１６才の時に高校を自主退学し、子供を産み放った友達と１２年ぶりに再会した。

最後に会ったのは２０才。

会うなり

「まこ、老けたねぇ〜〜〜」・・・と・・・

それから・・・やはり・・・友達・・・

爆弾のように喋り出す。

あたしの横に座り

「まこ可愛い〜〜なんかすごい可愛いね〜〜〜」と

頭を撫でまくる。



・・・がその後




でも・・・

鼻は整形した方がいいよ・・・と・・・

どうやら彼女も思ったことが速攻で口から出てしまうタイプらしい

島根からあのア○夫婦がやってきた。

だんなの方は野球の試合に出かけ嫁の方だけ家へ遊びに来た。

もちろん坊や（８ヶ月）も一緒だ。

坊やが泣きそうになるとあたしが犬の鳴き声をしたり

ネコの鳴き声をすると一瞬驚いたような顔をして

それからすぐに笑う。

やっぱ子供はチョロい

あたしは昔から動物と子供にはどうも好かれる。

純粋な彼らはきっと速攻で良い人と悪い人との区別がつくんだろうな（しみじみ）

夜になり・・・

最近子供の話題が旬な我が家・・・

そしてあたしの腹の中に子供が出来たと信じこんでいるわて。

今日は相方に

「アホか！！！」と言われ・・・

「あ〜あ　今ので子供が
おりてしもうたやんけ」

と言うた。

相方は大笑いしながら

「不妊治療に通い始めて１日目にして子供なんか出来るわけないじゃろうが」

と言い返してきゃ〜がった。

だって

ア○嫁に病院のこと話したら

「これでもうまこのお腹には赤ちゃんがおるよヾ(＞▽＜ﾉ)」

・・・って・・・言ったもん・・・(*￣３￣)

もしかして

話した相手がまずかった？

今日は連休初日。

あたくしの連休は今日から９日間。

手放しで喜べないのは日給月給だから？

きっと月給ならウホウホ言うて休んどるんだろなぁ・・・

今日は不妊か否か調べてもらいに産婦人科へ行った（照）

結婚が先だろうが・・・と言う意見も多々あろうがね・・・・・（￣。￣　）ぼそっ．．．

長年不安だったことだが・・・

自分に子宮存在す

どう見積もっても男の自分に・・・あるのかないのか・・・

不安であった（照）

あと・・・こないだの生理の時にエイリアンのような透明な物体が出てきて

着床に失敗した子供、もしくは病気？

かと思い、重い腰をあげ病院へ行ったと言うわけである。

トイレでエイリアンのような物体を見て

恐ろしくなり速攻で流した（￣∀￣*）

帰ってきた相方に話すと

「子供が出来たんじゃヾ(＞▽＜ﾉ)」と喜んだ。

・・・が・・・流したがね・・・・・(￣。￣　)ぼそっ．．．

どうやらあたしの子宮は小さいらしい。

やはり男になりそこなってしまった女なんだろうか？

先生は不妊に関するビデオを見てね♪と

個室でビデオを見せてくれた。

・・・が１本目のビデオを見終わり

２本目は見るのを断った。

先生には

「精神的にあまり考えたくないので」と言い訳をしておいたが

妊娠は生命誕生の神秘だとも言うが・・・

実際は・・・

キモいんじゃ！！

精神的に苦痛を伴うと言われる不妊治療

最初っからそんなキモいもん見せて世の不妊さん方をビビらすんじゃない。

わしは楽しみながら通いたいんじゃщ(￣∀￣)ш

あたしには長年の夢がある。

それは・・・子供が出来たら

１０円渡し金に物を言わせ
「おい大根買って来い！
３秒以内に！(￣∀￣*）」
・・と子供をクソでっちに使う

・・・こんな夢を持つ女の元に子供はきっと来ないであろう（しみじみ）

寝言の録音を始めて２日目。。。

相方から・・・朝

昨日の何や？

と言われた。

もちろんあたしは熟睡をぶっかましているので何も記憶にない。

「何言いよったん？」と聞いてみると

イチマルハチニィマルハチ
ニィゴーニィゴー

ギリギリギリギリ（￣、￣*） zzz←恒例の歯軋り

・・・夢を見た記憶もない。

何が１０８なのかさえ見当もつかない。

しかも超はっきりとした口調だったらしい。

寝言は子供しか持たない特別アイテムだと常々思っていたが

立派な大人も言うもんなんだな・・・とまたひとつ勉強になった。

週末しか日記は更新しないと言ったものの

やっぱ書ける時間があれば書こうと思います←超きまぐれ

まっ不定期更新っちゅ〜ことで(￣∀￣*）イヒッ

昨日の夜早速・・・寝言と歯軋りの真相を究明すべく

父に借りた録音マシ〜ンを使った。

相方は小さな録音マシ〜ンに興味を持った様子だった。

録音スイッチを入れると

「魚魚魚〜♪魚を食べると〜♪頭頭頭頭が良くなる〜♪」

と歌い始めた(；-＿-；)

「まこも歌って(≧∀≦)ﾉ)) 」

と言うので仕方なく

老体の疲れた体を圧して・・・お魚天国を２人で大合唱した。

・・・録音マシ〜ンは一体何の為に借りてるんだ？と

本当の目的がわからなくなりそうだった出来事だった。

父の録音マシ〜ンは音に反応して録音が始まると言う優れもの。

布団に入り色んな声や音を出して録音状況を確かめる。

とてつもなく意味不明だったのだが・・・相方は

緊張していた←超不可解

単に寝言や歯軋りを聞きたいが為の物なのに・・・（￣〜￣；）


朝になり録音時間を見てみると３分４５秒

ワクワク気分で聞いてみる。

やっぱり相方が日々恨んでいたあたしの歯軋りの音が録音されていた。

朝からもちろん大笑いをする。

寝言はと言うと・・・

ボロいねぇ〜と・・・

昨日は夢を見た記憶がない。

何がボロいのか自分でも？だった。

しかも寝言のくせに

起きとるだろう？・・・と誰もが思いそうなぐらいの

ハッキリとした言葉

寝ていても起きていても喋りまくるあたしって一体・・・？

イビキ　歯軋り　寝言

配偶者や家族・・・同居人の安眠を脅かす３つの悪魔

あたしの中には恐ろしい程の歯軋りと寝言の２つが存在する。

自分ではもちろん無意識でそれを責められた所でどうしようもないのだが・・・

がしかし物には限度があるらしい。

とうとう相方から深夜の暴行を加えられてしまった。

が大地が裂けるような地震が来ても起きないだろうあたしは

暴行にも気がつかなかったんだがな（￣^￣）←かなりの幸せ者

朝起きて相方から

「とうとう蹴ってしもうたぞ」

と言われた。

家にいる１匹のぶっさいくなライオンラビットも不良で

夜中にトイレをバンバン振り回しかなりの音を生み出している。

常日頃から

「家の女どもは不良すぎる」

と言われ続けてきたわしら・・・

あたしも自分のことは遠い天の上まで上げ

やかましいのう(￣ ￣ﾒ) と・・・もじゃをグ〜で殴った。

相方に

「奴に制裁を加えてやったぞ（￣^￣）」

と得意げに報告したら

叱られた(o¬ω¬o)

腹が立つので

得意げになっている相方を叱ってもらおうと思い父に

暴行を受けたことを報告した。

父は

蹴られて当然と・・・(；-＿-；)

歯軋りはほんまにうるさいんで・・・と・・・

まさかわしも貴様のようなイビキ大魔王から言われるとは(￣。￣　)ぼそっ．．．

あたしは真相を探るべく父に小型録音マシ〜ンを借りることにした。

今日の夜録音をしそれを聞いて

自分で自分を思いきりぶん殴りたいと思う所存だ。



夜になり・・・「今年中に結婚しようね」と言ってくる相方が神妙な顔をして

何かを差し出した。

結婚+神妙？？？と言う方程式上からひとつの物が頭をかすめた。

エンゲ〜ジリング？？？

長かった３年・・・色々あったけど・・・（しんみり）

あたしは手を差し出した。

あたしの手に乗っていたのは

作り立ての小さな・・・

キレイな・・・？







ハナクソ


ゴミ箱に捨てようとするそのハナクソが手から離れない時

あたしは相方からの大きな愛を感じた。

またもあたしのホリディがやってきたヾ(＞▽＜ﾉ)

休みってのはなんて素晴らしいのだろう（しみじみ）

仕事がないって言うのはなんて素晴らしいのだろう（しみじみ）

金がないって言うのはなんて残酷なんだろう←壊れた

って言うか何も予定のない休日。

グウタラ君にとってはこの上ない幸せだ。

花札を満喫し、掃除機をかけ、テレビを見て、ウサギ小屋の掃除をする。

一見クソのような人生

だが今のあたしにとっては

世界一の幸せ者

としか思えない（￣ー￣（＿　＿（￣ー￣（＿　＿

こんな自分の自慢はヨコに置いといて・・・




今日は電話がかかってきた。←めずらしく

我が家に妖怪のような泣き顔をして現れる例の女だ。

別に嫌なことなどなかったようだが２時間も電話で話した。

風の噂で聞いたのだが

先日会社で行われた花見の席での彼女の荒行動について・・・

「頭がおかしいと思われるけ〜いらん行動は慎みなさいよ(￣ ￣ﾒ)」

と彼女よりも更に軽く上を行くあたしが指導をしておいた。

心の中では

お前が言うな・・・・・(￣。￣　)ぼそっ．．．と軽く思ってはみたが・・・

あたしの方が彼女より８年も長く生きている為

少しはマシだろう・・・

会社に嫌々行ってみた。

上司から指示があったのか婆さん連中の台風一過は過ぎ去って

奇妙な雰囲気があった。

「あせらずゆっくり覚えていけばいいんじゃけーね＾＾」

などとまるで先週のことが被害妄想だったかのような

爆弾発言・・・

「仕事が出来んのんなら家に帰らすよ」っていた勢いはどこに行ったんだ？

え？？？ミイラ予備軍よう

上司の言うことをまるで完全調教された犬のように聞いていた

中間の人間達・・・

ほんまによう効いとんなぁ・・・（しみじみ）

あたしが中間なら

まず苛めたり・・・理不尽な叱り方もしないが

上司から何か言われたからと言って

聞く耳は持ち合わせていない

婆さん達にはもっとしっかり自分と言うものを持ち

正しく仕事を日々進めて行って欲しいものだ。



夜滅多に鳴らない電話が鳴った。

誰だろうと思い出てみると全ての心を許せる島根の友からだった。

電話で話しをしていると放糞から帰ってきた相方が

「おかぽん？」と速攻で当てやがった。

これはまさにテレパシ〜としか思えない不思議な事件だった。

ゴールデンウィークに奴らは広島に帰ってくるらしい。

彼らには１０ヶ月になるベイビ〜がいる。

電話越しにベイビ〜の声が聞こえる。

「めっちゃ喋りよるじゃ〜〜〜〜ん」と言うと

「ほうじゃろ。バブバブしか言わんけ〜
イクラがおるようなじゃろう」と・・・

あたしは心に決めた。

我が家に子供が出来た暁には

命名イクラ

子供に一生恨まれるかのう？

まぁいい・・・七代先まで恨まれたって・・・

自分で自分を好きなだけ恨めと言い返してやろう（名案）

あたしは昔から男の人の髪型は短髪が好きだった。

野球の試合を見ていても帽子かた長い毛が出ているとゾっとする。

サッカー選手も同じで長い髪でボールを追いかける姿を見るとゾっとする。

スポーツを真剣にするなら髪を切れ！！！と言いたくなってくる。

あたしも実際よく母に怒られていた。

事務員なのに仕事の邪魔になるじゃろう！そんな長い髪でどうするん？

ちゃんと結んで行きんさいよ(￣ ￣ﾒ) と・・・

そんな言葉を受け育ってきたからなのか

男の長髪は大嫌い。

とはいえ数年前からロン毛が目立つようになってきた。

キムタクに始まり江口・・・

いや・・・金八に始まり・・・？

松山千春に始まり・・・？

鶴瓶？？？

まぁこの際どうだっていい。

とにかく長髪は見ていて不快で仕方ない。

日本男児は短髪！！！と言うことで消防カットの流行は嬉しい悲鳴だ。

ロンが嫌いで仕方ないあたしだが

自分でしなければいけない散髪が超面倒でほったらかしにした

相方の髪がどんどんロンになっているのには目をつぶっている次第だ(照)

会社を早退してしまったΨ(｀▽´)Ψがっはっは

気分が悪いので・・・と言ったものの

もちろんまるっきりの嘘である（￣^￣）

ババア連中にムカついて

思いきって帰ってきてしまったのである。

顔が思いきりヒキツル程の怒りを久しぶりに覚えたので家に帰り

派遣先に『婆さんの顔をもう見たくありません』と題名から始まり

全ての本文を話した。

１２月に長いパートさんが辞めてから以降

次から次へと人が入ってくるにもかかわらず

次から次へと人が行方不明になっていったらしい。

そんなババア・・・いや・・・悪の軍団をよくも今まで放置・・・

いや・・・野放しにしてたもんだ。

って言うか捜索願い出しとけ・・・・・(￣。￣　)ぼそっ．．．ぐらい。

こいつらは初作業で初日でも作業が１人前に出来ないと容赦しないわ

自分のストレスを青少年の愛の告白か？ぐらいに

思いきりストレートにぶつけてくるわ

自分の精神状態で日々言うことが違うわ

至上最悪の人間

パートのおばちゃんってみんなこんなもんなんかしら？

あたしの前の会社にもおばちゃんは多数いたがみんな面白いキャラで

良い人ばかりだったので

(；-＿-；)状態

会社側は環境を変えてくれると約束してくれた。

１番強烈な婆さんとのコンビは組ませない。

今月の内に部署移動をさせてくれる。

と言うものだった。

だがその強烈婆さんは３０年もこの会社でただのパートとして頑張っていた人だ。

それにもう少しで還暦を迎えるのにもかかわらずよく動く。

一方ポッと出の派遣社員。

両利き、器用貧乏の為確かに仕事は速いしたいがいのことは即出来る。

ガテン系もこなしている為よく動く。

検査スピードは群を抜いていると言う評価を受けた。

が！あたしが婆さんの立場だったらポっと出の奴をかいやがってと

せつなすぎるだろう

将来性を高く評価していると言われたが・・・

仕事に対する姿勢を高く評価していると言われたが・・・

将来性に関しては

単に今金が欲しい
だけのことだし

仕事に対する姿勢に関しては

婆さんがやかましいので
仕方なくやっているだけ。

「ここまでして辞めるのを止める社員さんも珍しいんですよ」と

おだてられ連日何時間も説得された・・・

「何かまたこの４月中にあったら

全力で守りますから」

とどっかの皇太子のプロポーズ大作戦のような言葉も言われた。

って言うか我が家の経済状況さえ落ち着けばさっさと辞める気なんだがね？

こんな企業さんの大勘違いにのっかっちゃって良いものなのかね？？？

本当に頭が痛いったらありゃ〜せんよ。

前の会社の友達と朝カラへ行った。

朝から飲みあげ歌いあげであっと言う間に３時間は過ぎ去った（TwT)

それからゲーセンに行きそれから宝くじを買いに行った。

２００円のくじを５枚買って←貧乏の為致し方ない

５００円と１００円が当たった。

一攫千金を夢見ても所詮金のない所へ金は来ないんだな・・・と痛感。

その後久しぶりに前に働いていたビデオ屋に行った。

店長が辞めたと聞いていたので安心して店内に入った。

そこで驚いたのは

陳列されているビデオケースを

無意識の内に
直していたこと

もう１年近くも経つのに

習慣ってのは恐ろしい・・・

相方と友達はやはりエロビデオコーナーに入り出てくる様子がなかった。

慣れた店内だからなのか・・・

はたまた習性からなのか・・・

あたしも躊躇もせずそこに入り

店内に響き渡るようなデカい声で

はようしんさいよ

と言ってさしあげた←性悪なもんで(￣∀￣*）

今日は友達とパスタを食いに行く予定だったのに友達が行けなくなり

相方と２人で回ってるお寿司を食べに行った。

貧乏人のあたしたちにとってかなり

贅沢三昧の１日となった。（￣^￣）←ご満悦

昨日会社の友達と３人で「いつ辞める？」と相談をした。

派遣会社のメガネ野郎が

「軽作業ですから＾＾」と言っていたのにもかかわらずガテン系の仕事だし

「重いものなどはありませんよ＾＾」などと言っていたのにもかかわらず

腕が千切れんばかりの重いものばかりだし

「若い方が多いですから＾＾」と言っていたのにもかかわらず

あたし達が配属された先は

まさに姥捨て山状態だし

姥達はは更年期障害のイライラからか絶好調の意地悪ぶりを

発揮するし・・・

おまけに就業時間がなんの断りもなしに１０分も延びやがったぞ(￣ ￣ﾒ)

お蔭様で・・・怒りはまさに大ピ〜ク

怒りにまかせ派遣先に電話をし、

思いの丈をぶつけてやった(≧∇≦)ぶぁっはっはっ！！

せせこましくはあるが本当は１０分の時給は上がるのかどうかだけが

確認したかっただけなのだがね・・・・・(￣。￣　)ぼそっ．．．

１番若い女のコは突然来なくなるという作戦に打って出ると豪語

さすがに三十路を超えたあたしとＳさんには出来ない作戦だと思ったが

軽く乗ってしまいそうで
ある意味恐怖(((ノTДT)ノ

でも仕方がない・・・

ババアには苛められるし・・・←もちろんやり返すが(￣∀￣*）いひっ♪

９５０円もらっても割りに合わないような激務だし・・・

あぁ・・・

でも仕事はどこにも落ちてないし・・・

まさに・・・

人生の岐路だな

「ワタシハチュウゴクジンデス」

そう言って田舎で農作業中の母に近づいて来た女性・・・

だんなさんが某大学の経済学の教授で

中国から期限付で最近日本にやってきたらしい。

「コンニチワ　ワタシハチュウゴクジンデス」

日本の日常会話がしたくてそう言って日本人に話しかけるも

みんな嫌な顔をして逃げて行くそうだ。

中国人は日本人に何か悪いことでもしたんでしょうか？

とその女性は悲しげに言っていたらしい・・・

誰とでも話しをする母はその女性と３時間くらいに渡り

草抜きをしながら会話をしたらしい。

こっちに友達もなく友達も選べない状態の中国人さんは

よりによって日本で唯一話しをしてくれただけの家の母に

「コンドハイツキマスカ？」

と・・・

ある意味毒牙にかかったな・・・・・（￣。￣　）ぼそっ...

身分を証明するために彼女はだんなさんの名刺を差し出し

中国の家の電話番号まで教えてくれたそうだ。

そしてあろうことか「中国に来た時は是非電話してください」とも・・・

あたしは深く思ったが・・・

「コンニチワ　チュウゴクジンデス」←この第一声が田舎の人々の心を

一瞬にして貝にしているのだと。

犯罪が蔓延しているこの世の中で・・・

知らない人となど口をきかないこの世の中で・・・

大笑顔でいきなり

コンニチワ
チュウゴクジンデス

は・・・かなり引き倒すことであろう。

それともっと深く思ったが

会ってすぐの人を速攻で家に誘うなんぞ日本では有り得ない話しだ。

今回その話しを聞き中国人は純粋で人なつっこいと言う印象をかなり受けた。

あろうことか母に気を許しすぎのその女性は

１ヶ月の給料の額まで母に告げて帰ったそうだ。

「５７マンエンモラッテイマス」

今度会ったら母に言わそう・・・

「ハンブンヨコシナサイ」

と・・・（しみじみ）

日記がやっぱり滞ってしまう・・・

何故なら・・・

６時に起床し弁当を作り

支度をし朝ご飯を食べ７時４０分には会社へ向かう。

５時１０分に会社は終わるが片付けなどで会社を出るのは

５時３０分になる。

それから買い物をし帰って風呂へ入り急いで夕ご飯の支度をする。

７時３０分からご飯を食べ片付けて９時３０分には寝る

↑ここ（９時３０分）が間違ってるのかしら？

その合間をぬって日記を書いていたが

もう限界だな

でもこの日記を捨てるのは勿体ないので←何故？？？（≧∞≦）

これから当分の間（仕事を辞めるまで）は土日のみの更新とします(T▽T)

それでは・・・

今日会社に行くのにドキドキした。

何故ならモンキ〜そのものだから（照）

ちゃんと人間と見られるだろうか・・・（；-＿-；）

と心配しながら会社に着くとやっぱり

みんなにヽ(ヽﾟﾛﾟ)←こんな顔をされた。

「もしかしてモンキ〜入っとる？」と仲の良い女の子に聞いてみると

「少しね」

と言いやがった(￣ ￣ﾒ)

やっぱり２２才

どうやら・・・言って良いことといけないこととの区別が

つかないらしいな・・・(￣(エ)￣)y-°°°

それと今日は会社の班長さんに

聡明

手際がいい

などのお褒めの言葉を頂いた。

と言いましょうか・・・そんなことは本人が１番良く知っている。

班長さんもそのうち

この女の本性を
知ることになるんだろうな

昨日の夜は前の会社の人達とスキヤキ大会だったヾ(＞▽＜ﾉ)

大会と言っても酒を飲みすき焼きを食うだけのものだが・・・・・・(￣。￣　)ぼそっ．．

ほんとにひっさしぶりだったのでかなり嬉しかった。

だがＹくんの存在がそこにないのはかなり残念だった・・・

Ｙくんにももちろん誘いのメ〜ルをした。

件名『東京ボ〜イへ』

本文『４／６豪邸へ集合！スキヤキ大会開催決定！全員集合！

来ない場合は金輪際付き合いを止めます！以上』

東京へ長期出張中のＹくんは当然のように来てくれなかった（悲）

メ〜ルを出した夜Ｙくんから電話があり

「東京で電車に乗ったら女の子のお乳が肘に触れて思わず肘を動かした」だの

「営業で可愛い女の子がおるけ〜それをタ〜ゲットにする」だの

犯罪めいたコメントを彼は残した（恐）

『金輪際付き合いを止めます』この判断はやはり間違っていなかったらしい

と確信して電話を切ったのは言うまでもないだろう。

今月こそは美容院に行こうと思っていたのに

給料はいつの間にやらどこかへ消えてしまい

自分で髪を切った(T▽T)

切った髪型は

まるで・・・

罰ゲ〜ム？

相方には奇妙な猿と言われるし

買い物に行った先では

痛い視線が突き刺さるし・・・

って言うかちょこっと切るだけのつもりだったのに

この性格が災いの元となった。

自分で切るにはかなりの時間がかかり途中からイライラし始め

こんなもんすぐ伸びるわい

とばっさりハサミを入れたのが運のツキだった。

すぐ伸びるわいと豪語したものの

まともな髪型になるには

半年は必要だろう

祝！！！相方の給料日ヾ(＞▽＜ﾉ)

今月は仕事もありまともに給料があった。

いやっほ〜(≧∀≦)ﾉ)) と言う気分で金をわけてみた。

残金は昨日となんら変わらない有様だった（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！

話しは変わるが

あたしの大好きなカ〜プ

昨日前田智紀が復活ホ〜ムランを打った。

インタビュ〜の時彼は泣いていた。

イチロ〜に尊敬されるほどの名選手前田。

ケガで苦しんだ年月がさぞつらかったのだろうと思い

こっちが号泣（照）

相方に「なんであんたが泣くん？」と言われた。

なんで？と言われても・・・

気分は団員なので
仕方なっしんぐ？

ヤフ〜ジオシティ〜ズからやっと自分のパスワ〜ドを教えてもらった♪

パソコンの初期化ですべて消えてしまってから・・・

どれくらいたったのだろう（≧∞≦） ぶはは

これで土曜日にゆっくりＨＰがいじれるぞいヾ(＞▽＜ﾉ)

今日ちょっとだけいじったが・・・

時間がないのでこれにて終了（￣^￣）

あ〜明日会社へ行ったら休みだと思うと嬉しくて仕方ない。

それとプラス明日家に帰ったら

相方の給料日だ

今月はタイヤの修理代やらなんやら友達の結婚式やらで

残金１００円

自分に「その日暮らし」と言う称号を与えたいと切に感じた。

夜滅多にならない家の電話がなった。

「まこさんのお宅ですか？」

向こうは名前を言っているがよく聞き取れなかったので

「は？」

と思いきり無愛想だった。

もう１度相手が名前を言った。

記憶の糸を手繰り寄せ・・・

お〜〜〜ひさしぶりぃ〜

相手は「早く気づけや(￣ ￣ﾒ)」と・・・

って言うか誰が１５年も以上も前の知り合いを速攻で気づくんや(；-＿-；)

そいつは中学２年の時のクラスメイトＹだった。

久しぶりに電話で話したが

昔の知り合いって・・・

無条件な安心感がある。

その人は今ミシンの営業をしていて

「まこミシン買えや〜〜〜」と言われたが

「今更ミシンで何を作れっちゅ〜んや」とそっと優しく言い返した。

Ｙはその時の同じクラスの女子と結婚した。

夜遅くになり

「もしもし」と女の声

「まこさんですか？」と・・・

不信な電話は続くな(￣ ￣ﾒ)と思っていたら

それはＹの嫁だった。

子供も産まれ一戸建ての家まで購入し・・・

自分は今一体全体
何をしているのだろう？

と痛感した夜となった。

今日はエイプリルフ〜ル。

お母ちゃん！！！
前の家が燃えよるよ

と小学校の時ついた嘘以来何もこれと言ったファンキ〜な嘘をついていない。

今日は嘘をつくぞщ(￣▽￣щ) イヒヒ

と思っていたが

仕事の忙しさにビックイベントのことなどすっかり忘れてしまっていた（悔）

小学校の時と言えば・・・

「お父ちゃんが海で行方不明になった」

・・・と親戚から泣きながら電話があった。

エイプリルフ〜ルじゃけ〜言うて

涙までプラスしおって・・・しょうもない嘘じゃのう・・・と思っていたら

昼のニュ〜スでおじちゃんの名前が読まれていた。

そんなのもあり？

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