2006年01月31日(火) ■

お仕事決定

面接行ってきました。 お仕事決めました。 今年の仕事は・・・・秋葉原。 帰りの寄り道コースにヨドバシカメラ秋葉原が入るのは当たり前。 言語はC++ Builder ええ、使った事ありませんとも（苦笑） でもVC++とかC++（UNIX)とか使った事があるからいいってお話し。 DBはSQL Serverだしなぁ・・・（これも使用したこと無い） よくよく考えたらSQL Server(Microsoft)なんだからVC++かC#でよさそうなものなのにC++ Builder(Borland)・・・・。 なんか怪しげな雰囲気がしてきたぞ（爆） まぁ期間は２ヶ月。延長あっても＋１ヶ月の３ヶ月間。 しっかり稼げればいいや。

2006年01月21日(土) ■

風邪ひいた

（￣＾；￣）ずびっ どうやらスポーツクラブ帰り（風呂上り）に人ごみの浦和レッズ天皇杯優勝セールに行ったのがいけなかったようだ。 鼻水全開、咳＆頭痛。 最悪です。 おまけに大雪。 三四郎は雪がものめずらしいらしい。

2006年01月20日(金) ■

仕事探してます

年も変わったし、新たに扶養範囲内でのお仕事を探してみる。 去年、派遣でお世話になった営業さんに直メールを入れてみると・・・サーバーから返却されました。 会社、辞めたんだろうなぁ。 派遣の営業さんは、入れ替わりが激しいからな。 ということで、ネットから検索してエントリーしてみる。 電話がかかってきました。 ネットに公開されているものだけでなく、他にも案件があるらしい。 とりあえず詳細と問い合わせ（私ごときでもいいかどうか）中。 お仕事決まるかな。 それにしても全部開発系か。 まぁ・・・・やれるうちはやっとこう。

2006年01月19日(木) ■

天皇杯優勝セール

浦和レッズの天皇杯優勝セールを浦和の伊勢丹でやってます。 改装中なので売り場がわけわからん事になっていますが、行ってきました。 来季のレッズは、ワシントンに相馬に黒部に小野 ・・・いったいどこへ行こうとしているのだろうか。 もっとも、最近の私のお気に入りは細貝 萌〜 だけど、はじめちゃんと呼んであげましょう。 ・・・絶対「もえ」と呼ばれそうだけど。

2006年01月12日(木) ■

胸が痛い

久しぶりにスポーツクラブへ。 年明けからずっとさぼっていた。 いや・・・義務じゃないんですけど。 久しぶりに体を動かしたら楽しかった・・・・が、胸が痛い。 なんだろう？ 呼吸をすると痛い。 痛くて深呼吸できない。 エコノミークラス症候群？！ いろいろ悩んだ挙句、ゲーム（ＦＦ）をしていた。 ゲームしなくてもいいだろうに・・。

2006年01月10日(火) ■

湿疹の正体

バリ旅行中に出始めた湿疹がなかなか治らないので、皮膚科に行ってきました。 やはり正体不明。 腕の内側や腿の内側の柔らかい皮膚の所に出ているので、おそらく何かにかぶれたのではないかとの事。 塗り薬もらって帰ってきました。 塗り薬は・・・おおステロイド。 わけわからん湿疹には一番効くもんね。 治ったら塗るのやめればいいや。

2006年01月09日(月) ■

そして旅立ち

帰国が１日遅くなってしまったおかげで、ダンナの「お疲れ休暇」も１日減ってしまった。 今日の夜、大阪へ旅立った。 そうとう疲れているだろうなぁ・・・。 山盛りのお仕事も待っているだろうし。 インフルエンザにならないように頑張ってください。

2006年01月08日(日) ■

今度こそ帰国

日本だ！！ブラボー！ おかえり私！ 意味不明ですが、帰って来れた事がこんなに嬉しい事になると思わなかった。 体調は完全復調とは言えないけれど、飲み物は飲めるし機内食のおかゆだけ食べれた。 成田では検疫の医療相談所へ連行されたけど、バリ島の病院の診断書を確認して問診されただけでした。 バリ島ではアメーバー赤痢があるそうなので、気をつけなきゃいけないらしい。 リムジンバスで帰ってきて家に着いたのは昼頃。 帰国が1日遅れたせいで、ダンナは明日大阪へ行かなければならない。 早速洗濯にとりかかる。 ダンナは寝た。 体調が戻りきっていない身で、急激に寒い所へやってきての水仕事は少々こたえた。 夜は早く寝てしまった。 ダンナは風呂に入って寝たのだろうか・・・？

2006年01月07日(土) ■

まだバリにいます・・・

ダンナが勝手に撮影していました（怒） あまりにも何なので、加工させていただきました。 バリ島での最後の宿泊先は病院でした。 朝、熱が38℃に上がっていた。 解熱剤を飲まされる。 尿と便の検査をすると言われる。 ・・・でねーよ。 点滴はずっとさされっぱなし。 スピードが速いので血管の細い私には痛い。 電話で日本語スタッフが解説してくれるが、どうやら血液検査で少々脱水症状が出ていたことが判明したらしい。 しかし直接世話をしてくれる看護士さんは日本語が通じないので、非常に症状の訴えが難しい。 海外旅行保険がなんらかの効力を持つと思われたので、ダンナに見ておいてもらうが・・・ヒマだったようで熟読していた。 病院の日本人スタッフは10時に来るという。 症状も落ち着いたし8時に退院してもいいが、行くところがなければ飛行機の時間まで病室にいても良いといわれる。 友人に連絡し、とりあえず10時まで病室にいることにする。 看護士さんに、「何か食べた方がいい」と言われる。（注：英語） 「いらない」と言うと「Most be・・・！！」と言われてしまった・・・・スープだけもらうことにする。 そしてやってきたスープは、胃の弱った日本人には合わない味付けだった。 10時。 日本人スタッフがやってくる。 かけていた海外旅行保険（損保ジャパン）で、キャッシュレス治療にできると説明を受ける。 お金を払わなくていい！！ そしてせっかくだから尿と便の検査だけしておくように言われる。 診断書を書いてもらう。（飛行機に乗っても大丈夫と・・・） もらったお薬。 友人が迎えに来てくれる。 バリ島から日本行きの飛行機は1日1便なので、また夜まで時間がある。 友人宅で休ませてもらえる事になった。 助かりました。 本来乗るはずだった昨日の飛行機はキャンセルとなったが、航空会社の配慮で今日の飛行機にそのまま乗せてもらえる事になった。 やっと日本へ帰れます。

2006年01月06日(金) ■

帰国予定が・・・

宿泊していたホテルはサヌール地区にあるバリ・ハイアット 朝食時には結構日本人も見かけるのだが、プールでは欧米人ばかり。 日本人は観光にいそしんでいるのだろうか。 プール→ビーチ ロビー 帰りの飛行機は、夜中出発。 ホテルのチェックアウトは18時なので、それまでゆっくりプール＆ビーチで過ごす。 天気が良い。 ここに来て日焼けしてしまった。（一応日焼け止めは塗っていたが） バナナボートに乗る。 海に落とされる。 ホテル内のスパでマッサージを夫婦揃って受ける。 部屋に戻り、いよいよ帰り仕度をする。 仕度中に・・・なんだか私のお腹が痛い。 お腹というより胃。 ツアーの人が迎えに来てくれるのだが、友人が空港まで送って行ってくれるというのでツアーの人へは断りの電話をしておく。 ホテルチェックアウト後、友人宅へ。 私は夕飯をパスして友人宅で横にならせてもらう。 ダンナと友人はイタリアンを食べに行った。 私の具合はちっとも良くならない。 良くならないどころか、嘔吐＆下痢になってしまう。 嘔吐がおさまったところでタイムアップ。 空港へ行かなければならない。 空港で航空会社の人に事情を説明して、横になれそうな席を確保してらおうとする。（・・・ここから動いてるのはダンナ） すると空港の医務室へ案内される。 車椅子で連れて行かれ、医務室の医師の診察を受ける。 飛行機搭乗時刻。 医務室の医師は飛行機に乗れないと言う。 病院へ行った方が良いと言われる。 嘔吐はおさまっているし、定期的に胃痛の波がやってくるだけなんだけど・・・（涙） 日本へ帰して〜！！ 声にならない叫び。 胃は確かにとっても痛い。 頭の中で「ガスター飲めば・・・痛み止め注射だけしてもらえば・・・」を英語で言おうとグルグル回っている。 お腹じゃなく、stomach（胃）とだけ単語が出てきた。 それだけ通じた。 航空会社の人で日本人がいるとはいえ、どうすればいいのかダンナも途方にくれている。 とりあえず、友人へ電話。 ツアー会社へも電話。 あとは何がどうなったかわからないが、タクシーに乗せられ病院へ運び込まれた。 手の甲から点滴が刺さった。痛かった。 処置室から個室へ移され、ゲスト用のベットでダンナが寝ていた。 友人も病院へ来てくれていた。

2006年01月05日(木) ■

エステ

今日は仕事始め。 友人は仕事へ行くので、夫婦二人で過ごす1日・・・なのだが、私だけエステを予約してもらったので行ってくる。 マルタ・ティラールって所。 ホテルまで送迎してもらえる。 そーいや一人行動は、この旅で初めてだった。 少々言葉とか不安だったが、ちゃんと日本人スタッフがいた。 エステシャンはインドネシア人だったが、問題ない程度の日本語ができた。 とても気持ちよかった。 夕べから湿疹（じんましん？）が出ているのが気になったが・・・。 ダンナはホテルのプールでゴロゴロしていたようだ。 夜は、遠出せずにホテル内のレストランで済ます。 本格四川・広東料理につられてチャイニーズレストランへ行くが、創作四川・広東料理だった・・・・あれは中華じゃなーい（怒） おまけに夜中、ダンナはお腹を壊して苦しんでいた。

2006年01月04日(水) ■

川くだり

ラフティングDAYです。 川はトゥラガワジャ川。 スタッフが英語・日本語堪能でした。 こちらのツアー なかなか迫力満点で、使い捨てじゃないコンタクトレンズ使用の私は、友人から競泳ゴーグルを借りました。 なぜか他のボートと競争状態になり、オールで水の掛け合いになる。 そーじゃなくても水しぶきで全身びしょびしょだったりするのだが・・・。 道程2/3ほどまで来たところで、私はオールを落としてしまった。 そのまま乗っていきました。 なんかビデオを録ってるなぁと思っていたら、お昼を食べながら上映会をしていた。 「買ってくれ」って事なんだろう。 編集までされていて、なんと仕事の速いこと。 夜はケチャックダンスもやっているウルワツ寺院へ行く。 お猿がいっぱい。 お猿のエサ（落花生）を買い、エサを上げながら進んで行く。 その時、両手一杯にエサを持っている小猿が、突然エサを捨て走っていった。 ダンナの眼鏡目指して ダンナの眼鏡は小猿に奪われ、係りのお兄さんがエサで釣ろうとする。 ・・・が、気づいた時には眼鏡は半分になっていた。 一応、眼鏡を奪い返してもらったら、係りのお兄さんにチップを渡すものなのだが・・・・お兄さんも困っている。 半分づつ眼鏡を返してもらうと、お兄さんはバツが悪そうに逃げようとする。 ・・・チップあげてました。（ダンナが） 折れた眼鏡。 真ん中から折れていて、ガムテープで応急処置してある。 夜はシーフードを食べに行く。 いつぞやテロで日本人が亡くなったレストランの近くだそうな。

2006年01月03日(火) ■

ウブド観光

JAL JL729にてデンパサール空港到着。 ホテルにチェックインした時には、日付が変わりかけていた。 時差は、ほぼ1時間。（日本の方が1時間早い） 早速ダンナ友人に電話をしてみるが、どうやら寝ている模様。 朝９時にホテルへ来るそうなので、まぁいいか。 ところで、この友人訪問の旅なのだが、朝９時にホテルへ来るという事以外、どんな観光やイベントが待ち受けているのかさっぱり不明である。 いや・・・ラフティングとホームパーティが待っていることだけわかっているが・・・。 今日は、何だろう？ ロビーに友人が来ていた。 車で来ているという。 車を呼ぶと言う・・・・・ん？ 運転手つきでした。 まずはお宅訪問。 友人の奥様と娘が迎えてくれる。 家にはプールがあった。 お手伝いさんがいた。 ええと、重ね重ね確認しておきますが、友人はダンナと同じ会社勤務で同じ歳の同期です・・・・。 海外勤務だといろいろ違うようだ。 そして今日はウブド観光で、その後お宅でバーベキューをする事になった。 友人はKINTAMANI（キンタマーニ）へ行くという・・・があいにくの雨。というかスコール。 雨季だもんねぇ。 あきらめて、足裏マッサージへ行く。 そしてホームパーティ。 お土産で持っていった焼酎2本が空になってしまった。 最初から飛ばしすぎ・・・（反省）

2006年01月02日(月) ■

バリ島出発

昨日から・・・・ダンナは夜中に目覚め布団に入り、朝６時に起きて仕事をしてました。 ちなみに飛行機は午後なので、家を出るのは昼前。 今回の旅行で準備したもの。 ・海外用携帯電話レンタル ・海外旅行保険 ダンナ友人（会社同期）を訪ねる旅なので連絡を取りやすいように、携帯をレンタル予約しておいた。 一応、テロで日本人が死んだりしていたので、海外旅行保険にも入っておいた。 これが後に役に立つのだが・・・。 成田空港で携帯を受け取りコートを預け、いよいよ出発。 おっとデンパサール空港で払うUS$10/1人を両替しておく。

2006年01月01日(日) ■

あけおめ

あけましておめでとうございます まずは父母と私たち、そして猫2匹で新年のごあいさつ。 毎年、猫達は父母からお年玉をもらっている・・・本猫達はわかっていないだろうけど。 夕方から妹家族と叔母＆甥がやってきて新年会を行う。 どこぞでもらったカニがあるので、カニ鍋をやると母は言う。 しかし、どうやったら良いのかいまいちわかっていないらしい。 ・・・・鍋担当、私となる。 作りましたよ。 土鍋２つ分のカニ鍋。 ちゃんとエプロンかけてやっていると叔母に「主婦らしいじゃない」と言われる。 「らしい」じゃなくて主婦ですってば。 明日からバリ島旅行 さっさと片付けてお風呂に入って寝ようとするが、ダンナは「少し仕事してから・・・」と言う。 言ったものの、酔っ払っているのでそのまま居間でおおいびき。 仕事はどうするのだろう？ 風呂は？ しかし酔って寝ているダンナを下手に起こすと逆切れするので、そのまま放置する事にした。 明日から旅行。 どうなることやら。