真夜中に蚯蚓はどこで蠢くか - 2002年04月02日(火) 3月後半は刺客(飼い主♂)とほとんどべったり一緒にいたんですが、4月になってまた刺客の仕事が忙しくなって僕は「邪魔」ということでまた独り寝です。刺客と付き合い始めてからもう半年以上過ぎてしまいましたよ。今回の逢瀬で一番過激だった夜は、縛られて鞭ぴしぴしされて半死半生の目にあわされました。縛ったのが血液検査で腕をぎゅーと縛る時に使うようなチューブゴムでそれで手首ぐるぐるで四つんばいで柱に繋がれたんですが、ウトーリしたのは最初だけでその後の鞭ぴしぴしはマジ痛かったです。これ以上やっちゃったらマジやばいんじゃないの、もうこのへんでヤメにしといたほうがいいんじゃないのというのをどんどん通り過ぎてトロッコは進みましたよ、もういいよーもうカンベンしてよーと泣いて頼んだり、テメー、イテーんだよ、いい加減にしろよ、聞こえてんのかよ、と怒鳴っても駄目で既にバッサリ切れて回線不通でした。イイキモチで失神したことは何度かありますが、痛くて失神というのはハジメテでしたよ。 しかし刺客は鞭自体はあまり好きということもなくて何が好きかというと「ミミズバレ」なんだそうですよ。ミミズバレからにじみ出る「血」が好きなんですとさ。それを舌でなぞるのがフェバリットだそうで傷を舐めながら相手のうめき声聞いてBACK掘ってると自分のドコカが完璧に狂い始めるのがわかるんだそうです。相手していてその狂気が僕のほうにもジンワリと来ましたよ。目の光が違いましたよ今までの刺客と。それまでは僕を「朋夜」として見てたと思うけど、その時はたぶん違ったんだろな。なんだろ。獲物かな。自分の世界に入り込んじゃっててね。「俺、一旦ヤリ始めると際限ないで」と言ってたんだけどやっぱり途中で自制したみたいです。狂い始めがあれだとすると自制心無くしたまま続行するとどうなるのかなあ。SはサービスのSとか言うけど狂気に火がついたらそれどころじゃないのかもね。ミミズバレはまだ今も風呂はいると痛いです。寝るときもうつぶせ。熱はもう出ないけど。だけどまたヤラれたい。あの目が見たいよ。もいちどね。いや、何度でもかな。 ... 赤い○○ - 2002年04月01日(月) 日記さぼってます 日記に書けないようなコトを いろいろヤッてしまって それで。 ・・と話すと 「ついに?」 とか 「何人と?」 とか その他 各人いろいろな 妄想をして下さって それ聞いてるこっちは トテーモ楽しい。 久々にハーボットを見たら ツノが降ってきたと言ってました。 ...
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