厨房の中から「なんにします〜?」か・・・ - 2007年04月30日(月) これが極々普通の町のそば屋の姿・・・。今日入ったお店での出来事だったが、全体的なオペレーションの酷さに店主達は全く気付かず、また改めようともしない。それが当たり前だと思っているから変えようとはしないのだが、俺にはこれが客商売のあるべき姿とは到底思えない。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 現場では互いの思いやりが必要だよ・・・ - 2007年04月29日(日) 追い込みともなるといろんな業者さんが入れ替わり立ち代り現場に入ることになる。当然ながら左官職人が塗っている近くで大工さんが取り付け工事をしていたりもする。職人さんは腰袋という道具を入れる袋を腰に下げているのだが、それが塗ったばかりの壁にぶつかりして壁に傷がつくこともある・・・。 また、左官職人が大工さんの取り付けた木部に養生もしないで塗るからそれに左官材がくっ付いてしまったりと・・・。双方が文句を言い合いながら時には険悪なムードになることもある。でも、それはお互い様なことでもあるんだけどね・・・。そして、双方を思いやり、お互いが気をつけて仕事をすれば解決することなんだよね。 それぞれ自分の仕事にはプライド持ってやっているんだろうけど、相手や一緒に現場で汗する他の職人さんも同じようにプライド持っているんだから現場では互いの思いやりって凄く大切なことなんだけどね・・・。 それとは別に今日はいつも黙って帰る職人さんにも注意した。先に帰る時は「お先!」とか「お疲れさん!」って一言あれば残った職人さん達も「ハイ、お疲れ!」って言い返せるんだよね。それがいつもいつ帰ったか分からないのでは互いのコミュニケーションも図れなくなるので先に帰る際は必ずみんなに声を掛けて欲しいとお願いした。 現場では互いに助け合って互いを尊重しあってこそ良い店が完成するものと思っているし、みんなでつくりあげていくのがこういう仕事の楽しさでもあるんだよね。完成したら皆バラバラになってしまうけど一緒にいる間は皆仲間なんだよね。 先日も高崎からファサードの特殊な左官工事をしに職人さん達が沢山来たけど、ほんの一瞬だけの接点だったけどその方々達も一緒の仲間であると思っている。どれか一つが欠けたり不備があっても完成しないということでもあるんだよね・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 善意なんだけど・・・困っちゃう - 2007年04月28日(土) 常連のお客様の知り合いがメニューを書いてあげると言う・・・。よくある話なのだがメニューの数が少なかったり、個々の説明文がなかったりすれば文字が大きく書けるのでなんとかなるんだけど、アイテム数も多く説明文も沢山入れなければならなくなると筆文字では書けなかったり、書けても見難くもなる・・・。 だからお断りしたいのだが「是非やらせて欲しい」と言う。でも、現実問題としていろいろな面に於いて無理が生じてくるのである。最終的なメニューが決まるのは試食会が終わってからであり、オープンの2日前でそれから打合せをして書いてもらっては間に合わないし、実際に営業が始まってから急遽外さざるを得ないものが出ても対応が出来ないのである。 パソコンで作るのはこういう場合に即対応が効くという理由もあるし、見易くするには手書きよりも活字の方が良いのである。 まあ、書く方も善意でということもよく分かるが、現実問題として書いてもらうことを前提にメニューを決めるのではなく、営業するためにメニューを決めるのである。書いてもらうために中途半端な状況でメニューを決めるというのはありえないこと。いろんなところでこういうことが起こるのだが、正直どこでも困ってしまうのである・・・。 実際にはやんわりとお断りしたのだが本人はやる気満々、書く心算でいる・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 問屋ってなんだい・・・? - 2007年04月27日(金) 時々起こるこの問題・・・。「その商品は廃盤になりました・・・」とか「納期が1週間掛かります・・・」とかと材料問屋から施工業者さんを通じて返事が来る。こっちはメーカーに在庫も納期も確認しているんだよ。これはどういう時に起こるかというと、施工業者さんが問屋に発注を掛けた際に面倒臭い商品やそのメーカーとの取引があまりない場合に起こるのである。 要は嘘を付いてまで自社の扱い易い他の商品に変えさせたいという浅墓な考えや、調べたりするのが面倒臭いからという理由が殆ど。よくも平気でそんな直ぐにばれる嘘をつくもんだと半ば感心するもが、こういう実態がまだまだ多いということである。 まあ、こういうところが殆どと言うわけではないのが、結構な頻度で聞く言葉なのである。どういう神経してんだか理解する気もないが何考えてんだかね・・・? Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 思いが募り、そして新たなる旅立ち - 2007年04月26日(木) 松蔭神社のお店が移転の為に今日で一旦閉店した。2000年11月1日に新規開業し、数々の雑誌やマスコミで取り上げられるまでになったお店も新たなる旅立ちをすることとなった。当初は現在のお店を大家さんが建て替えをしてそこに再度入居するという予定だったが、近所に良い物件が出て来たのと大家さんから提示された店舗面積は希望したものよりも小さく、玄そばからの自家製粉が出来なかったという理由での移転である。 出来る限り使えるものは使い、思い出として他の使い方で残すものや極力現在のお店のイメージを崩さずに新たなるものを築きあげていくという今回の店づくり・・・。体を壊したりして店を閉めたり、他人に譲ったりしたケースは幾つかあるが、自分自身がつくった店は形としてそのまま残っている。でも、今回はそのお店を解体して新しい建物に変わってしまうのである。一抹の寂しさと店主へのオマージュとして現店舗のものを使える限り使うということにした。 で、今日はいよいよその最後の日。昼は間に合わなかったので夜は現場チェックが終わり次第お店に行く予定にしていた。7時半過ぎに現場を出てお店に向かうと最後の別れを惜しむ常連客でいっぱいであった。今月に入ってからは特にそういう客が増えたとも言っていたが、このお店はなくなっても直ぐ近所に移転するのだから決して消え去るということではない。 あるお客様はこの中でなくなるメニューはあるんですかと聞いていたが、なくなるのなら最後に食べておきたいという思いだったのであろう。でも、スタッフから全部残す心算ですよという言葉を聞いて安心したり、最後の晩餐として心行くまで楽しんでいる様子だった。 私自身も今宵は客として最後のお別れに立ち会う心算でいたので店中のあちらこちらを眺めながら感傷に浸っていた・・・。明日にはこれがなくなってしまうんだよねって思うとこみあげて来るものがあったが、どのお店も丹精込めて一生懸命につくったお店である。どんな形であれなくなるのは寂しいもの・・・。 でも、今日は新たなる旅立ちに向けてのスタートだから店が終わってから店主とスタッフと一緒に乾杯をして最後のお別れをしたのであった・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 現場は整理整頓が大切 - 2007年04月25日(水) 現場は出来る限りきれいに・・・。まだサラリーマン時代の駆け出しの頃先輩に言われたもんである。その頃は現場責任者として工事の監理をしていたが、現場というものはいろんなものやら、いろんな業者さんやら、なんやかんやとゴチャゴチャなものである。全体の工程を考えて業者さんに指示を出し、工期を守ってクライアントに引き渡すのが仕事であった。 そんな中で常に現場をきれいにしておけば職人さんも気をつけて仕事をしてくれるという教えを忠実に守り、自分の現場は他のスタッフに比べて結構きれいになっていたと思う。確かに現場がきれいになっていれば職人さんも気を遣って仕事をしてくれるが、汚くなっていれば仕事も雑になるもの。 今は設計監理なので現場で片付けしたり整理整頓をすることはないのだが、現役当時のことを思い出すといろいろ気になるものである・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 追い込みだから・・・ - 2007年04月24日(火) 引渡しまであと一週間を残すのみとなった世田谷の現場。これから引渡しまでは毎日現場へ足を運ぶことになるであろう・・・。追い込みとなったらチェックすることも多くなるし、仕上げに於いて図面で表現できないことも沢山あるからその都度個々の職人さんに指示を出さなければならない。 だから現場に行かないデザイナーや設計者ってどの程度のクオリティを求めているのかなって不思議に思うけど、現実的に図面だけで現場を収めることなど出来ない。そこにはきちんとジャッジする設計監理という立場の者がいなければならない。図面さえあれば何でも出来るという業者もいたりするが俺にはそうは思えない・・・。 料理だってレシピがあったからといってそれだけで本物の料理は作れない。そこには感性というものが必要だし、全体のイメージを膨らませながらまとめていくということが大切である。そう考えると図面だけ渡してデザイナーが望むべきものなどつくれるとは到底思えない。 だから極力現場に足を運んで職人と一緒につくりあげていくというのが自分の使命でもあり、自分自身の拘りでもあると思っている。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 何度言っても改善しなければ・・・ - 2007年04月23日(月) 同じことを何度も何度も繰り返していたらどうなるか・・・?それは最後通告に値することになる。どれだけ回りに迷惑掛けたら気が済むのか・・・?というよりも迷惑掛けているなんてこれっぽっちも思っちゃいないから毎回毎回同じことを繰り返して迷惑を掛けてしまうことになる。 本当にどれだけ廻りがフォローして事が大きくならないようにしてきたか分かっているんかい? Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - えっ!偽ぽっちー現る・・・? - 2007年04月22日(日) 何処からともなく「ぽっちー」という声が・・・。思わず「はぁ〜い!」と手を揚げたか揚げないかはどうでもいいことだけど。 知人と野毛大道芸を見に行き・・・というより、見る前に飲む!飲まぬなら見ぬ!という野毛のお達しを頑なに守り、野毛に着くや否や「村田屋」の鰯焼きを肴に生ビールを飲み、近所で焼き鳥なんぞを仕入れてまた飲み、向かいの和菓子屋のみたらし団子を頬張り、更には「トモ」の露店で煮込みを肴に酒を飲み、一人で飲んでいたオヤジと語り合い、家族連れのお父さんと語り合い、漸く見た大道芸は昨年も見て印象に残った「ハッピー吉沢」というコテコテの大道芸をオチも何もかも知っていながらも見て、吉田橋方面へ向かっていた途中での出来事である。 犬の着ぐるみ着たにいちゃんが大きな声でちびっ子を前に言ったとな・・・ にいちゃん 「さあ、ぽっちーって呼んでごら〜ん」 ちびっ子達 「ぽっち〜」 にいちゃん 「はぁ〜い!」 ぽっちー 「はぁ〜い!」 でも、誰もこっちを見てくれない・・・。 な、なんだよ、こいつは?! ぽっちーって呼んでなんて、お、お前もぽっちーかい?そりゃ犬の着ぐるみ着ているから「ぽっちー」かもしれないけど、そもそも本物の「ぽっちー」ってもんはそんなパチ臭いもんじゃないよ! いくら俺が「こいつは偽ぽっちーだって!」叫んでもちびっ子達は偽ぽっちーを前に盛り上がっている。こいつら碌な大人になんねぇな・・・って思いながらその場を後にしたが、「ぽっちー」って他にもいるんだね。 まあ、今日は野毛大道芸の日!・・・って、それの何が目出度いのか?有り難いのか? そんなことは今日の日には一切関係のないことである。野毛を愛する人々は今日は只管飲む日なのである。 偽ぽっちーを横目に吉田橋を渡り餅搗きを見てから搗き立ての餅を買って「ウメヤ」の前のテーブルに陣取り「骨付きウインナー」とビールを買ってたぶん3次会くらいの宴の始まり・・・。 二人とももうヘロヘロ・・・というよりかなりのハイテンション!飲んだらそうじゃなくっちゃ!って勝手に決めて掛かっている飲兵衛ふたり・・・。そうだよ、そうだよ、今日は野毛のお祭り! それから禁断の吉田橋商店街にある立ち飲み屋「○豊」へ新規開拓・・・というより、俺がその一角にあるトイレに行っている間に連れが外で飲んでいたおにいちゃん達に誘われて中に入っている。一度入ってみたかった店だからまあいいか・・・ってことで一杯だけ飲んで斜向かいにあるお花見の後に寄った「喫茶みなと」へ。 もうこの時点でふたりともかなり酔っている・・・。そりゃそうだよね。だって昼から飲み始めてこの時既に夕刻を過ぎている。流石にここでも一杯だけ飲んで店を後にしたのであるが、何故か酔い醒ましに歩いているともう一軒行きたくなる・・・これも飲兵衛の悲しくて切ない性か・・・? 酔った序でと小腹が空いたので昼間は露店での体験だったが、ついに初体験の「トモ」へと足を踏み入れてしまった・・・。噂に違わぬマニアックな店である。何を飲んだか憶えていないが何かを食って何かを飲んで店を出たのであった・・・。 まあ、今日は野毛大道芸の日。野毛を愛する人間は只管に飲む、飲む、飲むという日なのである。我々はそれを忠実に守ったというだけなのであった・・・。 - 本当の美味しさって・・・ - 2007年04月21日(土) 心から感じる美味しさって料理人の腕や素材の良さからくるものだけではない。それが繁盛する店かそうでない店かの違いかもしれない。それを分かる経営者は成功を収め、それを分からぬ経営者は自らその道を閉ざす。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 松蔭神社のお店から淡島のお店へ・・・ - 2007年04月20日(金) 今宵は26日で移転の為に閉店する松蔭神社のお店へ知人と待ち合わせして行って来た。待ち合わせと言っても俺は直前まで近所につくっている移転先の店の現場チェックに来ていたのでそこからお店へ直行である。 6年半の歳月が過ぎたこのお店とももう少しでお別れ・・・。寂しい気もするけど新たなる旅立ちの為のステップアップだから受け入れなければならない。店主も苦労をしながらここで頑張って来たんだから物凄い愛着もあると言っていたので出来る限りここで使っていたものは移転先へ持って行くようにしている。使えるものはそのまま使い、他のものはオブジェ的に使おうと思っている。例えば塗装も剥げて古びた入口の建具やボロボロになった暖簾はオブジェとして使う心算。 お店のイメージも現在のものを活かしながら新しいものを取り入れているが、全体的には今よりもより和風な感じになると思う。外装は版築という高価で難しい仕上げを簡素化したものにもチャレンジしているし、これはワカメじゃないよっていう面白いタペストリーも使う予定である。 で、久々にお店に客として来て美味しい酒を飲みながら進化した料理と蕎麦を堪能させてもらった。新店では職人も入れて和食を取り入れたスタイルに持って行くのだが、それも単なる通過点として考えているようで、将来的な展望も野望も抱いているようである。 そのまま横浜まで帰ろうと思ったのだがもう少し飲んで行こうかということになり、立ち寄った先は独立前のサラリーマン時代の先輩が経営している淡島にある小さな居酒屋さん。松蔭神社のお店が完成した直後以来だから6年半ぶりの再会である。直ぐに俺だと気付くとそこからは飲むのも忘れて昔話に花が咲いたのであった・・・。 俺が入社して引継ぎで一週間だけ一緒に仕事をしたのだが短期間でいろいろなことを教えてもらったし、ちょっとだけの接点だったけど物凄く刺激を受けてインパクトもあった方である。だからか先輩を前にすると緊張するし、知人からはいつもと違うねって言われるし・・・。だってそうだよね・・・尊敬する先輩を前にしたら緊張するじゃん。 前のお店で飲んで食べてきたのでそんなに飲み食いしなかったし、終電の時間も近付いたのでもう少し居たかったけど機会があったらまた行こうと思っている。 金曜の夜の終電間近ということもあり電車は超満員。普段は立って乗ることなんてあまりないのだが仕方がないので横浜まで立ちっ放しの最悪の環境での帰宅であった。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 設計監理�� - 2007年04月19日(木) 昨日の続きである・・・。 現場に行けば埃まみれにもなる。丸一日いたらそれこそ大変な状況に・・・。ビシーっとスーツ着て図面ケース片手に「ああ、どうもご苦労さんね」ってちょこっとだけ見て「あとは宜しくね」って帰るデザイナーもいるけど俺にはそんなことは絶対に出来ないよね。 だから出来る仕事の数にも限界があるし、無理して完成度の低い仕事をするようなことだけはしたくない。だって本当に良いものをつくろうとしたら時間も労力も掛かる。なんだって簡単に楽しようと思ったら出来ることだけど、そうすることによって中途半端なものをつくることにも繋がるし性格的に出来ないことだね。 店舗専門に施工を請負っているところでも大変だと思うので、どうしても工務店とか大工さんで施工せざるを得ないケースは完成度も著しく低くなる。「機械打ち」の蕎麦しか打ったことのない人に「手打ち」で打てと言っても見よう見まねで一応は蕎麦にはなるが完成度の低いものにしかならないのと一緒である。でも、打った本人はきちんと出来たと胸を張る人もいるだろうが・・・。 そこには大きな違いがあるということなのだが、形だけ似通ったものがつくれて満足する次元を求めているのではないし、より高い完成度のものを求めるのだから施工業者もよりレベルの高い慣れているところでなければ難しいということである。よく図面があれば何でも出来ますという話を聞くけど、レシピがあればなんでも作れますというのと一緒で見た目は似てるけどじゃあホントに味も満足度も一緒かい?って思うね。 本当はもっともっと施工レベルを上げていきたいと思っているけど現状では中々難しいことでもある。金額的に1〜2割はアップするだろうし、その分予算がアップ出来るかと言うとそれもまた難しい。そうなると設計の中身を落として予算に合わせた中でレベルの高い業者で施工してもらうということにもなるがそれもそれで十分に検討しなければならないこと。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 設計監理 - 2007年04月18日(水) 巷には図面だけ渡して「ハイ、お願いね!」っていうデザイナーも多いと聞く。殆ど現場に顔を出さずにどうやって監理が出来るんだろうかと疑問にも思うのだが、そうしないと数をこなせないから仕方がないのだろうか?図面で表現出来ることって限りがあるし、現場で対応せざるを得ない細かい納まりとかはその場で指示しなければ無理であると思っている。 まあ、そこまで拘らずにそれなりのものが出来ればそれで良しとするデザイナーならその方が楽だし、他の仕事の打ち込めるのでそっちの方を選択するのかもしれない。どう考えても図面だけでつくれるものって限界があるので当然ながら完成度は低くなる。クライアントもデザイナーも施工業者もそれで良しとするのなら全てのの利害が一致するのでそれも正解かもしれないが、俺には到底出来ない仕事のレベルである。 ここまで現場に足を運ぶデザイナーも少ないのではないかと思えるほど行く。それは施工業者さんを信頼していない訳ではなく、細かい寸法の取り合いや納まりなどは現場で実際に指示を出さなければ対応し切れないはずだし、常により良いものをつくりたいのと本当にこれで良いのかという自問自答の為にも行くのである。 だから設計変更もするし、施工業者泣かせのデザイナーかもしれない・・・。だからと言って絶対に対応しきれない変更などしないし、全て許容範囲内のものなんだけどね。でも、変更を受けたくない施工業者ではうちの仕事は出来ないと思っている。図面を貰ったらその通りに如何に難なく完成させられるかということしか頭にないところでは良いものはつくれない。 必ずしも変更が良いこととは思っていないが現場の進行に応じて見えてくるものもあるし、対応出来る範囲のものならそうするのがクライアントに対してより良いものをつくるという責務だと思っている。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 1000円からで宜しかったでしょうか・・・? - 2007年04月17日(火) お会計の際に1000円札を出したら返って来た言葉がこれ・・・。1000円からってどっからだよ?って思ったけど、どうしてこういうおかしな言い回しをする店が増えたんだろうか?しかも、宜しかったでしょうか・・・って何が宜しいのかも分からない。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 愛機GR-DIGITALの修理代23100円也 - 2007年04月16日(月) 昨晩のことである・・・。多少酔っていたのだが、なんと愛機GR-DIGITALを地面に落としてしまった。書店で本を購入しバッグに仕舞おうと思った瞬間、左手にハンドストラップでカメラを持っていたことなどすっかりと忘れてしまい、手からそのまま地面に落下して行ったのであった・・・。 ガチャ・・・何とも言えない嫌な音がして漸くカメラを持っていたことを思い出したという大失態。恐る恐るスイッチを入れると液晶画面が文字とかの表示は出るのだが真っ黒になっている。でも、メモリーカードに記憶されている画像は見れるからレンズ部分に異常を来たしてしまったのかもしれない・・・。 あちゃ〜・・・やっちまったよ。何かの接触不良かなと思いカメラを叩いてみたりもしたが症状は変わらず。嗚呼・・・どうしよう・・・。修理代は幾ら掛かるんだろうかと不安になったが、帰宅後にネットで調べたら症状別の概算の金額が表示されており、それによると23100円も掛かるらしい・・・。酔っていたとは言え大切な大切な愛機を落としてしまったという大失態と痛い出費にいっぺんに酔いが醒めてしまったのである。 朝一番で新横浜のリコーのサービスセンターに電話して確認するとやはりその金額が掛かるらしいとのこと。約2時間ほどで修理は完了するとのことで、今日は丁度夕方から相模原での打ち合わせがあるのでその前に持って行き、喫茶店で仕事しながら少し時間潰しをして受け取れば無駄な時間を使わずに済む。 一応見積もりを出しますとのことで10分ほど待つとやはり23100円になるとのことであったが、未だに殆ど値下がりしてない機種だけに買い換えるのも考えちゃうし、型落ちで同じくらいのスペックにプラスして手ぶれ防止機能や光学ズーム付いた新品のカメラが買える金額だけど、これほど愛着のあるカメラを手放すことは出来ないので修理をお願いすることにした。 2時間弱で完了したとの電話を頂き受け取りに行くと部品交換の際にグリップの皮をはがしてしまったので新しいものに張り替えましたとのことだったが、これを頼むと6300円も掛かるので大分痛んできていたので本当は張り替えたいなと思っていたものがタダで叶ったのである。まあ、その分大きな出費を強いられてしまったんだけどね・・・。 でも、2時間程度で修理をしてくれるサービスは有り難い。通常は購入したショップに持ち込み半月とか1ヶ月掛かりますと言われることが多いのだが、リコーさんはこの辺のことがしっかりとしている。場所も新横浜にあるので都内まで行かずとも良いもの嬉しいことだね。応対して下さった方も朝に電話に出た方で、親切丁寧に応対して下さり高感度アップである。 GRは銀塩の頃からのファンで今でもGR1を持っているし、このGR-DIGITALにしても長く使い続けて行きたい機種である。D-80を買っても普段持ち歩くことはしないからこれは絶対に手放せない。発売されて1年半以上も経つ機種だけど機能拡張のファームウエアの更新も続けられている。出ては消えるという回転の速いカテゴリーの商品にもかかわらずこうやって長く使うためのフォローアップをしてもらえるのもファンが沢山いる証かもしれない。 昨日もみなとみらい近辺を撮影しながら歩いているとGR-Dを持った年配の方が同じようなところで撮っていたし、使いこなすほどに愛着の湧くカメラである。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 休んだ! - 2007年04月15日(日) 予定していた打合せが変更になったが、夕べは少し飲み過ぎたので朝から調子が悪い。ちょっと買い物に出掛けたのだが、戻って図面を描くことも考えたけど思い切って今日は休むことにしよう・・・と。 今月は1日はお花見で休むことが出来たけど、先週は仕事だったし、今日も当初の予定では仕事だった。来週もどうなるか分からない状況なので休めそうな時に休んでおくことにしたが、現実的には仕事のことが頭から離れる訳でもなく、常に仕事モードが残った中での束の間の休日ということ。 横浜駅付近で昼メシ食ってから野毛からみなとみらいまでいろいろ歩きながら久々に写真を撮り捲くったが途中でメモリーがなくなり、消しても良さそうなものを削除して更にまた撮り捲ったのであった。削除したのも入れたら300枚以上は撮っている計算になるが、これがフィルムカメラだったらフィルム台と現像代とで1万円くらいは掛かるんだよね。デジカメはその心配がいらないからメモリーとバッテリーがある限り撮り続けられるけど、一枚に集中するという面に於いては安直になってしまっているかもしれない。 GWも後半の4、5、6くらいは休めそうだけど、後は既に仕事の予定が入っているので今日休んだのは正解だったかもしれない。天候もそれ程悪くはなかったし、のんびりと散策しながら5時間ほど歩いたから体にも良かったであろう。でも、図面描き出来なかったからその分明日からの仕事に影響するのは目に見えているけどね・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 「日の出理容院」と「野毛通信社」訪問 - 2007年04月14日(土) これは床屋さんに行って散髪して、それから通信社で打合せをした訳ではない。この2軒は野毛にあるBarの名前である。前から気になっていたけど怖くては入れなかった両店についにチャレンジしたのである。 今宵は知人と晩メシを食う約束をしていたので早めに横浜まで戻って来て桜木町駅で待ち合わせし、最初に向かった先は先日お花見の帰りに初めて行った「福田フライ」という串揚げのお店。揚場の前のカウンターが空いていたのでそこに陣取るとオバちゃんが憶えていたようでニコリと微笑んでくれた。 ここは串揚げ屋さんだけど魚も豊富に置いてある。ツブ貝と金目鯛を貰ったが値段を考えたら十分に満足できるレベルのもの。串揚げも数本頼んだけど明日は仕事の予定があるのでニンニクたっぷりの辛いソースはやめて普通のものにしたが、殆どの人は辛い方を頼んでいるんだよね・・・。 いい気分になって次に向かったのは日の出理容院というBar。何度もチャレンジしようと思ったけど入れなかったお店であるが、今宵は意を決して恐る恐る戸を開けたのであった・・・。小さな店内には6〜7人座れそうなL型のカウンターと4〜5人分の椅子席があり、その他に壁に面して立って飲む小さなカウンターもあった。我々は先客が一人いるカウンターに座りバーボンをオーダー。 ここでは付き出しとして殻付の落花生が出されるのだがその量の多さに驚いた。基本的には一杯500円のキャッシュオンデリバリーのスタイルである。抱いていた恐怖感も飛んで行き、独特のこの雰囲気に感動しながら2杯づつ飲んで店を後にした。ここはとあるお店のご主人も是非行ってみたいと行っていたところなので、また野毛で飲む機会があれば寄りたいと思っている。その前に自分自身が何度も通い詰める店になるだろうね。 ファサードは古びた理容院そのものだけど、店内は決してお洒落とかいう感じではない中にも溢れるセンスを感じる空間。こういう店をつくってみたいって思うけど、蕎麦屋でも何か面白いものをつくりたいな。でも、アイディアはあってもこればかりはクライアント次第だしな・・・。 酔った勢いで更に未開の地へと足を踏み入れた先は「野毛通信社」というお店。ここは以前は「バラ装」とかというBarだったらしいが暫く閉まっていた。昨年くらいかな店名を変えてスタートしたと言う話をネットで見てから興味が湧いていたのであるが、ここも同様に普通の人には近寄り難い独特の空気を感じる店。 店内も面白い空間だよね。2組の先客がいたけど殆どが常連客ばかりなんだろう。そりゃそうだよね・・・。だってこんな店に知らずに入る勇気なんて普通は持ち合わせてないよ。大丈夫な店だって下調べが出来ていても躊躇するんだから通りすがりにちょいと一杯って入る人はいないよ。それ以前にどっちも店名がBarや飲食店とは思えないものだから入る筈もない。 ここでは1杯づつ飲んで店を出たが丁度いい感じの酔い加減である。前回に引き続いて新規開拓も出来たし、野毛でのバリエーションが広がったので今後が楽しみである。それにしてもこういう独特の匂いと空気を感じる街だからこそ存在するこの両店。決しておかしな客層でもないし、女性が一人でも入れそうなアットホーム的な感じで、先日行った「喫茶みなと」も同様の雰囲気である。 決して長居する店ではなく、軽く1〜2杯飲んでさっと帰る・・・そういう店だね。酔い醒ましに馬車道方面まで歩いていると目の前に現れた小さなネオンサイン。知らず知らずの内に狭くて急な階段を3階まで上り扉を開けてしまったのであった・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 本当は困っているんだよ・・・ - 2007年04月13日(金) 客のいろいろな振る舞い・・・。 薀蓄披露する為に厨房から呼ばれ話し込む・・・ 薄暗い店内でデジカメ構えてストロボ焚いての撮影・・・ おまけにああしろ、こうしろと五月蝿く経営指南を始める・・・ 何処も本当は凄く困っているんだよ・・・。 本音はやめて欲しいと思っているんだよ・・・。 しかし、ネットとかでで何書かれるか分からないから許さざるを得ないという話しをよく聞く。やはり未だにこういう人達が多いのは残念なことである。傍で見たり聞いていていると不愉快にもなるし、彼らは他の客の迷惑になっているなんてこと考えたりしないんだろうね。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 頑張っているからこそ・・・ - 2007年04月12日(木) 昨年手掛けたお店が続け様に雑誌の取材を受けたと言う。特に5月に発売される某誌は取材対象の基準も高いし、しっかりとした内容のものだけにかなりの反響もあることだろう。リニューアル前もしっかりとした仕事をしていたにもかかわらず日の目を見ることが少なかっただけにこれを機会にもっと評価されることを願っている。 他の媒体にしてもかなりの反響の出るものだけに席数を半分以下に減らし、しっかりといい仕事をしていこうとしたスタイルが崩れないか普通は心配にもなるが、そういう面に於いて慢心することなく信念を守れるご夫妻だから大丈夫だと思っている。 巷には媒体に載ることによってスタイルを崩してしまう店も多い中で、しっかりとした信念を守り通せることは重要なことであるし、何かに載らないと客が来なくなってしまったという店もかつては存在していた。結局は店主が考え違いをして本来目を向けるべきものを蔑ろにしてしまった結果が客が来なくなった原因でもある。 まあ、うちが手掛けるお店ではそういうところは殆どないし、どこも皆頑張っているだろうからあまり心配はしていない。商売の目を向けるべき方向性を開業前やリニューアル前に口を酸っぱくして言っているので慢心して可笑しな方向へは進まない。でも、一部にはちょっと心配なお店もあるのだが・・・。 そして考えてもらいたいのが、何故デザイナーに店づくりをお願いしたのか・・・?ということである。何処にでもあるような如何にもそば屋的な店ではなく、ちょっと入ってみたい・・・という期待感を持たせるようなものをつくっているのにそれを覆すかのような可笑しなものを取り付けたり、あきらかに違和感を感じるものを・・・って、これ以上はやめておくが、不思議なことにそういいうことをしているお店に限って結果があまり芳しくはないのである。 それは本来目を向けるべき方向とは異なるものを見ているから客の満足度も不十分なのではと思っている。何処かに客のニーズに応えきれていなかったり、そりゃ違うだろ!って感じのことをしてしまっている。それに何処でどのように気付くかということが問題なのだが、半年で気付く店もあれば1年掛かる店もあるし、数年間気付かぬ店もある。 頑張っているけどいい結果が出ないというのはそういうところに要因がある。だからもう一度身の回りを見渡しスタートラインに戻って一から考えてみて欲しい。そうすれば何処で何がぶれてしまったのか気付くはずである・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 自称○○の胡散臭さ・・・ - 2007年04月11日(水) 大抵がそうだよね・・・。胡散臭いというか自分で言うこと自体がそもそも勘違いと言うか可笑しなこと。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 入学式 - 2007年04月10日(火) 今日は娘の中学校の入学式である。4月1日の日記で娘がポッチーランドのスタッフとして働くということを書いたが、それは恒例の4月1日の戯言である・・・。でも、いつかは一緒に仕事したいと思っているけどそれを決めるのは本人であるし、強制する心算もない。でも、今年も何人か本気にされた方々がいらっしゃった様で満足である。 大きくなることを前提として作ったブカブカの制服。大きくならなかったらそのままということだが、それはそれで勘弁して欲しい気もする・・・。保育園の卒園式ではビデオカメラ構えながらボロボロ泣いてしまったので、小学校の卒業式には出ないようにしていたが、流石に入学式では泣くことはなかったので少しホッと・・・。元来涙腺が弱いので直ぐに涙が出てしまうんだよね。それって心が優しいってことなのかな・・・? ドラマ観ていてもボロボロ・・・。ジャイアンツが大勝すればボロボロ・・・。手掛けたお店が頑張っている姿を見てもボロボロ・・・。髭面のオヤジがボロボロでは格好悪いんだけどダメなんだよね・・・。以前、ジャイアンツの原監督が現役末期に久々にホームランをかっ飛ばした時にまだ保育園生だった娘が寄って来て一言「あーやっぱり泣いてるよ!」ってさ。 その娘も今日から中学生である。「彼氏はいるんかい?」と聞くと「そんなもんいないし、いらない」とな。今のうちだよそんなこと言ってんのはって思ったけど、いつかは苗字も変わって親元を離れて行く日が来るんだよね・・・。そん時は大変だろうね!ジャイアンツがブッチギリで完全優勝して涙枯らすくらい泣いた翌日になら大丈夫だろうけどもそう上手くいくはずもない・・・。 入学式が終わってから久々にうちの実家にも寄ったが、本当に寂れた町になってしまったね。もうここに住むことは絶対に考えられないし有り得ないことかもしれない。こんな田舎に住んだって今の仕事なんて出来るはずもないし、大好きなパトロール(町の散策)する場がない。その後、仙台に戻り一緒に晩メシ食ってから新幹線に乗って横浜まで戻ったのである・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 久々の仙台へ・・・ - 2007年04月09日(月) 今日明日の予定で所用で仙台へ来ている。3年半振りであるがいつ来てもやはりいい街でだね。予定よりも早く着いたのでお決まりの牛タン屋へ飛んで行き、昼メシは牛タン定食を食べたのだが生ビールでも一杯飲みたかったけど今日は我慢ガマンである・・・。でも、1.5人前定食が以前は1500円くらいだったのが2050円だってさ・・・!3割以上も値上がりしてるよ。そのせいなのかな?ランチタイムのピークにもかかわらず半分も埋まっていないし、並ぶの嫌だから新幹線降りてから急いで来なくても大丈夫だったね。 普段は(と言っても仙台に来た時だけど・・・)生ビールを数杯飲みながらお通しのタン豆腐と単品の牛タン1.5人前を2皿を食べてから〆に1.5人前定食を食っていたから、その計算でいったら8000円くらいになってしまうよね。肉も薄くなったし、量も減っているような気もするし・・・。高級品になっちまったんだね・・・。 メシ食ってからアーケード街を散策したけど、地元の店以外は東京にあるお店となんら変わらないし、歩いている人のファッション見てもそう変わりはない・・・。でも、似合う似合わないということは多々あるけども・・・。地方都市と言っても情報も物流も都会とは変わらず同じものを共有出来る良さはあるけど、地方独自の色と言うか、良さがなくなりつつあるのはちょっと残念だね。これからはその差がもっともっとなくなって行くことだろう・・・。 アーケード街を抜けるとある「定禅寺通り」の並木道を歩いているとホッとするんだよね。いつかはここに戻って住んでみたいという気持ちもあるけど、今の仕事している限りは無理だし、引退してからの老後になってしまうのかな・・・?美味いもん食って美味い酒飲んで、のんびり暮らすには本当にいい街である。 で、夕方から娘と一緒に近所に出来た東北一と言うSCに買い物に行って来たけど、地元店以外は東京と変わらぬテナントばかり・・・。これもまた地方色が薄れている証である。夜はこれまた久々に向こうの両親と一緒に某麦酒工場でジンギスカン食ったけど、父以外は飲まないのでピッチの早いこと早いこと・・・。こっちはのんびり飲みながら食いたかったけど、とてもそのピッチに付いていけませんでした・・・。帰宅後は明日の行事に備えて早めに就眠したのであった・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 間違いは起こり得ることだけど・・・ - 2007年04月08日(日) まあ、何が起こるかわからないということは侭あることかもしれない・・・。世田谷の現場に来て給排水の配管工事をチェックしていた時のこと。どうも高さの取り合いがおかしいのである・・・。客席と厨房の床レベルの差が当初の寸法よりも大きくなっているのでどうしてこうなるのかと現場監督へ確認してみたところ氏もどうもおかしいと気付いていた。 側溝とグリストラップを設置する水下部分を基準にして配管の勾配を取っていくと水上部分の配管が床レベルよりも飛び出してしまうのである。そんなはずはない・・・とみんなが言うけど、現実的にそうなっているのだから何かが間違っているということである。一番の基本であるグリストラップを基準としてそこから各所の高さが決まっていくのだが、その根本部分の設置高がおかしいということになった。 当初予定していた品物と違うものが設置されているのでは・・・?ということで伝票で型番を確認したが間違っていないけど、実際に設置されているものは明らかに高さ寸法が異なる。では、どこで何が間違ったのか・・・?早急に給排水設備業者に確認をさせたところどうやら問屋の方で間違えたらしいということが分かった。 でも、どうしうて伝票と異なる品物を納品するんだい?更には現場サイドでも設置前にきちんと確認しないということも問題である。配管工事も殆ど終わった段階で気付いた今回のミス。給水やガスは勾配の問題がないから大丈夫だけど、排水に関しては水下にあるグリストラップが変われば全部をやり直ししなければならないということである。 それでなくても少し遅れ気味の現場であるし、しかも日曜日で発注は明日にならないと出来ないからここでのロスは大きい・・・。問屋のミスだから現場担当者に文句を言ったところで何の解決にもならないし、とにかく週明けに即手配をして早急に納品してもらって配管し直さなければならない。配管が終わらなければシンダーコンクリートも打てないし、その後の工程にも大きな影響を及ぼしてしまうことになる。 人間のやることだから間違いは起こる・・・。でも、確認という作業をきちんと行えば無駄な時間を労さずに済むことも出来るのである。間違えはないだろう・・・という可笑しな安心感がこういうミスを招くということでもある。数日前に納品されていた品物だから開封時にきちんと確認をしていればその場で対策を考えられるし、工程の遅れも発生せずに済んだことでもある・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - もっと頭を使えよ! - 2007年04月07日(土) 一体なにやってんだか・・・? もう少し頭使えば何てことないのに・・・ 学習能力ってもんがないのかな・・・? 客への満足度を向上させる気もないのかな・・・? こういう店が業界全体のレベルと評判を下げている! Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 漸く方向性が決まった・・・ - 2007年04月06日(金) 保留になっていた相模原のお店であるが、いろいろと迷いもあり方向性が定まらずに2ヶ月ほど業務をストップさせていた。店をつくるというのは大変な仕事であるし、施主側も慎重に多くのことを考えなければならないのだがら仕方のないことでもあるが、どこかで明確なる判断をしなければならない。 それは決して妥協とかではなく、これまでの経験上から言っても迷い続けたところで良い結果が生まれるということでもない。迷い過ぎはかえって混乱を招き、きちんとした方向性は見出せなくなってしまうことの方が多いのである。 スケジュール的に蓮田のお店の増床工事と同時進行となりそうなので結構厳しいものがあるが、図面進行に於いても今の世田谷のお店の監理も大変だし、工事期間中は中々集中してプランも練れないのでGW中は休めなくなるかもしれないね。 前半は世田谷のお店に掛かりっきりだし、後半も蓮田のお店の先行工事の準備やら他の図面やらでやはり休めそうにない・・・。昨年5連休なんて取ってしまったから今年は休まず仕事しろ!ってことかな・・・? Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - ・ - 2007年04月05日(木) ・ - 予想通りに確信には触れじまい・・・ - 2007年04月04日(水) とある局の捏造番組の検証特番を見たが、担当ディレクターの顔は隠すは確信には触れずじまいで、あんなもん検証したとは言えないレベルの茶番劇。なぜそんなことをしてしまったかという部分は濁しているし、そもそも本当に世間に対して申し訳なかったという気持ちがあるのなら真の当事者は顔を出して謝罪すべきもの。 なんかいつもこうやって中途半端な検証しかしないんだよね。他局がなんかしでかすとこれでもかっていうくらいに叩いて彼是言うけど、自社の問題に関しては余りにも甘過ぎる・・・。これがテレビって・・・、マスコミって言ってしまえばそれまでだけど、捏造なんて悪いことじゃないって思っているから起こることだし、大なり小なり日常的に行われているのも事実である。 そういうことが罷り通る世界ってことなんだよね。まあ、時間が経てばほとぼりも冷めてしまうからまた同じような番組が始まるかもね・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 船頭多くして船山に登る・・・ - 2007年04月03日(火) 昔の人は良い事を言ったもんだ・・・。 現実問題としてそうであるからこういうことわざっていつまでも残っているんだよね。確かにいろいろな意見を聞くことは大切なことだけど舵取りはきちんと決めていないと時には可笑しな方向へ進んでしまったりもするのである。 だから船頭さんが沢山居ては舵取りが上手くいかなくなり、あっちに行き、こっちに行き、無駄な労力と無駄な時間を費やすことにも繋がる・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - 平和な世の中なのかな・・・? - 2007年04月02日(月) 確かに毎日のようにいろいろな事件や事故は起こっているけど、本当に治安が危ない国や地域に比べたら日本はまだまだ平和な国である。だから昼間っから桜の樹の下で酒盛りなんてことが出来るんだよね。プライベートサイトのブログでも触れたが昨日は本当に久々にお花見をしたのである。 小さな公園だったけど次第に人が増えてきて飲めや歌えの大騒ぎだった。これがもっともっと人出の多いところだったら物凄い騒ぎだろうね・・・。各局のニュースやワイドショーでもやっていたが、毎年お騒がせな人達が出て来るんだよね。俺もかれこれ17〜8年位も前のことかな・・・?長野に住んでいた時に仲間内でお花見をやったんだけど、今でも微かな記憶が残っているんだけどかなり危ない状況だったらしい・・・。 ハイテンションで手が付けられない状態・・・というか、廻りも同じだから窘める人なんて居やしない。今じゃちゃんと理性が働いてそんな馬鹿なことはしないけど、当時はまだ20代でお子ちゃまな時だからとにかく馬鹿やってたよね。それから比べたら今の大人しいこと・・・。まあ、年考えたら当たり前だけどね・・・。 でも、男っていつまでも子供みたいなところがあるし、やんちゃな部分って失いたくはないと思っている。要はそれをどういう時に出すかという理性だけを持っていればいいんだよね。 そして、自分で責任の取れる範囲のものであることも大事。そういう中で他人や廻りに迷惑を掛けない範疇のやんちゃも時には必要だと思うし、そういう面を見せることによって人の見方も変わることもある。 まあ楽しむ時にはとことん楽しみ、真面目に仕事する時にはとことん真面目に・・・。人生そういうメリハリも必要なことである。これも平和な世の中だからこそ出来ることだね。 Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click - ポッチーランドからのお知らせ - 2007年04月01日(日) 新スタッフ加入! これまでは頑なに一人で頑張ってきましたが、もうそんなに若くはないし、医者からもくれぐれも無理をしないようにときつくお達しを受けておりました。少しでも仕事の負担を軽減することが健康の秘訣とのことで、この度晴れて修業に出していた愛娘がスタッフとして加わることになりました。 当面は一緒に行動することになりますが、何れはひとり立ちさせて早く隠居生活に入り好きなカメラ抱えて旅にでも出たいと思っております。 そして、頑固オヤジの小さなBarでもやってみたいな・・・。 2007年4月1日 ポッチーランドからのお知らせでした・・・ Pocchy Land Information←Click <店舗情報更新> BLOG Pocchy's Collection←Click -
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