先日母親の韓国ドラマ好きが高じてオンデマンドTVに加入してしまいました。お好きな番組が見放題…朝食のときも夕食のときも一日中韓国ドラマ…。勘弁してください(>_<)
韓国地獄に拍車がかかってしまったせいでオンデマンドTVなぞいらんと
思ってたのですが、ふと番組表をみていると世界名作劇場が見放題なのです。なつかしい〜。小公女セーラ！と飛ばし飛ばしに見ていたのですが
く、暗い。いじめいじめで鬱になるのでやめて「小公子セディ」の方に。

原作を読んでるので話は知ってるけどアニメの内容はすっかり忘れてました。覚えてたのってセディの顔くらい。
でもはまっちゃったよ。
めちゃめちゃ素直でいい子のセディが可愛い〜。
特に作画監督がしまだひであきさんの時のセディは可愛いさと言ったら。（別にしょたこんじゃないのにさ）
それに伯爵も可愛いの。最初は頑固で横暴だったのにあっさりセディに
落ちちゃうんだもん。おじいさん最高（笑）
あとネコのライラも可愛いの。

あげく主題歌CD欲しくなちゃって竹書房からでてるCD付き文庫を
買ってしまったんだけどこれはちょっと…。
脚本読んでるみたいで好みじゃなかった。
セディは心配になった。セディ〜を訪ねた。エリックの家は路地裏にある。
ってなんでこんな説明的なの〜？
それにカラーページにしまだひであきさんのセディが少ない(T_T)
CDはよかったけどね。贅沢をいえばアニー・ローリーまで収録してて欲しかったなぁ。

とりあえずセディはいいよ〜。癒される〜。。

バイトの内容が変わって慣れるまで本を読む気にもなれないくらい
疲れていたのだけどそこれも一息。買うだけ買ってた新刊をぼちぼち
読んでいたら今度はバイトの時間が変わった。
別にいいやと思ってたのだけど時間が遅くなったせいで帰りに図書館に
寄れなくなってしまった。急げが閉館15分前くらいにはたどり着けるけど
それじゃあゆっくり選べないしふと気づけば本がない(T_T)
読める本がないのがこんなにつらいなんて活字中毒だなぁ。
ネット物色して火曜日（月曜休館だから）に予約してこようかな。
それで受け取るだけなら15分でもできるし。

某社の相談窓口でバイトしてます。
お客様の相談内容の概要を聞いて担当の社員さんに回すのが
私の仕事なのです。
いろんなお客さんがおりまして嫌な客がくると前は泣きたくなったけど今はむしろムカっとくるのです。

今日も「どのようなご相談ですか？」と聞いたら
「あなたでわかるの？」と言われたので「わかりませんv」と笑顔で
返しそうになりました。

「はぁ？俺○○（某職業）なんだけどなんで待たないといけないわけ？」
といわれ「帰れ！」といいたくなりました。
さらに「俺○○（上と同じ某職業）なんだよ。時間ないんだよ。先にしてくれない？」と言われ「お時間のあるときにもう一度きていただけませんか？もうしくは電話相談も受付ておりますのでそちらの方がお客さまにはいいかと…」なんて言いそうになりました。

ということを総合受付の看板ムスメ。バイト仲間のあゆゆにいったところ
「あちらトイレになりますのでお顔を洗われてからもう一度来ていただけませんか？とか言いたくなりますよね！」と力説されてしまった…。
看板ムスメも笑顔の下は怖いぞ〜。

先日春用にと白い靴を買ったのはいいけれど足に合わない。
生まれてはじめてヒールが高い靴を履いたので慣れてないのもあるし
少し大きいみたいなのです。それでも我慢して履いてたけど昨日
長時間あるいてたら小指が痛くてたまらず、やっとの思いで家に帰り
ついて脱いでみたら血まみれだった…。というわけで覚悟してもう一足買うことにしました。

ヒールがない靴で可愛くて歩きやすい靴〜といろいろ物色してまわり
ブリジットバーキンの黒い靴にしました。大きいリボンが可愛いのです。
そこでいろいろ試していて気づいたのですが足が小さくなった？
しかも左右で足の大きさ違うよ。
昔は23.5でちょうどよかったのに今は23でちょうどいいです。
痩せたら足も小さくなるものかなぁ。

なんにしろ今度こそ足に合いますように。

今日も某社の受付バイトです。
お客さまの話を簡単に聞いて担当の社員さんに引き継ぐのが
私の役目です。
そんなわけでとある60才くらいと思われる女性の話を聞いて
若手社員さん二人にパス。
しばらくして相談が終わったらしくおばさまは帰って…行ったと思ったら
20分ほどして戻ってきた。
「○○さんいる？」とさっき引き継いだ片方の男性社員さんに用がある
らしい。何事？苦情？まだ聞き足りないことがあった？
その社員さんは別のお客さんの相手をしてたのでそう言うと
「外で待ってるから終わったら来てvって伝えて」と頼まれた…。

え〜〜〜。おばさまヒトメボレでもしましたか？
確かにその社員さんはボクサーでがっちりしててかっこいい方だと
思うけどえ〜〜〜。

戻ってきた社員さんに伝言を伝えて戻ってくるのを
うきうきして待ってしまったよ。
しばらくして帰ってきた社員さんはどことなくお疲れで。
どんな用件だったのか聞いたら
「いいひと紹介するからとしつこく言われた」そうな。
ちっ。おばさま自身がヒトメボレかと思ったのに〜。
でも見込まれたのね〜。
こんなこともあるのかとおもしろかった。

そういえば、おばさまと応対したもう1人の社員さんはお眼鏡にかなわなかったのね。一時期チャラ男を目指していたというボクサーの彼よりも見た目好青年っぽいのに。
上の世代にもイマドキの外見の方がもてるものなのかな〜。
私は黒髪＋メガネが好きだけど。

白い靴を買いました。
可愛くてお気に入りなのです。
ただ3センチくらいのヒールがあるのです…。
たった3センチだというのにヒールを履いた経験がほとんどない
私は苦戦しています。
歩くのにいつもの倍くらいの時間がかかるんですよ。
そんなわけでヒールがない春ものの靴も欲しいなぁと思ってます。

4月。今日からバイトの開始時間が一時間遅くなり、終わる時間も一時間
遅くなった。とはいうもののいつもと変わりない日々です。
私にとっての変化は一月だったなぁ。
受付バイトも慣れてきたし、つまり大抵の変で嫌な客はあしらえる様になってきた。そして何かやらかしそうな人が見ればわかるようになってきた。
4月になったからといって特別に変わったことはなし。

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