| @おさかなの日記...@おさかな |
男の色気とか - 2006年06月30日(金)
ワタシ。
基本的にゲ○ダイネットの書くことは眉唾と、話半分程度に眺めている。
まがりなりにもジャニオタとして、ジャニーズ所属タレントを【ジャニタレ】と表記するゲ○ダイネットに好印象は持っていない。
ゲ○ダイネットはＪ王国をお好きじゃないみたいだし。
しかし。
ホ○でないと一流の芸能人になれない [ 06月27日 10時00分 ]
という記事の内容は面白かった。
（※転載は出来ないので興味のある人はググってみて下さい。）
そして思わず納得する箇所も発見した。←おいっ
神に愛されたヲタクと、愛に生きて愛に死ぬ教祖との色気むんむん度の違いは、この羞恥心が顔に出るか出ないかの問題のような気がする。
神に愛されたヲタクは、確かに帝劇という聖地では（遠い目をしながら）盛大にオーラを振りまいてくれる。
しかし。
その他アイドル業に関しては、教祖様より確実に高いだろう彼のノ○ケ度が（言い切るな）、オーラ放出を邪魔しているのではないだろうか。
っていうか。
「ごらん！これがナルシシストの見本……！」（by リカ）な教祖様がレインボー☆オーラを 出 し 過 ぎ て い る のかもしれないけど。
これから始まる獣王のＴＶ出演ラッシュに、教祖様のナルシシズムの輝きに負けないダンスを期待する……！←上目線かよ
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ドラマあれこれ - 2006年06月29日(木)
○アテンションプリーズ
どっくんがオーランド・ブルームに似てるんじゃないの！
オーランド・ブルームがどっくんに似てるのよ……っ！
と、世界中を敵にまわしそうな台詞を叫びたいほど、錦戸ブーム継続中なので「アテンションプリーズ」はすべて観た。
視聴率もそこそこ良かったようで、まあ、彼のドラマ経歴に障りがなくて良かった良かった☆という感想以外何もないかも。
上戸嬢は可愛かったデス。
一番記憶に残ったのは、小泉（孝太郎）くんの演技力が、徐々に地味にアップしているということだろうか。
彼は実は良い立ち位置にいるような気がする。
今回のドラマのように【顔良し☆学歴あっても小心者】という枠には、よく彼を見かける。
○さよなら西湖クン【劇団演技者。】完結（うちの県では放映が遅れてます）
つばっちが。
つばっちが。
頑張ってた……！
あのメンバー（野球部員）全員が 同 級 生 という設定には、かなり無理があったけど！
小泉くんに続き彼も徐々に何かを掴んで来てるっていうか。見かける度に地道に成長しているというか。
つばっちは、やればできる子ではなくて、ものすごく努力家なんだろうなという俳優なのだけど、もっと陽の当たる時間帯のドラマに登場してもいいのに。
サマスノの頃とは比べ物にならない力がついてきたよ！と思ったりするけど、舞台向きなのだろうか。
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七色で獣で。 - 2006年06月28日(水)
昨日Amazonから一気に届いた。
獣王星完全版２と獣王星完全版３とThe Rainbow Star (初回限定盤)が。
獣王星１は一ヶ月程前に読了していたのだけど、２と３を「The Rainbow Star」と一緒にお届け（……送料が無料になるので）にしていまい、昨夜やっと結末を知った。
そうだったのか……！
まあなんとゆうか。
希望はあるけれどもカナシミブルーな、なんとも言えないラストで、アニメではどう処理されるのだろうかとドキドキ。
そして、いまマンガを読むと、主人公トールがどうにもこうにも光さまにしか見えなくて大変。
……ええ。
１６歳ですけど何か？
脳内で実写版獣王星が繰り広げられているのは私だけですか。そうですか。
むろんサード役は小栗くんデス。年齢が合わなくても気にしない気にしない。
ケリーの新曲はライブで既に聴いているし、ショーゲキってことはないのだけど、ジャケ写の彼の下半身が気になって仕方ないのは私だけですか。そうですか。
フライングの為に、彼はハーネス（登山で使います）を装着しているのだろう。
そのハーネスの上にオサレなショートパンツを履いているのだから、ハーネスの構造上 微 妙 な 箇 所 に 厚 み が出来るのは仕方ないのだけど、……あらぁ……って感じデス。なにがだよ。
ずっとずっと昔。
乙女心が発動する前の、漢ドウモトツヨシに「百人斬り」都市伝説があったことを思い出した。
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僕は思う.４ 『俺の光』 - 2006年06月26日(月)
かなりお久し振りにヒカルとツヨ子。
ある日、仲良く校庭を歩いているヒカルとツヨ子。
そして、校舎の影からその姿をそっと眺める後輩７人（多すぎ）
安田章子「ほら、いらしたわよ！すばるさん！ツヨ子お姉様にレターをお渡しするんでしょう」
すばる「ええ。でも、やっぱり、わたくし……（戸惑うすばる）章子さんはお書きになったの？」
章子「ええ！わたくしったら便箋２０枚になってしまいましたの！」
すばる「…………」（思いが深すぎて便箋１枚分しか書けなかったすばる）
章子「それから実は、……お洋服も縫いましたの。ツヨ子お姉様のお好きな紫色ですのよ。ほら御覧になって！可愛いでしょう！このお魚の刺繍もすべて、わたくしがしましたの！」
すばる「まあ……！紫に金の刺繍ですのね。なんて素敵……！でも狡い！いくらお裁縫が上手だからって狡いわ！章子さん！」
無言になる他５名「……………」
村上信子「……わたくしだったら、そんなお洋服いらな」と、言いかけた信子の口を押さえ付け黙らせる忠子と裕子。
横山裕子「そんなことより早く渡してきなさいよ！」
大倉忠子「そうよ。お姉様方が行ってしまうわよ！」
すばる「そうね。でも……」
章子「行きましょうよ。すばるさん」
すばる「やっぱり、わたくし恥ずかしいわ」
信子「今更何をおっしゃるの？時間が勿体なくてよ！」
すばる「だって………」
章子「早く行きましょうよ」
すばる「ええ……」（迷い続けるすばる）
と、その隙に、すばるの手からレターを取り上げ、読む裕子。
裕子「（半笑い）………素敵な詩ですわね。すばるさん。早くお姉様に渡して来なさいよ」
すばる「きゃーーーーっ！！！」
裕子「ツヨ子お姉様は、すばるさんにとって『光』ですのね………『光』って！うふふ」
すばる「きゃーーーっ！！！」（思わず裕子を殴る蹴る）
乱闘が始まる二人。
信子「おやめなさい二人とも！皆もとめて！……あ、あら？亮子さんはどこに行ったの！？」
忠子「亮子さんは『飽きた』と一言おっしゃって、校舎に戻って行かれましわ……」
信子「………………。で、マル、いえ隆子さんは？隆子さんはどこに行かれたの？隆子さん？……………（隆子を見つけて愕然）…………勝手に休まないで頂戴！隆子さん！」
木陰にひとり佇み、すでに読書タイムに突入している隆子。
章子「すばるさんってば、恥ずかしがりやさんですのね！わたくし先に行きますわよ」
忠子「そんなことより乱闘をとめた方がいいんじゃ………」
「堂本兄弟」を見ていて、そんな情景が浮かびました。
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あれこれ.６ - 2006年06月23日(金)
○サッカー
今朝、普通通りの時間に出勤したのだけど、朝の道路がおかしいほど渋滞していなかった。
この平日になぜ？
と考えてみて、え？まさかサッカー！？と気付く。
サッカーをリアルタイムで観戦した人々は、今日は遅れて出勤なのか、それとも有給なのか。
ジーコジャパンは頑張った。
頑張ったよ！
そして、柳○をＡ級戦犯扱いするのはやめてくださぁああい（涙）
まあ確かに彼にはギャフン☆だったけど、マスコミに踊らされたアホが、柳○や柳○パパにまで厭がらせを開始したらイヤだな〜と思う。
○獣王星
獣王コウイチ様のＰＶをやっと編集して昨日観たけれど、ダンスダンスダンスであれ？遠景が一切ないの？と、ちょっと意外。
沖縄で撮影しました！的な美しい風景は、フル映像を観ないと分からないのだろうか。
これぞ神の作った山という神秘的な風景を期待してたのに……。←期待するポイントが違う
アニメ『獣王星』は、人様のお力を借りて５話まで鑑賞したけれど、いや〜〜微妙。
アタシ。BONESに夢を抱き過ぎていたのね……と思う。
可もなく不可もなくビミョー。
悪くないけど。悪くないけど。
どっかんどっかん事件が起こることもなく、登場人物がなにげにストーリーを 説 明 しつつ、淡々と進んでいく。
そりゃまあ敵メカとドカドカ戦うアニメでもないのだけど、ほぼ動きのない静かなドラマだな〜と。『BLOOD+』から翼手を２、３匹連れて来て！と言いたくなる。
ケリー表紙のBARFOUT!にも特集が組まれていたBONESのアニメ『エウレカセブン』には、５０話もイラナイよ！３０話程度でぎゅっとまとめた方が面白かったのに！と思ったけれど、『獣王星』はまとめ過ぎてるってば！
１１話じゃなかったらな………。
せめて２０話程度のアニメだったら、もっと面白かったのに。
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ヲタクの国のプリンス - 2006年06月19日(月)
ヲタ芸うち過ぎだよ！どこのモーヲタだよ！だった光さまに、リアルにあんぐりだった日曜の夜。
OAD（注１）うちすぎ！
キボンヌってヲタすぎ！
ついさっき、ゴマオタＳ君にも「（光さまのヲタ芸が）上手すぎだよ……」と言われたところデス。
そんな日曜の夜は。
神に愛された美貌がなかったら、あなたはただのヲタクよ……っ！
と、日本中で囁かれていただろう。
いや。神に愛された美貌があっても、もしもジャ○ーさんに見い出されなかったら、今頃は立派なアキバ系に成長していたのかもしれない。
それはそれで面白いけど。（おいっ）
※注１ 「OAD」
オーバーアクションドルフィンの略。体を捻りながら左右に手拍子を打つ技………らしいです。
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あれこれ.５ - 2006年06月16日(金)
○ジャニウェブ
彼は何色なのか私も考えてみたけれど。
『オマエは白馬の王子なんだから白だろ！』とアニキ筋に言われて、無難にホワイトではないかと思う。
『オマエは意外に カ ネ に 細かいから金でいいんじゃね？』とアニキ筋に言われて、ゴールドという説も考えてみたけど。←おいっ
他メ〜ンは、若さはじける☆山Ｐはやっぱりピンクちゃんだろうか。
関西人ヒナはラメ入りパープルなイメージだし。
『オマエは結構 腹 黒 い から黒で！』と言われて、松潤様はぜひブラックであるべきだと思う。らぶ。ブラック潤さま。
そんな感じで、今年の光さまはスタジオに篭りっぱなしのヲタクではないらしい。
男友達がたくさん出来て良かった。
ＹＯＵはケリーを見倣ってどんどん外に出るべきだよ！交友関係をひろめちゃいなよ！
でもタツ兄を萌えさせるほどのタンクトップ姿をぜひ婦女子の前でも披露してください。
ソロシングルの衣裳は二の腕祭りでお願いします。
○KinKiシングル
昨日会社で、シングル発売のニュースを知った。
へぇ〜シングル出すんだ〜〜限定盤と通常盤のどちらを買おうかな〜と考えていたら。（基本的に１枚しか買わない女）
Ｎ君がご丁寧に「コ○ダ○ミと同じ日に発売だぞ。KinKiは１位とれるの？」と教えてくれた。
コ○ダ嬢と同じ日か……。
そうか…………。
そっか…………。
そして彼女はマキシシングルらしい。
や、もう、首位のプレッシャーから彼らを解き放ってあげたいのだけど。
別に首位にこだわってはいないのだけども。
負けるなら、Ｂｚとか！福山氏とか！ミスチルに負けたいんです！
クロアチアに立ち向かう日本チームのように、そりゃ勝てねえよ！（おいっ）という勝負で、あー負けたわぁ〜でも今までよく頑張ったわぁ〜な気分で終わりたいんです！
コ○ダ嬢ではビミョーなんです！
まだビミョーに負けたくないんです！
そんあ気分の今日この頃。
限定盤と通常盤で２枚お買い上げか……。
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∞の炎 - 2006年06月14日(水)
先日のHEY3（ゲスト/Ｖ６）を観ていて。
１１年前に放送されていたという『Ｖの炎』が、かなりおポンチ度数の高い素敵なドラマだったことを知った。
『アストロ球団』並みに楽しそうじゃない！
もしも知っていたら確実に観ていたのに！
絶対に録画したよ！
と、かなり残念。
その当時は事務所担ではなかったので（苦笑）KinKI関連の番組しかチェックしていなかったのだ。
楽しそうだな……Ｖの炎。
関ジャニ∞でその系統のドラマを作ってくれないだろうか。
シリアスじゃなくていいの。
ムダに特撮シーン満載なおポンチ☆友情話でいいの。
ひとりぐらい宇宙人で、ひとりぐらい超能力者で、ひとりぐらいオレ様キャラで、ひとりぐらい主婦狙いの王子様がいて……etc
必須項目として、□女子狙いの仲良しコンビを１組確保してくれたらオールＯＫ。
みんなで地球を守ってくれたらそれでいい。
∞メ〜ンで『涼宮ハルヒの憂鬱』を狙えばいいじゃない。
坂本氏や長野氏が高校生役だったのだから、ヨコヒナスバル☆トリオでも大丈夫。
まだまだ現役高校生。
いっそ∞レンジャーに変身してくれてもいい。
そんなことを徒然に考えつつ、あのブラジルがクロアチアに１×０ってどうなのよ！と。
クロアチアはなんぼ強いのよ！と。
∞の炎で気を紛らわせてみる。
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カナシミブルー。 - 2006年06月13日(火)
４年に一度だけサッカーファンになる女なので、日本×オーストラリア戦は観ていた。
……観ていた。
終了間際の魔の時間帯にポカーーン。
分かった！同点でもいいよ！ジャパンは頑張ったよ！満足です！←上目線かよ
しかし。
ポカーーン２連発でサムライブルーはカナシミブルー。
ヒディンクの魔法を日本チームにかけてもらうには、なんぼかかりますのん？
と、脳裏によぎった心の汚れた女ですんません。
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あれこれ.４ - 2006年06月12日(月)
以前も日記に書いたけど。
日本代表の柳○選手の実家は某ラーメン店で、その店の隣の会社に勤めていたので（今は移転したので違います）、柳○パパの為にもがんばれ柳○！と応援している。
柳○パパは、とても物腰の低い穏やかな店長さんで、いいひとだった。
ラーメンは今でもたまに食べに行く。
○堂本兄弟／ゲスト浜崎あゆみ
ダチの彼女と気のおけない会話☆的な雰囲気が、あ〜普通の若者達〜〜って感じで。
堂本さん達の気の抜けた態度が何かと楽しかった。
あゆ嬢が、全 く 男フェロモンを感じていないらしいケリーの膝頭が愛らしい。
シャム猫とレッサーパンダのツーショットに幸せを感じた。
あまりに自然なおタッチに、あゆ嬢のダーリンは彼女にケリーをどんな風に語っているのだろうかと。
とりあえず、【俺の女には会わせたくない男フェロモン友達】の枠には入っていないだろう。
なぜ言い切るんだよ。
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あれこれ．３ - 2006年06月09日(金)
○Ｍステの関ジャニ∞
あの衣装を見る度に「北斗の拳」を思い出す。
「ひでぶっ」とか「あべしっっ」とか言いながらヤラてしまう小悪党軍団（ザコとも呼ぶ）は、あんなお衣装の人たちが多かったわぁと。
○彼の背中にショーマストゴォオン！
…………わかりました。
通常盤も予約しろってことなんですね。
限定盤を２枚も予約させ、今度は通常盤まで予約させようとは……！
御年２７歳のくせにグラビアアイドル以上に素晴らしいボディをお持ちです。
あなた様がダンスを踊っていた沖縄の山に登りたくて登りたくて……！仕方ありません。（情熱の行き先が違ってます）
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あれこれ.２【特撮】 - 2006年06月08日(木)
牙狼の最終回が間近で寂しい。
『黒炎』では、そばかすだけども美脚の邪美が！
邪美があんな唐突に消されるなんて………！（泣）とショック。
ケロヨン似のヒロインよりも邪美が好きだったのに。
牙狼のヒロインは可愛いけど、可愛いけど、中学生の頃の松潤並みにケロヨンに似ている。
ケロヨンからマリクレールの表紙を飾るほどの美形に成長した松潤様のように、彼女も芸能界の荒波に揉まれて美女に成長してゆくのだろう。
ってなわけで相変わらずひとりで勝手に牙狼萌え萌え☆祭り開催中で、なぜ ア チ ラ の 業 界 に 牙狼ブームが沸き起こらないのかと！誰にも言えない憤りを感じる日々。
……そんな憤りはいらない。
そんな牙狼を毎週観ている所為かカブトが色褪せて見えて仕方なく、萌え祭りが起こらない。
………起こらなくていいから。
最初の頃はもう少し世界観がしっかりできていたドラマだと思ったのに、なんだか最近はグダグダ。
な・ぜ？
新たに登場した俺様キャラ炸裂☆サソリライダーと爺やとの場面も微笑ましい………と、いうよりそこまでディープな世界をを求めてませんから。介護保険が使えるようなお年頃の爺やを、アゴでこき使う若者はいかがなものかとオバチャンちょっと………。
爺や老け過ぎ。
カブトは小さなおどもだちに向けて製作されている特撮なのだから、本気仕様の牙狼とは比べてはいけないのだけども、いやーなんだかなー。
って今週末も観るけど。
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あれこれ.１ - 2006年06月05日(月)
●今クールのドラマは「クロサギ」イチオシ。
「医龍」の バ チ ス タ の 舞 い もなかなかポイントが高く、捨て難いのだけども、黒崎にうるうる眼で「俺を好きになるな」なんて言われるともう腰砕け☆山Ｐらぶ。
でも彼は単品ではなく堀北真希嬢と ペ ア で 好きです。二人が揃っていないとイヤです。堀北嬢も激らぶ。あの幸薄そうな笑顔が堪らなく好きです。
百恵☆友和のゴールデンコンビのように、いずれ結婚して欲しいぐらいです。
「出会いは『ノブタ。をプロデュース』です」と二人で結婚会見をして欲しい………。
●関ジャニ∞のツアーファイナル日は。
山開きシーズンなので、普通に登山に行ってきました………（爆）
低山登山は梅雨入り前の今が旬。
お花畑が綺麗です。
東名阪ツアーが終わり、秋には雪国巡りツアーもして下さるそうで。
……わかりました。
シングル買いますよテイチク様、と心の迷いが吹っ切れました。
（いや〜どうもね〜〜今回の∞SAKAオバロックには食指が動かなかったというか、ある種これは『踏み絵』かな〜〜と………涙ホロリ）
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