

とあるお店でのこと・・・。

新しいスタッフが入るらしいのだが、その人材に関してちょっと危惧している。偶然に会って話す機会があったのでいろいろと経歴やら考え方やらを聞くことが出来た。確かに若いながらも経歴はそこそこだし、お店にとっては大きな戦力となり得るかもしれない。

でも、気になった点が幾つかあった・・・。

一つは志というか仕事に対しての姿勢である。店主とスタッフの絶妙のコンビネーションで成功を収めている店だけど、彼が加入することによってそれが崩れてしまわないだろうかという不安。

もう一つは彼自身の思い上がりである。自分が入ることによって店が変わると豪語する姿にちょっと驚いた。何を持ってそういう自信が生まれてくるのだろうか・・・?店は技術だけで成り立つものではない。サービス業としての部分を彼はどう理解しているのだろうか?

経歴から作業的な部分に関しては問題なくこなしていけるだろう・・・。でも、これまで店を支えてきた店主とスタッフのコンビネーションやそれを受け入れる多くの客達とのコミュニケーションがどう変化していくか・・・。更にいい方向に変われば良いことだけど、彼の自信過剰な言動が気になって仕方がない。



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<追記>

結局、彼の採用は先送りになったらしい・・・。
店主もきっと同じことを考え、懸念していたのであろう・・・。

まあ、それが最良の答えだと思うけどね。


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ダメな店はダメさ加減を外に出している - 2007年08月15日(水)

客がいないから店主始めてとしてスタッフが席に着いていて外を眺めている。しかも、入口の戸を全開にしているから当然ながらその光景は外を歩く人から丸見えである。うちは暇だよ・・・て訴え掛けている店に誰が好き好んで入るかい?

どうしてそういう簡単なことも分からないのかな・・・?先日は店の外で生ビール300円で売ってたけどそんなに集客効果はなかった。絶対に店のターゲットとは異なる客が店の前でそのビールを飲んでいる光景はかえって逆効果。近所にあった屋台の一杯飲み屋がなくなったので、そこに行ってた客たちが寄って来たのである。

1週間くらい続けていたようだが逆効果に気付いたからなのか、単にあまり売れなかったからなのかは定かでないがやめたみたいだね。一旦店を閉めたり、彼是と中途半端に何かをしているようだけど、根本的なことが理解出来ていないから何をやっても上手くいかないのである。

飲食業という商売の何たるかを分かっていないからいつまで経っても結果が出ない。独立開業前はどっかの店で働いていたはずだけど、それなりに仕事が出来た人だったかもしれない。しかし、それはあくまでもスタッフとしてであり、サラリーマンと一緒である。会社で仕事が出来ると言われていてもそういう人の全てが独立して成功する訳ではない。飲食業とて同じことで、作業だけのスタッフと違って経営というもう一本の大きな柱を支えられる力量や思考があるかどうかが問題である。



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こういう時は冷し中華・・・かな? - 2007年08月14日(火)

それにしても暑い・・・。
あまりの暑さに食欲も減退する。

暑い時に熱いラーメン啜るのも悪くはないが、こういう時は酸味の効いた冷し中華を食いたくなる。しかし、残念なことに近所には美味い冷し中華を食わせてくれる店がないのである。

そば屋には「ぶっかけ」というメニューがあるが、近所の店にはそんな洒落たもんはない。せいぜい「冷したぬき」か「冷しきつね」くらいである。それを食うくらいなら多少は目を瞑って近所の店の冷し中華で我慢するしかない。

そう言えば以前どこかのサイトでうちが手掛けたお店で出している「ぶっかけ」を冷し中華みたいと扱き下ろされていた。でも、そこの「ぶっかけ」は結構好評でオリジナルティあるものだし、夏場の一番人気のメニューである。だからそういうことを言われる筋合いもないと思っていたが、何を持って冷し中華なのか・・・?

ん〜・・・理解に苦しむ・・・。
それとも単なる言い掛かりか・・・?

それをうちが悪いみたいなか書かれ方をしていたが、そんなトッピングや盛り付けなどの細かいところまでタッチしていないしね・・・。以前もそば湯がぬるいとうちにクレームが来たことがあったし、出て来る順番が違うって言われたこともあった。更には喫煙可のお店で煙草の煙がどうこう、オバサンが乱入して来てどうこう、寝ている客がいるどうこうと、そんなもん直接店に言えばいいことだと思うけどな。店に直接言えないからメールでこっちに送って来る。

結局、こういう人達って可哀相だけど顔の見えないメールやネットでしか自己表現が出来ないんだよね。

おかしなことがあったら堂々と店に文句を言えばいいんだよ。俺なんて怒って出て来た店は数知れず、直接その場で文句を言うよ。

・・・って、話しが反れてしまったが、美味い冷し中華が食いたいのである。



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顔にも出ている向き不向き - 2007年08月13日(月)

以前もここで飲食店経営に向き不向きとがあるということを書いた。で、今宵は最近出来たというお店にリサーチがてら行って来た。そこはよく行くお店の隣に出来たので興味を持っていたこともあり、期待感も持ちながらの訪問であった。

外からは数回見たことがあり、それだけでも何となくちょっと違うかなという印象を持っていたのだが、実際に入ってみてその印象が変ることはなかった。店主であるご夫妻の顔付き、ふたりの仕事振り、店に流れる空気、どれを取ってもこの店がこの先繁盛する予感を感じさせないものばかり。

一番に感じたのは経営者夫婦の顔付きである。サービス業でもある飲食店経営は如何にして客を良い気分にさせるかということも大切。それには表情も大事で、その表情がどういう感じで客に受け取られるか・・・?ハッキリ言って客を不快にさせる表情であった。厳しいことを言うが、あれは美味いもんを食わせるとか、楽しい時間を過ごさせるとかということを全く寄せ付けない表情である。

隣のお店が繁盛しているから隣に出店したんだろうけど、流行るには流行るなりの理由付けがある訳で、単に真似事をして隣に店を出したからといって同じ結果を齎すということは絶対に在り得ない。

ちょっと前にもとある場所で若い夫婦が経営するお店のことを書いたが、そこも夫婦の顔つきや表情の悪さを感じた。で、先日久々に前を通ったら既に店は閉まっていた。結局、飲食店とは食べ物だけを提供する場ではなく、経営者そのものも商品であるということを理解できている店が継続し、そうでない店は淘汰されていくことになる。



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食い溜め - 2007年08月12日(日)

お気に入りのお店が明日から夏休みに入る。それでは暫く在り付けないので食い溜めしに向かったのであった・・・。



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いつもの時間にいつもの客が・・・ - 2007年08月11日(土)

そして、いつもの席に座る。

近所の行き付けのそば屋での光景。ここは8時閉店なのだが7時45分くらいになると突然混みだす。だから8時過ぎてもちょっとだけ長居が出来るというメリットもある。8時閉店ということは7時には入らないといつものコースを堪能出来ないし、現実的にはその時間に入ることは難しいのでこの時間帯に来る客のお蔭で助かっている。

いつものコースとはまずは瓶ビール(大)2本に板わさと鳥わさをオーダー。偶に鳥わさの代わりにかつ煮になることも・・・。っていうか、酒の抓みは板わさと鳥わさしかないので必然的にそれを頼むしかない。かつ煮はメニューにはないんだけど頼めば作ってくれる。

これが冬場になると瓶ビール(小)とお銚子2本に代わる。酒はそば屋の定番・菊正宗。こういうお店ではこの酒が合っていると思う。ここで大吟醸とかは飲みたくはないし、それに合った肴もない。最後に蕎麦かどんぶりものを食うのでちょっと体調がイマイチの時は肴を一品しか頼まないことがある。で、そういう時に女将さんが気を利かせてお新香を出してくれたりするのだが、ちょっとならいいけど結構な量が盛り付けられていたりする・・・。

ここは殆どが常連客。夜のメインの客はタクシーの運転手さんかな・・・?それとご近所さんで、仕事帰りのサラリーマンやブルーカラーの人、お母さんと子供、近所の保険屋さんの上司と外交員(彼女らの愚痴を聞いてあげるために来ているようである)と様々な人間模様を垣間見れる。

不思議なことに皆来る時間が決まっている。そして、座る席も・・・。俺も座る席は決まっているし、もう一つのお気に入りの席も空いてなければ入らない。もう一つの席に座っていてもいつもの席が空くと女将さんがこちらへどうぞと移動させてくれる。

本当に仄々とした空気が流れているお店である。普段手掛けている形態とは相反するものだけどこういうお店も好きである。昔ながらの機械打ちで出前もやっている何処にでもある普通のおそば屋さん。でも、ちょっとだけ工夫すれば良くなる要素って沢山あるんだけど迷惑な通やマニアのように口出しはしない。まあ、する方がどうかしていると思うけどね・・・。



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必ず出て来る偽善者達 - 2007年08月10日(金)

何かあると必ず出て来る可笑しな理論で擁護する人達・・・。一部分だけを取り上げて世間が言っていることは間違っていると擁護する。でも、肝心な本筋を無視してそういう屁理屈をぶつけて来るのはどう考えても理解出来ない。

申し訳ないけど木を見て森を見ず的な発想では受け入れることは出来ないね・・・。真っ当な意見というより、単なる目立ちたがり屋の戯言なのかなって思っちゃう。



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まさか偽装表記か・・・? - 2007年08月09日(木)

朝メシに某社のパン(未開封)を食べようとしたら賞味期限内にも関わらずカビが生えていた。そんなに保存状態が悪かった訳でもないのに驚いてしまったが、まさか期限の偽装表記なんてことはないよね?

でも、これだけ暑ければ期限内でも起こり得ることかも・・・。パンでこの有様だから生ものとかは本当に気を付けないといけない。自分だけなら自己責任で済む問題だけど飲食店ではそうはいかないし、補償問題やら店のイメージダウンやら大変な状況に陥ってしまう。

十分過ぎるほど注意に注意を払って当たり前。自分の家でも必要以上に洗浄にも除菌にも気を付けるようにしている。そして鮮度がイマイチの近所のスーパーでは生ものは控えるようにし、ちょっと高くてもまともなところで買うようにしている。



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船頭多くして船山に登る・・・とならない為に - 2007年08月08日(水)

船頭が多くなればいろいろな意見や考え方も出て来る。それはそれでひとつの方法かもしれない。しかし、それらの意見や考え方をどうまとめられるかということをまず考えなければならない。これまでもこういうケースというのは何度となく経験して来た。その中で誰がイニシアチブを取って率先してまとめ上げて行くべきかということが重要となる。

店主として、一家の長として、自らが先頭に立ち、全体をまとめて行くのがベストな選択肢。それは商売が始まってからも一緒で、常に自分自身が先頭に立ち家族をまとめていかなければならないのである。自らが必要と思った事に関してはそれで良いと思うけど、そうじゃない場合にはあまり船頭さんを多くしちゃうとまとまるものもまとまらなくなってしまう。



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幾つもの壁を乗り越えて・・・ - 2007年08月07日(火)

今日はとあるお店の打合せであったが、当初の予定していた内容とは大きく異なるものとなった。でも、それをクリアしないと先へは進めないし、この大きな壁を乗り越えられなければ全てが終わりになる。

商売というものは技術だけで継続させられるものではない。寧ろそれ以外の要素を如何に成就していくかということの方が大切。それが継続への道しるべだとも思っている。今日4人で話し合ったことは現時点での最良の方法だけど、ここから先の結論というものは当事者同士が納得行くまでぶつかり合い、また話し合って出すべきものである。

打ち合わせが終わって近隣と別の候補地をリサーチしたけど最良の場所というのはやはり現地点であった・・・。障害があって他へ・・・ということだったが、その障害を乗り越えて当初の場所で計画するのがベストだと思う。しがらみはしがらみとして解決しなければならないことだけど、商売がきちんと継続していかなければ家族を含めて幸せにはなれない。

いろいろな理由も聞いた中で納得できるものもあったが、やはり最終的には商売を成功させなければならない。理屈から言えば何処でもやろうと思えばやれないことはない。しかし、折角のいい場所があるのに敢てそうじゃないところで勝負するのは理に適わないこと。

男として守らなければならないものを守り、廻りをちゃんと安心させなければならないのである。そして、何を一番に考えなければならないのか、きちんと優先順位を付けて結論を出していかなければならない。更に考えて欲しいのは全ての問題を同じ次元で、同じ土俵で結論を出そうとしても無理ということを理解して欲しい。

全てがリンクして行くものだけどだからと言って同じに考えていては先へは進めない。今日の打合せを片方だけにしたのはそういうことも起因している。まず、きちんと固めなければならない方向性を決めた上でもう一方との折衝に入る方がまとまり易い。

これから先も幾つもの壁を乗り越えていかなければならない・・・。でも、今の壁を乗り越えてこその次なる壁である。この壁を乗り越える為に今日の打合せを持ったのだからそれも理解して欲しい。

本当に大切なことだからとことん話し合い、双方が納得行く結論を出す為には少し時間が掛かっても良いと思うけど、長く考えたから良い方向に向かうということでもない。最良の結論というのは当人同士がきちんと分かっているのだから、今の溝をどう埋め合って行くかということを納得行くまで話し合うことが大切。

それが終わって次なるステップへ・・・となるのである。



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血迷ったプランナー・・・? - 2007年08月06日(月)




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血迷ったデザイナー・・・? - 2007年08月05日(日)

昨日の氏の理屈から言えば俺はやっぱりタイトル通り「血迷ったデザイナー」かもしれないのかな・・・?会社を辞めて何の準備もせずにいきなり独立開業。周囲からは無謀過ぎるという反対の雨、嵐。

俺自身は「無謀」じゃなく「野望」と言い放った。
そして月日は流れ、あと半年で丸10年を迎えることとなる・・・。

大切なのはしっかりとした考え方に基づいて商売を継続させる方法を見出し、それを如何にして具現化した中で実行出来るか・・・ということが大事だと思う。形態は違えど脱サラ系の蕎麦店にしても同じである。

脱サラだから・・・手打ち教室出身だからどうこうじゃないんだよね。大切なのは何をどうするかということをきちんと理解し、実行出来るかどうかということ。巷にはインテリアデザイナーなんて掃いて捨てるほどいる。また、その中には名ばかりのデザイナーもいるし、この道何十年という経験の長さだけが自慢の人だっている。

蕎麦の世界も一緒で、この道何十年という経験だけが自慢でまとものものを出せない店も多い。有名な老舗だって同様のレベルのところが意外と多い。確かに流れてきた歴史は素晴らしいものがあると思うけど、それに胡坐を掻いた商いを平気でしている姿は見ていて悲しくなっちゃう・・・。

もう努力をしなくても歴史と知名度だけで客を呼び込めるということである。逆に新規開業者はなんのベースもない中で商売を始めるのでどうすればお客様に受け入れて頂けるか・・・?満足して頂けるか・・・?ということを真剣に考えて日々頑張っている店も多い。

でも、氏のような偏った理論武装をした人達によって偏見を持たれるのは不愉快でもある。実際には氏と同じようなことを言っている人に遭遇したことやそのようなことを噂で聞いたこともある。考え方は人それぞれだけどまともな人が見れば何が正しくて何が間違っているかは分かるというもの・・・。



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血迷った蕎麦屋・・・? - 2007年08月04日(土)

あるサイトでちょっと話題になっていたこと・・・。2ヶ月ほど前に発売された某誌に掲載されていたとある作家の脱サラ系蕎麦屋に対してのコメント。俺もそれを目にした時はどういう根拠で言っているのか理解に苦しんだ。

氏の理論で言えば手打ち教室に通って店を出したところを「血迷った蕎麦屋」と評すらしい・・・。それじゃあうちがこれまで手掛けて来たお店の半分近くは「血迷った蕎麦屋」となる。ということは俺はそれに加担した罪人かい・・・?

普通の町の蕎麦屋と名店と言われている店は蕎麦屋として認めるが「血迷った蕎麦屋」は数に含めないということらしい。実際には手打ち教室に通って店を出し、努力を積み重ねて名店となったところだって沢山あるし、何処で学んだかではなく、何を表現してどう受け入れられているかということの方が大事なのではなかろうか?

じゃあ、仮に何処かの蕎麦屋に入ったとする。蕎麦も美味しくトータル的に見てもとても良い仕事をしていた。で、満足して店を出る際に「蕎麦は何処で修業したの?」と聞くと店主は「手打ち教室です」と答えたとする。その時に「じゃああんたの店は蕎麦屋じゃない」って言うんかい?

商売に於いて大事なのは中身でしょうが・・・。名店と言われている店だって歴史に胡坐を掻いた可笑しな商売をしているところだってあるし、実際には中身が伴わないレベルのところだってある訳だから氏のそういう理論というのは解釈の仕様がない。余りにも偏った論評である。いくら言論の自由と言っても巻頭の一発目に書かれている内容としては出版社自体のモラルも疑う。

この出版社から2年前の蕎麦の特集の際に協力の依頼があった。企画内容を聞いたところそのまま掲載したら大変なことになるよとアドバイスした。どんな業界に於いても裏事情とか暗黙の了解的なことってあると思う。それを無視して表現したら大きな問題にもなる訳で、そういう事情を知らずして蕎麦関連の特集を組むこと自体勉強不足である。

実際には問題が出ないような内容に企画が変えられていたが、単なる店の紹介の枠から更に突っ込んだ内容の場合はしっかりと下調べをした中で表現していかなければならない。個々の取材に関してはかなり密度の濃い内容で作られている媒体だと思うけど、巻頭でいきなりこれはないんじゃない・・・?って感じである。

素人が蕎麦は手打ちが当たり前で、機械打ちは蕎麦じゃないっていう論調を言っているのとは次元が違うのである。一応はお金を頂いて執筆しているプロである。プロならプロなりの表現内容でなければならないのではなかろうか・・・?

実際に出版社にクレームを付けた方もいたらしい・・・。でも、なんの返事もないそうだが、痛いところを衝かれたと思っているに違いない。こりゃ拙いって思った編集担当だっていただろう。それほど氏は著名で権力のある人なのかな・・・?

但し、教室出身者に限らず安易な気持ちで商売を始める人もまだまだ沢山いるという事実も忘れてはならない。商売は店を出すまでならお金さえあれば誰でも開業できるが、それを継続させるのはどれほど大変かということを分かっていない。だから最初の打合せでこりゃ無理だなと思った人にはハッキリとその旨を伝えるし、気を付けなければならないことを指摘するようにしている。

新規開業者の3割は2〜3年で店を閉めているというデータも聞いたことがあるが、氏を少しだけ擁護するとすればこういう中途半端な開業者がまだまだ多いということへの警告も含まれているのである。未だに蕎麦さえ打てれば店が持てると平気で思っている素人もいるんだからね。

でも、氏の表現方法が悪かったね・・・。



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センスとモラルの問題 - 2007年08月03日(金)

ワイドショーは赤白ストライプの家を建てたがっている某氏の話題で賑わっている。一応法的にはなんの問題もないことなのだが、いくら自分のイメージカラーだか好みだか知らないが隣にこんな建物が建ったら誰だって嫌でしょうが。

デザイナーとしてもこんな依頼が来たら俺は受けないな。来た仕事は何でも受けるようなところは喜んでやるだろうけど、クライアントがイメージを考えたとしても実際には設計者がいなければ建物は出来ない。そういう仕事を受けるのってプライド捨ててるのかなって思っちゃう。

誰かが言っていたけどそんなに赤白のストライプが好きなら部屋の中全部をそうすればいいじゃん・・・って。いくら好きでも部屋中このストライプだったらどうなのかな?色的には赤と白とを上手に組み合わせてデザインすればセンスのあるものが出来ると思う。

でも、ストライプは戴けないよな・・・
だってあまりにもセンス悪過ぎるよ・・・

感性というのは人それぞれだけど一般常識的に考えていくら自分のキャラクターだからと言ってこんなもの造ったらどうなるかくらい理解して欲しいね。なんか有名人の驕りとしか思えないんだよね・・・。



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蓮田のお店・現説 - 2007年08月02日(木)

今日は蓮田のお店の各施工業者さんへの設計図書の説明を行った。建築側の工事もだいぶ進行していたが当初予定していた途中からの同時進行は無理だったなと思った。工期の短縮の為に途中から店舗工事も同時進行する心算だったが、いろいろと細かいことを考えて行くと無理があるというので建築側が全て完了後に着工ということに方向転換していた。

狭いところでの同時進行は双方共にストレスが溜まることになっただろうし、モメ事も発生しただろう・・・。だから賢明な判断であったと思う。


今日の説明で積算をしてもらうことになるのだが、当然ながら予算をオーバーした見積もりが出て来ると思うし、それを何処まで調整して予算に合わせられるかが課題。それと詳細の納まりや部材の選定がまだ確定していない部分も多いので、金額を調整しながらその辺の詳細も施工業者さん交えて詰めていかなければならないと思っている。

工期も21日間しかないのでかなりタイトだし、お盆開けの着工だから実質来週中にはある程度細かいところまで決定しておかなければならない。他の案件もあるし、今年の夏休みは取れそうにない・・・。



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横浜の夏・・・最後の花火 - 2007年08月01日(水)

横浜では3回の大きな花火大会がある。最初は6月2日の開港記念日。2回目は7月中旬に行われるのだが、今年は台風の影響で延期もせず中止に・・・。で、最後は8月1日の神奈川新聞主催の花火。

今日はいつもよりも早くから仕事を始め、なんとか見に行ければと思っていたがギリギリで間に合い出掛けることにした。15分ほど歩いたところに結構人気のあるビュースポットがあるのでそこへ行ったが開始前から凄い人出である。いろいろ歩き回って小さな空きスペースを見つけてそこに陣取った。

混んでいるので3脚は持って来なかったが流石にそれなしでの撮影は難しかった。まだカメラに慣れていないせいもあるが、設定をいろいろ弄っても上手くいかないし、殆どがピンボケ・・・。100枚くらい撮ったが殆どがボツ・・・。しかも、殆どファインダー覗いていたからまともに肉眼で花火を見ていない。

まあ、それにしても凄い人手である。今回が一番規模も大きいし、人気も一番だから当然のことなんだけど、お巡りさんも沢山いたけど誘導が下手くそでぷらぷら遊んでいる奴も多い。遊んでいる奴が混雑しているところに来てちゃんと誘導すればもっとスムーズに人が流れるのに、一人が拡声器でああじゃ、こうじゃと怒鳴っているだけ・・・。そんなんで誘導なんて出来るわけがない。

何年か前に神戸辺りで沢山の犠牲者が出た事故があったけど、あの時だってちゃんと誘導していれば防げたかもしれないものだった。今回も事故は起こっていないけど、起こってもおかしくない危うい状況は彼方此方で起こっていたはず。しかも、何の為にいるのかわからないぷらぷらしている奴らは何?観覧者の安全確保の為に警察官が出動しているんじゃないんかい・・・?

どうでもいいことに力を注ぎ、肝心なことには目もくれない・・・。それじゃダメな飲食店の経営者と一緒だよ。



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