@おさかなの日記...@おさかな

 

 

リアルに「東京タワー」で。 - 2006年04月27日(木)

 GW進行だった仕事もさくさく片付き、まったりとしてきたので日記も書いているワケで。
でも定時で帰れる職場ではないので、昨日は「プリマダム」を観ながら夕食を作っていたら(家人は常に帰りが遅い)涼平氏が御出演だった。ビックリ。
 今は小田井涼平という名前になった彼。
 徐々に額が   していく彼。
 でも、好き。本当です……!!

奥様との運命的な出会いはその後どうなったのだろう。
素敵な男性だと思っていたら、実は悪人!キャッチセールスだったというオチではないかと思っているのだけど。





 そんな今日の(アタシ的)トップニュースは。
20歳差愛!アイドル☆亀梨くんと小泉きょんきょん今日子嬢との熱愛!?が写真週刊誌に撮られた!という、リアル「東京タワー」なニュース。
 亀梨担のギャルには、あんなオ○サンと!?ありえねー!と怒り心頭だろうけども、すっかり小泉目線の女としては2、3年付合って「壊れたオモチャはいらないの」と別れたらええやないのと(おいっ)すっかり亀梨ファンになりそうな勢いで、この恋の行方を応援している。




 ※事務所のコメントによると、全くもってそんな関係ではないそうです。



………なんだかな。
コメントがもう少しオサレだったら、オバの心を鷲掴み☆だったのに亀梨君ったら! 


 いちばん旬で綺麗なお年頃☆ボーイに、ファンションや生き方を指南できるという立場の、四十路バツイチひとりでも生きていける生活力有り。
これはこれで美味しい人生かな。
小泉さんガンバレ。













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解析しまくったりとか、今週のTVガイドとか。 - 2006年04月26日(水)

 今週のテレビガイドは、エイト的にもケリー的にも美味だったので今朝コンビニで即買い。
ケリーのドキュメントが!ケリーのドキュメントが!地方でも観れるという事実に感謝カンゲキ雨嵐でJEありがとう。

 ケリーに関してはどんなにモヤ〜ン気分な時があっても、たとえ明日あなたが私を嫌いになっても、愛してる……!(C)東京タワー)な年下ダーリンをパリまで追い掛けてゆく捨て身マダムの気分なので、ウダウダ言いながらもまた、みなみとみらいに行く予定がある。
 5月20日デス。
ここはひとつ、横浜旅行も兼ねて〜☆と家人と行くべきだろうか。
でも彼は全く音楽を聴かない男。ケリーの音楽にはついてゆけないだろうことは明白。
結婚した時に彼が持って来たCDはたった3枚程度で、その内の1枚は 浅 野 ゆ う 子 という、どこをどう突っ込めばいいのか分からないセレクトだったし。
うーーん………。







巷で評判の成分解析がMacでも出来るようになり何かと解析してみた。←嬉しがりな女
tp://seibun.nosv.org/list.html


●ジャニーズ解析機による@おさかなの解析結果
@おさかなの64%はジャニーさんで出来ています
@おさかなの33%は山下智久で出来ています
@おさかなの2%は大倉忠義で出来ています
@おさかなの1%は錦戸亮で出来ています


………ほとんどジャニーさんのようです。
1%でも錦戸様成分があったことに喜んでおきます。

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●KinKi成分解析による@おさかなの解析結果

@おさかなの51%は回路で出来ています
@おさかなの38%は恋涙で出来ています
@おさかなの6%は車で出来ています
@おさかなの4%は堂本剛で出来ています
@おさかなの1%はフェラーリで出来ています

なぜ、回路?
4%も堂本剛さんが含まれているとは驚きです、


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●KAT-TUN解析による@おさかなの解析結果

@おさかなの96%は雪の結晶で出来ています
@おさかなの4%は(#・Α・)で出来ています

ほぼ雪の結晶………。綺麗です。
@おさかなの中にはKAT-TUNメ〜ンがないようです。

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●関ジャニ∞解説機による@おさかなの解析結果

@おさかなの99%は夢で出来ています
@おさかなの1%は内博貴で出来ています

夢だけかよ!!!

1%の彼が、彼が、切ないです……!!!(泣き崩れ)
早く帰って来て下さい。


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及川光博ワンマンショーツアー「ツキノヒカリ」に行って来ました☆ - 2006年04月24日(月)

 去年のツアータイトルは「男盛り」だったのだけど、今年のツアーは「ツキノヒカリ」だそうで。
 フツーだわぁと思いつつ(笑)石川厚生年金会館に向かった4月23日。ワンマンショー開始前に会場に流れる音楽は、美少女戦士セーラームーン他etc………ムーン繋がり?
歌える。
あたしコレ歌えるわ……な名曲だった。

 ステージ上にはドーーンと大理石風なバルコニーが登場し、中央の大階段には薔薇、薔薇、薔薇。もちろん真紅。
青白く輝く月光を浴びながらステージ端のバルコニーに現れ、中央の階段を降りて来る様はさすが元祖☆王子様。
そして会場を埋め尽くすベイベー達に優雅にお辞儀。

 ぎゃーーーっ!!!

 ナルナル指数が違い過ぎるのか、職業ミッチーのこの気品は、王子を受け継いだ筈の座長にはまだ真似出来ない領域なのかもしれない。
ミッチーは今年もガシガシと、そしてエロく踊っていた。
 ミッチー36歳の渾身のダンシングは、V6坂本氏の魂のダンス‘シェルター’には負けるけれど、ダンシング三十路アイドルのベスト5にぜひとも入れたい。

 お歌の方はというと。
近頃すっかりファンクといえばケリー気分だったのけど、そういえばミッチーもファンクだったなぁと。去年もそうだった。
彼のエロ☆ファンク(本人談)に会場も大盛況。腰振ってなんぼ☆エロファンク有り、バラード有り、愛と哲学の小部屋も健在だし、ミッチーのワンマンショーは楽しい。
楽しいってイイ。
YOUいいよ!
 もっとチケットが売れてもいい筈よミッチー!と、ソールドアウトではなかった厚生年金会館が悲しい。
でもミッチーは常にポジティブ。
「前に来た時(に使っていた会場よりも、今回のキャパは広いらしい)よりも400人ぐらい増えてるんだよ☆今度来る時は客席を埋めたいね☆」と何の翳りもない。
 これぞアイドル。
 男前だと思った。




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ビミョーに違う。 - 2006年04月22日(土)

 いつの頃から分からないけれど、すっかりジャニ通だと知れ渡っており、以前会社にいた29歳女子からメールが来た。



KATTUNのメンバーって
K…亀梨
A…赤西
T…田丸
T…
U…上田
N…
あとの二人は誰ですか?



田丸………!

違うよ☆嬢!
そこから既に間違ってるよ!
即座に答えを返信したけれど、正解を知ってるのもどうなのかと。








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ケリーライブでキラララララ☆ - 2006年04月21日(金)

 やっとヤクザの抗争が終りましたので日記も復活します。
 東京にも出荷できることになったのでよしなに。


 そんなワケで行って来ましたエンドリ☆ライブ。
15、16日に参戦して17日朝に帰郷し、そのまま会社に出勤。
今週は仕事の忙しさマッスルビートなので一週間が過ぎるのも早い。
エンドリ桜のケリー自筆ボードは新作になったらしく、乙女炸裂☆のポエムは一見の価値あり。キラララララ〜〜




 ケリーのライブはなんというか、濃かった。
 登場シーンから濃いったら濃い。
彼が赤いカーテンの前で歌い踊る姿は非常にデビット・リンチ仕様で(「ツインピークス」激ラブ世代なものですんません)、あのままMCが一切なく、お耽美で官能的な幻想ライブが繰り広げられていたら「感動したっ!!」で終ったと思う。
 ケリーの踊るツインピークスには萌え萌えだったし。
 ケリーはなんやかんやゆうても魔性の古代魚だし。
このライブが終ったら廃人になるんじゃ……と心配になるほど、ケリーに 精 気 を 吸い取られている西川センセのご様子も、ディーヴァかくあるべきとケリー様を堪能した夜だったのけども。

 彼のロングMC後に「ありがとう!」「ケリーありがとう!」「大事なことに気付かせてくれてありがとう!」と。これが「おめでとう」だったらエヴァンゲリオン最終話…!(愕然)と、いきなりエヴァ化する女子達には正直 (ぴー) を感じた。
 そこまで長々と説明してもらわなくても分かりますからーーー!!!ケリーー!!!と個人的には思う。
彼のMCがあの半分の長さでもっとお歌の方に時間を裂いてくれたら……!と。まあ、あくまで私の好みだけど。





 本気と書いてマジと読む勢いで書くと。

 【母の生き甲斐=ボクの幸せ】方式で、この先どんどん子供に還ってゆくだろうお母様の脆いハート支えることは無理だし、共倒れするか、ケリー自身が先に壊れるのでオススメ出来ない。(細木先生ではないので断言はしないけど)
 あくまで仮定の話だけども。
 ケリーの繊細さがお母様譲りで。
お母様がとても繊細な方だとしたら、彼の母語りの必要性も分からないことはないのだ。
 母の生き甲斐=息子の健やかな成長を否定している訳ではない。その度合いが強いか弱いかってことだけで、そんな母の愛は決して珍しいものではない。
 ケリー方式は、お母様に息子以上の生き甲斐を見つけさせるよりも、ずっとお手軽に、もっとも効果的に彼女の心が安定しただろう。


 我が家では娘Bがその方式を実行していたので想像がつく。

 ぶっちゃけ、我が家のママンは、かなり年季の入った繊細ママンなので、(はるか昔に父が亡くなり)女手ひとつで娘AとBを育ててくれたのだけども、重箱の底をつつくように不安材料を見つけだす柔なハートをお持ちで、救急車に乗車経験は遠い過去から数えてすでに4回。

 過呼吸は病気であって病気ではないのだけども。
「息が出来ない、苦しい、苦しい」と咽を掻きむしり、床をのたうちまわって苦しむママンの姿に、救急車を呼ばずにいられる子供がいるかよ!ってな話で。

 救急病棟に運ばれても過労でしょうと一晩入院して帰宅だけど。
これはもう絶対に過呼吸の発作!と認定できるまでに3回、出先で倒れて(パニクった知り合いが呼んだらしい)1回乗車のプロ級ママン。
ストレスが多いのでたえず胃腸の調子は悪いし、むろん入院経験も数回あり。
 ケリーも通院を放棄したらしい心療内科なるものは、「アナタはちょっとばかり変デス。心の病気デス」という事実をまず患者が認めて、医師と共にさあ一緒に治癒してゆきましょう!という機構であり、自分がオカシイと素直に認めることができる大人などおらず、ママンも当然のごとく通院を拒否した。

 ママンはカタイ職場でバリバリ働き、定年退職した途端に心にポカリと大きな穴があき、世界情勢が不安定になれば、ママンはブッシュきどりなの?と言いたくなるぐらい彼女にも不安が押し寄せた。
過呼吸をおこすような母で申し訳ない生きててもしょうがない、と泣かれたこともある。

 そこでケリーの役割を担ったのが娘Bである。
 山ばかり登って適齢期をとうに過ぎても結婚しないやさぐれ娘Aが、ママンには不憫で(余計なお世話ですママン…)不安が増すし、ママンの期待度は娘Bに100%だった。
 娘Bはママンが心配で心配で、結婚する時はママンと同居するからと言う優しい娘だった。
 しかし。
 娘Bは家を継がなくてはならない長男と結婚することになり、夢は叶わず別居することになった。

 妹であるBが姉より先に結婚することにより、娘Aが不憫らしく(…ほんとに余計なお世話です)ママンの不安度はボルテージアップ。娘Aはアテにならないし若くないし(……ほんとにすんません)婿なんて無理と覚悟を決めたママン。

 この年は本当に、何かと、大変だった。

 ここでポイントなのは、ママンは常に自分ではなく、我が子がカワイソウ目線で物事を計るという点である。
娘Aは別に不幸じゃないのよママン……!!!と説得しても、彼女に聞き入れる気はない。
 ママンの不幸は娘の不幸。
 ここで娘Aがケリーのようなピュアハートを持っていたら、エンドレス不幸循環になったかもしれないのだけど、彼女はどこかの王子のように、それは何だってゆーのよ!(卓袱台をひっくり返す)なヤクザ魂を持っていたので、ママンに感謝∞ママン大好き☆方式を取らなかった。

 ママンは優しい娘Bの前ではすぐに具合が悪くなるのだけど、どうせ構ってくれないし☆と脳内でストッパーが動くのか、ヤクザな娘Aの前ではそんな顔を見せない。
 登山でも始めてみれば?(いつも登山だなアンタ)と薦めては、「あんたはお母さんを殺す気なのか!」と怒られ、何かあれば「お母さんの気持ちを何も分かっていない!」と罵られたりしつつも、やっぱり親なので決して嫌いになることはないし、んもう☆うちのママンったら少しばかり繊細なのよね☆の姿勢を崩さず生きてきたワケで。
これだけの日を跨いで 来たのだから〜な感慨もないワケで。
 そんな現在のママンは冬ソナのおかげで立派な韓流ヲタとなり、今では過呼吸も起こさない。


 ケリーに言いたい。
 どんなにお母様が厭がっても泣いても具合が悪くなっても、彼女の人生とキミの人生は別なのだ。
どれほど時間がかかろうとも、キミも大変でも、教えていかないとダメだと思うよ。






...

ハッピーバースデー☆ケリー - 2006年04月10日(月)

ハッピーバースデー☆ケリー!


 何かとご無沙汰しております。
 まだ脳内でヤクザが抗争中なので今週も日記は書けません。


 そして何かとネット界をお騒がせ中らしいケリーの動向には色々思うところはあるのだけども、とりあえずライブを観てからかな☆と。
週末は横浜ケリーに会ってきます。
できるならエンドリパンも入手して帰りたいの……!と願う地方在住者です。


 でもまあ。なんつーか。私の知ってるライブハウスとはCBGBとか磔磔とかキャンディーホールとかロケッツとかラママとか新宿ロフトだったりで今はもう存在していない場所ばかりやないの!な時代遅れの女なもので、ヤバメのFLOWで静まり返る場内〜的なお客様は勘弁☆です。






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夢で会えたら。 - 2006年04月05日(水)

 今週のテレビガイドは良いですね。
ケリーがセクシィ〜だったり可愛かったりしてます。


 マイエンドリ☆ナイトは4月半ばに初参戦の予定なのだけど、よっぽどケリーに早く会いたいの……っ!!と悶々としているのか、昨夜不思議な夢をみました。



 ケリーのライブが終り(でも、まだ見た事のないウォータータンクを脳内で構築できず会場は地元のホール)帰り支度を始める観客。
出口に向かう通路は一斉に帰る客の列ができ混雑中。

 と、その時。


「ツヨシは頑張ってたよう。俺、感動しちゃったよう」


 列の後ろから聞覚えのある声が!

 なぜかV6の、あの 長 野 博 サマが(しかも彼女連れ。誰だよ一体!!)興奮気味にライブを語り出す!

「ねえ、あれ長野くんじゃないの?」
「長野くん来てたんだ」
「なんで長野くんがあんなに語ってるの?」
「隣にいる女は誰よ」
 と、まわりの客がひそひそと囁く中でも長野氏は全く気にせず!ライブの素晴らしさを(自分の彼女に)延 々 と 語り続けていた………。

という夢をみました。





 長野氏は私に何を伝えたかったのでしょうか。


















...

ケリーとかF・T・Oとか。 - 2006年04月03日(月)

 Mステスペシャルに御出演のケリー気合いのデコ出しには。
えーと……座長激痩せの昨今、質量保存の方式に従い、彼がふくよか☆フェイスになっているのは当然とはいえ、前髪おろして頂いても結構なんですが!……とTVに向かって小声で呟いた。

 4月のエンドリ☆コン参戦に備えて、アルバムをヘビロテ中だったのだけども、近頃はずっとF・T・Oを聴いている。

 なぜって。

 なぜって。
 すばる君とどっくん☆以外の関ジャニ∞メンバーの 歌 声 の 区 別 が つ か な か っ た から。←おいっ


F・T・Oの歌い出しはヒナだと思っていたのですが安田君だったのですね。
……先週ようやく知りました。←おいっ


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