再起可能か・・・?ダメな理由を見つけられるか? - 2007年06月30日(土) 近所のイタリアンが一旦店を閉めた・・・。確かGW前に開店したから何とか2ヶ月は持ち堪えたようだが、掲示板には暫く臨時休業と寂しげな文字で書かれていた。GW中に一度だけ入ったことがあるが料理も店の雰囲気も最悪でそう長くは続かないだろうという印象であったし、その時の日記(5月5日分参照)にも悪い印象しかなかったと綴っている。 リフレッシュして再開しますとも書かれてあったが、当然ながら売上不振で何らかの手立てを打たなければならないからの閉店で、どういう解決策を見出して再開するのか見ものである。30席以上ある店内に昼時もパラパラとしか入っていないし、夜はそれこそ悲惨な状態で、ホールの人間がいつも外に出てぷらぷらしているから通りすがりの人も店の中を見なくても暇なんだと分かってしまう。 そのスタッフが店の中にいてもジーっと外を眺めている様子が通りから見えるし、その光景を見れば入りたくはなくなるということを彼は分かっていない。確か家賃は20万弱だっとと思ったが、それに誰が経営者で誰が使用人かは分からないが30過ぎの男3人もいるんだからそれ相応の売り上げを確保しなければ継続は難しい・・・。 飲食店では厳しいと言わざるを得ない古い店にありがちな独特の配水管のあの臭いは改善されたのだろうか・・・?流石にあの臭いを嗅ぎながらの食事はかなりきついもんがあるし、それでなくても決して美味いと言えない料理が更に不味くなる・・・。まづ料理以前にあの臭いを何とかしない限りはもう一度来たいとは絶対に思わない。 それから料理のレベルアップである・・・。そんなに高い値付けはしていないが、かと言って安くもない・・・。前に行った時はパスタを含めて4品くらい食べたと思うが美味しいと言えるものは無かったし、グラスワインもファミレス以下で最低だった・・・。 ズブの素人が始めた訳ではないだろうし、それなにり何処かで修業なり経験を積んでの開業にしてはあまりにもレベルが低過ぎる。数日休んだところでレベルが上がる訳でもないし、それ以外にも客が入らない理由があちらこちらにゴロゴロ転がっていることにどれだけ気付き、そして改められるかがポイントである。 店も古い喫茶店の居抜きを外の看板を変えたくらいで殆どそのまま使っているし、もう少し手を加えて店のイメージやコンセプトを明確に訴え掛けるようにしなければ客は寄り付かない。そして暗い店内が更に暗くなるような接客では益々客の満足度は下がってしまう・・・。 それ程多くの投資はしていないだろうから傷口が広がる前に勇気ある決断をするのも一つの方法かもしれないね。中途半端なテコ入れでは結果は同じだし、彼らがどこまで商売というものの核心に踏み込み、且つ変化を遂げられるか・・・?店が出来た当時は近所になかった業種だからちょっとは期待したけど、一度行ってもう見切りを付けてしまったし、今後もそれほどの期待は持てないような気がするな。 場所はこの地域では一等地だから黙っていても客が入ると思ったに違いない。でも、いくら好立地であっても中身が伴わなければ客は入らないということ。その辺の見込み違いと甘えがあったとしか考えられないお粗末なる現状の結果である。 - ・ - 2007年06月29日(金) ・ - ペットの次は悪ガキか・・・その時親は・・・? - 2007年06月28日(木) 夕べは珍しく中華系のファミレスでメシを食うこととなった。それほど広いとは言えない店内であるが、ほぼ満卓状態と混雑していたので入った瞬間に騒がしさを肌で感じることとなった。しかし、その先に起こる悲劇は想像もしていなかったのである。 カウンター席に座り抓みと生ビールをオーダーし、店内を見回すと視角の先に二組の子供連れの母親がいた。それぞれ2人づつの子供なので計4人となる。母親同士は話しに夢中で子供達が何をしているかなんかは全く眼中にない様子。 席で騒いでいても怒ることもしない・・・。時々「静かにしなさい」くらいのことは言っていたが、そんなもんでこの子らが黙るとは到底思えない騒ぎ方。日常的にこういうことを許している証拠でもある。こういう子は家でも外でも同じ・・・。ぶっ飛ばすくらいのこととをしなければ静かになんかしない。 二人の母親は見るからにヤ○キー上がり。見ていて自分達の席で騒ぐ分には子供だからということで少しは我慢もしなければならないかな?という優しげな気持ちもあったけど、次第に奴らはエスカレートし、店中を大声を出して走り回ったり、他のテーブルに行ってそこに座っている客に向かってこれまた大騒ぎ。その客はよく我慢したよね。俺なら首根っこ摑まえて親の前に連れて行き「静かにさせろ!」って言ったかもしれない。 しかし、この親子以上に問題なのは店側で、この間全く親に注意もせず放っておいたのである。他の客もあきらかに不快感を表していたし、もう少しで怒って立ち上がろうとする客までいた。本来は客側から注意するのではなく、店側がしなければならないことであるが全くそういう素振りも見せなかった店側にアッパレ! こういう親に育てられた子供は可哀相である・・・。外で食事をするということはどういうことか?何を注意しなければならないのかを子供なりに理解させなければならないのに、それを教える立場の親がこれではまともな育ち方はしない。こういうことが当たり前と思って育っていけばどういう大人になるかは明白である。 また、こういう親に注意したりすると逆ギレされたりするかもしれないからと廻りは仕方なく我慢し、店側も躊躇することになる・・・。でも、客は全てに於いて平等でなければならない。店側は一部の客のお蔭でその場の雰囲気が悪くなれば注意しなければならないのである。 ファミレスだから許されるという次元のことでもないと思う。奴らがいた一時間余りは最悪の環境であった・・・。でも、久々にこんな五月蝿い子供をを見たけど、親は何も感じていないんだろうか・・・?不思議で堪らないね・・・。 - ペット連れに思うこと・・・ - 2007年06月27日(水) これまで手掛けて来たお店は業種的にも全てペットお断りである。他のお客様へ与える悪影響や衛生面に於いてお断りせざるを得ない。しかし、最近巷ではペット可というお店も増えてきているのも事実で、業種的に限られてはいるが決して良い傾向とは思っていない。当然店側が了承しているから連れて行くのだが、他のお客様の中には嫌な人だっているはずであり、その辺のバランスをしっかりと考えた中での判断ならいいけど、そうでない場合には問題も出るであろう。 嫌なら行かなければ良いという理屈も成り立つけど、オープンエアとか、大きなキャパのお店なら良いかもしれないが、小さな店で且つ密閉された空間では堪ったもんじゃない。いつも一緒で慣れているから臭いも気にならないだろうが、ペットを飼っていない人にとってはあの臭いは我慢できないのである・・・。 先日のこと・・・。静かなBarに入ったらドアを開けた瞬間に物凄い動物臭が店中に漂っている。ペットを連れた客がいたのであるが、ここはペット可というのを知らなかったので一瞬帰ろうかと迷ったのである。でも、折角来たんだし離れたところに座ったが如何せん小さなお店だから店中に臭いが・・・。一言「すいませんね」とかあればまだ良かったけど平気な顔して座ってられるとこちらの見る目も変わってくる。 店が了承しているから連れて来ているんだろうけど、エチケットとして普通は連れてこないと思うんだけどな・・・。先に述べたオープンエアでも大きなキャパでもない、本当に小さな小さなお店である。ここにペットを連れてきたらどうなるのか・・・?それくらいのこと分からないのかな・・・?常識的に考えれば分かるというもんだけどな。 流石に長居は出来ず早々に退散したのであった・・・。折角の良い感じのBarだからお気に入りになっていたんだけど、また同じような目にあったら嫌だし、そうなると自然と足が遠退いてしまうことになる。でも、あの臭いはペットを飼っていない人にとっては堪らなく臭い・・・。 店側ももう少し考えて欲しいとは思うが、最終的には経営者が判断することだし、それが嫌なら行かなければいいことなんだけど、別に犬や猫が嫌いではないから別のシチュエーションなら撫で撫でしたくもなるけど、例えオープンエアの店でも足元に寄って来られたりすると蹴飛ばしたくなる。 食事中には見たくないからである・・・。 - 今、悩むこと・・・でも、信念は貫きたい - 2007年06月26日(火) 業務として受けて良いものとそうでないものがある。依頼された仕事を何でも良いから受けるようなところはそれでいいかもしれない。でも、これまでそういう妥協をした中で受けたことはない自分自身としては正直なところ迷っている。 依頼されている業務内容もこれまでとはあきらかに異なるものだし、無理して受けて消化不良を起こしたら何にもならない。ポッチーランドとしての責務は何か・・・?ということを考えれば迷っても仕方がない。 最終的には依頼者との考え方が一致しなければ先へは進めないし、かと言って妥協をしてまで無理することもしたくはない。なぜかと言えばそれを崩せばこれまで手掛けて来たクライアントに対しての裏切りにもなるからである。頑なに自分也のコンセプトを押し通して来た結果で今がある。 それを崩すことはやはり自分自身には出来ないのかもしれない・・・。 - 蓮田のお店・基本設計 - 2007年06月25日(月) 今日は朝から蓮田のお店の打合せである。9時半からという予定だったが、その時間に蓮田着では横浜を8時過ぎに出ることになる。丁度通勤地獄のピークタイムと重なるので普通車はすし詰め状態でグリーン車も空席はない。それで6時半過ぎに家を出て6時50分横浜発の湘南新宿ラインに乗ることにした。この時間帯ならグリーン車も空いているだろうと思ったのだがとんでもなかった・・・。 2両あるグリーン車は既に満席・・・。2階建て車両だから200席近くはあるにもかかわらず、しかもこんなに早い時間帯なのにである。仕方がないので席が空くまで立つことになるのだが、座れたのは20数分後の大崎からである。このまま行くと8時過ぎには蓮田に着いてしまうので途中駅の大宮で一旦下車。 駅構内に商業施設があるので改札を出なくても食事も買い物も出来る便利なところ。朝飯食っていなかったので店を探しているとさぬきうどん店があった。外にあるメニューを眺めようとすると入口の両脇に女性スタッフが待ち構えており、デカイ声で「いらっしゃいませー」って何度も言われると入りたくなくなっちゃう。こういうのって逆効果って分からないのかな・・・? それでもう少し廻ると蟹チャーハンの店があった。朝からチャーハンかい?でも、10数席あるカウンターがほぼ一杯である。つい釣られて入ってしまったのであった・・・。しかも全部平らげてしまった・・・朝からチャーハンを。流石に朝チャーハンは胃に悪い・・・。打合せの際に出されたお菓子に手を付けなかったのはこういう理由からである。 先週から既に建築工事が始まっており、工務店さんが現状工作物の解体をしていた。忙しいお店なので営業日の休憩時間でも中々時間が取れないので定休日の打合せとなったが、ご夫妻共に疲れ切った表情で忙しいことは良いことだけど身体を壊さねば良いと心配にもなった。 今日の打合せは最終的なレイアウトの確認と、それに付随する内容の了承を得ることである。大まかなところでのものはこれでOKとなり、これで実施設計に掛かれるし、建築工事の着工が遅れた分、内装工事も遅れてしまうので少し余裕を持って進めていける。 実際には基本設計よりも実施設計の方が大変な作業となる。基本設計はとりあえず大まかなレイアウト等のものだけど、実施設計ともなると縮尺も変わり、細かい納まりや構造的な部分も踏まえて図面を描かねばならないので一枚当たりで数倍の時間を有することになる。場合によっては原寸で描かねばならないし、納まりが決まらなければ一枚で一日掛かることもある。 予定よりも打合せが早く終わったので午後は戸塚での打合せの予定だが少し時間に余裕がある。今月はまだ鎌倉へお参りに行っていなかったので空いた時間を使って鎌倉まで足を延ばした。蓮田から鎌倉までは湘南新宿ラインで乗換なしで行けるのは助かるね。しかし、昼間だからグリーン車は空いていると思ったらかなりの混雑振りである。 しかも、マナーの悪い客が多くて辟易してしまった・・・。デカイ声で携帯電話で話す○○OL。パソコンの見事なるブラインドタッチをしているキャリアウーマンぽい子はカチャカチャ五月蝿いし、ENTERキー押す時にパン!ってこれまたデカイ音を立てる。すると今度はあちらこちらで携帯の着信音が鳴り響く始末。電車の中くらいマナーモードにしろよ! 非常に不愉快な1時間半の旅であったが、鎌倉に着いてからはいつもの道順で同じように廻ってから商店街へと向かった。昼メシを食おうと思ったのだが、まだ朝チャーハンの余波が響いているようである・・・。でも、なにか食っておいた方が良いかなと思い以前から気になっていた和食屋さんに向かったら休憩時間・・・。お気に入りの蕎麦屋も定休日だし、結局何も食わずに次なる打合せへ・・・。 夜は偶々知り合った方と一度行ってみたかった憧れのお店へ初めて行けたし、大いに満足の野毛の一夜であった・・・。 - 半日で終わるはずが・・・ - 2007年06月24日(日) 今日は半日だけ仕事をして午後からは休めると思っていた。予定では2時くらいには終わると思っていたのだがスタートが少し遅れたのもあるけど結局は7時頃まで掛かってしまった。こういう仕事って途中で躓いたり悩んだりするとペースも乱れ時間も余分に掛かってしまうことになるんだよね。 何処にも行かずに、何もせずに日曜日が終わってしまったのは残念である。来週は土日共に予定が入っているし、平日も休めそうな日はないので暫く仕事オンリー状態が続くのである。 - 恐るべし小学生!そして恐るべし店! - 2007年06月23日(土) 最近野毛界隈で話題のお店へ行って来た。行き付けの立ち飲みイタリアンの店長からも是非にと言われていたのだが、場所は野毛ではなく車橋と言う根岸線の石川町駅を元町商店街とは逆に10分ほど歩いたところにある。 店に着いたのは7時半過ぎで店内はほぼ満卓状態。満卓と言っても立ち飲みだから詰めればかなりの人数が入れる。ここはキャッシュオンデリバリーなのでカウンターでオーダーするのだが、そこには土日だけ小学生の男の子(店主の息子)が担当している。流石に平日は学業があるので手伝わないみたいだが・・・。 飲み物と5品くらいオーダーしたらパパパッと暗算で計算し「○○円です」ってさ。数10品あるメニューの単価を全部憶えていないと出来ないし、しかも彼は聞いたオーダーをメモしたりしていない。 恐るべし小学生! 他にもドリンク運んだり、バッシングしたりと店中を動き回っている。仕事振りは下手な大人よりもしっかりと出来ているから驚きだね。見た感じも賢そうな顔付きしているし、将来は大物になるかもしれないね・・・。 この小学生にも驚かされたが流石に話題の店だけあって出て来るもんにも驚かされた。是非食べて欲しいと言われた一番のおすすめの「塩ユッケ(450円)」に始まり「レバ刺し(300円)」「牛刺し(300円)」は値段にも驚いたが、量は少ないもののかなりのものである。この量でも倍くらい取っても良いんじゃないというレベル。だから口コミで広まりこれだけの繁盛店となっていると思われる。 恐るべし店! 焼き物は何品か食べたが正直なところ野毛の焼き鳥屋の方が美味いかもしれない。連れが「豚足」を頼んだのだが俺は苦手なので手を出さなかった。食べなくても見ているだけで気持ちが悪くなってしまった・・・。よくこんなもん食えるよなって感心?したのだが、美味そうに食っている姿を見ても最後まで手は出さなかった。 これが野毛にあったら集客はこんなもんじゃないだろうし、同業店の中では潰れるところも出て来るかもしれない。ホントに静かな町なのにここだけは賑わっている。決して立地も良くないし、川を渡ればドヤ街である。よくもこういうところで・・・って思える店だよね。 - 前橋のお店 - 2007年06月22日(金) 今日は前橋のお店の打合せがあった。これまで群馬では高崎(旧箕郷町)と前橋に2軒手掛けているが不思議と縁があるのかもしれない。以前手掛けた前橋のお店とは距離的にも離れており、商圏的にはバッティングしないので大丈夫であろう。どうしてもあまり距離が近いと問題があるので出来ない場合もある。 方向性を含めてまだまだ検討したり議論を重ねたりしていかなければならないことが沢山あるが、それぞれの意見を調整しながらいろいろなことを平行して進めていかなければならないのでスケジュール的にはちょっと大変かもしれない。 長年この地で商売を続けて来られたのでいろいろな思いや拘りもあるし、それらを踏まえた中で一番良いと思われる方向性に導いて行くのがこちらの役割だとも思っている。 - ・ - 2007年06月21日(木) ・ - まさか他でも・・・? - 2007年06月20日(水) 牛肉コロッケに牛肉が入っていない・・・。露店で買ったたこ焼きにタコが入っていないことは良くあるけど、これはそんな程度の問題じゃない。これから先、どんどんいろんなことが露見して来そうな感じであるが、あの社長のにやけた対応は見ていて腹が立ったね。それに見るからに悪人顔してるし・・・。 彼は反省なんかしてないよね、きっと。カメラの前でだけ一応頭を下げても終わったら下を出すようなタイプの人間。だからこの程度のことでなんで大騒ぎするのって程度の認識であろう・・・。バレなきゃ何やっても大丈夫!ってね。 でも、こういうことってホントに他ではないんだろうか・・・?内部告発でもなければ露見しないし、仕入れた先もいちいち疑って調べたりしないからそのまま加工ラインに乗って販売されることになる。勿論食べる方だって疑うこともしないし、信じてそれを口に入れることになる・・・。 こんなことが繰り返し起これば何を信じて食べれば良いのか分からなくなる・・・。 - 相模原のお店・プランがまとまらない・・・ - 2007年06月19日(火) 相模原のお店のプランが難航している・・・。ほぼまとまりつつあるけれども本当にこれで良し!というものにはなっていないので、それを持って行くことは出来ない。自信を持ってこれだというものでなければ提出してはならないと常々思っているし、例えそれでOKが出たとしても必ずしも満足いくものには仕上がらない。 リニューアルから建て替えへ。そして建築規模の変更と変わって来た中で最初に考えたプランのイメージが残っているので、それをベースにまとめようとするとどうしても無理が生じてしまう。かといって大きく変えてしまってはクライアントの要望から外れてしまうことにもなる。 何度もリセットしながら考えてきたのではあるが何とか今週中にはまとめなければならないと思っている。 - 客が入らないのには原因があるんだけど・・・Part�� - 2007年06月18日(月) 今宵はシンプルな中華そばが食いたくなり近所にあるラーメン屋に入ってみた。暖簾には一応「中華料理」と書かれているが、どうみてもよくある普通のラーメン屋である。ここならシンプルな中華そばが食えるのではないかという期待感を持ちながらも、あまり客が混んでいるところを見たことがないという一抹の不安も残しながら昼時はそれなりに入っているようでもあったのでそれほど不味いもんは出て来ないだろう・・・と。 先客は若いカップルが一組。とりあえず「ビール下さい」と言うと「生ですか?」と聞くので「瓶ビールにして下さい」と。こういうところはサーバーのメンテナンスもきちんとしていないし、不衛生な可能性もあるので生は飲まないようにしている。それとあまりビール自体が出ているようでもないし、劣化している可能性もあるので不味い生くらい嫌なものはないので瓶にした。 それと試しに餃子を一枚頼んでみた。初めて入った蕎麦屋で「板わさ」「天ぷら」又は「鴨」を頼み「せいろ」を食べればその店のレベルや姿勢が分かるのと一緒で、ラーメン屋では「餃子」「チャーハン」「ラーメン」を食べればそれらが分かるというもの。 で、餃子は・・・? お世辞にも美味しいとは言えない・・・。 不味くて食えないというレベルではないがまた来て食べたいとは思えない・・・。 〆はラーメンと思ったがチャーハンも食いたくなったけど両方は食えないのでどっちにしようかなとメニューを眺めていると「半ラーメン」と言うものがあったので「チャーハン」と「半ラーメン」をオーダー。するとオヤジさんの表情がちょっと変わったのを俺は見逃さなかった。 本当は面倒臭いよね。量が半人前でもやることは一緒だし・・・。でも、メニューにあるんだから頼んでもいいじゃんか!!って思いながらもいろいろとチェックしてしまった。あきらかに嫌そうな顔をして仕事をしているんだよね。最初にも気付いたがとても楽しそうに仕事をしているとは思えない・・・。多分こういう人って混雑すると逆ギレしちゃうタイプかもしれないね。 しかも、早くからいろんなところを片付けていたし、もう帰りたかったのかな・・・って、オーダーしたのは9時前で閉店時間は9時半と書かれている。普段は客がいなければ早く閉めたりしているんだろうね。本当は先客の若いカップルが帰ったところで店仕舞いしたかったのかもしれない・・・。 ほぼ同時に完成し運ばれて来た「チャーハン」と「半ラーメン」。ラーメンのスープを一口飲んでみたが・・・ ま、不味い・・・ こりゃあ不味い・・・ 薄くて味がしない・・・ 麺は仕入れているので極普通のものだったが、こりゃもう2度と食わないと誓える味である。続いてチャーハンを一口食ったがラーメンほど不味くはないがとても美味しいとは言えない・・・。 「餃子」「チャーハン」「ラーメン」という基本メニューがこれではリピーターは付かないかな・・・?ここは目の前に駐車場があるのでタクシーの運転手が立ち寄ると思われるがこれじゃ厳しいもんがあるね・・・。一度は入るだろうけど次はない・・・。近所にあるそういう人達の御用達の店に間違いなく行くね。 3年位前に出来たマンションの1階にテナントとして入っているが、確かマンションが建つ前からあったから等価交換で入居している地権者だろうね。家賃もかからないからやっていけるんだろう・・・。普通に家賃払ってこの規模(15坪位)で営業していればそれなりの売り上げがなければやっていけないし、それが続いているということはそういうこと。 それにしてもこの味ではプロの仕事とは言えないね。ましてやスープはラーメン屋の命である。それが一番不味いんじゃとてもじゃないが話しにならない・・・。自分でも不味いと思ってんじゃないかな・・・?これを美味しいと思って出しているとしたら信じられないね。 でも、時々こういう店に遭遇するけど、店主は本当に美味しいと思って作っているんだろうか・・・?不味いということを分かっているけどまともなものが作れないだけなんだろうか・・・?どちらにしても客としてはあまり歓迎したくない次元のことだけど、父親みたいな人が裏にいたようだが、まさかこの味は父親の味をそのまま受け継いでのことじゃないよね・・・? 何れにしても、この程度のものを出していてはとても客は付かない・・・。一度食べたら次はないからこういう立地では難しいのでいっそのこと観光地にでも移転したらいいかもしれないね。 最低限の「味」は飲食店にとって必要なものである。 - オープンテラスにて見た光景は・・・ - 2007年06月17日(日) 今日は昼過ぎまで図面を描いていたが、ちょいと遅い昼メシ食いに関内まで出掛けることに。途中で知人と待ち合わせをし、2度程行ったことのある日本大通のオープンテラスのCafeに行くことにした。この通りには4軒ほど店とは別に歩道にオープンテラスを構えている。その内の1軒なのだが価格帯を抑えていながらまあまあのものを出している。でも、他に店に比べると客が少ないのは何故・・・? まあ、その方が客としては静かにゆっくりと出来るから良いんだけどね・・・。こういう天気で、こういうところに来たら例え昼でも生ビールだよね。冷えたグラスに注がれた生ビールは何とも言えぬ美味しさである。ピザとソーセージを抓んだが決して不味くはない。それにしても快晴の下でのこういうランチタイムは至福のひとときである。 ワインはないのかなと思い聞いてみると某イタリアのワインがあるとのことで、赤と白を一杯ずつもらうことに・・・。でも、他のメニューはドリンクフード共に価格を抑えているのにこのワインは安物にしては一杯の価格は高めである。それは何故・・・?これだったら2杯目はギネス辺りにすれば良かったかな・・・なんて思ったりもしたが、そんなもんもう遅い。 で、なんで客が入らないのか不思議に思っていたが、客が席に着いて待っていても他の客の相手に夢中になり何のフォローもしない。それで帰る客もいるし、待っていたとしてもあまり良い印象は持たないだろう。ちょっと一言「少々お待ち下さい」とかと言えば済むことなのにそれすらない・・・。結局は対応が拙くて客を逃しているということなのだろうか? 他にも客が寄り付かない要因を幾つか感じたけれども、こういうことって教えられて気付いちゃダメなんだよね。そういうことをきちんと理解した上で商売をしなきゃね。でも、勿体無いね・・・。これだけの良い場所で商売やっていながらこれしか客が入らないのは明確なる要因があるからなんだけどな・・・。 1時間くらいのんびりと遅いランチを楽しんだ後は大桟橋の屋上のこれまたオープンテラスのCafeへ・・・。天気も良いので40席近くあるのにほぼ一杯である。生ビールとカクテル系のものを頼んで見晴らしの良いスペースへ椅子を移動して乾杯!目の前に広がるみなとみらいのビル群を肴に心地良い風に吹かれながらの一杯はこれまた格別である。 ここで残念なのはBGMである・・・。日本のポップスやレゲエっぽいのはこのロケーションには合わないよ・・・。ホント時々とんでもないのがかかったりするのだが、これって責任者の好みなんかな・・・?折角の雰囲気がちょっと勿体無いよ。 で、こういうところで必ずいるのが何も頼まずに席に座る客。このCafe専用の席ってことは普通に考えれば分かるもんだが、平気で座る根性は見習うべきものがあるね。俺には到底出来ないけど・・・。それと小五月蝿いガキどもも鬱陶しい・・・。一応は静かにしなさいと親が注意しているけど直ぐにまた騒ぎ出すから始末に負えない。 普段からきちんとした躾をしていないから注意しても効果がない。普段からきちんと注意してやめさせることをしていれば大人しくなるはず。子供だから仕方がないというのは親の屁理屈というものである。出来ている家庭はきちんと出来ているんだから・・・ その後山下公園の外れにあるこれまたオープンテラスのCafeで今度はアイスコーヒーを飲んで少し休憩。ここは立地的にはこの辺じゃ一番悪いかもしれない悪条件。だから当然ながら客は少ない・・・。今日はちょっと薄かったけどいつもはもう少しパンチの効いた美味しいコーヒーを出してくれる。スタッフの女の子達も可愛いし愛想が良く、仕事振りもいいんだよね・・・。それだけに勿体無いというか残念だよね。もう1ブロック手前にでもあったら結果は違っていたであろう。 その後元町の商店街を散策していたらもう夕飯の時間である。蕎麦が食いたくなりメインストリートから一本入ったところのとあるお店へと向かった・・・。ほぼ満卓の状態で小さな2人掛けのテーブルになってしまったのはちょっと残念だったけど、ビールと日本酒(菊姫・山廃純米)を飲みながら「そばがき」「鳥焼き」「三種盛り(板わさ・焼き味噌・生湯葉)」を肴に蕎麦屋酒を堪能した。 〆はせいろが売れ切れということで田舎で精進煮かけ蕎麦と花巻きを食べたが上品な汁はやはり店の格を感じさせる。横浜市内にはこういう安心感のある店が少ないのが残念だけど、もっともっと増えて欲しいと思うのは私だけではあるまい。特に横浜駅周辺にはとんでのない店が沢山ある・・・というよりまともな店がないんだよね。 - 友人との飲み会in池袋 - 2007年06月16日(土) ・ - ダメさ加減が顔に出てるな・・・ - 2007年06月15日(金) 横浜市内のとある飲食店でのこと・・・。30代のご夫婦で営まれているようであるが、正直なところ見る限りそれほど繁盛している様子もない、というよりかなり苦戦しているのでは・・・と。 では何が原因・・・?出しているものは決して不味くはない。立地的にはちょっと中途半端な場所かもしれないがそれだけではなさそうにも思える。以前からここでも何度となく書いていることだけど、飲食店とはサービス業でもあるということ。サービス業にとって大切なことはお客様に与える印象である。 ホールスタッフもそうであるが仕事はきちんと出来たとしても表情が暗かったりすると客としてはあまり良い印象は受けないし、美味しいものもそう感じなくなってしまうことになる。それはあくまでも顔の良し悪しではなく、相手に与える印象ということである。 で、ここの夫婦の見ていて感じたことは顔の表情から感じる悲壮感である。それと飲食業にも向き不向きということがあるのだが、まさに後者の顔なのである。なんで顔で向き不向きがあるのかと不思議に思われる方も多いかもしれないが、これまで多くの人を見てきて感じたのは顔付きが商売に与える影響って意外と大きいということである。 初対面の時にこの人絶対に無理だな・・・って思う人もいたが、そういう方は商売には向かないのでハッキリと無理だよって言ったこともあった。まあ、うちが断っても何処かに依頼して店を出したかもしれないが結果的に長続きはしていないだろう。 こういう場合、表情と共に言動にも表れているのである。言っていることにきちんとした主張もなければ何の思いも感じない・・・。ネット社会で彼方此方でいろいろな人達の言葉や主張を目にすることになるのだが、開業希望者のサイトや関連サイトの書き込みとかを見ていると「この人は無理だな・・・やめた方がいいな・・・」って思えることは沢山ある。 正直、何を言っているのか全く分からない・・・。 こんなことも分からずに店を出そうとしているの・・・? こういう人達ってたぶん実際に会ったらそういう顔の表情になっているはずである。 この飲食店の夫婦も実際に話したことはないが、例えば仕事として彼らと会話したらこちらが想像してるような結果となるであろう・・・。間違ってはいないけどちょっとズレている・・・とか、商いの核心的な部分を理解していない・・・とかとね。でも、一生懸命にやっている姿勢は感じるので何とか頑張って欲しいものである。 - 立地条件 - 2007年06月14日(木) 普段手掛けている新規開業のお店の殆どは2等地、3等地である。立地条件が良ければ当然ながら保証金や家賃も高いが、路地を一本二本と入ればそれらも安くなる。更にそれ以外に重要なのは狙いどころの客層を取り入れる為でもある。 大通りに面していれば人も多いけど狙っていない客層も入ってくることが多くなるし、店の雰囲気も変わってくることになる。普通に考えれば人通りの多い場所や何か大きな施設の傍とかの方が良いと考えるもの。まあ、そういう立地に適した商いのやり方ならそれはそれで構わないことだけど・・・。あくまでも業態によって異なるということを理解した上でお読み頂きたい。 だから不動産物件を探す際はまず自分の店はどういう形態でどういう商売をしようとしているのかを考えることから始めなければならない。美味しいものをゆっくりと食べて頂きたいと思っていながら大きな役所の前とか、オフィス街に店を構えれば昼時に一気に客が入って来ることになる。そしてピークは一瞬で終わってしまう・・・。更に土日が効かないので月間20日営業での売り上げを考えなければならないことにもなる。 よく大きな施設の近くに出したいという依頼を受けたりするけど、こういう場合の客はその施設に来た人をターゲットとすることになる。でも、その施設がなくなったらどうなるのか・・・?大きな会社も然りで、確かにその会社だけで売り上げを賄うことも出来る場合もある。でも、そういう店には他の一般客は寄り付かなくなるのでその会社の貸し切り状態となる。 それで、その会社が移転したとしたらどうなる・・・?一般客が寄り付かない店だから大口の客がいなくなったら当然の如く閑古鳥が鳴くことになる。実際にそういうケースを耳にしたことが何度もある。普通に考えれば良いと思えることでも、更に深く掘り下げてそれを分析しなければこういう結果を招くことにもなるということ。 - ・・・ちょっと・・・。 - 2007年06月13日(水) 今日は休みたい・・・ ということで昼過ぎまでは仕事をして午後から休むことにした。気分が乗らない時に製図板と向き合っても仕事は進まないし、良いアイディアも浮かんで来ない。おまけに昨日梅雨入りしたのにこの快晴はどういうことかい・・・? 仕事というものは常に相手がいる。その中での信頼関係によって成り立つものでもあるが、直接うちとは関係ないところでの問題発生だけども、どうしてそんな理屈になるのか不思議で堪らなかった。何がどうなってこういうことになったのか・・・?クライアントも理解出来ないと言っているし、俺にも理解不可能な氏の言動である。 客観的に物事を考えられない人なのか、大人になり切れない子供なのか・・・?そういう人と一緒に本当にプロジェクトを進めていくことが出来るのだろうかという不安も感じるが、建築と店舗と明確なる区分をつけてやっていけば大丈夫なのかな? まあ、正直言ってこんなモヤモヤした気分では仕事は出来ないので、この天気を見れば思い切って気分転換に向けた方が良いのでは・・・と、夕方まではなんだかんだで家にいたが夕方からカメラ抱えてお出掛けすることにした。 大桟橋からの眺望が好きなので夕陽が沈む頃に合わせて到着したら今日は富士山も微かに見えている。そして平日の夜だから人出も少なく撮影には丁度いい感じだね。ただ残念だったのはオープンエアのCafeが営業していなかったのである。まだこの時期は土日だけの営業なんだね・・・。平日の営業は7月に入ってからだったかな・・・? その後、晩メシは最近お気に入りの野毛の立ち飲みイタリアンに連れと待ち合わせをして向かい、二人でワインを1本飲みながら数品を抓んで帰宅した。 - 理解に苦しむ・・・ - 2007年06月12日(火) 何を考えているんだろうか理解に苦しむ内容のことが起こっている。正直言って子供じゃないんだから何を訳の分からないことを言っているんだいって氏に問い質したい。ビジネスとしての常識的なことを怠りながらも開き直ったり、挙句の果てに他への責任転換をしたりと全く持って理解に苦しむばかりである。 稚拙な・・・と言ってしまったら可哀相かもしれないが、とても大人の言い分とは思えない。大の大人が集まった席での言動は重いものだと思うし、ましてやそれぞれの責任ある立場のものが集った席である。それを今更何を言っているの・・・? 疲れてしまうよ・・・。もっともっと建設的な話なら時間も取るけど、そうじゃないことに時間をロスすることは出来ない。とりあえず当事者同士での話し合いを行い、それによって必要とあればこちらも動く心算である。 - ・ - 2007年06月11日(月) ・ - 今日も仕事だったけど・・・ - 2007年06月10日(日) 本当は完全休業日にする予定だったけど、ちょっと仕事の進み具合が遅れているので昼過ぎまで図面を描き、午後からは天気も良くなってのでスケッチブック持って出掛けることにした。オープンエアのCafeでも行ってラフスケッチを起こそうと思ったのだが、残念ながらそういう店は何処も一杯・・・。 結局かなり歩いてから店を見付けたけれども疲れてしまい殆ど描くことは出来なかったけど、いい気分転換にもなったし、半日だけでも休めたから良しとしよう! - この店は結構いいね・・・ - 2007年06月09日(土) 今宵は早めに仕事を切り上げて関内での用を済ませてから野毛に出来たイタリアンのスタンディングバーに行って来た。出来た当時に一度だけ行ったことがあったが久々の訪問である。料理は殆どが500円程度でピザもオーダーが入ってから生地を練っているし、手作りのきちんとしたものがお惣菜屋さんのようにケースに並んでいる。 店の前は何度も通ったけどいつも沢山の客でいっぱいだし、しっかりとしたものを出しているからこその繁盛だと思う。野毛という街には沢山の飲食店があるけど、流行っている店とそうでない店の差が極端である。安かろう悪かろうではなく、安くても美味しい店は入っているし、だから普段から客がいない店には入らないようにしている。 昔は怖い店も多かったと聞く街だけど、マニアックな面白い店も多いし、飛び切り上等なものを求めなければ十分に楽しめると思うね。しかも、不思議と薀蓄言う客も少ないし、居心地良く飲んで食べれるんだよね。 で、ここはちょっと軽く飲んで抓んで・・・という感じで、これから重宝しそうな店である。これまで野毛にはなかった感じだし、きっとここを真似したスタイルの店も出来るだろうね。でも、真似した店は所詮真似事で本家には勝てないものである。 - 川越のお店 - 2007年06月08日(金) 今日は川越で新規開業する方との打合せがあった。川越は2社目のサラリーマン時代に一度だけ来たことがあるが、それほどの土地勘はない場所である。駅で待ち合わせをして車で近隣を廻ったが何軒かの同業店があるもののその方が目指している店の形態とは異なるものばかりで、あまり他店は意識しなくても大丈夫かもしれない。 これまで手掛けてきた店でもそうだけど、近隣の同業店をあまり意識したことはない。余程レベルの高い商品を出していたり、業態的にも似通っている場合は少しは意識するが、そうでもなければ殆ど影響がないということも実証済みだからである。 店のコンセプトをしっかりと確立させた中で開業し、それをきちんと実行していけばおかしな結果にはならない。巷では開店して直ぐに潰れてしまう店も多々あるが、結局はそういう本来きちんと確立していなければならないコンセプトがないから行き当たりバッタリの営業をしているからそういう結果に陥るのである。 3時間弱ほどいろいろとお話しをしたが、しっかりといい仕事を続けて行ける方なのではという印象を受けた。こういう第一印象も大事なもので、結果としてその印象が最後まで変わることってあまりないものである。何をどうしなければならないか、また何をしようとしているかをきちんと表現できており、具体的なところまでは話しが進まなくてもイメージ的にどうあるべきかなどということが既に浮かんできた。 だから最初にちょっと苦戦するかなという印象を持った方はイメージも中々浮かんでこないし、結果もそうなっているということで、不思議とそういうことって外れないものである・・・。 - 持って生まれた天性のもの・・・ - 2007年06月07日(木) 今宵は東京駅八重洲地下街の飲食フロアのとある店にて久々に友人と一杯飲んだ。以前からちょっと気になっていたお店で椅子席もある立ち飲み屋さん。いつも行列が出来ているのできっと何かあるんだろうと思っていたが、一人では入り難い雰囲気なのでこれまで入ったことがなかったのである。 前に一組いて5分ほど待った後に入れて若いカップルと同じテーブルとなったのだが、小さな円卓なので狭くて料理が並ばない・・・。まあ、そんなことはどうでも良いことだけど、店内をテキパキと動き回る若い女の子がいた。3〜4人のホールスタッフがいたのだが彼女が一番仕事が出来そうな感じで、常に周りを見渡しながら全体をチェックしている。 お客様が帰る際は必ず店の外まで行ってにこやかに微笑んでお見送りをしているし、他の子の動きまで見ている。きっと店長とかのポジションなのかなと思って他の子に聞いてみるとバイトだと言う。まだ20代中頃だろうか、あの目配りや気配りは中々のもんである。教えて出来るもんでもないし、持って生まれた天性のものであろう。 ホント、こういうことって教えて出来る人もいるけど限界があるもので、ここまでのことが出来る子はそうそういるものではない。最後にちょっと彼女と話したが他の店でも働いているそうで、仕事振りを褒めるとニコリと微笑んだ顔がまた素敵だったね。 こういう子をオープニングの指導係として雇えればいいな・・・なんて思ったりもしたが、人を使うのは結構大変なものである。設計スタッフを雇わないのもそういう理由からで、一人でやれる範囲の仕事量で、それをしっかりとこなしていくのが一番良いのかもしれないしね・・・。 - 何かおかしいな・・・ - 2007年06月06日(水) しっくり来ないというか、おかしな方向へ進んでないかな・・・? - 昨日の続きだけど・・・ - 2007年06月05日(火) 客が入らないのには必ず原因があるということ・・・。 そして、外部的な原因ではなく内部にそれはあるということ・・・。 残念ながらそれに気付かぬ限りは結果が変わることは決してない・・・。 自分の店を客観的に分析することが出来なければ延々と間違った方向へと進み、どんどん傷口が広がってしまい、やがては取り返しのつかないことになってしまう。でも、悲しいかなそれに気付くくらいなら躓くことなどないのである。結局は商売に向くか向かないかの分岐点もここである。 - 客が入らないのには原因があるんだけど・・・Part�� - 2007年06月04日(月) これだけのネームバリューがあるのに客が入っていない・・・。それにはやはりちゃんとした原因があった。とある場所の飲食フロアにある店だけど、名前は誰でも知っている有名店(但し譜系は異なる)にも関わらずいつ行っても客がいない。何度か入ってみたけど沢山の原因が店中に転がっている。しかし、店側は何一つそれに気付いていないということが全てを物語っている。 前回の訪問から1年振りくらいなのかな・・・?少しは変化していることに期待して入ってみることにしたが50席ちょっとある空間に2組4名しか客はいない。平日とは言え夜のピークタイムである・・・。外に行列が出来ている店もあるくらいだからこのフロア全体が悪いという訳ではないようだが・・・。 生ビールと「鴨ロース」「きのこの天ぷら」「鳥和さ」をオーダー。最低限のレベルは期待していたのだがそれぞれ一口づつ食してみてその都度二人で顔を見合わせてしまった・・・。 申し訳ないがこれは酷い・・・。 とても合格点はあげられない・・・。 それにしても前回訪問の際とは異なるものばかりオーダーしてみたのだがこれでは客は満足なんてしやしないよ・・・。次に日本酒に移り「菊正宗」を冷や(常温)で頂いたのだが物の見事に劣化している。定番酒だから劣化しているとは考えなれないのだが、ひょっとして通常は常温ではなく冷やしたものしか置いてなく、お燗を頼まれて失敗したとかというものを取っておいてそれを出したのでは・・・?なんて疑っちゃうよ。 そうでなければこういう酒が劣化するまでには相当の日数が掛かるし、ましてや客が入らない店と言ってもそれなりの集客はあるだろうし、定番酒のこれが殆ど出ないなんて考えられない。でも、その後本当にここは酒が出ないのかなと思わされることが起こったのであった・・・。 続いて「菊姫」をぬる燗で頼もうとしたら「冷やと熱燗しか出来ません」と言われたのだが、ホールの子の言った「冷や」とは所謂「冷酒」のことである。「出来ません」と言う言葉にプチっとスイッチが入ってしまった俺はおもむろに席を立ちお膳をひっくり返して店を出る・・・という様な真似はしないけど、「出来ないって、湯煎すれば出来るんじゃないの?」と言うと一旦パントリーへ下がり、その後出来ますと言って来た。 これは前回も同様のことを体験していた。厨房で確認もせずに自らの判断でぬる燗は出来ないと客に言う。でも、実際には出来る・・・。そういう場合は一旦戻って確認をしてから客に伝えるべきことであり、それくらいのオペレーションをきちんと指導していない店に大きな問題がある。それに燗イコール熱燗という可笑しな図式もちんと酒のことを指導出来ていない証拠。 で、出て来た酒は燗具合は抜群だったがこれも劣化している・・・。これだってどちらかと言うと定番酒だし、他のラインナップから見てもこの2種類に集中してもおかしくはない。でも、あきらかに劣化している不味くて飲めない代物・・・。最初はガマンして飲んでいたけど、可笑しな酸味もありガマンにも限界があるし、とても〆の蕎麦まで食う気にはなれなかったので直ぐに席を立ってレジへと向かった。 一応責任者なのかな・・・?と思われる男性がいたので「お酒はあんまりでないんですか?」って聞いてみたら「出るものと出ないものがありますが・・・」と。4種類ある中で定番酒と思われる2種類を頼んだのだが、それが劣化しているとはどういうことか?あとの2種類はとても頻繁に出るとは思われないし、ましてや一つは1合1500円くらいの酒だよ・・・。 「2種類飲んだけどどっちも劣化してましたよ」と言うとなんと答えたと思う・・・? 「そうですか・・・」とな。 もうそれ以上何も言う気にもなれないし、あまりも酷さ加減に辟易して店を出た。 これで4回目の訪問であるが、毎回殆ど貸し切り状態で、且つ店側の不備が沢山目に付いてしまう。あまりにも酷過ぎる内容は一向に変わる気配はないようだ。名前に胡坐をかいた商売とはこういうことを言う。実際にはそんなことどうでもいいことだけに目が行き、本来目を向けなければならないことには殆ど無頓着。お決まりの符丁をみんなで言うことしか気を遣っていないのでは・・・?と思われても仕方がない。 これだけのネームバリューの店だけにそう簡単には撤退できないだろうけど、このフロアの数ある店の中でワースト3に入るくらいの売り上げだろうね。この系列の他の店にも行ったことがあるけど酷いことには変わりなかったが、もう少しはまともな仕事をしていたような気もするが、でも似たり寄ったりだったかな・・・? 老舗とネームバリューという個人店にはないお宝を駆使しての商い。昨日今日始めたばかりでも頑張っていい仕事をしている個人店の方が余程レベルが高くて満足度も高いと思うけどね・・・。 - 夕べは・・・ - 2007年06月03日(日) 記憶が途切れ途切れだけど何かしでかしたことだけは確からしい・・・。でも、不思議と酒は残っていない。 - 横浜開港記念日はめでたい筈なのに・・・ - 2007年06月02日(土) 今日は148回目の開港記念日。再来年は大規模なイベントも企画されているようだが、横浜市民にとっては大切な記念日である。平日ならば学校も休校になるし、うちも例年この日だけはお休みさせてもらっている。でも、今年はどうしても昼過ぎまで仕事があったので半日だけの休みとなったが、2時過ぎにメインイベントの会場でもあるみなとみらいの臨港パークへと向かった。 昼飯も食っていなかったので会場内の露店を物色したが例年に比べて食べ物関係の出展が少ないし、しかも似通ったものしかないのは何故・・・?ひょっとして出展者数が多くなればそれだけ売り上げも下がる訳で、何処かが文句でも言ったのかもしれないね。仕方がないのでビールと簡単なつまみを買って和太鼓の催しのコーナーへ。 この和太鼓は2年位前に山下公園前のマリンタワーでイベントをやっているのを観たのだが30人弱の叩き手の迫力に圧倒されファンになってしまったのである。偶然にも会場に着いて直ぐにそのイベントが始まるとは・・・。 観衆を掻い潜って前の空きスペースに陣取ったのは流石に立ち飲みしながらはつまめないし、前の方が迫力も伝わってくるというもの・・・。ブログの方で写真をアップする心算だがこの親父さんの表情はいいねぇー。男から見ても格好良いし、イベントが終わってからは女将さんと少し話をし、親父さんとは握手をしてもらったのであった。 pocchy's collection 和太鼓 ←click 和楽会 昇 ←click それから会場内を彷徨い続けていると地鶏を焼いたものを食べている人を見つけ、それは何処のブースだ!って探していると某焼酎蔵のところにそれを見つけたのであった。早速その地鶏焼きと焼酎をロックと水割りで貰い、目の前にあるテーブルに陣取り2次会のスタートとなった。青空の下、海を眺めながらビールかワインなら格好がいいけど、芋焼酎を飲んでいる・・・。 向かい側に座っていた若いカップルと仲良くなり話し込んでいるともう一組座っていたご年配のご夫婦も加わり楽しき宴の席となった。焼酎も飲み干したし、他にも行きたいところが沢山あったのだが楽しき宴なのでもう1杯飲むことにしたのが最終的にとんでもない事態を引き起こすことに・・・。 「ハァーイ、男盛りロックひとぉーつ!」と売り子のオニイチャンが叫び、出されたものは水割り用のコップになみなみと注がれた焼酎である。これを飲めっちゅうんかい?氷も入っているけど焼酎だけで1合以上は入っていると思われるくらいの量。流石に「男盛り」である。九州男児じゃないけどこれくらい飲めないでどうするねん! 総勢6人での宴も盛り上がり気付くと既に夕暮れ時。そして目の前には多分焼酎が入っていたものを飲み干したであろう沢山のコップが並べられている・・・。こ、こんなに飲んだんかい・・・?流石に連れも呆れ顔である・・・。やがて花火が始まったのだが殆ど記憶にないし、撮影したものを見てもまともな写真がない・・・。本来は花火がメインで出掛けた今日のイベントだったのに、2次会が盛り上がり過ぎてしまい、結局ここで5時間近くも飲んでいたことになる。 若いカップルの男の子は俺の靴に○○吐いちゃうし、花火の記憶もないし、そこから関内のBarに行ったのだがその経路すら憶えていない。生ビールを1杯だけ飲んだという記憶は微かにあるものの、そこから帰宅するまで、帰宅してからの記憶は全くと言っていいほどないのである・・・。そもそも飲んで記憶がなくなるなんて人生に於いて2度目の大失態。 翌朝我に返り事の重大さに気付き、悔い改めたものの後の祭り・・・。 いやぁーやっちまったよ、久々に・・・。連れに聞くととんでもないことをやっていたらしいのだが、なにせ記憶がないのでそれを言われてもどうしようもない・・・というか、手が付けられない状況であったことだけは間違いない。 ・・・らしい。 まあ、何はともあれ今日は148回目の横浜開港記念日である。 - マナーが悪いな・・・ - 2007年06月01日(金) とある私鉄に乗った。 ホームでは並ばない・・・ 電車が着くと共に彼方此方からわぁーっと寄って来る。 7人掛けのシートに5人とか6人・・・ 立っている人がいてもズレたりせずにそのまま座ってる。 同じ車両に6箇所の7人掛けのシートがあるけど一箇所も7人座っているところがない。窓のところにはきちんと「ここは7人掛けシートです」と明記されているにも関わらず席を詰めたりする人は皆無というのはどういうことなのか・・・? 仕事柄いろいろな私鉄に乗るけど結構その土地柄が見えて来るというか、特徴がハッキリと現れているのも面白い現象である。 -
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