広島弁
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はぅ・・・休みっていいな(≧∀≦)ノ))
朝から花札をして遊んだ(≧∞≦) ぶはは
めっきりパソコンから離れた生活を送り
今日こそは嫌と言うほど遊んでやる( ̄  ̄メ)
と思っていたのだが・・・昼から眠たくなった( ̄、 ̄*) zzz
明日のこともあるし・・・と昼寝をしたら
相方からの帰るコ〜ルが・・・( ̄〜 ̄;)
起きてパソコンをしようと考えていたのが・・・
台無しすぎ?
案の定帰ってくるなりパソコンを乗っ取られてしまったo(T(●●)T)o
パソコンなど家には1台で十分じゃ!と思っていたが・・・
ノ〜パソほちぃぃぃぃいいい
今日もまた塗装バイトのお誘いを受けたが
疲労が重なりかなりグロッキ〜なので断った(≧∞≦)
あ〜〜〜本当に・・・
ウキウキほりでぃ♪
仕事をしていると掃除もロクに出来ないので家をひっくり返して
掃除をした。
あたしはガサツでしょうがないように人から見られる。
確かに高校生の頃はよく
「あんたオウムに入ったら?」と母に言われるほどの部屋の荒れようだった。
脱いだ服も蝉の抜け殻のように形を残すほど(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
・・・が20才を過ぎた頃からか掃除をしないと気持ち悪くて仕方なくなった。
きっかけは布団を干した時に出た埃を見てからだ。
それ以来干せる時には病的のように干すようになった(悲)
掃除が嫌いと言う人にはあの埃を見てもらうといいかもしれない。
掃除をしない日が続くとイライラしてくる。
床の拭き掃除をしないと足がペタっとつけられない。
あぁ・・・
顔に似合うように少々汚くても穏やかに生活出来る
昔に戻りたい
連日の疲労でダウン寸前だったので
夜ご飯を近所のお好み焼き屋さんに食いに行った。
そこで初老・・・いや老婆が話していた。
「息子が女を連れて来たけど追い返してやった」
「1人息子じゃけ〜盗られたくない」
「嫁を苛めてやる」
などと( ̄  ̄メ)
どっかで過去に聞いたようなセリフじゃのう(しみじみ)・・・と
かなりの勢いで耳が痛かった|(−∇−)|
その女がどがいな女か知らんが・・・
すぐに信用出来んのはようわかる( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _
ほいじゃが貴様の命は あと何年や?戸籍謄本で我の生年月日 ようよう確認した上で いまいちど 考えてみさらんかい
ある程度そのおなごで納得出来たら
手放さんといけんのんと ちゃうんけ( ̄  ̄メ) この屍が!!!
とかなり熱く想ったが・・・
自分が息子を持ってしまったら
あの老婆のように
田舎にあるお好み焼き屋で酒を飲みながら
同じことを言ってる姿が目に浮かぶな・・・(かなり痛)
会社にも仕事にも結構馴染んできた( ̄^ ̄)
2日目に風邪を理由に辞めようかと家に帰ったのがまるで嘘のようだ(遠い目)
確かに仕事はしんどいが老婆に与えてくれる仕事はないし
近所で時給もそこそこと言ったら続けるしか他ないであろうと言う感じだ
・・・とは言え
入って1ヵ月も経ってないのに飲み会へ誘われましたヾ(>▽<ノ)
もしかして根っからの宴会部長と言う正体を
見破られたのかと不安になった( ̄-  ̄ )
父より言われた
「頭がおかしいのがバレるけ〜宴会には行くな」
と言う言葉がまた頭に浮かんで・・・・しまった。
まあいい・・・そんな言葉は
かき消して宴会に挑もう
会社に行って仕事をしていたら男の人が
「車のタイヤパンクしとるよ」と教えてくれた。
見に行ってみると
左の後輪のタイヤの空気がモロにない(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
いや・・・笑うとこでもなんでもない( ̄  ̄メ)
会社は山の上にあるし
どうやって帰ろう・・・←かなり悩んだ
相方にメ〜ルでSOSを発し仕事を続けた。
夕方会社の女の子にとりあえず家まで乗せてもらうつもりだった。
するとあの男の人が颯爽と現れスペアタイヤと交換してくれた(TwT)
限りなくええ人や
会社の女の子は
「車のパンク始めて見たぁ〜〜〜〜ヾ(>▽<ノ)」
と大笑いしながら喜んでいるし・・・
笑うとこじゃないんじゃ
と叱ってはみたがおもろいもんはやっぱ面白い(照)
パンクの原因を頭の中で考えてみると・・・
どうやら昨日の朝内輪差をあまり気にせず思いきり左折し
後輪が何かに乗り上げた気が・・・
って言うことはパンクに気がつかぬまま
快適に乗りこなしていた?
どうやって帰ろう・・・(;-_-;) と悩んだ自分がアホらしかった。
答えは
何事もなかったかのように
乗れば良かったと言うことだ
小田和正のキラキラをMDに録音した(≧∀≦)ノ))
朝会社までの道のり(10分)でキラキラを聞いた
「明日の涙は明日流せばいい」という歌詞を聞き
明日の涙って・・・
そんなんわかるか?ドあほ!!!と思った。
あたしは曲を好きになると狂ったようにそれを聞きまくると言う習性がある。
以前・・・と言ってもかなり昔だが
テ〜プの時代には74分テ〜プの両面に同じ曲を入れ
何度も病的に聞いた(照)
帰りの道のりで当然のようにキラキラを聞いた
朝の謎がやっと解けた( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _
和正くんはきっと明日のことはわからんのんじゃけ〜考えても仕方ないんじゃ
と言うことが言いたいんだと・・・
まっ・・・広島弁だけじゃないことは確かだが<(`∀´)>うひゃひゃひゃ
それにしても「出会えて良かったと言える日がきっと来る」などと・・・
本当に和正くんは才能がおありだなぁ・・・
奴は胸にジンジン響く歌をかきすぎだ
才能って本当にいいもんですねぇBy.晴夫 水野
前の会社の友達の結婚式に招待された。
結婚式となるといつもの姿ではとてもじゃないが行けないので
実家へ服を着替えに行った。
メイクもいつもは5分とかからないのに45分もかかってしまった(照)
その成果もあってか着替えてみると
なかなかのお嬢様ぶりを発揮していた(照照)
まさに・・・
まこにも衣装
といった言葉がピッタリだった←ええ( ̄  ̄メ)いつもの自我自讃
結婚式なんて軽い軽いと思っていたのだが
実際に式場についてみると
緊張の嵐
受付にカチコチ足で向かって
「本日はおめでとうございます」と挨拶をしたら・・・
見慣れた顔が|| 〒 ||д ̄)
前の会社の同僚だった。
ネコをかぶりそんな挨拶をしたもののすっかり素に戻り
化けの皮がすっかり剥がれてしまった|(−∇−)|
結婚式は本当に感動だった。
すっかりこの夫婦に泣かされてしまった。
結婚式を見ると結婚式をやりたくなったが・・・
高砂・・・
あそこに座ると思うと
少々気分が悪くなった・・・
今日は工場が休みだったので塗装のバイトへ行った。
今日の塗装タ〜ゲットは90才のお婆ちゃんがひとりで住んでいる大きなお宅。
職人さんへのプレゼントとしてだいたい10時と3時にお茶が出る。
10時の休憩の時は
近所に住んでいると言うお婆ちゃんの娘がお茶を煎れてくれた。
そして3時にはその娘が・・・
一緒にその娘の息子(曾孫)がついてきていた。
たぶん年は11才ぐらいだろう。
あたしが屋根の上にいると窓を開けてこっちを見ていたので
「キレイになったじゃろ〜」と声をかけた。
「うんきれいになったね」と・・・とても嬉しそうに答えた。
なかなか素直で可愛いやないけ( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _
「僕は何人兄弟なん?」と聞くと「5人」と答えた。
多すぎ( ̄  ̄メ)
それから「何番目?」と聞くと「2番目」・・・と・・・
上から?と聞くとう〜ん( ̄〜 ̄;)
「ってゆうかぁ・・・双子・双子・ひとりなんよ」と・・・
貧乏かどうかは知らないがあたしの脳裏には『貧乏人の子だくさん』
という言葉が・・・
夕方掃除をしているとここの仕事を紹介してくれた工務店の社長(70)
がのこのこやってきた。
お婆ちゃんに向かい「あと2回ぐらい家を塗るまで元気でおらんにゃ〜」
と言っていた。
2回目の注文が来たらある意味
エイリアン
それにあんたかて生きてるか否か危ういんとちゃうか?
と思いながらほうきを左右に動かした。
今日は久しぶりの塗装だったし塀を全てまかされたので丁寧に塗った。
最近めっきり仕事ばかりで疲労もピ〜クではあるが
ただただお婆ちゃんの喜ぶ顔ばかりを想像しながら塗った。
やはりお客さんを身近に感じられる職人はすっげ〜楽しいと思った1日となった。
2002年03月22日(金) |
見ちゃった???チカラ? |
久しぶりにドラマを見て感動してしまった。
恋ノチカラ最高
深津最高
堤最高
良かったねぇ・・・ふかっちゃん(TwT)ってな具合に感動して
もう泣いたね( ̄  ̄メ)
ええもん見させてもらったよ・・・フジテレビ君・・・ぐらい・・・
あぁ・・・この感動を・・・
早くビデオ出んかなぁ〜〜〜〜
1日使ってまとめて見てドラマの中に思いきり入りこみたいと思う。
それにしても・・・
2やれって感じィ〜←あるわきゃ〜ないが
2002年03月21日(木) |
合間をぬっての日記(T▽T) |
相方がアンビリバボ〜を見ている隙に日記を盗み書いている始末・・・
そろそろこっちに戻ってまた夜な夜なゲ〜ムをするのだろう(恐怖)
今日はあたしの大好きなドラマ「恋ノチカラ」の最終回だ(≧∀≦)ノ))
今日は世の中が祭日で楽しい休日を送っているにもかかわらず
仕事だった(TwT)
昼休みに会社のどえらい若い22才の友達とドラマについて話した。
友達「どうなるんかね?あの2人」
まこ「そりゃ〜くっつくに決まっとるじゃん( ̄  ̄メ)」
友達「それってただの願望じゃろ?(≧∞≦)」
まこ「若い女には盗られたくない( ̄  ̄メ)」
あたしの中であのドラマは
私生活と思いきりかぶってるらしい
どうしても・・・・
30歳の深津さんに是非勝利をおさめてもらいたいのだ┃ドア┃_ー)
あぁ・・・
三十路・・・
30の路と書いて三十路・・・
・・・長く生きすぎたな(しみじみ) 終わった?日記?
終わった?日記?
相方からの呼びかけに・・・
そろそろパソコンの前を離れる時間が近づいてきたようですo(T(●●)T)o
2002年03月19日(火) |
はぁ・・・ちょっとぐれ〜よ〜 |
先程仕事が終わり買い物へ行き家に着きパソコンをつけた。
まず訪問が少ない我がHPのBBSを開き
かつきさんへのレスをつけ・・・
コ〜ヒ〜でも飲みながらゆっくり花札をしようと思っていたら・・・
相方からの帰るコ〜ル・・・
夕方30分って・・・
30分もパソコンできんやんけ( ̄  ̄メ)
あたしのパソコンだったはずがめっきり相方のものになってしもうとる。
はぁ・・・こんな時お金持ちだったらパソコンを2台買ってネットゲ〜ムで
対戦出来るのに・・・←目的はこれ<(`∀´)>うひゃひゃひゃ
はぁ・・・今日のテレビおもしろいのあったっけかな?
このままじゃ〜ほんまにテレビっ子になって9時には就寝
と言う規則正しい生活を送ってしまうことになる。
アブトロニックを買ってエクササイズをしようとも思ったが
会社の友達が江守とおるがあれはダメだったって言いよった。
と親切に教えてくれたので止めた。
とりあえず腹筋と腕立て伏せを10回づつから始めようと思う。
飽き性のあたしのことなので1日たったら忘れるに違いないがな・・・
今日からまた検査だった。
今日の検査ノルマは10000個ねと言われ
ふざけとんか( ̄  ̄メ)
と思ったが一応夕方前にはノルマをクリアしたので
浮かれ気分で事務所に報告しに行った。
返ってきた答えは・・・
「今月15万個出荷なんよ〜」
本当にふざけているらしかった・・・
あたしは泣きそうになりながら
検査室に戻り検査を続けた・・・
近所の人々に非町民と罵られることのないよう町内会の掃除大会に出席した。
朝から眠いのに草抜きや掃き掃除。
普段は近所の人と接点がないのでいい機会ではあったが・・・
しかし面倒くさいので掃除を早々に済ませ
春なので毎年恒例のつくしを採りにいった。
食える草が大地に生える・・・まっ貧乏人にとっては最適だな。
それから死ぬ程久しぶりのパチへ行った。
結果はつくしじゃなくて豪華な料理がたらふく食えとったのぅ・・・
という散々なものだった。
家に帰って相方が昼寝をしたのでパソはあたしのものだった。
ゆっくり花札が出来る〜と思いきやある日記にハマってしまった。
あたしは基本的にあたしの日記を登録してくれてる人の日記しか読まない。
これは時間がないから・・・という理由だ。
なんとなくランキングの上位の日記を開いて・・・
そこから1時間くらいか?
かなりの勢いで見入ってしまった。
きっとエンピツで日記を書いてる人ならみんな知ってるであろう。
あたしはあの日記を読んで大事な気持ちを教えてもらった。
作者さんの気持ちを考えると簡単に物が言えない状態。
そこには計りしれない感情があり・・・
それはきっと当事者にしかわからないものだろう。
ただあたしが作者さんに言いたいことは
次は・・・次こそは元気になった彼女の明るい日記が読みたい・・・
ただ・・・そう思った。
前の会社の友達が遠路遥々・・・遊びに来てくれた。
友達とあたしは同じ悩みを抱えておりお互いを励ましあってきた。
悩みとは嫁姑問題。
と言ってもあたしは嫁でもなんでもないのだが(≧∞≦)
けど相方と一緒に暮らしていればそれなりに・・・
いや・・・それ以上に関わりは増えてくる(;-_-;)
異常なほどの親の愛をどう受けとめるべきかと散々悩みもしたが
元彌のところを見ていても分かるように
親の分身とも言える貴重な存在をどこの馬の骨かもわからんような
女に預けるわけなので
それは苦悩の裏返しなのかもしれない。
あたしも含め・・・友達も子を持ったら分かるに違いない。
自分ですら身になっているのにお義母さんは相当なもんなのだろう・・・
あたしも早く結婚をして子供を産んで大きく育て
嫁に嫌われたいものである。
その時初めてお義母さんの本当の気持ちが理解出来るのだろう。
うぅ・・・日記の更新が出来ない・・・
これは花札にかまけているわけでもなんでもない・・・
家に買い物を終えて帰ってくるのが5時30分すぎ。
今日はめずらしく帰ってきていないだけで
家に着くと既に相方の野郎がパソコンを占領してしまっている( ̄  ̄メ)
「代わって( ̄  ̄メ)」と言っても
「まこは土曜日出来るじゃろ(≧∞≦)」と言う返事しか返ってこない。
!Σ( ̄ロ ̄lll)
もう帰るコ〜ルが・・・
あたしは3年経過した今でもかなりの相方好きなのだが
最近の帰るコ〜ルは本当に嬉しくないもんになってしまった・・・
彼はまた今日も寝るまでパソコンをやるつもりなのだろう(;-_-;)
2002年03月12日(火) |
かばち・・・たれまくり |
今日は工場で仕事をした。
接着剤で椅子のスポンジ部分を貼っていく作業
言い渡された数量は600・・・
マジ死んだ・・・
最初は楽しくて友達になった女の子と一緒にウキウキしながらやっていたのだが
最後の方は言葉も出ない状態。
あたしは金がからんでいなかったら確実にこの仕事を辞めているに違いない。
貧乏はあたしに忍耐を与えてくれた・・・
貧乏はあたしに与えられるべくして与えられたものだった・・・
ありがとう貧乏
でもこのまま仕事を続けていたら人並みの生活に戻ってしまうので
貧乏を維持する為には辞めなければいけない・・・
ってことで・・・
早いとこ・・・や〜めよっとヶヶヶΨ(`∀´|電柱|`∀´)Ψヶヶヶ
またあの冷蔵庫で働くんかぁ・・・
嫌じゃのぅ・・・
でも辞めたいけど22才の友達は出来たし金はいいしで我慢じゃ忍じゃ。
あの冷蔵庫のせいで風邪をひきかなりむかつくので
ダウンを着てマフラ〜をまいて仕事をしてやった。
その効果は大ありだった。
暖かくて気分も変わり楽しく仕事が出来た。
1時間経過するたびに
おっ900円チャリ〜ン♪ってなもんだ(≧∞≦) ←結局は金
でも午後からは28才の事務員さんが検査室に来てくれて
大話をしながら検査をした。
今日はほんとに楽しい1日となった。
がト〜クがたたりサ〜ビス残業となってしまった(;-_-;)
帰っても良かったのだが事務員さんだけ残業さすわけにも行かないので
一緒にサ〜ビスト〜ク残業をした。
わしって・・・
やっぱ・・・
邪魔者?
相方があたしをおいて出ていった┃ドア┃_ー)
奴は今年最後のスノボに出かけたのだ・・・
あたしは風邪を治す方が先なので家で留守番をすることにした。
休養の為にと・・・花札をしていたら電話がかかってきた。
前の会社の女の子であたしにしつこくつきまとってくるNさんだった。
「おぅ!なんしよん?」と言うと
「遊ぶ人がおらんけ〜遊んで〜〜〜〜」と・・・
しかも8才も年下のくせに
「携帯変えたら変えたって言うてや( ̄  ̄メ) 」と・・・
「家の電話番号知っとんじゃけ〜ええじゃん(≧∞≦)」
最近のあたしはかなりの温厚ぶりだ・・・・・・・(遠い目)
がしかし・・・
ここはお前の駈込み寺じゃないと何度言ったらわかるんや(-_-;)
と思ったがあたしも大ヒマだったので
来い!
と言ってあげた。
9時頃に電話があり10時には行くと言ったはずなのに
11時すぎても一向に現れる様子のないN・・・
あたしはNからの電話は夢だったのか?もしかしてあたしの思い違いなのか
はたまたボケた?
・・・と思っているとNはやってきた。
会社で毎日会っていると多いNではあったが
ひさしぶりだと
なんともおもしろかった。
相方と友達が帰ってきて
Nは・・・相方からも毒舌餌食にあっていた・・・
8才も年が離れとるし一緒に仕事をしたのもわずかだったので
そんなに長い付き合いになるとは思わなかったN・・・
妖怪め!
とけちょんけちょんに言われ本気で喜ぶ彼女
彼女とは永遠の友達になりそうだ(;-_-;)
頭が痛いので早く寝ようと思っていたが
向井亜紀のドラマを見た。
結婚して7年で子供が出来て検診で発覚してしまった子宮癌
自分の子宮がなくなったのにもかかわらず
「みなさんは元気で可愛い赤ちゃんを産んでください」と
言った向井亜紀。
あんたは立派だ
頭が痛いのに泣かせやがって
更に頭が痛くなったぞ・・・・・( ̄。 ̄ )ぼそっ...
冷蔵庫の中の業務が祟り風邪をお召しになってしまった( ̄  ̄メ)
仕事には行ったものの悪寒ばかりで仕事にならなかったので
早退させてください
と言って家に帰った。
服7枚も着こんで悪寒って異常だろう( ̄。 ̄ )ぼそっ...
室温10℃以下の部屋で身動ぎもせずじっと1日中フィルムとにらめっこ・・・
誰でも風邪ひくわ ボケ!
冷暖房完備じゃなかったんか!
貴様( ̄  ̄メ)
速攻で書き変えろ!!!!!
冷暖房機完備に
ついとるだけじゃ意味も何にもないんとちゃうんけ( ̄  ̄メ)
冷暖房機を普段から頻繁に使用せんけ〜埃が舞うんじゃい。
なんの為にク〜ラ〜にフィルタ〜がついとんじゃい!
あ〜〜〜〜〜〜〜〜腹立たしい( ̄  ̄メ)
こんな詐欺商法みたいな会社・・・
辞めたいのは山々だが
お喋り相方がもう家族に話してしまっているので
さすがに3日では・・・
辞めるに辞めれない。
とりあえず1ヶ月は辛抱しよう(号泣)
2002年03月07日(木) |
聞いてないぞ( ̄  ̄メ) |
朝仕事に行くと梱包コ〜ナ〜に連れていかれた。
やだ・・・
工場内軽作業って楽しいじゃにゃい♪
なんて思っていたら午後を目前にして
拉致され研究室へ連れて行かれ
なんかわからんような物体の検査員にさせられてしまった( ̄  ̄メ)
小さな物体に光を当てて小さな埃とかを取って行く作業。
その部屋は関係者以外立ち入り禁止で
入室の際はエア〜で埃を飛ばし、静電気防止の白衣を着なければならない。
しかも静電気放電の為か部屋全体には霧状のものが常時まかれている。
もちろん埃が対的なのでエアコンはかけれない。
寒いんじゃ!おらっ!
冷暖房完備じゃなかったんか・・・・・( ̄。 ̄ )ぼそっ...
って言うかあたしが静電気をかなり帯電する女だと分かっての配置なんだろうか?
しかも工場なので
女の派閥がものすごい
あんな寒い空気を味わったのは食品会社ぶり?
前の会社の時はみんなフレンドリ〜でとても楽しかっただけに
監獄を感じた
しっかし検査って・・・
あたしが検査って・・・
自分を1度検査 してほしいぐらいなのに・・・
一緒に入った女の子と共に
明日は来るよね?
と確認しあって別れたのは言うまでもない・・・
明朝6時に起床し弁当を2つ作り・・・
工場内軽作業への
ええ・・・初出勤です。
すっかり忘れていたが日記のタイトルを
「まこの日記」から「まこの腹黒日記」に変更した。
以前は「まこの毒舌日記」にしていたが
世に言われる毒舌ではないことに気がつきそのタイトルをやめ
あ・・・こわっ(7:17)
今広島・・・地震がありましたがな・・・・・( ̄。 ̄ )ぼそっ...
婆さんになり心臓も弱ってきてるだろうに
揺らすな!
心臓がキュっとなってしもうたぞ(-_-;)←小心者
続き・・・
普通にまこの日記にしていたのだが
あたしにピッタリの言葉を思い出したので付け加えてみた(照)
これは今BBSを開き「やぎママさん」「キルちゃん」「朱夏さん」
のカキコによって・・・思い出した(照)←かなりの痴呆気味
ありがとう・・・みんな(lll ̄人 ̄)
話しは変わるが昨日の夜
「明日から頑張ろ〜〜〜っとヾ(>▽<ノ)」と意欲を露にしていたら
相方から・・・
3日間?
と言われた┃ドア┃_ー)
次から次へと仕事を辞めていくあたしにはもう
信用と言う2文字は 残ってないらしい
2002年03月05日(火) |
土足厳禁( ̄  ̄メ) |
工場内軽作業の採用が本決まりになった。
昨日貴様と会ったんじゃけ〜昨日書類をもてこんかいっ( ̄  ̄メ)
と思ったが・・・
仕方ないので小雨・・・いや大雨が降る中契約書を作りに派遣会社まで行った。
あたしと同時に入る女の子がいるがどう見てもどう見積もっても
23才以下。
10才も離れた女の子と同僚としてどう付き合っていっていいのか
多少不安はあるものの
相方から2才年をひけばいいだけだ・・・と心に言いきかせ
仲良くやっていこうと思う。
また明日から相方と自分の2つの弁当を作ると思うと
うんざ〜りするが
これもまた仕方ない(T▽T)
来月になったらやっとおこづかいが取れるようになるかもしれない・・・
そう思って全てを我慢して頑張って行こうと思う。
工場内は完全土足禁止なので上履きを持って来てくださいと言われ
安売り靴屋へ行った。
画像をアップしたかったのだが未だジオのパスワ〜ドがわからない為
どうすることも出来なかったブワッハハ!(▼▽▼)人(▼▽▼)ブワッハハ!!
あたしが選んだ靴・・・
それはやはりテ〜マは限りなく
アホッぽい
外で履く靴はさすがにアホをテ〜マに選べないが
工場内なのでアホにこだわった。
だが・・・靴を買って帰る車内で
アホ靴が原因で イジメが開始されたら どうしよう
と言う自業自得チックな不安があたしを包んだ・・・
新しい仕事場の工場見学へ行ってきた。
ええ・・・ 深夜は辞めました
仕事が嫌だったから・・・とか・・・
腰がくだけそうだったから・・・とか・・・
そんな理由ではありません。
こないだのプチ家出の時に完全にキレまくってそっと辞めたと言う具合。
工場と言っても一応派遣社員なので時給は950円。
工場と言っても冷暖房完備のまるでホテルか?ぐらいの小奇麗具合ではあった。
車で通勤出来るし近所と言うことで選んでしまったが
担当の人から4月になったら新しい工場を立ち上げるので
そっちへ行って頂くようになるかもしれませんと言われた。
他の派遣会社へ登録をして電車に乗り町へ出れば事務の仕事もあるが
職種が工場内軽作業でも
やっぱりマイカ〜通勤が出来て近所時給もそこそこと言う大きな魅力に
惹かれ応募したのだが電車で20分もかかるような所に移動させられてって
冗談じゃあない
担当者は電車があるから問題ないですよ♪などと大笑顔で言っていたが
そっちに問題がなくてもこっちに大有りなんじゃ( ̄  ̄メ) と思い
後で問題が起きないように
きっちり嫌だ( ̄  ̄メ)と告げておいた←この期に及んで往生際が悪い(照)
出来れば町へ出たくない。
出来れば電車にも乗りたくない。←たとえ一駅でも
こんなあたしに社会人生活はあるのでしょうか?(謎)
新しい工場が立ち上がるのが4月・・・
また無職の時がやってきそうな予感の春です。
今日でこの日記をつけはじめて・・・丸1年
何も続いたことがなかったあたしがここまで続けられたのも
マイ登録をしてくれている 皆様のおかげ
もう止めようかな〜って思った時にお気に入りに新しい名前があると
嬉しくなってまた書く・・・←サルもおだてりゃ・・・の図式
あたしの日記がはじまってからずっと登録していてくれる人達。
はぁ・・・
あ・・・
前の会社の人達にも感謝感謝←忘れとったように言うな?(爆)
「日記おもしろいよぉ〜」
「よう見よるよぉ〜」なんて言ってもらうと更に高いところにまで登ってまう。
本当に1年も続いたかと思うと
ミラクルで仕方ない
あたしの場合極少ではあるが他の日記の作者さんとの交流ももたせてもらった。
あ!
1度エンピツ作者さんの集まるチャット大会とか開いてみたいですね〜。
って言ってもあたしはあまり発言をしないでしょうが( ̄。 ̄ )ぼそっ...
ええ・・・かなりの照れ屋ざぁんす。
がしかし
慣れたら悲惨なものさえありますよブワッハハ!(▼▽▼)人(▼▽▼)ブワッハハ!!
なんだか今日は手紙みたいになっちゃった(照)
これからも頑張って日記を1日でも続けられるように頑張ります♪
2002年03月02日(土) |
気弱なまこちゃん<( `∀´)> |
朝寝ていたら電話が鳴った。
相手は相方のお義母さん。
島に仕事に行っているお義父さんに連絡がつかないので
相方に急遽連絡を取りたい業者がいる・・・とのことだった。
あたしはお義父さんがいないのをいいことに
仕事について行くことにした。
急いで塗装服に着替え実家に行ってみると
「やっぱり今日はええわ」と業者・・・
いっぺん殺したろうか( ̄  ̄メ) と言う思いもしたが
仕方ないのでスト〜ブにあたり普段読めない新聞や広告を読み漁っていた。
お義母さんが昼飯を食って帰れとやかましかったので
食って帰ることにした。
一食浮くしな・・・・・( ̄。 ̄ )ぼそっ...
あたしはこう見えても気を使いマシ〜ンなので今まで
相方の家に行くのは苦痛で仕方なかった。
大好きなタバコは吸えんし、茶碗は洗うようなし
遠慮をして料理すら取れないと言う有様。
なんでこんなに腹黒になったんだろうと自分でも困惑してしまう程である(照)
だが他人の家に行くのならいつもの自分で良いのだが
相方の家は結婚をしたら自分の家だ。
なので気合を入れなおし
いつもは「上がりんさい」と言われ
「お邪魔します」と言わないと家に入らなかったあたしも
今日ばかりは
ズカズカと家に 踏み込んでやった
そしてご飯を食べる時も多少の遠慮はあったものの
食べたいものを食いたいものだけ
思いきり食ってやったブワッハハ!(▼▽▼)人(▼▽▼)ブワッハハ!!
前はお茶すら注げないほどの遠慮マシ〜ンだったのに
今日は相方の家のお茶を飲み尽くすほどの勢いで飲んでやった。
そして1番の難問であったタバコも解禁した(涙)
あんなに嫌だった相方の家なのに少しだけ居心地がよくなり
お義母さんが寝てしまった後も夕方近くまで居座ってしまった。
帰りにお義母さんが
「布団を持って帰りんさい」と・・・
相方が結婚をする時の為に・・・と買っておいた婚礼布団だ。
定価138万円
本来なら長い3年だったと感極まる場面なのかもしれないが
こんなんどこに置くんや・・・・・( ̄。 ̄ )ぼそっ...
としか思わなかった自分に
悪魔と言う称号を与えたいと心から思った。
相方がネットゲ〜ムにハマってしまった。
深夜バイトから朝6時に帰り夜の11時まで(-_-;)
家のことをすっかり終えたあとはこれと言いやることもないので
横でガ〜ガ〜寝ていた。
それにしてもなんでも執りつかれる性格と言うのは知っていたが
物には限度と言うものがあろうかと思う。
しかも深夜バイトが終わってから疲れているのにもかかわらず
散々ネットゲ〜ムって(-_-;)
ネットゲ〜ムはいい。
でもあたしがパソコンをする時間はどうなったんだ?
わしのおもちゃを取るな!
と声を大にして言いたい気分だ( ̄  ̄メ)
|